モータルコンバットのレビュー・感想・評価
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ゲームやってなくても楽しめました。ゲームやってる人に後から色々と教...
ゲームやってなくても楽しめました。ゲームやってる人に後から色々と教えてもらい、早くも続編があるといいなと思ってます。
ジョンウィックにも出演が決まった真田広之さんの今後の活躍も楽しみです。
嫌いじゃないぞ!
リュウカンをやってた人が、ベビーフェイスの爽やかイケメンな上にブルースリーのような鋼の肉体で、新しいアジア人スターの誕生だなって思ったんだけど、
ふと中川家の剛に似てるなって思った瞬間からもう中川家にしか見えなくなったんだよね。
そんなことより、
ゲームボーイ版のモータルコンバット持ってたなあ〜。
嘘でもいいから「究極神拳」って翻訳入れて欲しかった。
主人公をはじめホワイトウォッシュの行われなかったキャスティングからハリウッドも変わったなぁと思った。着実にキャリアをこなしていったジェームズ・ワンの功績かな。
真田広之も素晴らしい殺陣だった。せっかくあんなに動けるんだからマスクしないでやってくれればよかったのに。スタントに見えちゃうよ。しゃべるたびにマスクを外すのはギャグかと思うほどだ。日本の甲冑ぽいデザインのスコーピオンのコスチュームも気が利いていた。真田広之主演で『用心棒』をハリウッド資本で作ったらヒットするんじゃないのかなぁ。
久しぶりに酷いものを観たwww
原作は存じ上げません、なので再現度での評価はできませんが。
まず編集が雑です、映像の繋ぎが飛び飛び。音楽とCGで誤魔化してる感じが…
marvelとかスターウォーズをインスパイアしてる感じもしましたが、とにかく脚本と演出が酷かった。和洋折衷が見事に噛み合わない感じでした。
もっと観る側にトドメをさすぐらいのインパクトがあっても良かったかなと思います。
なんとなく気になっていた作品ではありますが、この手のジャンルの作品は期待しすぎると結構な確率で肩透かしを喰らうので、あんまり期待せずに鑑賞しましたw
で、感想はと言うと、うん。期待通りのB級感w
ここまで安定のB級テイストの作品も珍しいのではないかと思うぐらいですが、大味でも意外と面白かったw
最初に思ったのは「何故、今モータルコンバットを映画化しようと思ったのか?」と言う点。
今から30年程前に発表された格闘ゲームでなかなか大味な味付けは正直日本でブームになったとは言えず、また映画化も以前にされているがやっぱりヒットには至ってないと言う印象。
ただ、日本での評価は高くなくてもアメリカにおいては人気が高く、現在もシリーズが着々と制作され、eスポーツの競技種目に選ばれたりしている。
「ストリートファイター」や「バーチャファイター」「鉄拳」と言った国産格闘ゲームの繊細かつ練り込まれた世界観や操作方法に慣れていると「モータルコンバット」は日本人には大味過ぎて合い難いけど、独特の世界観や残酷描写は癖になる感じは分かるんですよね。
なので一部でのカルト人気は知れば知るほど頷けます。
ただ、やっぱり何故今になって?と言う点が気になったんですが、開発会社の「ミッドウェイゲームズ」が倒産して、その権利を「ワーナーブラザーズ」のグループ会社が買い取って、その流れから映像化に至ったとの事。
映画化のネタとなる物を探しまくっているハリウッドが日本のマンガ、アニメ、ゲームと言ったサブカルの作品権利を早い段階で買い占めているのは割りと有名な話ですが、アメリカ発の作品を映像化すると言うのも至極当たり前の流れで、ましてや自社が権利関係を握っているなら尚の事なんですが、ただそれが世界的にウケるかどうかは別の話。
ましてや日本での評価は正直おしなべて低いと言うのは分かっていると思うんですが、アメリカでの評価は高いだけに踏み切った感じはあります。
でも、世界公開に置いて、日本が重要なマーケットの一角を占めているのは理解しているからこそだし、作品のオリエンタル要素を醸し出す上で真田広之さんや浅野忠信さん、篠原ゆき子さんの起用があると思うんですよね。
キャスティングでもかなり重要な役柄を演じている真田広之さんや浅野忠信さんの活躍はやっぱり嬉しい。
また、真田広之さんのキレッキレのアクションは凄いとしか言い様がないくらい。
ただ、それでもツッコミどころは多々あるのが、ある意味モータルコンバットらしいなぁw
で、何がツッコミどころかと言うとこんな感じ。
・主人公があんまり活躍が薄いし勝ってない!
ルイス・タン演じるコール・ヤングは胸にドラゴンのアザを持ち、ハサシ・ハンゾウの子孫。主人公であることは間違いないんですが、活躍が薄い。
と言うよりも、対戦となった際に言う程勝ってなくて、殆どタナボタ状態w
またMMAで家族を養っているとの事ですが、主戦場の総合格闘技の団体やリングもどう観てもマイナーな地下格闘技。そこに連戦連勝なら良いけど負けが込んで引退寸前ってどうなんですかねw
少なくとも「UFC」や「ベラトール」とまで行かなくても、もう少しメジャー感が無いと総合格闘技の選手と言われても「?」が付いてしまうんですよね。
なので全然強さが見えないし、主人公っぽくない。覚醒してのスーツっぽいのもなんか微妙w
他のアクの強いキャラの中では埋没してザコキャラ感が漂う主人公ってどうなんでしょうかw
・格闘トーナメントの前哨戦やんw
太古より繰り広げられてきた格闘トーナメント「モータルコンバット」との事で、どんなトーナメントか思いきや、前日譚と言うか、それ以前のお話w
もう、続編ありきの作り方ですが、正直続編が作られるまで制作陣のテンションが持つのか? 次回作の製作費稼げるのか?と思ってしまうw
個性的なキャラクターのお披露目は良いにしても、細かく言えば「モータルコンバット」になってない。これってどうなんでしょうかね。
・作品最大の見せ場が少な〜い!
「モータルコンバット」と言えば、既にグロッキー状態の相手を惨殺するトドメ専用の演出「フェイタリティ」が最大の見せ場かと思うんですよね。
一応、様々なトドメのフェイタリティ的な演出もあるんですが、正直トドメの一撃と言うよりかは逆転の必殺技になってたりしている。
モータルコンバットのウリは各キャラクターがトドメの一撃を喰らわす情け容赦の無さ。
だからこそ「残虐格闘ゲーム」と称される訳なのに、そこがまだ足りない。
一番の足りない点は「サブ・ゼロ」のフェイタリティ「Spine Rip」。
「脊髄ごと首を引き抜く」というショッキングな内容はあまりのインパクトがあり過ぎて、そのままモータルコンバットのイメージになってしまったくらい。
賛否は置いといても、これが無いモータルコンバットって「クリープの無いコーヒー」みたいな物かとw
「脊髄ごと首を引き抜く」と言うのはあまりにも描写がキツイんですが、よく考えたら「プレデター」の劇中でもプレデターがやってたし、「真・仮面ライダー:序章」や「トランスフォーマー:リベンジ」でもあったので割とポピュラーなのかとw
やっぱりアレが無いのは物足りないです。
制作に「ソウ」のジェームズ・ワンが入っているのでちょっと期待してたんですが、それでも足りない所が多数だし、監督のサイモン・マッコイドは今作が監督デビュー作との事を考えると割とよく出来てるとも思えるんですが、作品の世界観や設定がもう出来上がってたりしているので、観る側が求めるのはより爽快な残虐性と珍妙な世界観の構成かと思うんですが、如何でしょうか?
大味でアメリカらしい格闘作品なので細かい演出部分は正直そんなにいらない。
そこが練り込まれ過ぎると作品の本質や味が見失われる感じもするんですが、それならもっとコンパクトかつスカッと爽やかなゲチョゲチョのグログロでの残虐性を欲しかったなぁw
観る側が何処を求めているかによりますが、個人的にこんなもんかなのB級作品。
キャラクターに癖と味のあるのが多いだけにちょっと惜しい感じがしますが、個人的な一意見と捉えて頂ければ幸いです。
いないいないばあ
ワンデーフリーパスポート2本目は今作です。
ゲームはやったことないですし、実況動画をチョロっと見た事ある程度のほぼ知識なしです。
ただただ、グロいもの見たさで鑑賞。
うーん、まぁ、うん。
予想通りかなって感じ笑
ゲームの実写化なので期待はしていなかったが、期待してないで大正解。まぁ、こうなっちゃうよね笑
悪魔界と人間界の戦いが繰り広げられており、あと一勝で悪魔界の勝利。彼らに人間界を牛耳られることを恐れ、今後の人間界の存続のために選ばれたドラゴンの紋章を持つ戦士たちは、特殊能力の開眼を待ち望む。
真田広之と浅野忠信がいい演技をしている。
日本人だから贔屓とかではなく、本当にいい。
カッコ良さと恐ろしさを兼ね揃えた2人。どことなく優しさも感じられ、真田広之のアクションシーンには興奮した。マジかっけぇ!2人とも!
正直言うと、彼ら以外魅力的なキャラは一切おらず、主人公にあたるキャラもマジで何も無い。成長している訳でもなく、これといった個性もない。単純すぎて深みなし、詰め込んだだけなんだろうなというのがすぐに分かる。
ラストシーンも良かった。
真田広之のアクションにはテンション上がって、エンドロールの際の赤と黒のイラスト?もまたオシャレで結構気に入った。ああいうデザインのグッズ欲しいな
ただ、キャラが立っていないため緊迫感もなければ応援する気にもなれない。所詮ゲームだなって感じがするし、誰か死んでも「あーあ、死んじゃった」としか思えない。3月公開された「モンスターハンター」と同じ雰囲気がする。
もちろん(?)、ストーリーも意味不明です。
最強最悪感?が伝わってこないので9勝もした意味がわからないし、そもそも死後の話とか日本人じゃないとかツッコミどころも多すぎる。
アメリカ映画にて日本人俳優2人の凄さを見るためだけの映画でした。まぁ、価値はあると思う。
ほんと、真田広之と浅野忠信が出ていなかったらどうなっていたんだろうか。
実はかなりの長編物語ではないのか?
推測で申し訳ないが、かなりの長編物語を映画にするため、絞りに絞ったのではないかと思いました。
かなり、苦労して仕上げたものだと、素人ながら感じました。
やはり、もったいないと思う。
正直なところです。
個々でお金がかかっているのでは?。
真田広之と浅野忠信 2大スターが共演 最後までかっこいい映画
ゲームからの実写 2回目のリブート作品ですが
浅野忠信 と 真田広之 2大スター共演 素晴らしかったです
日本語と英語のセリフがあってとても分かりやすかったです
グロさはmaxですが 見れる人はたぶん行けると思います
様々なスキルとアクションシーンは 見逃せないぐらい かっこよすぎました
個性的な敵キャラクターに始め
おなじみのキャラクターもいました
僕が一番かっこいいキャラクターは サブゼロとスコーピオン
主人公もかっこよかったです
続編がありそうな終わり方でしたが
早く楽しみで待ちきれないので
またゲームもプレイしてみようかなっと思いました
皆さんもぜひ見てください
真田さんと浅野さんがいい感じ。 主人公が主人公ポジションじゃないけ...
真田さんと浅野さんがいい感じ。
主人公が主人公ポジションじゃないけど、これはこれでいい感じで半蔵とサブゼロが主人公。
浅野ライデンかなり渋く、目がマーベルのソーを思い出す。そういえばマーティーソーにホーガン役で出演していたな。
真田のアクションかなりキレッキレで中でも苦無使ったアクションが良かった。
サブゼロも主役級に格好いい悪役。シャンツンのイメージがちょっと違う感(三国志っぽい?
セリフはフェイタリティ、フローレスビクトリー位しかしらなかったけど、多分ゲーム内のセリフ知ってるとともっとニヤニヤできるシーンあると思う。
格ゲーアニメ実写化はあんまり良いイメージ自分はもってないけど、本作はアクションも関節技、武器とバランスよく、衣装もCGも手伝ってか一昔前のアニメやゲームコスプレ間は全然ない感じ。
結構格闘ゲームっぽい感と実写の良いところを練り合わせていると感じる。
やっぱり日本刀をつかった殺陣は日本人が似合う。
真田スコーピオンが主人公w
ある意味それも原作ゲームのとおりか。
主人公はリュウ・カンのはずなのに、一番人気はスコーピオン、ていう。
でもリセットした9からは…あ、いや、ライデンが主役みたいなもんか…なw
個人的にスコーピオンとライデンが好きなので、そこに真田さん浅野さんが来てくれただけでも嬉しかった。
で、実際に見た感想でいくと、……うん、動画で正式に公開されてる部分が美味しいところのすべてだったかな…。
ことにラストバトルなんか、どう見たって主役はスコーピオン。コールはいなくても良かったんじゃね?ていう。
まあ真田さんのファンでスコーピオン好きとしては、冒頭とラストのそれぞれ10分ずつがすべてだった。
演技の面でもサブゼロとスコーピオンの迫力に比べると、他がどうしてもパッとしなかった。贔屓目ももちろんあるだろうけどね。
フェイタリティの再現度…はゲームに比べるとヌルいにも程があるけど、ゲームそのままはスプラッターでもそうそう無理だろこれは?てくらいなのでね。実写映画としてはかなりがんばってくれたと思うし、難しいこと考えず楽しめる気楽な映画、好きだからけっこう満足した。
あと、目が光りっぱなしの浅田さんについてのコメントをけっこう見るけど、ゲームのライデンを知らないかたたちなのかな。
あんな感じで実際目が光ってるからw ただ、瞳だけが光ってるっぽいゲームよりも、目全体がぼわーっと光ってるから、違和感がなくはない。
この映画見て、面白くなくはないけど…ってなったかた、MKにちょっと興味あるかたは、シナリオだけ集めた日本語字幕動画ってもあったりするよ。検索したらすぐ見つかるんじゃないかな。(自分は英語分かるけど、それでも日本語字幕マジありがたい)
物語は9作目から一新されてるから、9、X、11と見てみてほしい。三作と11後日談まで合わせると合計10時間近い大ボリュームで描かれるドラマは、格闘ゲームのオマケとはとても言えないレベル。
それでキャラが分かってみると、こっちの映画のほうもまた少し違う見方ができるかも?w
サイバーパンクサムライ!
B級臭さが凄かった!
シノビ!サムライ!って感じ!
アクションもCGも
時代が進み過ぎて全然観れちゃう不思議!
設定むちゃくちゃだけど
バイオレンスはとっても良い感じだった!
効果音とか音楽もビコビコしてて
かっこよかった!
真田広之がいなかったらリアル惨劇…
冒頭の真田広之にはシビれます!
アクションスター健在!!
ただ、過剰な期待は以降裏切られますのでご注意を!
やはりCG相手の格闘シーンってテンション下がる…
何故冒頭シーンのようにメイクや衣装を着たスーツアクターを敵役起用しなかったのか。
真田がいなかったら超駄作ですよ!!
「ラストサムライ」の時、アクション監督でもない真田がかなりのアドバイスをした結果の傑作に仕上がったらしいけど、結局アメリカの剣術アクション映画はアクション監督次第なのかな!?
あと終わり方からしてモータルコンバット2を作る気満々のようだが、次回はアクション監督に谷垣健治を起用しなさい!!
但し、またCG相手だと谷垣健治でも香港映画「モンスターハント」シリーズの様に苦戦するとは思うが…
口直しじゃないが続けて、るろうに剣心最終章2作品を鑑賞したが、双方鑑賞2回目だからある程度ストーリーやアクションシーンは解ってはいたけど、それでも面白いし興奮する!!
シリーズ5作全て傑作とかそうそうありません。
モータルコンバットも2作目までは観るから。
但しダメだったら以降観ないから!!
何気なく観たら…
イオンシネマのワンデーフリーパスで何見ようかと悩み、洋画をひと作品入れておこう!とモータルコンバットにしました。
時間的に4Dの上映鑑賞となりました。
ゲームの存在も、予備知識もなく鑑賞。
皆様が仰る通り、真田広之さんが物凄く格好良くて素敵でした!
グロいのがちょっと苦手なので、格闘のシーンは目を覆いたくなる所も…
専門的な事は言えないですが、何かが足りない、もうちょっと何かあればめちゃめちゃ良くなりそうな予感。その何かは私にはわからないですけどw
「まぁモーコンだし」で全部片付けられる人向け
原作のノリはYouTubeなどで残虐KO集を観ればだいたい理解出来ます。
残虐と笑いは紙一重、というよりイコールだ!という世界観です。
役者さんや殺陣の原作再現度は非常に高く、モーコンといえばのフェイタリティィィもきちんとやってくれます。
魔界だの地獄だのが当たり前のように出てきますが、これも原作通り。
総じて、原作へのリスペクトは相当高いといえるでしょう。
真田広之も文句なしにカッコいい!
アクションシーンがやや少ないのは普通に不満ですが、それ以外の不満、例えば日本の描写が変、主人公がカリスマ不足、一部CGがしょぼい、などなどは、「まぁMORTAL “K”OMBAT」(もちろん正しくは”C”)だし…でだいたい飲み込めました。
モーコンをそんなノリで観られる人なら名作ですし、モーコンを全然知らない人から見たらなんじゃこりゃ、な出来でしょうね。
私は前者なので思いっきり楽しめました。
真田さん主演と思って観る方が楽しい!
今週も数本観たいのはありましたが、邦画は時間合わずだったので、YouTubeの予告動画が気になってたコレ!
auマンデー『モータルコンバット』
50オーバーの昭和世代が憧れた一番カッコいいアクションも出来る俳優と言えば真田広之
『柳生一族の陰謀』『忍者武芸帖 百地三太夫』『魔界転生』『里見八犬伝』や影の軍団シリーズに釘付けでした。
そんな真田さんもハリウッドで、紆余曲折ありながらも確固たる地位を築いたんだって感じの凄みを感じるポジションでの出演に痺れました。
このゲーム知らないので、キャラもよくわからないですが・・・
ストリートファイターみたいな感じなのかと思いつつ魔界と人間がどう戦うんだと思ってたら竜のアザを持つ者は、特殊な能力を持ってるって設定でした。
主人公にあんまり主役オーラがないので、真田さんんと雷の神・浅野さんの独壇場ww
ハリウッドで、日本人役を日本人がしっかり演じてるってのは嬉しい限りです。
何か続編ありきの作りでしたが、続編するなら真田さんを主役で是非!!
@インスタアカウント → eigatama41 にも同じ投稿してますので、映画系のインスタされてる方は是非!宜しくお願いいます。
@ラジオ風な語りバージョンは、stand.fm『504◯MHz☆甲子園球場の真裏から野球を語るラジオ』
スーパーファミコンで何故かハマっていたゲーム
ゲームでプレイしている時は全くストーリーも知らない状態でしていたので、この映画を観て、なるほど!そう言うストーリーなのか!と分かりました。あ、このキャラ見た事ある!て感じで懐かしい記憶が蘇りました(๑˃̵ᴗ˂̵)Netflixが拾ってドラマ化して欲しいですね!それなりに面白かったです。真田広之さんがカッコ良かった!!!
いやっ!想像より悪くないですよ!
散々、予告を観て真田広之のアクション目当てで鑑賞しました。
まーそもそも、格ゲーが基なので生温かい眼で観て欲しいです。設定などもヌルヌルです笑
予告の熱いシーンは、割と序盤に出てしまい焦りますが、軽い気持ちで!
敵のボスが完全に某国トップで、エンタメも大変だなーと思いましたー(*´Д`)
好きなタイプの糞映画
原作は全く知りません。
すごいチープ感あるしいきなり魔界とか出てきて笑えるし、ずっと目が光ってるキャラもいるしなんか面白かったです。
最初に山奥でシリアスなシーンで敵が中国語?かなんかでペラペラ長話したのに真田広之が「お前が何を言ってるか分からぬが…」って言った時に吹き出しそうになりました。
あとリュウカン役がめっちゃ美形!萌えました。
いやー続編作って欲しいです。
こういうフフって笑える映画好きです。
全143件中、41~60件目を表示