アルマゲドン2020
2020年製作/85分/アメリカ
原題または英題:Collision Earth
スタッフ・キャスト
- 監督
- マシュー・ボッダ
- 製作
- デビッド・マイケル・ラット
- 製作総指揮
- デビッド・リマゥイー
- 脚本
- ジョー・ローシュ
- 撮影
- ノア・ルーク
- 音楽
- エリザ・スウェンソン
-
ケイト・ワトソン
-
エリック・ロバーツ
-
ジョセフ・ハリス
-
ダニエル・オライリー
-
ベッカ・バッカリュー
-
ジョン・モリセー
-
ジョー・ローシュ
2020年製作/85分/アメリカ
原題または英題:Collision Earth
ケイト・ワトソン
エリック・ロバーツ
ジョセフ・ハリス
ダニエル・オライリー
ベッカ・バッカリュー
ジョン・モリセー
ジョー・ローシュ
製作がB級サメ映画乱作のアサイラムだから期待は禁物。
原題はCollision Earth(地球への衝突)でアルマゲドンには便乗していない、配給会社ニューセレクトの勝手便乗でしょう。ただ原題もカナダの同名TV映画のパクリではあります。
ワイオミングの農家に隕石落下、調査にあたった科学者はなぜ隕石が大気中で燃え尽きなかったか疑問に思う、それは落下速度が低かったから、速度を弱めさせたのは隕石群のバックに小惑星が潜んでいると推察する。ここまでは理にかなった説明で納得。
ただ、このチームはロシアのチェリャビンスクの隕石落下を警告できなかったとして軍は評価していないから、警告に耳を貸さず危機が迫りくる。この下りが無駄に長いのでイライラ感が募ります。
おまけに、地球の危機を救うのは女性科学者、軍人の夫が操縦するなら納得だが彼女がF35で特攻出撃、男どもはほぼ役立たずという珍しい設定。
地球に炭素バリアが張られているなんて未来の設定でしたか、その割に相変わらずの核ミサイル攻撃、しかも小惑星の磁力で不発になるとは、どういうこと?。奥の手があったのはよかったのですがプラズマ攻撃なんて理解不能。もう少し脚本を練ってテンポをあげて欲しかった・・。
クソ映画ですよ。ただ、観れる。
自分の中で
つまんなくて眠くなる映画あるけど
これは、つまんなさすぎて
眠くはなりません!
お笑い芸人のすべり芸みたいなもん?
仕事しながら観たので
途中3〜40分観てないんだけど
多分問題ない。
とりあえず映画始まった時
英語のタイトル出た時
なんて書いてあったか忘れたけど
アルマゲドンのアの字も無かったわ!
本当、色んなシーンが面白くて
えっ?この動画
ネットで拾って繋げた?
って思う部分もあるし
作戦もとにかくギャグだし
隕石落下しまくりで
主人公4人、超近距離に落ちたよね?
死ぬでしょ、、、、
しかも、そこ切り抜けたら
急に隕石降らなくなるし。
で、戦闘機見つかって
グウェンが3人の横
めちゃ走って行ったのに
えっ?グウェンは?
じゃねーよ!
完全見えてたやん!
でもって、グウェンは
なんでいきなり戦闘機操縦できんの?
本物のパイロットに謝れ!
Gにも超耐えるやん!
で、目標に完璧に突っ込んで
自分は脱出して
指定の場所に完璧に
しかも足から見事に着地!
え?訓練に訓練を重ねた
エリートパイロットですか!
しかも、一回宇宙に発射して
命中しなかったミサイルが
なんで隕石と一緒に
地球に来てんの?本当、面白い。
で、グウェンが男とキスしたら
もう一組のカップルもキスして
そこからキスのくだりが
長い長い!もういいわ。
正直、エンディングの曲
期待してたんだけどなぁ、、、
エアロスミスの似た曲を。
以下
超個人的主観による駄文のため
盛大にスルーしてください
(RG風)
2020のあるある言いたい♫
2020のあるある早く言いたい♬
2020のあるある今から言うよ♪
全シリーズ観たくなりがち♩
俺も戦闘機操縦出来るのかな?
って思いがち♩
巨乳に目がいきがち♩
備考 点数は自分が
生まれてから現在まで
観た映画をランキングにして
相対評価で点数付けてます
上位と下位から順番に
感想書いてます
初回鑑賞年齢→40歳
(2021年時点40歳)
初回鑑賞場所→自宅WOWOW
鑑賞回数→1回
記憶度→100%
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