ワイルド・スピード ジェットブレイクのレビュー・感想・評価
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アクション映画を楽しもう
ブィーン!キュイーン!ゴォォーーッ!
ビシッ!バキッ!ボコッ!
ズキューン!ズガガガガッ!バーーーン!
キーーーン!ドッカーーーン!
てな映画でした(笑)
予想通りと言うか期待通りと言うのか。
観ているうちに細かい事はどーでもよくなってきます。ド派手なアクションてんこ盛りで、もはやストーリーすら後付けのような気がしてきました。
小ネタ的な笑いも随所に挟んでくるのでそれなりに楽しめました。
ただ、見終わっていまいちスカッとしないのが残念でした。
大味を楽しむ
ワイスピシリーズはアイスブレイク、スーパーコンボと
続き劇場鑑賞。
やはりステイサムがアクションに一味加えていただけ
あって、今回は意外とあっさりといった印象。
分かってはいたがハンの復活シーンはいい見せ方をしていました。
カーチェイスや磁石もいいですがもっとアクションシーンは見たかったかなというのが率直な感想。
豪華なキャストや車を贅沢に使った大味を楽しんでください。
頭空っぽにして観られました。
何となく派手なアクション映画観たい人にオススメ
全く最初から観てなくても観れる映画の1つ。特に車好きはアクションと車を楽しめるので、より面白いと思います。逆にこれを観て前の作品を観るのもアリかと。ストーリーは一応ちゃんと続編で続いています!
カーアクションへの回帰
ここ数作続いていたドンパチ路線から、カーアクションメインに回帰しようとしているように感じて好印象。ワイスピって言ったらやっぱり車好き野郎の映画でしょ!
そのためかハンを生き返らせたり辻褄合わせのようなエピソード、ドムの弟なんかが出てくるのはちょっと……。今回は悪役も小物感が強かったですね。
特に良かったのは、アメ公の考えるTOKYOが相変わらすの謎都市ってところと、一貫した"ファミリー"重視のストーリーってところですね。
次回作でステイサムの活躍が期待できる点も見逃せません。
10に期待が高まる~!!
「ワイスピ」はリアルタイムで観ていませんが、予告編を何度も見たので気なってしまい、期間限定に上映されたMX4Dの字幕版と、skymissionの吹き替え版を視聴した後、観てきました。かなり長い上映時間だったので吹き替え版を観た後、3週間たった後、Dollby Cinemaの字幕版を観てきました。まず、字幕と吹き替えどっちも楽しめました。特に吹き替え版は「ワイスピ」ファンにはたまらないサプライズが用意していたので、ものすごくうれしかったです。
アクション多めでしたが、序盤のサーキットシーンは臨場感があり、まるで本当にレースを見ているかのような体験をしました。そして、空中で車が炎上するところは素人が観ても不自然な事故のような印象を受けました。その後は、世界中をあちこち駆け回るので、見逃すと訳が分からなくなるので気を付けるように。
私はワイスピ」をすべて観たことがないのでキャラクターの生い立ちなどはほとんど知りませんが、トレットファミリー全員の個性や性格がよくわかる内容になっています。なので、アクションとアクションの合間にあるコミュニケーションを聞き逃さないように気を配るのも楽しむポイントだと思います。
120分以上の長い上映時間なので、ドリンクとポップコーンを買っておいたほうがいいと思います。あと、エンドクレジットの後はあのキャラとあのキャラがご対面!!
あり得ない連続だが
前作アイスブレイクからブライアンが消えた。ま、事情が事情だけに仕方無いんだけど、ワイスピといえばドムとブライアン。物足りなさはどうしようも無い。ブライアンがスープラやランエボ、そして数種のGT-Rという日本車を乗りこなす様に痺れたってのもある。アイスブレイクで登場の日本車はインプレッサのみで、その見どころも少なかった事が残念だった。
ガラッと変わって本作は日本車のオンパレード、そこは本当嬉しかった。
しかもブライアンは存在する体であって、ブライアンを意識させるシーンが数々ありジーンとした。特にラスト...粋だなあって。
深みあるドム一家ストーリーが中心で、そこは面白かったが、CG多用アクションはやり過ぎで、もはやあり得ない設定やシーンの連続。正直、初期ワイスピの良さからどんどん遠ざかるようで残念。自分的には純粋なカーアクションを望む。
東京の描き方は糞だった。いまだに日本を認識してない製作陣にはガッカリ。
車、みんなにも返してあげて
人気シリーズの第9弾。世界を混沌に陥れようとする弟を止めようと、主人公ドミニクとその仲間たちがハデにカーアクションする物語。
と、いうものの、本シリーズを粗観たことが無いワタクシ。ちゃんと内容を理解できるか不安だったが…。
純粋にアクション映画としては楽しめた。
…というか、ワイルドスピードってこんなにもハチャメチャな映画だったんですね。普通なら死ぬような場面とか何度もあったが、皆さんの超人ぶり‼
過去作観てないので感動の再会のテンションにはついて行けず…。そして、ホントに日本なら基本土足厳禁ですよ‼
全体を通し、細かい点でちょっと「?」な部分もあったものの、見応えのあるアクションが続き迫力も満点な為、2時間半の長さを感じさせない展開はグッド。
磁石車の利用は中々面白かったですね。
市民の被害ハンパないでしょw
まぁ世界を救う為なら…ってことですかね。しかし、この磁石アクション、カッコよかったかどうかというと…。。
なんかシャークネードみたいで笑って良いのかどうか迷ってしまった(笑)
そしてチョイ役で世界最強の男確認。結果が逆なら消防士が出てた可能性もあったのかな…(涙)
…完全別ネタですみません。
登場人物の相関がイマイチ分からなかったものの、だからこそ過去作品を観たいと思ったし、次回作以降も追って行きたいと思えた内容だった。欲を言えば、トリハダの立つようなアクションが1つあればなぁと。
そしてどうでも良いが、「車をやる」って…そいつよりも善良な市民たちに散々破壊していった車を返してあげてよ‼…と、思わずツッコんでしまった作品だった。
毎度おなじみド派手カーアクション!
ワイルドスピード9作目にしてドムの弟ジェイコブ(ジョン・シナ)登場!
かつて家族の問題をめぐって決別した弟との因縁の対決が火花を散らします。
今まで弟の存在なんて聞いたことなかったんですけど!(笑)
弟の登場によってドムの忘れられない過去を弟の背景も含めてしっかり描いています。
このシリーズは『家族』というテーマを作品に織り込むのがうまいですね。
そしてワイスピにとって大切なあの『家族』ブライアンの存在を今回も匂わせて来ます。
何でも無理やり車でこなすド派手なカーアクションは今作でも健在!
それ車でやる必要なくない?と思うようなカーアクション(?)は痛快の一言。
頭を空っぽにして見られる映画として良い娯楽作品だと思います😊
ド迫力のカーチェイサー&アクションムービー
凄かった。これ以上ないのではというほどに、次から次へと出てくる度肝を抜かれる超派手なアクションの連続。
ストーリーは込み入ってよく分からない所もあるものの、少しも目が離せず楽しめました。
コロナ禍や長雨・豪雨、土砂災害のニュースが続く中、沈んだ気持ちでしたが、何故か元気をもらいました。
最初の戦いは、多分メキシコかな。スペイン語表示もあり、スペイン語が聞こえてきました。曲もスペイン語のラテン系もいくつかあり、ラテンミュージック好きには嬉しかったです。
ミシェル・ロドリゲスは、プエルトリカンとドミニカンの両親のもとに生まれ、アンナ・サワイはニュージランド生まれで育ち、10歳のころ来日し、アニーで活躍しバイリンガルの女優としてメジャーデビュー。これからも楽しみです。
面白かった。。。。
面白かった。
ほんとに。
みんな家族が揃っていくのがたまりません。
それとポールウォーカーが最後に来るんよね。
これがまたたまらん。
とにかく他のこと考える暇なんてありません。
それとエンディングも次に繋がるだろうと予想もさせてくれるし。シャーリーズセロンとの三つ巴にいや、警察もきたらよつどもえかな、ほんとに楽しみです。
次が最後なんかな。
それはそれで悲しい。
もう良いかな
超人なら超人のキャラで、で無ければぶっ飛ぶ有り得ないアクションは少し抑えてくれ、もうお腹いっぱいになりました、以前の金庫を車で引っ張り回すのも世界観とアクションが合わなくなってる気がしてたが今回は特にソレを感じた作品になってしまってだいぶ飽きて来た感があるかな。
だからと言って空を飛ぶなとは言わないがもう少し現実的なストーリーで観たいと思った。
東京を舞台にするのも楽しいし嬉しいが家の中や居酒屋の作りは昭和初期あたりじゃない?それこそ現実を忠実に再現して欲しいものだ、まだサムライがいるとかそんな感覚かな、ラーメンと餃子は許すが店名は新宿のしょんべん横丁じゃないかー(そこで働いている方すみません)
ジェットブレイクしていた。
過去作はMEGA MAXから観ているニワカファンです。それ以外の作品は浅い知識を持っている程度の人間です。
感想
結論、過去作より満足度が薄い作品でした。
・アクション
まずこの作品の一番の魅力であるアクションについてです。
相変わらずバカアクションしていますね。今作は特に物理法則的にあり得ないだろ!とツッコミを入れる場面が多かったです。マグネットでくっついて飛ぶ、フックを引っ掛けて飛ぶ、電磁石を使ったアクション、ジェットエンジンの活用など滅茶苦茶です。開いた口が塞がりませんでした。電磁石が万能すぎです。素晴らしいです。しかし、今作はラストのある展開がやりすぎでしょ!と流石に呆れて笑いそうになりました。次回作はどうする気なのでしょうか⁈
・物語
物語も過去作の中で一番レベルで薄い感じました。過去作ではファミリーに関係のある人物をヴィランに置いた重厚な?人間ドラマがメインになっていましたが、今作のヴィランであるドムの弟は新キャラだったのであまり物語を盛り上げることが出来ていないと感じました。正直退屈だなと思った場面もありました。個人的にはもう少しサイファーを活躍させて欲しかったです。
また、今作から再登場となるハンを中心とした東京チームは感動しました。予告でもわかっていましたがまさかまた、ハンのカーアクションが観れるとは!ミアが再登場したことも意外でした。これは近いうちにブライアンも弟さんを代役に出て来るのでは⁈と期待です。
・東京の描写について
安定のハリウッド勘違い描写で違和感を覚えました。日本人として、これは無いかな⁈と思わざる得ない作り込みの甘さでした。TOKYO driftの時からこの様な感じだった気もしますが。
・俳優陣
豪華俳優さんばかりで画がとにかく華やかです。今作から初登場のジョンシナさんも自然と世界観に溶け込んでいて流石だと思いました。次回作以降の活躍も期待しています。出来ればロック様も出て欲しかった(ヴィン・ディーゼルさんと喧嘩中とのことで残念です。)。
総評
ワイスピファンならば必見の1本。しかし、過去作と比較すると満足度は薄い印象。遂に行くところまで行ったと思われる作品となっていたので、次回作で何を見せてくれるのか楽しみです。
ワイスピ最高
待望の新作との事で公開してすぐに映画館に観に行きました。
シリーズ全ての作品を観ていますがやはりファミリー最高!の一言に尽きますね。
復活したキャラクターや最後のもうそろそろ来るのシーンがかなり胸熱でした。
今作はファミリーのリーダー、ドムの家族についての話が主でしたが、次回作はデッカードも盛り込まれるのでは……と期待大です。
アクション面はICE BREAKとSKY MISSIONがすごすぎたので多少の物足りなさはありましたがそれでも驚かされました。
ワイルド・スピードというより…
今回のは、「ワイルド・マグネット」でわ?
ジェームス・ボンドもイーサン・ハントもやらない(できないとは言わない)ような物凄いアクションシーンと、たたみかける強引な脚本進行は見事。劇場ならではの楽しみを提供してくれました。
ただやっぱり、ひたすらの「派手すぎ」「無敵すぎ」シーン連続で、よほど長年のワイスピファンかアクション中毒でもないと、観ていてフッと引いてしまったりするような気が。
今回から唐突で、無理やり出ました感のある難しい役柄を演じながら、画面の緊張感を維持しているジョン・シナは大したもの、だけど… あのシリアス演技が、WWEでのマイク・パフォーマンスと同じように見えてくると、ちょっと。なぜロック様だと素直に観れるんだろう?ハゲ+ムダ筋肉の複合魔力?
あとなんといっても「インターステラー」の時代に、無茶なあの改造車宇宙シーンはどーでしょーか?
あまりにツッコミどころが多い(と言うか全面的に茶番)ので、あれではコナンどころか「ドラえもん」の世界… 未来アイテムは「どこでもスーパーマグネット」と「トンデモ・ブースター」かしら。
ワイスピファンの方々、悪くばかり言ってスミマセン、「アクション・エンタメ映画」としては、まあ確かに1,900円出して観る価値充分ありましたよ!
最終章に向けての一作
ワイルドスピードらしい話の強引さと面白さは担保されてる
カーアクションはいつもよりも派手で磁気を使った仕掛けや地雷原駆け抜けるところなどいつも以上に見せ場は多い……けど、役者面の型落ち具合が気になってしまう
ポール・ウォーカー、ドウェイン・ジョンソン、ジェイソン・ステイサム
このあたりがメインで出ない分、肉弾戦の担当がいなくなってしまって、MAX以降でアクション面では一番しょぼく感じてしまった
ワイルドスピードの魅力はもはやカーアクションだけではないと思うので次作以降は
投入したジョンシナ含めてレベルアップしてほしい
同窓会?と思っていたら、新三部作の始まりだとか・・・
人気シリーズの映画はネタに困ったら宇宙に飛ばしてしまえという都市伝説があります(ほんとかな?)。007しかり、13金しかり。そしてスターウォーズしかり・・・と、これは最初から宇宙でしたね。まぁ、ユニバーサル映画ですから宇宙には強いんだろうと思っていたら、いきなりのユニバーサルのロゴが昔のものになっていてビックリ!ロゴでの遊び心といえば、ミニオンズも笑わせてくれたよな~と、ついつい思い出していたら、これまたビックリ!ミニオンズまで登場したよ・・・
シャーリーズ・セロンも仲間になるんじゃないかと前作では予想していたけど、それは外れてしまいました。ミスター・ノーバディ(カート・ラッセル)からの指令によって衛星を使ったデジタル兵器回収のため、平和なひとときが壊されてしまったドミニクとレティ。そんなこんなで、次から次へとかつての仲間が集まってくる。そして、まさかのハン!ワンダーウーマンのガル・ガドットの死は悲しかったし、TOKYOで死んでしまった悲しさも、幽霊を見ている気分ににさせてくれる。まぁ、とにかく懐かしいメンバーが揃って同窓会気分。
ストーリーはちょっとずさんな感じもしたけど、カーアクションだけは健在。序盤の地雷地帯を走破するシークエンスや漫画みたいな吊り橋走行。この奇想天外、荒唐無稽なアクション。お前はルパン三世か!てな感じでした。まぁ、予告で結構見てたシーンだったから、斬新というより、既視感あふれる映像でした。強力磁石やムカデみたいな装甲車もそう。
そんなに目立たなかった気もするが、 ラムジーって子はけっこう可愛い!そして不死身っぷりをアピールしてたのがローマンだったなぁ。11番目の男でも取り柄があるんですね。兄弟対決が主軸だったはずなのに、なぜか他が目立っちゃったかな。
まぁ、もっとも泣けてくるのが恒例のBBQシーン。一つ席が空いてる・・・そしてGTR。息子の名前ブライアンもそうだったけど、ドミニクと弟ジェイコブがスライドするときにも感じたポール・ウォーカー感。まさか、ブライアンが・・・と思わせる演出がニクい。さらにエンドロール途中でのハン(サン・カン)とデッカード(ステイサム)との対峙!手打ちにするのか復讐するのか・・・因縁は忘れてしまった。復習しなければ・・・
愛が詰まった作品‼️
シリーズ史上、ファンを最も泣かせた作品なのでは??
ドムの家でご飯を食べるシーンは全作通して、
すごく意味のある瞬間(シーン)だけど、
今回はそのレベルが半端ない…。本当に半端ない…。
思い返しただけで涙が…。
カーチェイスの迫力も、チェイス中の演出も仕掛けも、
回を追うごとに凄いことになっていて、毎回、
ドキドキハラハラします。
本当にファンを大切にしている作品だなと思う。
非現実的過ぎて、「実際には…」とか
突っ込む必要もないくらい、終始ワイスピで、
内容もしっかりワイスピで、
ワイスピ感爆発の作品だったと思う‼️
個人的に、すごくすごく満足で、
満足すぎてホットウィール③を買いました😂
カーアクションがカッコいい!
ワイルドスピードシリーズなんですから当たり前ですが、カーアクションが一段とカッコイイ!毎回毎回、バリエーションのアイデアがスゴいですね。
とにかくスクリーンの中のワイスピファミリーはほんとに不死身です。何したって死なない(メンバーも自覚してるセリフに笑いました)。
ついに地球を飛び出してしまったのはタマゲました。ところで どのようにしてふたりは地球に生還したのでしょうか?
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