大怪獣のあとしまつのレビュー・感想・評価
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ただの低評価とは一線を画す。
つまらない、面白くない映画、なら別にいいのだ。たくさん観ていればそんな作品にも当たるし、それはそれで楽しむ。でもこれは…導入部が下手とかラストが不評とか、そんなのぶっ飛ぶ。下品。とにかくゲスで下品なレベルの下ネタやセクハラにまったく笑えず。それも耐えて見続けたけど、後半の染谷くんのキノコネタでもうダメだった…普通に酷すぎないか?土屋太鳳に振るのも、深夜番組のセクシー女優扱いでひどい。あのくだり要る?
主役級の名優たちをずらっと揃えておいて、これは酷い。台詞も、ひとつひとつに血が通っておらず、台詞臭い台詞ばかりで、演技力をもってしても空々しい棒読みに聞こえてしまう。脚本て大事なんだと思った。
ときどき誰かが上げる変な笑い声や変な叫び声も謎すぎて不快だった。
とにかく下品…あの女性大臣への仕打ちも女性として侮辱的すぎて耐えられなかった。ウソ韓国語も侮蔑でしょう。わたしは韓国があまり好きではないけれど、それでもあれはぜったいにやってはいけない。あれ日本がやられたらわたしは許せない。子どもには観せられないと思った。十分PG12レベルだよ、この作品。
どんな作品もあまり悪いところは書きたくない方なんですが、これは無理でした。
君、物好きと言うことなかれ!
※2回目の鑑賞です。
1回目は、くだらないコント劇に頭と心が乱れ映画に集中出来なかったので、気になったところを
確認するために再鑑賞。2回目なので余計な気遣いは極力カットできたので、やっと満足できた。
スクリーン本編上映して即、光(爆発)の特撮に衝撃。核兵器ではないと米軍の解説から、スクリーン下をよーく見ると人影が写る、2回目なので誰かを容易に連想できる。
昭和生まれの筆者は、脚本的には、三木監督と違った世界での感傷となる。もっと掘り下げて欲しかった、青木家と帯刀アラタ(主演=山田涼介)との関係性。母(銀粉蝶=雨音ユキノの母)が、
「アラタさんが素敵な人でよかったわ。」と放ち、余命間もなく尽きることを悟る会話を青島涼(オダギリジョー)が母の方を寄せて感銘を覚える(もっと欲しい)。木下恵介アワーである。
大衆食堂の従業員サヨコ(二階堂ふみ)と青島との描写にも昭和の怪獣映画にあった日常の
画を懐かしく思う(もっと欲しい)。町工場の社長(松重豊)には、下町ロケットに見る日本の零細企業の頑張りも特撮的な扱い。風刺を覚える国防軍川西隊員(有薗芳記)には、北のNo2を彷彿させる。もう、やめて~離してと叫ぶ横山弁護士を思い出すシーン、劇画映画ーアキラ!の気鋭の宗教活動家の描写、役割を終えたミツハダム(八ツ場ダム?)など、突っ込みどころ満載でしたがあまり気にならないレベル。
希望(怪獣の愛称)に哀愁を覚えるストーリー(実相寺監督の脚本)があればと欲張る自分がいる。
昭和とはレベルが異なる特撮技術であるが物語に満足感が薄い。鑑賞後のパンフを読んで、三木監督に不満はないが脚本には文芸作家も面白かったかも知れない。映画としての満足感は
1回目より2回目の方が高い、なんなら3回目のムビチケを購入している自分に納得している。
最後の10分間には、涙を流した。もしかするとこれは、これから始まる「xxxxマン」のプロローグで、主人公=帯刀アラタの連続ヒーロードラマではないかと。だから、名優の無駄遣いなどないのである。特に気にいったのがアラタが跨ったバイク(ホンダNM4-01ベースの近未来的なホルム)である。あと60秒ほどウルトラセブン並みにカッコよく走らせて欲しかった。
スクリーンの最後に次回作の予告があるがこれでキャストは極少なくて良くなったなあと思った。
帯刀アラタを含む特務隊、西大立目総理、雨音総理秘書官、雨音ユキノ環境大臣秘書官、環境大臣、青島涼と母、食堂のサヨコ、町工場社長と科学者くらい。
大怪獣のあとしまつ2・・・乞うご期待。
最悪の映画。ワーストツーに入る。残念です(T . T)
豪華キャストと宣伝効果から、期待して鑑賞しましたが、基本的なストーリー構成も甘く、何も心に残らない、最悪の後味でした。会場でも不評がささやかれ、みなさん同じ思いだったと思われます。
アラタと連呼するところからハヤタ隊員が連想されるし、つまらないギャグやお笑いシーンの質も低く、何がしたいのか、分かりませんでした。とても残念でした。タオちゃんに同情します。特撮もイマイチだった。
倒すよりも追い出せって事ね
テレビ放送を待っても良いかも
やたらと評価が低いけど
せめてウルトラマンを出していれば
自分はウルトラマンファンではないので元ネタに詳しくないが、この題材は好きだった。
なぜか分からないけどワクワクした。
そして中身を見たらびっくりするほどくだらなかった。悪い意味で裏切られた。
壮大な料理を作るはずが途中から予算が足りないことに気づき、
ありあわせのネタで何とかごまかしました、とでも言いたげだ。
その結果どうなったか?
海外によくある「外野から笑い声がするドラマ」から、
笑い声だけが無くなったようなものに陥っていた。
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クジラのように、腐敗によって生じるガスで皮膚が破裂することを知っている。
にも関わらず生身で検査に向かい、顔も防護せずに体液を浴びまくって苦しんでいる。
蓮舫議員に似た人物が怪獣の体の上でずっこけて突き刺さり、丸出しパンツを全国放送する。
「陰毛で石鹸を泡立てた方が泡立ちやすい」といった下ネタを連発してくる。
怪獣に謎の菌糸が紛れていて、それに触れるとキノコが生えてくる。
再生数稼ぎの無謀なYoutuberが近づいて全身キノコだらけになる。
股間から別種のキノコが生えており、
「ここだけ種類が違うぞ!?」「こ、これはキノコではありません!」
とまた下ネタを繰り出す。
無駄にキスシーンが多い。
そしてヒロインは主人公と不倫している。
この時点で誰を応援していいか分からなくなる。
クライマックスでもののけ姫ばりに主人公の体からキノコが生えてくるのだが、
このキノコ、大して危険そうに見えないのでやっぱりギャグになる。
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最後にウルトラマンらしき光が現れて、破裂寸前(いや破裂し終わった?)の怪獣を空の彼方に吹き飛ばす。
何だか分からないけど最初からやれよ。というツッコミもどうやらダメらしい。
大怪獣に対して人類がやっていることの「ドラマの無さ」。
つまらない理由がそこに詰まっているように思う。
しかしこの映画を見た後に冷静に考えると、
「現実でもこんなグタグタになる」という予想ができるようになる。
この映画の存在意義を探すならば、
「大怪獣のあとしまつってどんな想像を絶することが待っているんだろう?」
という「勝手な思い込みや主観を打ち砕く」ために存在するのではないか。
実は何のドラマも無いのだ。小競り合い以外には。
続編を醸し出しているが間違いであってほしい。
少なくとも怪獣映画ではない
某国ネタや下ネタなど、ネット掲示板のノリが面白いと思ってリアルで口に出して笑ってる人を見た時のような、なんとも言えないキツさが9割を占める。
一方で現場パートは真面目に話が進んでいくから、「ネットの内輪ノリ」を見せられ続けた後の温度差に困惑し、結局登場人物の誰にも感情移入できないまま話が終わる。
こんなに感情がついていかなかった映画は初めてだ。
演技力とかストーリーとか抜きに、自分にはあの全く笑えないギャグのノリがキツかった。
ただ、主人公の秘密に限って言えば序盤から伏線もあり、確かに唐突感は否めないものの筋も通っていたと思う。
(それが面白かったかは別として)そこだけは多少評価できる点かと。
レビューほど
悪くないと個人的には思いました。
確かに岩松さん演じる官房長官の意味不明な例えとか、濱田岳や土屋太鳳、山田涼介の恋愛模様とか全く必要なく、この部分が無ければもう少しコンパクトにまとめられる気もするけど…
昭和の「怪獣世代」にはグズグズした感じは別に苦ではないなぁ…ミニラが「シェー」してた時代を過ごした子ども時代から比べたらあんなものよ?
光に包まれて2年間の空白も「光の戦士」がすぐに読めるし、そんなに酷くはないと思うな…
でも最後はそう落とすなら、最初からそれでやればいいような…
突っ込みところは多々あるのは間違いない!笑笑
それよりホントに第二弾あるの???
そっちの方が気になるわ!笑笑
面白いけど・・・
パロディ映画として、充分面白いけど、、、
賛否が、特に酷評が話題の映画ですね。充分面白いと思いますが、なぜ批判されるのか。
たぶん「期待したものと違う」でしょうね。この映画は真面目な特撮やクライムサスペンスではなく、パロディ・コメディ映画です。が、宣伝が悪いのか、ちゃんとした映画を観るつもりのテンションで見てしまうと、悪い方に裏切られたと思うのかも。
なので、全く万人にはおすすめしません。正直、ポリコレ的には完全アウトですね。全体モチーフは「東日本震災の原発事故」のパロディ。あと「シン・ゴジラ」を代表する東宝に対して「あとしまつ」は松竹・東映って、ネタね。
駄々滑りの下ネタは自民党で、蓮舫のパクリが演じる空回りのリアリズムが民主党、って政治パロディ。八ッ場ダムとか、2位じゃだめなんですか、とか、懐かしいネタです。
政治パロディはまだしも、震災パロディって、攻めたな〜と思います。政治パロディも、今の日本人にはウケないでしょ〜、面白いけど。。。
話の冒頭から「デウス エキス マキナ」という「スーパーご都合主義」でやりますよ、って宣言しているのだから、それで「こんなオチって」と言われても、、、。そこは「だったら、さっさと変身せんかい!」って突っ込んで楽しむとこでしょ〜。
デウス エキス マキナが分からない、ってことかな?あ〜、1900円も払って映画観るなら、それぐらいは知っているだろう、と思うのが間違えかもしれません。
確かに品のないコメディですが、パロディ映画なんだからね〜。おそ松さんやポプテピピックに品格を求めますか?ってこと。もし批判するなら「こんな作品を作った制作陣」ではなく「こんな作品(=ちゃんとした特撮映画だ)って伝えた宣伝陣」がですね。
時効警察大好き組
最高に面白かったです…
岩松さんとふせえりさんがふざけてるだけで
もう笑えます。
身のない名言風コメントとか、ふせえりさんの目つき、〇〇かと.って言い方とか。
無防備に怪獣に近付いたり、エンドロール劇中歌にまた逢う日までを入れちゃったり。
終始クスクス…予想通り。
水が流れたときには感動でちょっと涙が出ました。
私おかしいんでしょうね、でも良いです、
大好きです。
「最低映画」鑑賞癖の自分でもダメでした
たしかあの「Plan9 from outer space」を観て以来、この手の「最低」映画を観る習慣がついている。
「ドラゴンボールEVOLUTION」も「ドラゴンクエストYourStory」も観た。
同じようにして今作も観た。
結果、こういう映画を観るのが、いかに悪趣味だと言うことを思い知った次第である。
怒っている。ものすごく怒っている。鑑賞日の翌日は朝まで寝られなかったほどである。
(と、同時に深い後悔と、自責の念がこみ上げてくる)
現在は鑑賞後1週間が経っているのでだいぶ怒りが収っているが、これでも今日まで怒っているのは「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」以来である。
役者の演技はいい、特撮も私の基準では及第点、主役の山田涼介が最後までヒーローポジだった。
加えて最初の20分はそれなりに見れた。
評価すべき点がいくつかあるので、私は最低評価をつけない。
しかし脚本がすべて足を引っ張っている。
私は特撮ファンではあるが、上記の経緯より「令和のデビルマン」の評価を聞き、怪獣映画やSF映画というよりは「最低映画」として鑑賞した。
たしかに上記の理由で「デビルマン」は言いすぎだと思うが、それでも破壊力は想像を遙かに上回った。
多くの評者の言うとおり安易な下ネタや、鮮度を当に過ぎた風刺(10年前ならともかく、今ごろ蓮舫ネタは無いだろう)は、腐敗した怪獣死体を思い起こさせる。
いや、観客を不快にする映画なら、それはそれでいいんだ。
怪獣の腐臭が観客にまで伝わり、嗚咽する観客が続出、と言うのなら却って私は高評価をつけていた。
そういう映画ではない。コメディのはずである。
それが笑えないってどういうこと?
これを作った三木監督の作風かも知れないが、それを知らずに観てしまった身としては、何もフォローは出来ない。そもそも映画を観るのに監督の名前で観るのは、その監督のファンぐらいしかいないだろう。
あの映画の内容だからこういう表現を使わせてもらうが、「ゲロ料理を出す店がある」と聞きつけ、ゲロに見せかけたもんじゃでも出すんじゃないかと店に行ったら、出された料理は本物のゲロだった。
店主が食べろというから口につけた。確かにうまいものを食ったあとのゲロで所々おいしい素材を使っているので消化不十分ながら舌に流れる。しかしどうも不可解な酸味があり、それがドレッシングなのか、胃酸なのか、それとも発酵した結果なのか判断がつかなかった。
しかし所詮、人体が生命の危機を感じ強制排出された物質であり、それをそのまま口にした結果、病院送りとなってしまった。
私はそういう映画だと思う。
だいぶ前のことだが、新宿在勤時に歌舞伎町近くで、誰かの嘔吐物をハトやスズメがつついていたのをよく見ていて、本当によく食べられるなと思ったが、私はあれをつつく勇気が無い。
オチも酷い。
ネタバレは避けるので詳細は言わないが、あのオチを使っていいのは中学生の自主映画までである。監督が特撮畑ではないとしても、プロは絶対に使ってはいけないオチである。
そういう意味でも中学生並みの監督と言わざるを得ない。
(そもそも権利関係はどうクリアしたのか?)
私は悪趣味を持つ一方で、真面目に邦画の未来には危機感を持っているので、最近でもアカデミー賞の各部門賞を受賞した作品があるという朗報が流れ期待をしているが、その一方で多額の資金をかけ、しかも文化庁経由で税金も投入された当作品のような駄作が大手を振っている現状と、その監督のファンのひいきの引き倒し(私は褒め殺しにも聞こえる)で弁護するという内輪ウケに我慢がならず、これが放置されるのであれば、残念ながら邦画の未来は暗いと言わざるを得ず、その結果、映画にかかる予算はいたずらに削られ、更なる作品の質が低下するという悪循環に陥るだろう。
私の今日まで続く怒りの内容は、あの脚本がなぜチェックを受けずに通ってしまったかという憤りである。普通の神経ならどこかでリジェクトすべき、いやコロナ禍で長期間撮影中止を余儀なくされたのであれば、脚本を見直す時間はあるはずだったが、なぜあのまま通ったのか、それとも見直しがあってああいう脚本だったのか?ここに邦画の病理があると思う。
まだ少額予算でコントのようなセットなら、あの映画の評価は変わっただろう。
でも、間違いなく今作はお金がかかった大作映画である。プロモーションやグッズ販売までもかかった一大プロジェクトである。それをあんな内容にしていいのか!
松竹・東映という大メジャー2社がかかわっていることにも病巣の根の深さは深いと言わざるを得ない。
私も随分ここで酷評した。
これを見て「そんなに酷い映画なのか、ならば却って見たくなった」と思った方。
そして実際に見た感想が「言われるほど酷い映画ではなかった」と思われるのかも知れない。
しかし一般料金1900円があれば何が出来るか。
おいしいものも食べられるでしょう。
人生の糧になる本も買えるでしょう。
もちろんもっといい映画を見ることも出来るでしょう。
でも、あなたが私のような好事家ではない限りは、無理してみる映画ではないでしょう。
賢明なあなただからこそ、無駄遣いはせぬようお願いいたします。
(2022/2/16追記)
オチについて。
なぜ最初から「デウス・エクス・マキナ」の力を使わなかったかということですが、実は半世紀以上前の初代ウルトラマン「小さな英雄」で既に回答が出ていることであり、また20年以上前に作られた「ウルトラマンガイア」のテーマの歌い出しにも使用されています。
レビューなどを読んでいると、三木監督を初めご存じの無い方が結構いらっしゃいますね。
でもご安心ください。映画を見るためには、必ずしもこういうことをあらかじめ頭に入れる必要はありません。
映画を見るために、その監督の作風を知らなくても良いのと同じように。
ただ作り手としては、やはりあのオチをコントでは無く怪獣をテーマとした作品で安易に使うのは、プロとしては失格と言わざるを得ません。
豪華出演者とお金を使って2時間スベリ倒した映画
コメディ映画だと思って観た感想
予告編から溢れ出てるコメディ感から真面目な特撮映画だと思った方はそれはそれで頭おかしいと思いますが、コメディ映画だとしても面白くないです。
なんか真面目にふざけてるのがシュールで面白いと褒めてるレビューもありますが、おふざけのレベルがいくらなんでも低俗すぎる。クスりともしません。
ストーリーに関してはオチまでちゃんとタイトル通りに進みます。ただオチでタイトルを破壊してきます。
後からネットである方のレビューを読んだところ、これは恋愛映画だとの指摘に納得しました。恋愛ものとして観ると全ての辻褄があいます。
でもこのタイトルで映画を観に行く客はそんな展開誰も期待してないし、根拠となるストーリーも薄いので気づくわけもありません。
まぁでもわざとこういう作品にしたんでしょうね。エンドロール後もそんな雰囲気を醸し出すやり取りだったし。炎上商法に近い感じかな。
主演のジャニーズかこの監督が好きな人以外は観てはいけません。お金と時間の無駄です。
これはB級映画である。 そう思うべし!
期待度ゼロどころかマイナスで見てみた。
悪くは無かった。
豪華な俳優陣の割に、存在感がなかったとしても。
斬新なテーマが、支離滅裂なストーリーに消えたとしても。
圧倒的なギャグが、全く笑えなかったとしても。
そう! 悪くはない。
問題は、これをSF的な映画だと思ってみるとその落差が酷すぎる事だ。
インディペンデンスデイだと思ってみたらマーズアタックだった。という事である。
初めからその視点で見れれば良かった思う。
その意味で、宣伝戦略の失敗が大きいと思う。
映画館で宣伝だけ見たら、興味湧くし、なんらかのSF的映画に感じるんだよね。
そこが落とし穴だった映画です。
PS:土屋太鳳さんは、やっぱ、まじで綺麗でかわいい。
そこがこの映画の価値です。
以上。
駄作
予告編で何を想定したかで評価が分かれるかも
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