劇場公開日 2021年8月13日

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ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結のレビュー・感想・評価

全388件中、41~60件目を表示

4.0最高 笑笑

2022年6月3日
iPhoneアプリから投稿

ヒトデの怪獣がでてくるまでは
最高にキレッキレで面白ろかったし
ハーレークイーンの戦闘シーンでたくさんの花がでてきたのも圧巻!
ネズミちゃんも可愛かった🐀
サメもいちいち
バカウケ!
大佐が殺されちゃって残念…
ヒトデが個人的には気持ち悪くてイヤでした💦
くだらなくもなっちゃったなぁって
ハーレーちゃんの迫力可愛さうつくしさは次作も観たくなる!
水玉の最後 笑えた
ヒトデまじで気持ちわるい!
ネズミ最強!!!!!
ラストそうきましたかぁ

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コアラ0413

3.5モデルが目に浮かぶ

2022年5月31日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

今回はヒトデのお化けみたいなモンスターをやっつけに行く。
リーダーはイドリス・エルバで説得力十分。
悪党ばかりだが、見ていると色々とモデルが思い浮かび楽しめる。

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いやよセブン

4.0序盤から刺さる

2022年5月30日
Androidアプリから投稿

コレ正直、スーサイド・スクワッドの前作より好きです。

序盤に自分はグイッと持ってかれたモンだから、その後もすんなり最後まで観れました。

ユーモアセンスも好みだったし、映像も美麗だったなぁ…

何度か見直したいシーンも多いです。

ただ一つ…

ハーレイ・クイン推しが過ぎたよーな気がするなぁ…

しかも前作のハーレイ・クインより、キャラが大人しくなってるよーな気もする。

キャラがグレードダウン。

その代わり、他のキャラが濃かったので、映画の尺を他のキャラでもっと七転八倒させて欲しかった。

こういう惜しい点があるところが、この映画が面白かった証なんじゃないかな?

難しく考えずに観れる、いい映画でありました。

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☆沖ドッキー☆

3.5出来の良さがDC映画の迷走感を際立たせるという。

2022年5月21日
スマートフォンから投稿

笑える

単純

作品としてはとても単純明快で分かりやすく面白い。
ジェームズ・ガン監督をはじめとした制作陣の力量が感じられました。
初っ端からゴア表現ぶちかましまくりでジョークも下品。
なかなかおバカな雰囲気な中に、奇妙な絆や信念が織り成すドラマが引き立って良かった。

ただ、監督も俳優もライバルから引き抜いてやっとこさまともな作品が作れるのか...と思ってしまいますね。
まあ「引き抜く」といっても監督にはひとつのフランチャイズ専任縛りの契約はないでしょうし、俳優もMARVELとの契約満了後にオファーしているだけではあるでしょうけど、今の洋画界事情を鑑みるとやはり「引き抜いた」という印象を受けてしまいます。
なんだかジャスティスリーグ以降のDCはMARVELへの必死な対抗意識が感じられすぎてイタい。
MARVELは自作品内でDCへのリスペクトをこめてスーパーマンやバットマンの名前を出すことをするのに、DCは確信犯的に"ヨトゥンヘイム"とか言うのは許可するのに是が非でもアベンジャーズらの名前は出さないのも必死感を増幅させてる。

なんか、面白いのに、そういうことを考えてしまう作品だった。

個人的にはまあ旧スースクの方が若干好みだったかな。
あくまでも皆悪人で犯罪者だっていうアイデンティティが、今作は蔑ろだったのが残念。

あ、あとワーナーやDCからするとだからなんだって感じではあるだろうけど、日本では絶対に旧作の方が一般ウケするとおもう。
旧作の雰囲気の方が一般ピーポーも一般DQNも好きだよね多分。

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XIAN666

4.0面白い!

2022年5月19日
iPhoneアプリから投稿

散りばめられた
「冗談混ぜますよ!」
というメッセージに見てる側に期待させて
答えてくる面白さ!

表現も
良い感じに垣根が無く上手い!って感じに
現実味とアニメっぽさが綺麗に溶けてる

ハーレークインがいつでもセンターって
訳でも無いのに
立ちまくるキャラクター
強い個性、可愛いカッコいい!

見て良かったし
見なきゃわからんと思いました。

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名前さん

4.5地球外生命体は実は敵だけじゃない

2022年5月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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Go-Go- Ko-chan

3.5前作よりもエンタメ寄り?

2022年5月8日
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夢見る電気羊

5.0最高にクールでラブリー

2022年5月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

興奮

同名前作が全体的にやらかしたが、結局ジェームズガンが作るとこんなにカッコよくなるんだな。
相変わらず、全く知らないキャラクターを愛させる天才。あんなにルックスがダサくて、性格最悪な登場人物達をエンディングにはもっと観たくさせられる個性づくりの凄さよ。一寸の虫にも五分の魂よろしく、全ての悪人にも矜持があったり、最終的に持ってくのは最底辺のモノだったりとっても素敵。ものがたりもヒーローから戦争、スパイ、カイジュウ、ゾンビまで全部盛り。アガリすぎる。
ここからのピースメーカー楽しみ。

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neko

3.0レビュー

2022年5月6日
iPhoneアプリから投稿

ジェームズ・ガン監督の悪ノリが炸裂した作品でした😇
グロめなシーンやバイオレンスがギャグ調でてんこ盛り✨
キャラも個性的で話しもわかりやすいので、耐性がある方にはオススメです🦊

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みそしる

4.0ハーレイ・クインを愛でる映画

2022年5月4日
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音楽と革命

3.52022年 79本目

2022年5月3日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

単純

劇場→DVDで見返してみた。
個人的には1作目(続編てわけじゃないが)の方が好きかな。ガン監督らしさはあるし、個性的キャラ集団だが一人一人に魅力が感じられないんだよなぁ。
それでいてあのヒトデ笑
次作はあるのだろうか

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しゅん13

3.0前作のが良かった…

2022年5月1日
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バカボンこあら

3.5スターフィッシュ人間

2022年5月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

ヒトデに張り付かれて操られる人間が強烈。ビジュアルがすごい。
ねずみ使いの女の子がすごく良い子。

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ABCD

4.0痛快でグロテクス

2022年4月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

・冒頭の音楽からジェームスガンっぽさ満点で気分が良ぬ始まった
・テンポがものすごくよくガーディアンズおなじみのキャストが出てきたが、冒頭のキャラ多すぎて覚えれるかなと思った矢先、ほぼ全員死んだからインパクトがあり、面白かった
・ハーレクインにそこまでスポットを当てすぎず、隊長とともにメインに据えて行くスタイルは分かりやすく良かった
・個人的に隊長の能力が好みだったので、深堀したくなる
・ラストシーンでネズミ嫌いだったということを忘れていたけど、それが克服される、というしょうもないオチも良かった

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[#D2TV]

2.0マンガすぎる映画💧

2022年4月29日
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パダワン

1.0巨大怪獣はインパクトがあった!!

2022年4月29日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

寝られる

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𝖒𝖚𝖓𝖆𝖈𝖞

5.0冒頭部分から…笑

2022年4月27日
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笑える

興奮

萌える

囚人服を着た、いかにも実力者的な男が減刑と引き換えに任務を命じられるところからスタート。
今回はこの男を中心にストーリーが展開するのかな、そんな私の予想はこの後の数分であっさりとハズレだと分かります。
前作同様、「真の悪とは?」みたいなメッセージもありますが、そんなことより娯楽作品として頭カラッポにして楽しみましょう。

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モリゾー

3.0選曲

2022年4月17日
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ハーレイが乱舞するジャストアジゴロ、雨の中の横一列のピクシーズのTameにあがる。しかし、全体的には気持ちがついてこない。

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Kj

4.0リンダリンダ

2022年2月15日
PCから投稿

スーサイドスクワッドが感動に昇華されるとは思わなかった。──が正直な感想。

エンタメが観衆にあたえる印象はそれぞれ帯域幅をもっていると思う。恐怖ならホラーだが笑いを加えるとホラーコメディになれる。恐怖/笑い/エロティシズムは相互に合わせやすいチャンネルをもっているから、それらの複合に驚きはないが、恐怖と感動はどうだろう。アニーシュチャガンティ監督のRUN(2020)を見たとき、じぶんはふるえるほどの感動をおぼえた。が、そういう映画は稀だろう。

スーサイドスクワッドがどんなものか(だいたい)知っていると、本作を見るまえの想像としても、前半部の展開としても、Harshな感じのブラックユーモアをつらぬき通す──ように思える。

ところが暴れまくる巨大ヒトデに万策つきて、もうおしまいって時、ラットキャッチャー(2)のクレオが「このまちはかれらのものだ」と言ってコントローラーを掲げ、抒情なBGMがかかって何万ものネズミがスターロに襲いかかる、とともに、街を見下ろす塔頂に腰掛けた父娘ふたりの回想が挿入される。
「なぜネズミなの?」
「このせかいの底辺でもっとも嫌われている生き物だ、でも生きてる、おれたちみたいだろ」

不意の感動だった。そのとき、テンションが低くて病的にしか見えなかったクレオ役のDaniela Melchiorがひときわ輝いて見えた。のだった。
つまり、この映画は人を食ったようなアメコミ世界を展開しながら最終的に「ドブネズミみたいに美しくなりたい」と言っていた──のだった。
ハリウッド映画のなにがスゴいのかといって、想定していなかった印象を観衆にあたえてしまうこと──ではなかろうか。

世の映画はざっくりの分類においてブロックバスターとアートハウスに二分される(と思う)が、じぶんは以前マーベル系映画(ブラックウィドウ)のレビューにこんなことを書いた。

『さいきん海外のブロックバスターを見ながら「もはやブロックバスターもアートハウスもないな」と思うことが多い。エンドゲームなんか特にそうだった。ようするに、大衆的な娯楽映画が、アートハウス以上の深い心象を語り得てしまう──わけである。
またガーウィグのLittle Womenなどはアートハウスの側から、ブロックバスターに寄せ、それを成立させていた。

で思うのだが、アートハウスの作家──たとえば河瀬直美(引き合いにしてすいません)のようなアーティスティックな人たちは、じぶんは違うってことをアピールしていけるのだろうか。日本映画全体と言ってもいいが、なんかもう海外とはぜんぜんちがうことやってる気がする。』

さいきんのじぶんの鑑賞履歴に限られた物言いになってしまうが、レベッカホールのPASSING白い黒人やマギージレンホールのロストドーターやエリザヒットマンの17歳の瞳に映る世界・・・。──メジャー作品ではない映画は、たんに視点や予算がことなるだけで、アートハウスを気取っているわけではない。マーベルの新作エターナルズ(2021)は未見だが、監督に抜擢されたのはノマドランドのクロエジャオである。ようするに「もはやブロックバスターもアートハウスもない」わけ。

牽合な日本映画への悪態はいつもなので割愛するが、海外にはもうアートハウスでございます──な体の映画はなく、したがってザスーサイドスクワッド“極”悪党集結(2021)に感動してしまった──は恥ずかしいことじゃない。おれなんか泣きそうになったもんね。

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津次郎

4.0最高

2022年2月4日
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くそじじい