弱虫ペダルのレビュー・感想・評価
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思ってたよりは楽しめた
正直、人気漫画の実写化は原作好きだとやっぱり、何か違うってなっちゃうので残念な事になりがちだけど、十分楽しめた。色々違うけど、コレはコレって感じで良いんじゃないかな?続編やったら確実に観に行く‼️
感動で泣けました。
当初観る予定ではなかったけど、レビューが好評価なので気になって観てしまいました。
素晴らしい作品でした。
漫画もアニメも全く見てませんが、楽しめました。
入部の1年生レース。小野田くん8分遅れのスタート!なのに先頭に追いつく時点で、小野田くんが1位のような気もしましたが、下り坂もありますからね。そういう簡単な話ではないよでしょう。
原作を知らないから、金城さん。顧問の先生かと思いきや生徒っていう。
高校生に見えないのは、置いといて(笑)
心が浄化されました。
全く感情移入できず😰
コミック、アニメ全く知らない状態で観たんですが。
これはダメですね❗️
登場人物の人となりも全く分からないし。
主人公の成長の過程も、ほとんど無し❗️
これでは感情移入出来るわけない😅
予備知識が無くても楽しめるように作るのが、映画なんじゃないですか❓️
これはダメですね❗️
ツボ
原作が大好きなせいか、冒頭からウルウルする。
役者を通して原作を読んだ時の感動が流れ込んでくる。なので、このレビューは純粋な映画のレビューではないのかもしれない。
ただ…驚いたのは主演の声がアニメの声に似ている。偶然なのか意図してなのか俺には分からないのだけど、彼の声が俺に及ぼした影響は大きいと思う。導入剤とでも言うのだろうか…アニメへの移行もそれに連なる原作への移行も容易だった。だからこそ、記憶が呼び起こされたのかもしれない。
まぁ、基本的にこの手の物語には滅法弱いって事はある。
普通に見れてる事に驚きもするんだけど…カメラワークが素晴らしい。
臨場感とでも言うのだろうか?
ペダルの熱を余す事なく伝えてくれてたように思う。
役者達も実際にペダルを踏んでるように思う。
登りはまだ耐えられもするだろう。
でも下りは…?
60kmにも及ぶ速度の中で、更にペダルを踏みこんだのか?
小石一個ですっ転ぶと言われるようなロードのタイヤ。
そんな危険を冒したとは思わないが、そう思わせる緊張感が絵にはあった。
ハイケイデンクライムもそうだけど、色々知恵を振り絞ったであろう今作。
インターハイ編が観たいなあとも思うのだけど、巻島のスパイダーがネックかなあと考える。
いや、まぁ、色々難しい課題も多々あんだけど。
坂道以外のキャラがビジュアル的に寄せてこなかったのはある意味正解なのかもしれない。
現実の範囲内だからこそ、物語を楽しめたような気がする。
そして、橋本さんはなんであんなに制服が似合うんだ?
…全く違和感が湧かない事に違和感!
可愛いらしかったです。
"カタルシスを感じない"映画
日本の各映画会社には、男性or女性アイドルを起用して、漫画を原作とした映画作品を、年間に一定本数を撮る…というような暗黙の決め事でもあるんでしょうか?(笑)…確実に"喰える"作品を撮ることは、日本の映画産業の発展と維持のために必要ならば仕方がないのかも知れません。そんなのは今に始まったわけではなく、裕次郎や小百合ちゃんの時代から既にあったわけですから、今更とやかく言っても仕方がないのかも知れませんね(笑)
それに、中にはとても良い作品もあったりするし…。
しかしながら、常に人柱になる覚悟で新作映画に臨んどるわけですな…(笑)
で、この作品。
ん〜、ハズレですかねぇ…個人的には(笑)
原作未読ながら、予告編は良さそうな予感しかしなかったんですが…。
(その大事な千円札はキープしておいても…もちろん、娘さんや彼女が「観たい!」とおっしゃているのなら、それはぜひ付き合ってあげて下さい(笑)
*主人公の"小野田坂道"くんは、高校生らしいキャラクターで初々しくて好感でした…でも、他の自転車部員が全然高校生らしくないんですよねぇ…興醒めなぐらい(笑)
*伊藤健太郎演じる"今泉くん"なんて、後半はもうほとんど"木村拓哉"でしたね…なんか上から目線でもの申す感じが…(笑)
*個性的なキャラクターが一杯出てくるんですが、自転車競争ばかりで"人物"が描けてないので、肝心のレース場面も、今ひとつ感情移入出来ない。
*最後の千葉予選にはライバルらしき者も出て来ましたが、なんの"ストーリー"も無くて、唐突過ぎですね(笑)
*主人公を含め登場人物には、過去に挫折やら葛藤らしきものがあった様なんですが、今ひとつ描き方が希薄過ぎて、"話し"が盛り上がりません。
*主人公の"特異な能力"だけが、ただただクローズアップされるだけで、坂道くんもアホのひとつ覚えみたいに"みんなの役に立つ"と最後まで同じ事ばっかり言って、まるで成長しない(笑)…まあ、入部したばかりで仕方がないのかも知れませんが(笑)
つまり、これ、脚本が駄目や言うことですかね…(笑)
想像を超えた!!
漫画を読む機会がなかなか無いので、原作の内容は知らないまま、映画の鑑賞をしました。
自転車のシーンが沢山盛り込まれていますが、疾走感が伝わってきて、見ている私の脈打つスピードもどんどん上がっていくようでした。
・
原作を知らなかった私から見た映画は、、
想像以上に青春!!!
想像以上に仲間!!!
という感じでとても見応えがありました。
・
ハラハラ、ドキドキしていたかと思えば
がんばれーーーっ!と応援したくなるような
素敵な作品に出会えて幸せです!
キャストの皆さんの演技力も素晴らしかったです!
ヒメの歌ってこんな感じなんですね
好きな漫画の実写化という事でこれはチェックしなければ!と思い鑑賞。
2時間の枠にどう収めるのか、相当苦労したと思います。弱虫ペダルのテーマをしっかり表現できていて良かったです。
坂道のハイケイデンスクライム、漫画やアニメだと簡単に誤魔化せるけど実写ではそういうわけにはいきません。おぉ~、こんな感じなのかぁ笑
実際に自転車レースやってる人の意見も聞いてみたいですね。
仮に続編があるとするならば、かなり濃いキャラの登場も予想されるため、制作困難かもしれないけど是非観てみたいです。
男子も面白いかと
とにかく映画が観たくて時間が合ったこの作品に飛び込んだら、ソーシャルディスタンスの客席は女子の占有率が凄くてびっくり。伊藤健太郎ファン?とエンディングで納得。主演がジャニーズでした。しかしそう思わせない面白さがありました。原作は勿論知りませんが、ひるくらいむにわくわくしました。
巻島先輩かっこいい
まず永瀬廉さんの声が小野田くんに似すぎです!!声、上目遣いの感じ、動作、仕草、話し方、あれ?アニメから小野田くん出て来た?と思うくらいでした。
驚きと嬉しさと感動で永瀬廉さんの演技に見入りました。
そして、私はアニメでは巻島先輩推しなのですが、巻島先輩役の柳俊太郎さんかっこよすぎです、、。
気だるい感じとか体型、巻島先輩そのものでした。
アニメでは、小野田くんと巻島先輩がペアを組んで練習するシーンが好きで、柳さんは不器用で会話が苦手な巻島先輩そのものでした。
どハマりしました!!!
星5つにしない理由としてはラブヒメの歌です(笑)
やっぱりラブヒメはアニメの歌がいいですね(笑)
面白かったです!ありがとうございました。
今日流したのは熱い涙
悲しい涙、嬉しい涙、悔しい涙、怒りの涙、涙にも色々あるけれど、今日流したのは熱い涙だ。
自転車競技にチームワークが必要なことさえ知らずに見始めて、すぐに巻き込まれた。チームの一員として、足を早回しで回転させたくなってうずうずしている自分がそこにいました。
疾走する青春。
仲間との絆、あっという間に時を巻き戻して高校生に戻ってしまえる、誰が観ても楽しめる作品。
ほぼすっぴんの橋本環奈がキラキラしてて、こんな天使のようなマネージャーがいて、頼れる仲間がいる部活って楽しいよな。生きてるって気がするな。久しぶりに胸が熱い。
永瀬廉の高めの声がほんとにハマってた。
伊藤健太郎も橋本環奈も売れっ子でスケジュールを押さえるのも大変だとは思うけど、竜星涼に高校生役ができる間になるべく早く続編ができることを切に願います。
原作アニメに忠実に再現し抹殺
レビュー4だから観に行ったのに残念、
アニメのセリフのいいとこ取りしたら…?あと3年生何してるの?って感じ。とりあえず環奈ちゃんぶち込んでおけばなんとかなる系
あっという間でした
映画館で鑑賞すると、
途中で睡魔に襲われることも
しばしばのアラフィフ。
ジャニーズ好きの子どもと
鑑賞しました。
特に俳優さんにもアニメにも
興味の無い私でも、
最後まで楽しく見れました。
ヒメヒメ~のオタクな場面が、
かわいかったし、
レースのシーンは迫力がありました。
「運動神経がなくても、
速くなるのが自転車だよ」
みたいなこと言っていた
鳴子くんのセリフが
なるほど~!と、思いました。
家に帰り、家族でアニメも
見始めました。
また、見たいです。
色々すいませんm(_ _)m
私の馬鹿レビューを覗きに来て頂きありがとうございます。
さて約3ヶ月レビューをあげませんでした。それには理由があります。自宅待機を命じられれDVD生活になりました。そして6月下旬から出勤です。
新しいマニュアル、繰り返すシュミュレーション、容量の少ない私の脳はクタクタになってしまったのでございます。
と・・・いうのは嘘です。すいません。
実は漢字パズルをやっていました。クロスワードのように漢字を埋めてゆくパズルです。6月の中旬にやっていました。そこにこういう並びがございました。
?員電車
さて ?の漢字はなんでしょうか?愚問ですね。【満】員電車ですね。しかし私は【万】員電車と書いてしましました。馬鹿ですね。
音は合ってるし意味も近い。でも違います。
あのう・・・漢字には自信があったんですよ。漢字が書ける自信が。漢字マニア。えー愕然としましたよ。そういえばアナログで書いていない。やっばり手で書かないと書けなくなる!
確かにスマホかPCでしか文字を書いていないのでした。変換してくれるので書ける気分になっていた❗️
いやはやEasy Come Easy Go! だよ❗️
出逢いも別れも 幸も不幸もEasy Came Easy Go! だよ❗️
という事でその日から漢字パズル三昧だよ!推定500問はやった。漢字能力は上がったのか?
あがってねえよ❗️漢字パズル能力があがっただけだ!例えば・・・
天地無用、人生行路、気韻生動、行雲流水、一口大、・・・
こんな漢字パズル用語に詳しくなるだけだ❗️
という訳で・・・馬鹿みたいにに長い枕を終わります。もう少しですからね我慢して下さい。
ひとつだけ皆様に問題を出させて貰います。
手土?
?にはいる漢字はなに?
ヒント 土は つち とも ど とも読みません。最後に答えを言いますからね。
さてここから映画の話しになります。
小野田坂道は生粋のアニメオタクです。千葉の山奥から自転車で秋葉原まで通ってます。往復90キロあります。馬鹿ですね。
秋葉原は私もたまに行きます。理由は二つです。一つは猫カフェ。もう一つは神田明神でございます。神田明神には神馬(しんめ)のポニー、あかりちゃんがいるのです❗️
私はネコ🐱が好きなのですが、なんか殿堂いりと言う感じなのです。で、お馬さんが大好きなんです。フォルムが美しい。
二番目は鹿かなあ。足立の鹿浜に出現したケープくんは市原ぞうの国に引き取られてメス鹿に大人気らしいです。イケメン鹿。シャイだけど野性味たっぷり。会いたいなあ。会いたいねえ。
ん?!馬と鹿?文字通り・・・
馬鹿だあーー‼️
大変申し訳ございません。
坂道くんを演じる永瀬連はオタクキャラです。
けどやっばりイケメンだねえ。溢れてるよ。
長瀬から永瀬にバトンは渡された。
良かった!続きが気になるねえ。
クイズの答えは手土【産】てみやげ でした。
簡単でしたね。
読んで 頂きありがとうございました。色々すみません。
実写というより実在の弱虫ペダル
原作やアニメのコアなファンの方の酷評も目にしました
確かに脚本が弱いなと思う部分もありました
でも登場人物が皆漫画と同じ容姿で同じセリフを喋れば満足できるかといえばそうではないんじゃないかな
それではコスプレ大会と変わらない
もし坂道くんたちがこの世界に実在していたらこんな風に高校生活を過ごして仲間に会ってロードレースに夢中になって泣いて笑っていたんじゃないかなと思えるリアルに感動できる映画でした
この映画の世界を漫画やアニメとして脚色してすごく面白くして世の中に出してくれたのが弱虫ペダルなんじゃないかとさえ思えました
監督やスタッフが編集作業の時に涙が止まらなかったとか
当初の予定よりキャストの自転車への取り組みが素晴らしくレースシーンが良かったためなかなかカット出来ずストーリーの細かい部分がおざなりになっちゃったのかな
そこが少し残念
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