東京リベンジャーズのレビュー・感想・評価
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タイムリープとヤンキー、両立させている。ただ、ヤンキーなのに真っ直ぐ過ぎなのは現実離れすぎ。
ヤンキー映画の殿堂「クローズ」をもっと、白黒つまり善悪を明白にして、今月封切りされている「夏への扉」と全く同じ展開を取り入れた映画。要するに過去の塗り替えと現在の変化。申し訳ない。原作漫画知らないのですが、うまく融合している。確かに今時の不良は「ハニーレモンソーダ」のラウールだかみたいに華奢でだらしなくて、昔のタイプの暴走族、不良の方が同じワルでも骨太で共感できる。今はスマホ代金でバイク買うどころじゃないからなぁ。
ヤンキーは性悪だと「半グレ」の社会の悪となるが、逆にヘタレだと成人して落ちていく一方なのは、現実に則していてリアル。だから共感得るのだろう。
「クローズ」がこぶしの喧嘩ばかりで殺伐としていて、現実離れしていた点を、かなり軌道修正した作品。
ただ、それ故か北村匠海演じる「タケミチ」、山田裕貴演じる「ドラケン」吉沢亮演じる、東京卍會のボス的な万次郎「マイキー」。それぞれ登場時は不気味な凶悪なヤンキーのはずなのに、敵対する同じヤンキーの「メビウス(漢字表記ものすごい、めんどくさいので省略)」と好対照に「根はまじめ、真っ直ぐvs 性根の腐った極悪」。
ちょっとそこまで違わないだろうとは思うが、ここはファンタジーの世界。そもそも喧嘩だって、この映画のように本気でやり通せば、死者の5、6人は出そうな非現実的描写。っていうか主人公、肩車してないで、携帯で119番しろよ・・・ドラケン死にかかっているんだから。
吉沢亮が大河ドラマと180度違った好演が光る。確かに「ビーパップ」以来のヤンキー映画のある意味「清々しさ」と鉄道で轢死寸前からタイムリープの不思議感。タケミチの自己回復への闘い、恋人を自分の立ち位置とは関係なく将来を救いたいという思いは共感できる。
ただ土曜とはいえだねぇ、原作漫画の後ろ盾あるとはいえ、大スクリーンで95%の大入りはなんだかなぁ。今日見た他の2本が30人未満と違いすぎて話にならない。女性客が多いの驚いた。邦画は漫画が原作のわかりやすいのに観客集中しすぎ。この映画が面白いのなら、2週前に見た「夏への扉」。今日見た「唐人街探偵」も面白いはずなのに、全然客入りが違う。っーか、映画館側がひと席ごとに席開けないからコロナもへったくれもない。レイトショーなんて無制限でやっていい。ただ席間隔は空けろやと思った。営業時間の問題ではなくて感覚の問題。それはそうとこの映画が人気あるのはいいが、他が不人気すぎを憂えるねぇ。まあ小難しい「芸術映画」よりは遥かにマシなのは相違ないが。
スキ!
面白かったー!!
(特に原作などは知らない者ですが)
こういう作品って普段あまり惹かれないのですが
これは出演者とビジュアルと予告でなんとなく惹かれたので観ました。
結果、今年観た中でも印象に残るくらい楽しめました。
泥くさい主人公よりカリスマ性のある脇役に惹かれがちなのですが、
たけみちくん、良かったー。うんうん、良かった。
というか本当にキャラクターたちが魅力的でしたね。
被害にあった女の子の両親に謝るシーン、喧嘩は正々堂々と拳で、
(いくらジェンダーレスな時代とはいえ)女性に手をあげる恐ろしさなど、
ベタですけど本当に感心することも多く、いまの少年たちにも良い教訓になるなあと。
それにしても吉沢亮くん改めて、凄いなあ。
あそこまで最強の顔面だと逆に仕事が狭まっちゃいそうですが、
最強の顔面を封じ込めるほどの実力、これからも楽しみです。(何様)
原作気にしなければ良作
過去に遡って元恋人の死を阻止する男の話。
バタフライエフェクトかよって。
原作読んでます。
ヤンキー映画にタイムリープの設定を加えており、
面白くないわけないです。
この作品のタイムリープは過去を変えると
未来も変わることになっているので、
過去を変えたことで未来の状況も変わるし、
現在と過去をいったりきたりするので
展開が短調じゃないのも良きです。
アクションもクローズやハイローには及びませんが
それなりに迫力あります。
原作を読んでない人は普通に楽しめると思います!
キャスティングも豪華で
女性にとっては目の保養になること間違いなし。
男性も今田美桜ちゃんがいるので問題なし。
原作読んでる身としては、
やっぱり気になるところもちょこちょこあります。
特に数人の扱いが雑だったのが残念でした。
原作ファンのためにとりあえず出しとくか、、
みたいな気持ちが見えてしまい、
それなら出すなやって思っちゃいました。
吉沢亮の圧倒的な存在感!
彼の演技は完全に主役を喰っていた!
この俳優を今まで顔と名前が一致せず、大河ドラマの主役の人か程度の認識しかなかった。
が、この映画の中での彼の存在感と演技力は圧巻だった。
今まではどっちが北村匠海か吉沢かの区別さえもつかなかったが、観賞後はこれではっくりわかった。
更に言えば、北村の演技力不足が際立ってしまったように思える。
北村匠海演じるタケミチが最高に魅力的!
原作は単行本で全て読んでますが
素晴らしい実写化!
原作は今でも続いていますが映画はきちんと完結します。長いと感じさせない上映時間の中で見せるべきキャラクターをちゃんと見せ感情移入させ興奮させてくれます。
主人公タケミチを演じた北村匠海が本当に最高でした。人間臭くて純粋に観ていて心から応援したくなりました。
出番はそんなに多くないですがヒナを演じた今田美桜も真っ直ぐな純粋さが魅力的で、タケミチが覚悟するキッカケとして説得力がありました。
原作で圧倒的な強さを誇るマイキーを演じた吉沢亮は鑑賞前からマイキーそのもと思えるほどのハマり役でした。あの蹴りのシーンも最高に気持ちよかったです。
登場人物が多いので、あまり丁寧に描写されないキャラもいますが、一本の映画として高揚感を維持させつつ原作ファンも初見さんも楽しむことが出来る絶妙なバランスではないでしょうか。
道を外した先には悲劇があることも描かれていて単純な不良美化作品ではない部分も好感。
英勉監督の漫画実写化の巧さは本当に見事です!
ところで捨てアカ大量に作ってやたらいいねして来る人って何がしたいの?
吉沢亮の存在感はさすが。ただ伏線残しすぎ!
原作未読で観賞。吉沢亮は相変わらず主役を食いそうな勢いでした。北村匠海なのでなんとか食われずいましたが。
意味深なセリフが多く、これ尺足りるか?と思っていたら唐突な終わり。話としては完結してしまっているので、続編作れなかった時のセーフティといった感じでしょうか。実力派なのにボトム出番がなかった俳優さんもいて、続編で活躍するんだろうなと思いましたがどうこの後繋げるのかな?と思いました。
タイムリープの中ではかなり簡単な条件で発動できるので、そこのテンポはいいなと思いました。
胸熱
115本目。
新百合ヶ丘で、ブラックウィドウの後すぐに観ようと思ったら舞台挨拶付きで席がない。
んな訳で海老名へ。
最初から海老名で観ておけば良かったと。
こっちも舞台挨拶付きだけど、まあそこは。
原作知らないから、ただのヤンキー映画かと思ってたら、ごめんなさい。
目茶苦茶、面白かった。
脚本も良かったし、胸熱出し、伝わってくるし、いい作品。
ヤンキー映画だと、またこの人出ているとは思うけど、本当いい役者が多いと思うし、観ていてワクワクする所もある。
ハナガキタケミチ、サクラギハナミチ。
なーんか似てるなぁ。
実力派若手俳優の豪華な共演
原作の漫画は未読。現在放送中のアニメ13話を視聴し、Wikipediaであらすじを読んで劇場で鑑賞しました。
アニメが始まる前にもWikiであらすじを読みましたが、登場人物が多過ぎて、理解不能状態に。かと言って原作漫画は多いし。読み出したら止まりそうにないし。
ホント、アニメには助けられました。予習して鑑賞すると、"120分にうまくまとめてる!"という印象でした。
もし映画しか見ていなければ、稀咲鉄太や半間修二が"何者なのか全然わからないぞ…?"と思うであろう出番の少なさ。なので、続編に期待大です。
映画は原作をリスペクトしつつの殴り合いや乱闘は実写ならではの迫力。
"普通は死ぬな"レベルの乱闘は見ていて痛過ぎましたが…。
ほぼずっと血まみれの主人公花垣武道始め、キャスト陣のからだを張った熱い演技は見どころです。
映画のマイキーとドラケンは、超カッコいい!
北村匠海、山田裕貴、吉沢亮、磯村勇斗、鈴木伸之、今田美桜の役への寄せっぷりが素晴らしい。杉野遥亮の中学生は少し無理があったかも。眞栄田郷敦の出番は少なめだけど存在感がありました。
実力派若手俳優の豪華な共演が実現した、と思いました。
また、映画のタイムリープ先を高校時代に設定したのが、いい!と感じました。
ヤンキーものが苦手な私でも、映画が面白かったので"原作の漫画も読んでみようかな?"と思える作品でした。続編希望。
タケミッチーがメッチャ熱い!
予告編はイマイチだったけど、好きな監督の作品だったので鑑賞。
やっぱり胸熱映画を作るのが上手い監督と再認識。
さえないフリーターのタケミチ(北村匠海さん)が恋人だったヒナタ(今田美桜さん)の事故死を知り、ある事を切っ掛けにタイムスリップして過去を変えヒナタを救うストーリー。
とにかくタケミチがとても良かった。大切な人を守る為、自分が弱いと解っていながら強い相手に何度も立ち向かう姿がかっこ良い!
マイキー役の吉沢亮さんも強くて実は思いやりのあるキャラが良かった。
高校生の設定で、あそこまでする抗争は過激過ぎるけど迫力満点!
山田祐貴さんや間宮祥太朗さんをはじめて眞栄田郷敦さんなど若手の豪華キャストも良かった。
今田美桜さんの浴衣姿
とても美しかったです( ´∀`)
いつも突然やってくる彼はいつもそばに居れるように頑張る
フリーターが握手して過去に戻る話
原作は最初の方だけ読んだことが有る程度ですので、映画と原作のストーリーの違いは判らない。
映画作品としてはそこそこ面白かったです。
不良系の映画だと、「クローズ」とか「ハイアンドロウ」とか最近だと「地獄の花園」とかしか見たことないけれど、喧嘩シーンが迫力あって好きなのでこの系統の映画はストーリーはどうあれアクションが見れれば満足な私ですが、今作はちょっと微妙だったかな。
そこそこ喧嘩シーンは有るけれどちょっと迫力に欠け印象でした。
タイマンあり大多数の抗争ありでいっぱい喧嘩は見れたけれども…
ポスターに映ってる俳優たちはそうそうたるメンバーなんですが、主にアクションするのは山田裕貴、吉沢亮、鈴木伸之とモブ位で、間宮祥太朗、眞栄田郷敦、清水尋也とかはあんまり見せ場がなかった、キャラクターが目立つのに活躍が無いのは残念。
ストーリーの方は雑な「バタフライエフェクト」みたいなタイムスリップ物です。
死んで過去に行くとか握手でもどるとか設定がそうなんだから文句言うなって話だし、もしかすると続編などでタイムスリップの理由とかわかるのかも知れないのであまり言及はしませんが、納得しずらいタイムスリップ&過去改変だったなぁ~。
なんやかんやでヒロインを救うために奔走するんだけれども、ラストシーンでの感動は全く無かったですね。
そもそも感動させる気がないのかも知れないが、ドキドキとか焦りとか一切なくて、「あ、居たね、よかったね」位なかんじでした。ラストなんだしもう少し劇的にしてもよかったのではないだろうか?
友情、体を張る男気、暴走族としての矜持とかが主の見せ場だったのかな、ストーリーの大前提、ヒロインを救うが薄くなってしまってましたね。
本作は現在と10年前を行き来するのですが、メイクのお陰か10年前のシーンは若く見えるし現在シーンは20代後半に見える。
衣装やメイクでここまで印象変わるのは凄いと思った。特に磯村勇斗のヤンキーからクラブのオーナーの代わり様はホントに10年経ったのかと思わせてくれました。
主人公の成長物語としてはいいと思います、全てから逃げてきたヘタレフリーターから彼女や仲間のために逃げることをやめた姿はカッコよかったです。
人は自分のためより誰かのために強くなれるんですね、素直に憧れます。
自分が見た劇場には高校生とか20代ヤンキーカップルとか入れ墨入ったお兄さんとかが居て、この映画の登場人物かな?と思える環境だったのが面白かったですね。
総評としてはアクション普通、ストーリー普通、な平均点映画でしたね、なにか尖った部分も無いし原作知らない人も原作ファンもあまり満足できないのでは?
今をときめく若手俳優の不良姿が見たい人はいいと思います。吉沢亮、山田裕貴の隊服はカッコよかった!
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劇中セリフより
「変えなきゃじゃねぇ、変わらなきゃだ」
もしも自分が過去に戻れるなら、と思ったことは何度もある。
過去に戻ってやり直したい事が沢山あるけれど、変えられるかはわからない。
昔の自分より今の自分が成長してたり勇気が有ったりすれば変えられるかも知れないけれど
過去から一切成長してなかったら、戻れたとしても結果を変えられないだろう。
過去に戻る機会がいつ来てもいいように、日々成長をしていきたいものですね。
続編ありき…
高校生に設定を変えたのはgoodですね。
大筋は原作に沿っているので良いと思います。
第1作目(続編ありきとして)がどこまでかなぁと予想してましたが、自分はあと少し先(東卍のトップ目指す決意をする所)までかと思ってました。
個人的には、なんかモヤモヤする終わり方でした。
ドラケン(山田君)のビジュアルは良かったけど、声が高過ぎるかなぁって感じました。
早く次回作を見たいです。
旬のイケメン豪華キャスト
アニメを観てから鑑賞しました。
何も知らずに観たら間宮くんや半間の存在が全く意味分からないかも…
配役は原作のイメージ通りで文句ないと思いました。
笑いあり人情あり涙ありのストーリーは原作通りとても面白かったです。
ケガや傷の感じはなかなかリアリティがあった分、蹴りや殴り合いのアクションの描写が早送りだったりCGだなと分かるところが気になりました。
マイキーやドラケンの絶対的な強さや迫力を吉沢亮くんや山田裕貴くんが抜群の演技力でキャラを壊さないように演じてるのに集会のスケールのなさが勿体なかったです…
ヒナちゃんが可愛かった(笑)
今田美桜ちゃん…今後の活躍に有村架純さんのポジションの匂いがします(笑)
杉野くんの中学生はどうやってもムリめでした(笑)
でもそこがまた面白いです(笑)
磯村勇斗くん…この人はほんとにどんな役でもこなせる俳優さんなのでは??と思いました。
アニメを観てるからそう思うのかもしれませんがヤンチャな学生役、絶望を味わってる役…どちらも違和感なく素晴らしかったです。
眞栄田郷敦くん…もう少し活躍出来る役だったら良かったのになと…続編がないとファンの方は物足りないのではと思いました。
若手演技派人気俳優の豪華キャストだからそれぞれ活躍の場面があったらもっと楽しい映画だったと思いました。
時間の関係で仕方ないのかもしれませんが…
続編の期待出来そうな終わり方だったので楽しみにしておきます。
面白かったです。
ドラケン好き
原作は途中までは読んでいて好きな漫画。
予告から期待し鑑賞。
正直、良かったんだけど物足りなさもあったかな🤔一人一人のキャラがたってないというか展開が早めのためか説明不足。
もっと色んなキャラがいて色濃いんだけど、映画ではややあっさり感は否めず😢
でも個人的に大好きなドラケンのシーンで泣いてましたし、メインキャストはカッコイイわ
続編もあれば見たいしシリーズ化希望
マイキーッ‼︎
吉沢亮くんが渋沢栄一の役作りでマッチョになる前のキャシャな体型とシャープな輪郭だったなら、もっとマイキーらしかったんだろうなぁ。
けどやっぱ吉沢亮くんの顔面しかマイキーの役は出来ない‼︎
山田くんの声がちょっと高すぎたかなぁ笑
20代半ばの俳優たちが中学生の役をするのは、あまりにも無理があるけど、だからと言って本当の中高生の俳優が演じていたら、原作の迫力は出せてなかったと思うので、温かい目で観てあげてください笑
面白i、、、面白くはないな!!!
漫画の東リベファン。マイキーオタク🎶
これはまた漫画とは別物だね!別物って思ってみた方がいい!アニメとか漫画の実写クオリティ!
マイキーはたい焼きだもん!
吉沢亮はあれで正解???
山田裕貴と眞栄田郷敦はいい🙆♀️
山田裕貴はクオリティ良い!!!!ドラケンとしてみれる!
あれ、ぺーやんは?????
あ、あと私の知り合いにキヨマサ先輩そっくりなカタギの人いるけどマジで似てる(笑)昔はその筋だったのかな〜
金属バットで殴られたら起き上がれねーよ。
なめんな。喧嘩に使うな😠
イケメンパラダイス。
原作と違うだの、アニメの方がいいだの野暮なことは抜きにして、ただただ尊いイケメン達の大渋滞を楽しみましょう。
高校生設定にしたのは正解だけど、それでも杉野君の中学生はさすがに笑った。
エンディングは、続きがあっても無くてもいいように、うまい感じでまとめた印象。
旬の男優祭り
不良ってなんだかんだかっこいいよなぁ。なんとなく憧れちゃう。熱くていいよね、うん。
ストーリーがわかりやすくシンプルでテンポ良くて、無駄がなく飽きる暇なく見やすかったです。昔マンガ読んでたのでなんとなくは頭に入ってたというのもあるけど。あきらめないで熱く燃えるタケミチいいっすね。マイキーとドラケン、タケミチとあっくんetc、熱い友情もすごく素敵でした👏
ほんとに豪華な旬の若手俳優たちの共演ですね。
北村匠海はダメさ加減と熱く気持ちで突っ走るバランスが良くてよかったです。さすが。
吉沢亮はいつ見てもカッコいい。いい雰囲気でした。ほんとあんなかっこいい人他にいないよなぁ。。
ただ今回はドラケンにもってかれましたね。役がおいしいっていうのもあるけどカッコよかったー。先週ヒノマルソウルを見たばっかりなのもあり、山田裕貴の演技の振れ幅に、すごっ!って思わされました。ほんとその役になり切る力がすごいです。
あとは今田美桜♫役的に演技力とかあんまり感じられるものじゃないですが、もうシンプルにとにかくかわいかった、笑。
楽しめる映画です👏
ヤンキー版バタフライエフェクト
冴えない暮らしを続ける武道は元恋人の死を知った日、何者かに駅のホームから突き落とされてしまい…。
原作未読で鑑賞。ヤンキー版バタフライエフェクトな映画で、全くまとまっている気がしないがマイキーとドラケンの関係性がとても良いことは伝わりました。
ド迫力で文句なしの出来映え
待ちに待った実写版で公開初日に鑑賞。原作コミックも読んでいますが復習の意味も込めて鑑賞。
豪華キャスト陣の入念な役作りと素晴らしい演技力に加えてスクリーンでのド迫力に終始圧倒された。期待を裏切らない納得の出来映えで文句なしです。あっという間の120分で続編が今から待ち遠しい。
2021-89
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