東京リベンジャーズのレビュー・感想・評価
全412件中、281~300件目を表示
稀咲と半間いる必要なかった
全体的に良くできていた印象でした。
登場人物それぞれが原作キャラにあっていて、きちんと原作をリスペクトしてるなとかんじましたが
まぁ、ぺーやんが居ないのは残念でしたが
ペーやんはそもそも、長内を刺したぱーちんをトーマンが見捨てたと解釈し、稀咲の口車にのせられて襲撃を企てます。
しかし、今作はペーやんが襲撃を企てる理由であるぱーちんの長内殺傷がおきなかったため、ぱーちんは居る必要がないと判断されたんでしょう。
まぁ、原作ファンとしては残念ではありますが、一本の映画、2時間でまとめるためならば致し方ないのかなと思います。
しかし、一番疑問なのが稀咲と半間が今作ではたして、いる必要があったのか否かです。
たしかに、83抗争は稀咲と半間は必要不可欠ではありますが、それにしてはエキストラ感が否めない。
稀咲はまだセリフが少なからずあるにしても、半間にいたっては「スロット打ってるなんかひょろながいやつ」で終わってしまっていました。
こんな雑な扱いするくらいなら、キャラとして今作のストーリーに組み込む必要ありましたか?
どうせなら続編に期待して
今作はあえて出さず、続編ではじめて当時させてから
「じつはあの抗争はこいつらが描いた筋書きだったんだ!」って展開にした方がまだ良かったのかなという印象です。
僕らみたいに原作を読んでアニメ見ている勢は
稀咲と半間の重要性は理解しています。
しかし映画となると、かならずしも原作を理解している方しか見にこないとはかぎりません。
単純な映画ファン
俳優の◯◯が出てるから!って理由でみにきた俳優ファン!
いろいろな方が見に来るわけで
なんか伏線をちりばめるだけちりばめて
尺的に回収できないから無理矢理終わらせました!みたいに感じた。
それ以外は満足。
どの映画よりもケンカが見もの
原作に近づけた実写版
出演する主要キャストのほとんどが原作が好きで、自分が演じたキャラが好きというところもあり、忠実に演じていて観ていて面白かったです。タケミチも良かったし、マイキーも良かったけど、私の中ではドラケンが1番良かったです。原作同様、パーちんの親友の彼女のお見舞いで、マイキーとドラケンが頭を下げて謝るシーンは名シーンでした。ドラケンがマイキーに言ったセリフは大好きです。今回、キサキやハンマが少し伏線を張っている感じがしたので、続編があるのではないか?と期待してます。
最近の映画の中で1番面白かった
ヤンキー映画が好きで映画もB級物も全部観ます。今月上映されてる邦画アクション物やら全部観ましたが東京リベンジャーズが1番面白かったです!
最初から最後まで面白かったです。
ハイアンドローみたいに続編も早目に上映して欲しいです!
静かすぎる...
原作ファンで、漫画もアニメも履修済みです。かつ、今回俳優さんが主演の北村匠海くんをはじめ好きな方ばかりで、延期の前からそれはもう楽しみにしていました。
良くも悪くも原作通りで、大した感動も驚きもありません...見知ったストーリーが時々端折りながら淡々とスクリーンで流れてる。
見せ場が少ない。この映画における山場ってどこ?!
なんだか静か。ここは映画館で、スクリーンで見てるのに...
もっとガンガンBGMとか鳴らして良かったのでは???
曲がないと、盛り上がらなくないですか???
喧嘩のシーンとかがすごく静か。ちょっとガッカリです。
長いストーリーを一部切り取ってどうにか上手く収めてる感はありますし、役者さん方の演技も良かったです。
でも、映画としての演出が上手くない!それに尽きます...
見たかったら見たら?ぐらいにかおすすめできないなあと思いました。
大した感動も驚きもないけど、ちゃんと東京リベンジャーズではあります。そこは大丈夫。
もしかしたら、原作知らなかったらもっと普通に楽しめたかもしれませんが、それにしては登場いらないキャラクターも多いような...
熱いケンカと人生へのリベンジ
原作未読、出演者のファンでもなく、あまり得意なジャンルじゃないですが、楽しく観れました。
登場人物が多くみんな高校生、しかもタイムリープものということで混乱するかなと思いきや、それぞれのキャラが立っているし現状説明もサクサク進んだので、すぐに物語に入り込めます。
最初から最後まで、ずーっとケンカしてるので、イケメン若手俳優大集合なのにオトコ臭い作品になっていた印象。(悪い意味じゃなく)
主人公タケミチの腹を括って人生にリベンジする弱くても立ち向かっていく姿と、優しさと危うさを兼ね備えたカリスマ総長マイキー、そしてマイキーを誰より理解し人間的な魅力溢れる副総長ドラケン、この3人が素晴らしい!アツイ展開に胸が高まりました。
普通のヤンキー青春映画と違って、どーせ自分の人生クソだと諦めて大人になったタケミチが、タイムリープによって周りも自分も変えていくという要素が新鮮だし、だからこそ大人も感情移入しやすい気がします。
新たなヤンキー映画誕生。また彼らを見てみたいです。
怒涛の展開
2時間という時間の中でやったから、ぎゅうぎゅうな感じが否めない。でも、上手くまとまっていたと思う。俳優陣はみんな上手いし、かっこいい。ひなはトニカクカワイイ!!
直々違うシーンとかあったけど満足できる!ま、原作少し知ってるから物足りない感あるけど、実写化にしてはいい方やと思う!
賛否両論あると思うけど
漫画は読んだことありません。吉沢亮くんが好きでみにいきました。
(理由が浅はかですみません(笑))
まず、ビジュアルの再現度がすごいです。家に帰って調べましたが、ホントにみんな漫画から飛び出してきたみたいです。ただ、アニメを見ている人が言っていましたが、ヒナの髪色が不満だったそうです(笑)「アニメだとピンクなのに!」って。でも実写でピンクって結構ヤンキーみたいになっちゃうんで、あの清楚な感じで良かったと思います。それよりも明らかにウィッグだったのが気持ち悪かったです。(頭の形が不自然)
あとは演技!若い子ばかりでしたが、良かったです。特にビックリしたのは、磯村くんかな。学生時代とオーナー時代、別人。メイクのおかげもあるでしょうが、ちょっと虚ろで寂しい目つきがたまらん。苦しくなりました。
漫画だともっと複雑?で何回もタイムリープするんでしょうか?2時間ちょっとにおさめるのは大変だったと思いますが、ざっくりいうと、普通にハッピーエンドで救われました(笑)
実写はどちらかといえば苦手でしたが、
リベンジしたい
ここだけは外してほしくなかった!
原作でいうところの映画のラストの少し後になるが、
二人の大事な人を一気に失ってしまった直後の
何度も何度でも〜〜
タケミチの最も印象的なシーンと台詞
これは他の尺を削ってでも入れて欲しかった!
最後の後味的には悪くなるかもしれないが、原作を何周もして知ってる者としては、そこで終わるか〜!?(終わらせるか〜)感が強かった。
あと、主要メンバーのみイケメンに偏りすぎ(特にパーちんに違和感)なので、没入感を増すにはもうちょっとリアルを追求しても良かったのでは?
溝中4人衆の登場が圧倒的に早く、キヨマサと完全タイマンになってるとことか原作と違う部分がちょこちょこあったり、タイムリープの場面をすっ飛ばしたり、アッくんの最初の客の約束、、、だったり、とんーな部分はあったりもしたが、それはそれでキャストを引き立たせたり、あっこうなったんだ!という気付きを楽しんでもらう面において必要な演出だったんだろうし、総合的には話の筋を漫画で知っていたとしても楽しめた!
頑張って作っていたと思う!
流血シーン多め
急に来た顔面。
今年は邦画の当たり年。と言うより、ここ数年間の邦画をツマラナクして来た要素を、完全排除した作品が堰を切って劇場に戻って来たと言った方が、正しい気がするけれど。
と言う2021年を象徴してるかの様な純粋娯楽映画は、多作家の英勉作品。面白かった!
手を繋いだだけでタイムループとか、なんでやねん?なんて野暮なツッコミは無しでっせw
予告では有村架純に見えた今田美桜の、「君はいつも急に来るね」にキュン死する野郎続出は間違いなし。ラストの北村匠海君の顔面どアップは要らないよぉ、今田美桜の顔とセリフで終わってよぉ、って思いました。
楽しかった。とっても!
実写化反対派だけど俳優陣のクオリティがすごい
原作とアニメがとてもすきで
実写化ということで見てきました。
全員が全員キャラクターとなっていました。
マイキーが吉沢亮さんは
雰囲気とか顔立ちとかとても合うけど
さすがに中学生高校生の顔ではないから
そこだけちょっと違和感出ちゃってたけど
ドラケンがドラケンすぎるし、たけみっちがたけみっちだし
みんながみんな本物のようでした。
ストーリーは原作とは違うシーンが
たくさんありましたが原作の大事な台詞は
そのままにしてたり、細かい設定は
ちゃんとなってて良かったと思います。
ぱーちんそっくりです。
なぜ、肝心のぺーやんがいなかったのか。
そして半間がめちゃくちゃ重要そうに出てくると思いきや
全然出なくてびっくりでした。
きさきもそこまで出てこなくて
シーズン2があるなら、楽しみです。
エマちゃんもみたかった。
俳優さんたちが実力は揃いで
あっくんがあっくんすぎて
演技も上手いし、涙するシーンもあり
楽しくみれました。
ヤンキー✖️タイムリープって斬新ですよね。
映画館には若い女性で溢れていました。
ヤンキー漫画が原作なのに男性より
女性ファンに溢れていて、漫画の個展の方も
足を運びましたが、本当に女性だけでした!
人気のでかたがすごいです。
全412件中、281~300件目を表示










