劇場公開日 2022年3月11日

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THE BATMAN ザ・バットマンのレビュー・感想・評価

全638件中、1~20件目を表示

3.5隠された「暗部」が作る物語の奥行き。

2022年4月12日
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すっかん

4.0社会の病理を映すダークヒーロー物の最先端

2022年3月14日
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ニコ

5.0どうだ観たか!これがBATMANだ!

2022年3月13日
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猿田猿太郎

4.0Once Again, Once Again

2023年1月5日
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Do we really need another one? Here is a reinvention of a Nolan reinvention in the middle of a Joker reinvention that goes alongside a Suicide Squad reinvention; this goes off the charts on a Spidey Multiverse level. But the film succeeds in being more dark than its Bale-led predecessor, some may say the most serious film ever made. The brooding poetry of its hero sums to a new arc in character.

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Dan Knighton

3.5トンチキなところも多かったが、それもこの作品の愛嬌かも知れない。

2022年3月31日
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村山章

3.5法と秩序の外側

2022年3月31日
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映画の上映時間に長さを感じるかどうかは、実際の上映時間以上に作品がどれだけよくできているかで決まると思う。この映画は少し長く感じた。あくまで「少し」だ。
今回の悪役リドラーは知能犯以上に思想犯だった。社会には秩序がある、だが社会の秩序は狂っている時がある。狂った秩序を正そうとすると、その秩序内の法や規律を守っていられない。そんな時は法の逸脱こそが、法や規律を超えたもっと大きな意味で正しい行為となる。リドラーはそういう地点に位置しそうになっている。(完全に達し切れていないように思う)
そもそも、バットマンは法で裁けない悪を力で裁く存在だ。だが、街の名士として秩序内の立場を保証された存在でもある。彼の出自はリドラーにつけこまれるポイントだ。最後に究極の善人となるような決断を下すバットマンだが、あれはあれで確かにヒーローの姿のひとつだろう。しかし、法の外に出ることが時に正しいことになるということも否定できないことも確かだ。

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杉本穂高

4.0暗黒のゴッサムを漂う、虚ろな瞳。

2022年3月30日
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髙橋直樹

4.5妥協なきビジョンが貫かれた、かつてないゴッサム・ノワール

2022年3月12日
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一言で言って陰鬱としている。だがこれは決して否定的な意味ではない。作り手の意図や世界観が刃物のように研ぎ澄まされているというか、映画が始まると同時に広がる奇怪な”視線”にしても、得体の知れない胸騒ぎをひたすら膨張させてやまない。それほどマット・リーヴスが構築するノワールなゴッサムシティは謎と荒廃に満ち、寒気が走るくらい圧巻だった。そして珠玉のキャスト。ある人物が「人は見かけとまるで違う」というセリフを放つが、確かにここに集う誰もが従来の俳優としてのイメージを大きく覆している。青白さ際立つ主演のパティンソンはもちろんのこと、アンディ・サーキスの誠実さも魅せるし、コリン・ファレル、タトゥーロ、それから肝心の”あの男”も、尋常ではない怪演ぶりだ。暗くて孤独な道筋はどこへ繋がっていくのか。あらゆる悪を白日の下に晒すことができるのか。我々は今まで以上に覚悟しながらこの戦いの行方を見届けねばならない。

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牛津厚信

4.0大ヒット作「ジョーカー」に寄せる方向性はアリだとは思うものの、割と賛否が分かれそうな「バットマン」リブート作。

2022年3月11日
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「バットマン」映画で最高峰だと思われる作品に「ダークナイト」があります。ただ、そんな「ダークナイト」に引けをとらなかった作品に、第92回アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚色賞を含む最多11部門ノミネートまでした「ジョーカー」があり、本作は「バットマン」のリブートに際して、この「ジョーカー」に寄せてきた感があります。
とは言え「ジョーカー」ほどのリアリティーは、そう簡単に作れるものではないと再確認できた作品でもありました。
まず良かったのは、ポール・ダノ扮する知能犯リドラーが謎解きをさせるという見せ方で、何とか状況が散漫にならずに済んだ点でしょうか。そして、飄々と猟奇的な雰囲気を醸し出せるのは「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」などと同様に、流石のポール・ダノでした。
また、「TENET テネット」のニール役でも活躍したロバート・パティンソンも、バットマンに合っていたと思います。
ただ本作の作風は、全般的に画面も含めてほの暗く、私は(実在の未解決事件を描いた)デビット・フィンチャー監督の「ゾディアック」という作品を思い出していました。私は「ゾディアック」も好きなのでいいのですが、王道の「バットマン」において、このトーンは、やや一般受けしづらいのではと感じました。
また、本作ではほぼ覆面スーツだからなのか、バットマンの覆面から見える素顔の部分が広くなっているような印象を受けました。
そもそも、ブルース・ウェインはゴッサム・シティで最も有名な人物です。
そしてロバート・パティンソンは顔も独特な美形なので、世間が「バットマンが誰なのか気付かないのはおかしいのでは」という懸念は消えませんでした。
このように、ややリアリティーに欠け、キャットウーマンとの関係性も含め必然性と共に魅力が描き切れていない印象。
とは言えクリストファー・ノーラン監督版の「ダークナイト」前の「バットマン ビギンズ」もそこまで出来が良かったわけではないので、次回作でどんな方向転換があるのか期待して待ちたいと思います。

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細野真宏

4.0ミステリーテイストなバットマン

2026年1月2日
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鑑賞方法:DVD/BD

興奮

知的

かつてないほどのテイストのバットマンでした。
まぁ、バットマンはダークヒーローと言われているから、暗めの映画になりつつありますが、本作はこれでもかと言うほどの、しっとりしたダークさが漂いました。

そして、ミステリーテイストでもあるので、なんだか謎解き要素もあるサスペンス映画を観ているような感覚でもあります。

そんな中でも、キャットウーマンも前面にだし、惹かれあって行く2人の様子なんかは少し甘酸っぱい感覚にもなりました。

いやー、ゴッサムシティは絶望的な状況でしたね。かなりひどい状況ですが、一筋の正義が希望を持たせましたね。

3時間と言う長丁場でしたが、途中だれることなく鑑賞出来ました。ただ、終始ダークな状態なので疲れましたねー。

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いちごだいふくもち

3.5ミステリーのような感じでなかなか面白かったが、長ーい、長すぎ!疲れ...

2025年12月14日
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鑑賞方法:VOD

ミステリーのような感じでなかなか面白かったが、長ーい、長すぎ!疲れる。
カーチェイスが楽しかったかな。キャットウーマンにもう少しセクシーさがほしい(笑)
バットマンにそんな思い入れがないのですが、そんな私でもまあまあ楽しめました。
続編はもうちょい短くしてほしい(笑)

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はむひろみ

5.0若き日のノワール

2025年12月11日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

知的

癒される

 130インチスクリーンで鑑賞。

 ニルヴァーナの「サムシング・イン・ザ・ウェイ」が使われていたりしてオシャレな作品。

 まだバットマンとして活躍してから2年経過したばかりのブルース・ウィン(ロバート・パティンソン)、本作のヒロインであるセリーナ(ゾーイ・クラヴィッツ)の二人が精神的に惹かれあう様子も描かれていて、ゴッサムシティのスケール感もあり、少なめのアクションシーンも格好良く、中だるみ無しの3時間。程よく難しくて引き込まれた。
 ぺんぎん?ことオズに扮するのはコリン・ファレル。特殊メイクのせいなのか存在感があった。

 バットモービルは、“ティム・バートン・シリーズ”のデザインが好きで、“ダークナイト・トリロジー”の軍用的でリアルなゴツイガタイのマシンがバイクに分離する機能に衝撃を受けた記憶がある。
 本作のデザインは、クラシックなマッスルカータイプ。クルマの後ろ姿が特徴的で、作風に似合っている。

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Don-chan

4.0よりダークに!バットマンは何処へゆく

2025年12月8日
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年々ダークな世界へ入る
ダークこそバットマンの本質か
バットマンの名を借りた何かか

バットマンは出ているが
彼で無くても成立する物語
妙なのは、全員彼を知らないのに
彼の存在の成立した社会ということ

バットマンの映画であり
それ以外の映画でもある
超人的で人間的な男
病的で凶暴な世界

その両方で楽しんだ。

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星組

4.5名探偵バットマン

2025年12月1日
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鑑賞方法:映画館

知的

ドキドキ

ドルビーシネマ。
ヒーロー物というより「名探偵バットマン」といった印象だった(今回のヴィランが謎かけオタクだったからまあ)。何度もリブートされたバットマン誕生の話はすっ飛ばして2年目からというのはアリ。長いが面白かったですよ。

主演のロバート・パティンソンが本作の世界観に非常にマッチしていて良かった。バットマン時の威圧感ある堂々とした出で立ちに対し、素のブルースは陰気で繊細な佇まいになる演じ分けが見事。キャットウーマンのゾーイ・クラヴィッツも魅力的。

吹替版は観てないが、ヴィランであるリドラー役が石田彰ってハマりすぎでしょw ただリドラーは出自こそ不幸ではあるけど、現在は立派な職業に就いてるし、社会に虐げられた弱者とはいえないような・・・その驚異的な調査力をもっと他に活かせよと。

善と悪が複雑に絡み合う脚本や重厚で陰鬱な世界観は、さすが猿の惑星新世紀聖戦紀を撮ったマット・リーヴスだなあと感心する一方で、そんな空気を吹き飛ばすようなバットモービル初登場時のケレン味ある演出が好きすぎる。この時のペンギンの表情も良いw

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イサヤ

4.0対MCU

2025年10月8日
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2022年3月鑑賞

近年バットマンと言えばクリスチャン・ベール演じるノーラン版が印象が強い。
近々のDCUのベン・アフレックはどうしても薄い印象。

ノーラン版が終わった当時
ようやく暗い時代のバットマンが終わってくれたなんて投稿や書き込みを目にしたが、今作はノーラン版より数段ダークで陰湿で重くシリアス。笑
クリスチャン・ベールはブルース時では笑顔もあり少しおちゃらけたキャラクターでもありましたが、今回のブルースはニコリともしません。

アンチノーラン版だった人達はさぞかしガッカリした事でしょう。
しかしMCUが世界的なビッグコンテンツになった今DCはこの方面でやるのが正解だと思う。
個人的にはかなり好みの一作だった。

まずバットマンの無駄な設定と生い立ちをぶっ飛ばし冒頭からバットマンでの開始。

MCUスパイダーマンもそうだったが
『みんな知ってるよね?やらなくていいよね?時間の無駄だし』

という。一見さんお断りスタイル。
でもこれでいいのです。
ブルースがなぜバットマンなのか?
ピーターがなぜスパイダーマンなのか?

ヒーロー映画を観に行く大半の人たちは既に知っていて何度も何度も観なくてもいいのです。特にベン叔父さんの悲劇は。
監督脚本が違えど、その部分は絶対に変わらない部分なのだから。
賛否あると思うが好感を持てます。

さて、肝心の中身は、冒頭から『すでに始まってます』笑
置いてけぼりを喰らう人はもはや冒頭で付いてけないはず。
確かに意地悪な作りですが
異様な画面の暗さと演出でなんとか入り込めます。

ネタバレはしたく無いのでストーリー面にはあまり触れませんが

個人的にはベストに近いストーリーだった。
全体的にはやはりノーラン版やホアキンジョーカー側

簡単に言うと『現実思考』の作り方
そんな現実味を帯びた世界にバットマンやリドラーを落とし込むのはなかなか難しいと思いますが、この辺りはノーラン版やジョーカーでベース作りをして貰ってたおかげで『頭おかしいいかれた奴』として落とし込めてます。

そんな世界観でのストーリーは
やはりどんちゃんバトルでは無く。
クライムサスペンス。
警察の捜査ありきのストーリー展開です。

この辺りが、バットマンでしかできない異様なジャンルだなぁと感心してました。

個人的にはかなり没入出来ましたし、単純に面白かった。
続編も観たい。

そう思わせてくれる作品でした。

ただ!

やはり映画作品として
エンタメとして考えるならば。
改善点もあります。

作品自体を一見さんお断りにした事はまぁ個人的にはいいが、やはり少しの説明はした方が良かったかもしれない。
MCU作品ディズニー+でスピンオフドラマ連発で閉鎖的になってきてる今
バットマンまで閉鎖的になっては今後の作品作りに影響すると思う。

ファンも大事だが新規も大事。

次にジョーカーに引っ張られすぎ。
今作のリドラーなんてジョーカーとかぶってしゃーない。

そしてバットスーツのタフさ。
これだけは気になって仕方なかった。
せっかく現実味を与えた作品なのにペラペラのレザーヘルメットでそれは死ぬて。
どんなスーツだよと。

そこら辺はノーラン版の方がしっかり作り込めてた。

最後にやはりブルースが暗すぎる。
もはや重度のメンヘラです。
ブルースの性格面は続編で変わってくるかもしれませんね。
今は成長段階だと捉えます。

まぁ色々書きましたが
個人的にはベストバットマンだったかも知れません。
ダークナイトに匹敵するかも。

あとこれから観る人に言いたい。
初見字幕はしんどい。
画面が暗いせいで文字と映像が目で追えない瞬間がある。

数回観るか吹き替えも観るとよりストーリーがハッキリするでしょう。

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Flagman

4.5バットマンです。

2025年8月16日
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鑑賞方法:DVD/BD

知的

難しい

 ドラマ「ザ·ペンギン」を観て、復讐の為に観ました。
 バットマンらしいアクションは所々有りますが、サスペンス物·探偵物と言った印象。じっくり丹念に描いた感じです。少々時間が長くスピーディーな展開とはかけ離れてるので観る人を選ぶ作品です。
 こう言ったバットマンも有りで私は好きです。今回アルフレッドの出番が少なかった(その分ゴードンの活躍が多かったですが)は残念。パート2早く観たいですね。

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池田輝政

3.5この暗さはけっこう好き

2025年2月12日
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鑑賞方法:VOD

ふと考えてみればバットマンシリーズで
とんでもなく面白かったのって「ダークナイト」だけだったわけで。
あの3部作でやめときゃよかったのにと思うけど
資本主義社会はそれを許さないわけでして。

ただこの暗さはけっこう好き。さすがに長すぎるけど。

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mar

3.0暗い大人向けのヒーロー映画

2024年12月30日
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正直、今までのバットマンのどれよりも劣っていると思います。
最初のティム・バートン監督の映画は歴史的な傑作でしたし。
更に、クリストファー・ノーラン監督の映画も、「ダークナイト」は傑作でしたが。
今回のバットマンは人間的過ぎて、闇を抱え過ぎているので、人間的ではありましたが、娯楽映画としては楽しめないと思いました。

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カーモディ

4.5最悪の更新

2024年8月12日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

結論めちゃくちゃ好みだった。最近マーベルのエンタメ感に呑まれてたけど、そうですわ私完全にDC派やった。
超名作のハリウッド大作としてはかなり攻めててるなという印象。
バットマンはこうでなくては。ゴッサムシティって常に過去最悪な町を更新してくるよね。
明るいシーンが一瞬たりともないのも振り切ってて好き。
絵がめちゃくちゃカッコよかった…
長尺だけど最初から最後まで飽きなかったな。
どんだけ名シーン詰め込むねんていうくらい詰め込まれてた。

一応ヒーローなのにバットマンの登場シーンはホッとするどころか恐怖を感じてゾクゾクするよね。
ところがバットマン自身が自身の存在意義を見出してからは、ヒーローの登場シーンになる。
その変化を自然な見せ方を映像で表現してることに気づいて静かに感動している。

カースタント
停電の闇の中の戦闘シーン
照明灯を照らし人々を導くバットマン
どれも名シーンであった、、詰め込みすぎでもったいないくらい。

映像のリアルさというか手持ちカメラで撮ったような荒々しさと不穏さがあってハリウッドらしからぬ予定調和じゃない緊張感を感じたんだけど
そうか、この監督クローバーフィールド撮った人なのね。
俯瞰するのじゃなく、仕掛ける方でもなく、市民の目線だからなのかな、突如襲ってくる暴力の理不尽さや迫力が際立つよね。

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sannemusa

5.0また、新たなバットマンが生まれた!

2024年7月7日
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鑑賞方法:DVD/BD、映画館

興奮

難しい

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ratien
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