ハーフ・オブ・イット 面白いのはこれから

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解説

デビュー作「素顔の私を見つめて…」で注目を集めたアリス・ウー監督が15年ぶりにメガホンをとった、Netflixオリジナルの青春恋愛映画。アメリカの田舎町で暮らす中国系の女子高生エリーは、内向的な性格で周囲となじめずにいた。頭脳明晰な彼女は、同級生の論文を代筆して小銭を稼いでいる。そんなある日、エリーはアメフト部の男子ポールからラブレターの代筆を頼まれるが、その相手は彼女が密かに想いを寄せる美少女アスターだった。1度は拒否するエリーだったが、家庭の事情でお金が必要になり、仕方なく代筆を引き受ける。Netflixで2020年5月1日から配信。

2020年製作/104分/アメリカ
原題:The Half of It

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映画レビュー

2.5Expressive LGBT Film with Disney Channel TV Show Plot Twists

2020年5月18日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

難しい

It's nice that Netflix features the stories of minorities, immigrant families, and homosexuals in their original film lineup. However, they tend to reinforce stereotypes, channeling uniqueness through a "woke" point of view. Half of It is edgy because it is a two-hour faux-Shakespearian teen comedy that wants to "convert" the "straight" object of its fantasy--in a church nonetheless. No Saved!

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Dan Knighton

4.0若ければ自分の片割れにもであえる

2020年6月2日
PCから投稿

ハーフオブイット(自分の片割れ)を探すティーン・エイジャーの旅。
劇中に何度も出てくる「日の名残り」はこの作品鑑賞の為に先日予習したが、予習しておいて本当に良かった。日の名残りでは、鳥かごである屋敷に囚われた執事(アンソニー・ホプキンス)は結局ハーフオブイットである女性執事に惹かれつつも結局鳥かごからは出られなかった。それと若さもあってこの作品でのキャラクターは対照的。
天才的な感性を持つが陰キャなエリー。スポーツセンスあり、背も高いが謎にシャイで口下手なポール、超美人で誰もが憧れる陽キャと思いきや本好きで彼氏に意見を言えないアスター。それぞれ何かしら良いものを持っているが何かが欠けていて、足りない何かを人生通じて探していく。
若いって良いなーと思う良い映画でした。
アスターを演じたAlexxis Lemireには注目です。

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さまつり

4.5【心優しき”チャイニーズ・ガール”が書いた”数々”の手紙が齎したモノ】

NOBUさん
2020年5月25日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

笑える

幸せ

 プラトンの「饗宴」の言葉から始まるオープニング。

 そして、”古代、人間には4本の手足と2つの顔があった・・”という言葉と共に描かれる”アニメーション”を見て、
 ー”この作品、面白いぞ・・”と期待高まる。ー

 ・エリー・チュウさんは5歳の時、中国徐州からアメリカの田舎町に父と二人で来た女学生。
 周囲から”代筆”を頼まれて、家の収入に当てている。
 (お父さんはイロイロあって、無職・・)
 頑張っているのだが、周囲からは”少し軽く”見られている。”チュウチュウポッポー”

 ・ポール・マンスキー君は文才がないが、気も体格も良い男子学生。

 ・アスター・フロレスさんは美人で、聡明で、本が好きな女学生。

ー今作はこの三人が、繰り広げる素敵な”ラブ・ストーリー”である。ー

■印象的な場面は数多いが、

 ・エリーのお父さんは、英語が苦手で、毎日映画を観る日々。
ー序盤はエリーと2人で映画を観る所からポールが真ん中に入り、3人で観るシーンの流れ・・。ー

 ・ポールとアスターの”噛み合わない”デートを心配して、エリーが携帯メールで店の外からサポートするシーンの面白き事!。

 ・エリーが学芸会で、美しい声でアコースティック・ギターを弾きながら歌う姿。そして、拍手喝采の中、級友たちに受け容れられていく姿。

 ・エリーとアスターが温泉に入るシーン。
ーこのシーンは、特に良いなあ。ー

 ・エリーの無口な父が、エリーとポールに語る言葉・・。

ーそして、教会での皆の前での”3人の告解”シーン。-

<とてもセンスの良い、”ガール・ミーツ・ガール&ボーイ”ムービーである。
 ”新たな世界”に旅立つエリーとその姿に懸命にエールを送るポールの姿も素晴らしい作品である。
 鑑賞中、鑑賞後、じんわりと幸せな気持ちになれます・・。>

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NOBU

5.0「恋愛映画」ではない。「愛についての映画」だ。観た後「愛とは何か?」について考えよ。

tさん
2020年5月24日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

「愛」とは何か?

「愛」という言葉はただの記号に過ぎない。「愛」は定義不可能。「愛」の正体は、よくわからないけど心の中で内発的に沸き起こる感情。それが「愛」なんだろうな。

偉大な哲学者の「愛」をいくら勉強したところで、永遠に「愛」を知ることはできない。なぜなら、机上の「愛」には体験が伴っていないからだ。各々の体験を経た上で各々の「愛」の形が得られる。個々は様々に異なる。故に、様々な体験がある。だから、「愛」にも様々な形がある。

無論、人参ぶら下げてコントロールできるような、外発的な人間の振る舞いは「愛」ではない。助け合ったり、欲しい物を互いに交換することで「愛」は醸成されない。この映画の主人公エリーとポールの間の関係は、互いに助け合うことで良い感じになっていくように見えるんだけど、それは「愛」ではないんだよね。互いの利益を最大化することは「愛」ではない。

しかし・・・長く時間を共にすることで、互い生活を体験する。そこに共感がある。この「共感」も「愛」らしき感情なんだよな。これは外発的な人間の振る舞いによるものだ。

愛って何なんだ。わからん。

人間の成長プロセスがリアルに描かれていたなぁ。これも面白かった。

エリーは頭が良いんだ。知識は豊富。器用になんでもこなす。偉大な哲学者や思想の残した「愛」についての詩も知っている。しかし彼女には体験がない。そんな彼女が「愛」を体験していくんだよね。映画のラストで、彼女は「愛」が厄介なものだと身に染みて分かったことと思う。そして、彼女は詩を残す(温泉のシーンね♨️)。

知識を得て、それによって体験を得て、そこからまた新たな知識を得る。

知識などたいした意味はねー。これは道具に過ぎない。知識という道具を使って体験を得る。その体験から創作される知識には意味がある。机上の知識だけでグダグダ公爵垂れてる奴は死ねばいい(自分に言ってるつもりなので悪しからず)。いくら本を読んでも何も新しいことを知ることはできねーんだ。なぜなら、知識など後付けに過ぎねぇからだ。体験の後に、知識があるんだよ。机上の空論ゴミ野郎は無視無視。

面倒臭いこと色々抜きにして、なんと言ってもこの映画、笑えるんです。めっちゃ面白い。コメディの撮り方が絶妙。画面の隅々まで愛に溢れてる笑。

他の人のこの映画の感想を見ると・・・「LGBTは良い」「キリスト教は怖い」「人種問題は良くない」・・・てさ・・・どうでも良くね?

というのも、確かにこの映画のモチーフに「LGBT」「キリスト教」「人種」はあると思う。でも、それはメインテーマではないような気がしたんだよね。

「愛」という「記号(机上だけの知識)」だけ理解しても、体験を経ていなければ、それは理解したことにはならないんだぜ!。正にこの映画の主張がそれだと思うんだよな。

「LGBT、宗教、人種問題」。多分、ほとんどの人間が、体験を経ずに、記号だけでグダグダ書いてるんだろうな。そんな知識何の意味もない。

感想に「LGBT映画としてダメ」「人種問題を扱った映画としては甘い」とか書くのやめて欲しいな。この映画に関しては、その辺は、どうでも良いんだよ。

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