「壊れて修復不可能な母と息子がいた」MOTHER マザー エロくそチキンさんの映画レビュー(感想・評価)
壊れて修復不可能な母と息子がいた
大森立嗣が誰も救うことができない悲劇を撮った。
自分の子供だからどう育てようと親の勝手だと言う母親。彼女は壊れていた。息子を所有し依存した。
息子は母親との小さな世界で育った。異常であることを知る術はなかった。母親がすべてだった。
誰もが嫌悪するであろうこの作品を撮った大森監督、そしてクソのような人間を演じた長澤まさみさんに敬意を表したい。
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gachonさんのコメント
2020年11月20日
エロくそさんいい批評です!この映画の本質を見抜いていて言葉もありません。子供は親を選べないですね。長澤まさみは主演女優賞とりますね。「モンスター」でシャーリーズ・セロンはアカデミー賞とったけど増量やメークのおかげもあった。「マザー」の長澤まさみはまんまの演技だけど特に目が怖かった。本物の女優です!