マトリックス レザレクションズのレビュー・感想・評価
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往年のファンはとりあえず観ておく!
前3部作をマトリックス内のゲームとしてメタ化した設定にはクリビツテンギョウでございました。
モーフィアスがエージェント要素を持ったり、アンダーソンくんが作っていたゲームとマトリックスが対応しているような表現があったような気がするけど、一度の鑑賞では良くわからなかった。
新しいアクションシーンがなかったのが残念でしたが、さらに続編が作られる可能性もあることだし、とりあえず観ておいて損はないでしょう。
レクシーがかわいかったなぁ。
それにしてもキアヌもキャリー・アン・モスも年とったなぁ。マトリックス内ではあまり気にならなかったけど、現実世界の坊主頭に白髪が多くて気になってしまった…。まぁそれだけこちらも年をとったわけだ。
勇気ある撤退って大事
1回観ただけじゃなかなか理解は難しいかな?
ハラハラドキドキも既にシリーズ慣れしてしまった為か前作には及びません。
後半の人間爆弾(ザンボット3か⁈)のシーンには気分も悪くなります。
第1作に頼り切っている感が否めません。
音を楽しむなら劇場で。
ストーリーを楽しむならそれ以外で十分だと思います。
むずい
序盤いい感じ→後に眠気との戦い→後半盛り返しも場面が色々ありーの、ちょこちょこ変わりーのよく分からない始末。
これは面白いのか⁉️
沢山お客様はいらしたが皆んな楽しんでるのか?疑問に、、、
残念ながら次回は多分は観ないだろうな。
期待して観たらダメでした…でもストーリーとしては良かったと思う!な...
期待して観たらダメでした…でもストーリーとしては良かったと思う!なのでアクションが全くダメでした…醍醐味だったスピードある見やすい殺陣では無い別の映画でした。
心が解き放たれた🆓
数年前にやっと「マトリックス」に出会いそれから狂ったように特に最初の2作を何度も見ておいてよかった!今作は時空を超えた壮大なラブストーリー。まっすぐな愛でした。楽しみにしていたメロビンジアン(ランベール・ウィルソン)、外見では認識不可能(残念!)でしたが例の台詞でわかりました❗️公開時に映画館でマトリックスを見ることができただけで嬉しいです。
catrixの締めはなんなのか
続編の難しさを自ら語る斬新さ。綺麗に終わってた作品の続編は難しかったろうと同情する。
20年ぶりの再会に戸惑う男と女。
戸惑うのは観客も一緒。旧作を見直してなかったらかなり置いとかれたんじゃないかと思う。
キアヌの「かめはめ波」なんか観たくなかった
旧い資料を見返していたら、1999年の一作目に満点(★5つ)を付けていたので、それとの比較で70点くらいの出来かな?と思いました。
終盤20分ほどはすごく良かったのですがそこに行き着くまでの中だるみが残念に感じます。
キアヌアクションのキレの衰えとエージェント・スミスのキャラ変も減点だったかも知れません。
復活ネオ
マトリックスの世界へようこそ!という感じなので、このシリーズを観られていない方には、かなり新鮮で斬新なアクションの展開です。
しかし逆に言うと現実世界と仮想世界を行ったり来たりする分かりにくさの展開は、まったく変わらないし、特撮シーンのかなり多くが前作までを、そのままなぞっているので新たな感動的アクションはほぼ無く、最後の約20分ぐらいのトリニティ救出の為の連続アクションは、まずまずの見応えあります。
世界観は保たれていたが相変わらず難解だった
字幕版を鑑賞。20 年ぶりのマトリックス・シリーズの続編で、4作目である。1作目が 1999 年、2作目と3作目が 2003 年であった。架空世界を見せられながら、現実には生体エネルギーの供給元として搾取されている人間と、その世界の現実に目覚めて反逆を企てる者との命を賭けた抗争を描いた映画であり、旧作ではレジスタンスの本拠地まで機械が攻めて来るというところで画面が CG だらけとなって苦々しく思ったが、本作はその愚を避けていたのが好ましく思えた。
1作目の世界観や撮影法が非常に斬新でカッコ良かったために世界中で大ヒットし、続編への莫大な資金を手に入れた製作陣は立て続けに2本の続編を作ったが、潤沢な資金を CG 制作に投入したため、却って斬新さを失い、世界観まで揺らいでしまう結果を招いたのは非常に残念だった。本作はこれまでの3部作を見ていることが前提として作られているので、1作でも観ていなかったり、忘れてしまったりしていると置いてけぼりを食らってしまうので注意が必要である。
20 年間というブランクは、この続編が当初から予定されていたとは思えないことを示しており、現に主要なキャストの何人かは出演しておらず、中には亡くなった俳優もいる。二人の監督は元々兄弟だったが、どちらもトランスレーションしたので現在は姉妹になっており、妹の方が今作には参加していない。一方で、今作までの 20 年間での映画製作技術の進歩は格別なものがあり、初作でスチルカメラを 100 台以上並べてシャッタータイミングをずらして行った度肝を抜く撮影法は今作では見られなかった。
ストーリーは相変わらず難解であり、説明的な台詞がこれでもかと出て来るが、全部聞いてもなお良く分からないという状況に陥っている。空も飛べたはずだよな、といったところが今作では演出上の捻りになっており、他にもこれまでのシーンをパロディ化するような演出が目に付いたのは、ターミネーターシリーズなどにも見られたもので、一旦手元から離して眺めた結果なのかも知れない。旧作で少女だった人物が目を見張る姿で登場したのには時の流れを実感させられた。
この映画が成立したのは、キアヌとキャリーの主要な2人が旧作のイメージを大きく損なわずに年齢を重ねてくれたお陰であるということに尽きると思う。エージェント・スミスやモーフィアスの俳優はスケジュールの都合等で出られなかったらしい。別な俳優が演じたわけだが、それぞれ旧作の演技に寄せる工夫が見られたのは流石だと思わされた。
音楽はこれまでと全く別人が手掛けており、それなりに良く書けて入ると思ったが、旧作の特徴的な響きが聴こえてきた時は、やはりこれでなければという思いに駆られた。3作目の強引で力技の演出に比べて、本作はまさに原点復帰したかのような雰囲気があった。日本贔屓の監督らしく、新幹線や富士山までが画面に登場するが、新幹線の中は英国の列車風だったのが違和感を覚えた。相変わらず画面を垂れて来る半角カナが裏返しになっているのは、コンピュータの内側の世界というのを表すものなのだと思う。
(映像5+脚本4+役者5+音楽4+演出4)×4= 92 点
あの物語が帰ってくる。
前作シリーズを一通り鑑賞しているのが大前提。
なぜ「ネオ」「トリニティ」は再び登場し他のキャストは新しくなったのか?
「リザレクション」=「復活」との事ですが。。。
スミスと対峙した時に「何かを失ったな」と言われますが、これは色んな意味合いが後半で解ります。
そして「日本」も舞台として出てきますが完全に「大陸」の「高速鉄道」で「東京」には見えません。
懐かしいキャラや物語が多数出てきますが「今までの世界」と「新たな(その先の)世界」そこは15年の時間が過ぎて見ている、こちら側に再び何かを訴え掛けようとしている。
良くも悪くも「シリーズ」の続編なので今作は「予習と復習」そこに今後の方向性が加わります。
「トリニティ」は、そう言う扱いになりますよね。。。見ていく中で薄々気付きました。
さて新しくなった部分、継続した部分あるので今後のシリーズをテンポ良く制作出来るか?が課題となりそうだ。
マトリックス4
何か捻りがあるかと公開前は色々と考察していましたが正にマトリックス4と言った感じで変わったところはありませんでした
前の3部作を観ていない方にはストーリーが分かりづらいかもしれませんので注意してください
良いか悪いかは人によると思いますが個人的には好きでした
眠気との戦い
やはりマトリクスは旧3部作で終わっていた。
また同じことのくり返しで、さらに劣化版となっている。
スタイリッシュな映像は見る影もなく、肝心のネオはボサボサ長髪の無精ひげで、スマートさもありません。
戦闘シーンは、ネオのハンドパワー頼みのみですか。
とにかく眠かった。
アダプテーション
始まってすぐにやる気の無さが溢れてきた 観る側に伝染するほどの
垂れ流される意味のない説明台詞と冴えないアクション
日向のにゃんこの気分になります
去勢してヴィジョンもクリエイティヴィティも無くした?
看板に偽りあり!!
前作よりはわかりやすく観やすい作品
1の戦闘は衝撃があったので今回も正統に引き継いでおりアクション、戦闘はどうしても既視感は否めないです。マトリックスはシリーズが進むにつれて物語が難しくなっていったイメージでしたが、前作に比べると分かりやすい内容になったと思います。ただ相変わらず伏線やちょっとした意味深ワードなどが映画の細部まで散りばめられてるので1度で全てを楽しむことは難しいと思います。
終盤は時間が無い中で、無理矢理まとめた感じで物語が勇足になってしまったのは少し残念でした。
やっぱり分からない。
マトリックス・シリーズはいつもわけ分からないんですよ。
今回も何だかよく分からない映画でした。
昔は革新的な映像で内容が分からなくても楽しめたんだけど、今となっては特に珍しくもない壁歩きとかされてもね〜。
キアヌ・リーブスとか以前と同じ人が演じているのは良いのですが、そうじゃない人は…
映画の最後の最後にオマケ映像が有ります。
別に見なくてもどーって事ない映像ですけどね。
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