モービウスのレビュー・感想・評価
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時期悪すぎた?
PV観て期待したのですが、他のMARVEL映画同様、終始ダーク路線というだけでヒーロー?誕生話でストーリーは、単純。
コロナ禍で公開ズレまくったせいか、全てが時期外れ感が否めない。「ファー・フロム・ホーム」の後くらい?ならダーク感や、ヴァルチャー登場も目新しく感じたと思うのですが、「ノー・ウェイ・ホーム」「ザ・バットマン」の公開後では、 ┐( ̄ヘ ̄)┌。
また、演出でもマイロとの生涯を通した親友感が弱く(マット・スミスって本当悪役顔(笑))モービウスもダークっぽいのにやたら良い人的演出で、キャラが浅い?感じがして、作品を通して、「病気治療した。ヤバい、人襲う。なんとかしなきゃ。」しか無いんですよ。
もっと、こう、力を手にしたことへの鬱屈した葛藤的な?滲み出る人の業のような何か?をキャラに深みとして演出して欲しかったかなと。(マイロの方が余程、解き放たれた感があった感じです。)
あとアクションも悪くは無いのですが、体から流れ出る煙のような残像?アメコミ的演出なのでしょうが要ります?能力がスピードと大パワーってだけなので(後、索敵能力?)
地味だから演出としてのモノでしょうが、不自然さを感じました。
要は、ドラキュラ映画をMARVELでやりました。って所で、如何せん地味な感じが付き纏い、(他がコスチューム全開だからね)
単純な誕生話ではなく、話にひと捻り欲しかったところです。
モービウス
公開初日に鑑賞。
内容は
生まれ付き血液の病を患っており歩くのも困難なくらい体が弱いけど才能がある主人公モービウス。
幼い頃同じ病のマイロと出会い親友になる。
医者になり治療方法を見つけようとしている。
コウモリに治療のヒントを見つけ血清を作り自分に投与すると…
といった流れ。
感想は…
前評判が悪い事も知っていたせいか思ったより面白いと感じた。
上映時間も104分と映画の中では短めでテンポも良く見やすい。
能力を使っている時のエフェクトやアクションシーンはかなりカッコよかった。
キャラの造形、ホラーな演出もあるので同じユニバースのヴェノムよりも(他作品とはあまり比べたくないけど)
ダーク感があり良かったと思う。
厳しい意見で言えば
見る人によっては説明不足に感じる部分もありそう。
最後も主人公が自分だけ生き残った理由も欲しかった。
クライマックスのバトルも暗さとエフェクトが相まって見にくいのが勿体なかった。
あとはマーベルはMCUというユニバース系を確立した世界がある為、
SSUのレベルは物足りなく感じる人もいると思う。
ポストクレジット
・マルチバースが開きMCUのヴァルチャーがSSUの世界に移動
・ヴァルチャーがモービウスにスパイダーマンの話を持ち掛ける
ポストクレジットは今後に繫げるために無理やり入れた感が否めなかった。
SSUの今後に期待というよりはMCUやスパイダーマンに迷惑かけるなよ?
という気持ちが今の所強い…
本編自体は単独作として描けていたので楽しめた。
面白かったIMAXオススメ
ジャーナリストの評価が低い、
という情報が気になっていたのですが、
私は面白かったです。
IMAXにしたので、
縦横スクリーンいっぱいで観れて満足。
内容は、ちょっとホラーチック。
2人対照的なのですが、一方は楽しんで吸血し、
もう一方は良心は残っているようで葛藤しています。
ジャレットレト良いですね!
って言うか50歳に見えないなー笑
まだダークヒーローと言うほど
活躍もしていないような…
続編がどうなるのか気になりますね。
ダークヒーローなんだよね…?
悪役なのか?
彼女の安否も気になるし、
バルチャーも気になる。
続編も楽しみ!
今後の活躍に期待!
冒頭で描かれる
心動かされる幼少期の友情。
その後も支え合い育まれたはずの友情。
こんなにあっさり壊れる?
大切なパートナーの今際。
こんなにあっさり受け入れる?
大切な場面の展開や演出に
やや不満はあります。
でも、大好きなジャレッド・レトの
人間的色気が半端なかったので
続編も絶対に観に行きます!
うーん
まず最初に、わたしは無類のMCU好きで大体のものは最高だった!という感想になるものです。
今回は率直に微妙。
面白いんだけど、MCUシリーズの中では相当下の方にランク付けするかなという印象でした。
主人公が親友と戦うシーンはたしかに映像も音響もMCUらしくて見応えがあります。
話の内容も面白い。でもなんかしっくりこない。
モービウスになる前のマイケルとモービウスになってからのマイケル。
どちらにも感情移入できるほどの描写が少なく、ナースや先生、恋人がやられてしまうシーンもジンときませんでした、、
まあエンドクレジットに全て持っていかれたと思うので次回作に期待はできます!
MCU好きなら見るべきですね。
物語は普通…だが、重要な伏線!
ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース第3作。
通常スクリーンで鑑賞(字幕)。
原作コミックは未読です。
スパイダーマンのヴィラン、モービウスのオリジンを描いた本作。数度に渡る公開延期を経て世に放たれましたが、期待値が上がっていた分、あまりにも物語がマーベル映画のオリジンあるある過ぎて、かなり凡庸だなと思いました。
同じ病を抱える親友と、血清を打つ・打たないで揉めた挙げ句に、そいつと殺し合うことになる展開は、「アメイジング・スパイダーマン2」でのピーターとハリーの関係性そっくりでした。展開が簡単に予測出来てしまい、がっかり…
予告編のフェイクも過剰のきらいあり。ストーリーの展開を左右するようなものばかりが根こそぎフェイクとは…。結構批判の対象になるんじゃないかなと思いました。
アクションシーンの見せ方は、かなり好きだなぁ、と…
コウモリの超音波を使う場面での目の描写や、(視覚イメージとして)空間が揺れる様、それを使っての飛行など、多彩な能力を使ったバトルに、めちゃくちゃ手に汗握りました。
コウモリを操るなんて、バットマンよりバットマン(笑)。
本作の意義とは、もちろんモービウスを紹介すると云うのが大きな目的ですが、実際のところ、ポストクレジット・シーンに全て集約されてしまった感があるのは否めず…
本編がありふれたつくりだっただけに、もはやポストクレジット・シーンのためだけにある作品のような気がして来ましたが、今後の重要な伏線であることは間違いない…
マルチバースの影響は果てしなく…
そして、シニスター・シックス結成か?
とにかく今後が気になる!
うーむ
最初の洞窟のシーンからイヤな予感はしてたが予想の3倍画面が暗い!船のシーンなんてエイリアンそのまんまでホラーな雰囲気がよかったけどまさか全編ほぼ暗がりとは、バットマンでもちょっと思ってたけどいつからダークな雰囲気=画面が暗いになっちゃったの…何やってるかわからん…
あとキャラクター映画なのにキャラの印象的なシーンが無い、ラストバトルのコウモリが飛んでくるシーンがそれに当たるんだろうけど、なんだかな~、なんだっけかこの感じ
そうそう『崖の上のポニョ』を見たときの感覚に似てる、あれは一番盛り上がるの津浪のシーンだけど、ああいう引きで広範囲を映すダイナミックなシーンをハイライトにもって来るときって、ゴジラでもUFOでもなんでもいいから核になるものがないといくら力を入れて画面作りしても印象に残らない、歌舞伎とかでも紙吹雪がドォーて落ちる演出は凄いけどやっぱり役者が見栄を切る場面は必要
脚本もかなり甘い、簡単に入れないラボとは言え新薬を無造作に机の上に置いとくのどーなのと思ってたらなくなったのにも気づいてなかったし
対抗するための毒を2つ用意したのに自分に使わなかった理由もわからない(続編をつくるためてメタな理由以外で)マルティーヌの血を飲んだからそれを無駄にしないため?でも結局彼女も生きてたしなあ(それも新薬2つ余ってたからマイロが打ったんだろうけどそれらしい描写がないから分かりにくい)
人工血液が効かなくなる問題も解決してないけどあんなに葛藤していたのにこれからは人の血を飲んで生きていく?
バルチャーも装備それこっちの世界で作ったん?スタークテックとか宇宙人の技術いるやろ(一緒に飛んできて警察の証拠保管庫にあったのか、これも描写なし)
あらためてMCUの脚本力て凄いんだなあと
ツッコミ所が多くてイマイチ世界観に没入出来ずマイロ変身したらマスクの悪役そっくりやな~とか後半かなり集中力が無くなりました
船のシーンとかもそうだけど、ちょくちょく出てくるマトリックス避けとかなんか見たことあるなあてシーンがよくある
ただ没入感が浅いから映画ファン心をくすぐるというよりは気が散るように作用してるのが残念
てゆーか予告の壁のスパイダーマンなんだったの…
予告の匂わせは何だった!?
金曜レイトショー『モービウス』
コロナ禍で延期延期となってやっと公開モービウス
DCでは、ジョーカーを演じたジャレッド・レトーが、スパイダーマンのヴィランである蝙蝠男モービウスを演じる。
同じマーベル作品ながらMCUとSSUという2つのシリーズが交差しそうな予告編でしたが・・・・
延期での公開順の狂いからなのか、ファンが注目してた描写は全てフェイクで、本編での映像はなし^^;;;;
ストーリーは、ヴェノム同様にシンプルですが、コウモリモチーフなので、終始画面が暗くバトルシーンも消化不良です。
ヴェノムと同じ世界という事は、現状この世界にスパイダーマンはいないはずですが、ラストのオマケで、スパイダーマンの名前が・・・
シニスターシックス結成の布石なのか!?
トビー、アンドリュー、トムホ・・・
果たしてどのスパイダーマンが現れるのか!?
トムホの世界観とは、どう見ても違うし・・・
トビー版とのリンクの匂わせが多いですが、実年齢的なことも含めてアメージングスパイダーマン3として、アンドリューのスパイディの復活期待!!
内容的には、ディズニープラスで配信開始したムーンナイトの方が面白かった。
なんかもったいない
アクションとか雰囲気はいいのに脚本が微妙だった。ストーリーが浅いです。
覚醒後モービウスが本当に人を助けたいのかがよく分からない。もっとそういう葛藤みたいな描写が欲しかった。助けたいなら兄弟こそ助けるべきでは?簡単に殺したけど
あと恩人の先生?が死んだあと恋人も死んでいって死の重みがあんまり感じられなかったからあまり感情移入出来なかったです。
でもカッコ良かったからヨシ👍
次に期待です
続編ありそうで楽しみ!!
いやー面白かった!!
てっきり医師一人がミュータントっぽくなるのかと思いきやそうではなく。意外な敵対関係も生まれ、なかなか面白かったです。
スパイダーマンが蜘蛛男なら、こちらはコウモリ人間プラスドラキュラ。で、力は強いし一時的でも弾丸を避けられるほど速く動けるとか、少し空気か風を受けてやや飛べるとか、あとコウモリが超音波を出せるか感知出来るかなので、聴力が凄まじくなってました!!物の感知能力ずば抜けてて凄い!!
後半、彼女が「私を役立てて!」って言葉で彼は彼女の血を飲んでしまうので、そのまま他の人達みたいに死んじゃうかと思いきや、ドラキュラまたは鬼舞辻無惨よろしく彼女もミュータントで復活した気配(笑)も〜殺すのも仲間にするのも自由に調整出来るってまんまドラキュラだけど、チスイコウモリってそんな能力ないやん!!チート超能力出来て彼女を生かしておくってずるいぞ〜!!とは思いましたが(笑)そこは言ってはいけない、お約束なんでしょうね(笑)(笑)
吹き替えで見て正解でした!!凄い聴力を得て、物凄い情報量を精査していく主人公は、まさに多くの情報を処理する五条悟先生と一致するキャラなので、中村さんの声、ぴったりでした!!
明らかに続編ある感じだったし、楽しみです。
ミュータント能力を使う時、コウモリに寄せるためか鼻が低くなる特殊メイクなのでややガイコツっぽくて微妙にダサ目ですが(汗)
普段の主人公はカッコよくて良きです。
血を補充すると筋肉もついて若々しくなるのがチート能力ですが(笑)不問とします!!
面白かったです!!
かなり、ダーク!
スパイダーマンヴィラン…モービウスの単体作品。誕生…医師マイケルが、親友マイロの為にコウモリ血清を作製し検体に自分を試しモービウスになる。かなり、ヴェノムと違いダーク一色で内容がかなり重い!しかし、マーベルらしく敵と戦い……スパイダーマンの名が…見応え充分で…した。
新たなダーク・ヒーローは、吸血バットマン
最近、マーベルから実写化されるヒーローは、それまでの勧善懲悪な正義の味方という設定から、『デッドプール』や『ヴェノム』の様に、ダークなイメージが強いヒーローを輩出している。そして、またまた、新たなダーク・ヒーロー『モービウス』の誕生である。
『デッドプール』や『ヴェノム』では、血生臭い戦闘シーンも勿論あるのだが、コミカルでウィットに富んだ会話が差し込まれ、思わずクスッと笑えるシーンもあり、軽い感じでストーリーは進んだ。しかし、本作は、最初から最後まで、暗くてシリアスで、サスペンス・スリラーの要素が、重くのしかかってくる作品だ。
また、『モーピウス』は、吸血コウモリからの抽出した血清によって、人間がコウモリの能力を兼ね備え、超人的な力を得ることになる。つまり、コスプレのバットマンでなく、身体そのものが、コウモリの力を有するパッドマンとして、マーベルがDCに挑戦状を突き付けているかのような設定も興味深い。
ストーリーは、幼き頃からの難病を患っていたモービウスが、その治療の為に開発した、コウモリから抽出した血清を自ら投与することから始まる。血清により治癒したが、その代償として、超人的な吸血モンスターと化した悲哀が描かれている。
そもそも、その血清は、同じく難病を患う友人・マイロの治療の為に開発したものであったのだが、マイロは、治癒したモービウスに嫉妬し、副作用の怖さも知らずに、血清を打ってしまう。そして、超人パワーを得たマクロは、これまでの不自由な生活の鬱憤を晴らすかのように、社会への復讐を始め、モービウスと対峙していく運命に…。
主演は、アカデミー助演男優賞にも受賞したジャレット・レト。SFからヒューマンドラマまで、幅広い作品のバイプレーヤのイメージが強かった。最近でも、『GUUCI』での頼りないパオロ役を演じたが、見事な禿げ頭メイクで、最初は、誰かわからなかった。しかし、今回は、迫力ある映像のSFダーク・ヒーローとして、体も鍛え上げ、180度違う役作りに徹していた。
当然、マーベル作品であるから、いつものオマケも驚愕のラストが待っていた。ちょっと小耳に挟んだところによると、『アイアンマン』亡きあと、『スパイダーマン』を中心とした『アベンジャーズ』が復活するような噂も聞いた。もしかしたら、そこに繋がったて行くのかも…と思わせるオマケと共に、新たにもう一人が登場し、意味深なto be continuedであった。
さながらジャスティン・ハマー
ソニー・スパイダーマン・ユニバース(SSU)としてはヴェノム2作についで3本目になる。前2作についても感じていたが、今回のモービウスで確信に変わった。これは映画であっても作品ではない。ただの大企業による金儲けのための製品だ。時代に則したテーマ性も映画としての挑戦や野心的な試みなど殆どない。
ヴェノムといいモービウスといい『人を喰らう血に飢えた怪物』なのに、相変わらずレーティングを下げるために血は画面から排除される。今回は全く映らないわけではないが、鮮血ではなくやたらと黒く、量も申し訳程度だ。例えるならセックスがテーマの映画で、ブラを付けたまま前戯も無くシーツに包まる濡れ場を延々と見せられるようなもん。その程度の覚悟なら最初から作るなよ、と言いたい。
ライオット、カーネイジ、そして今回とヒーローとヴィランは鏡像…どころか能力まで同じであり、とりあえず派手なカメラワークでくるくる入れ替わりながら戦う毎度の展開。能力が同じなのでそこに駆け引きなどは無く、バトルになるとドラマは止まってしまう。ただ派手な画面を見せられているだけでストーリーが進展しない。少年時代のドラゴンボールZの尺稼ぎのバトルシーンを見ているようだ。
そしてエンディング間際に「次はこういうキャラがでます!続きがありますよー!」とやたらと情報を入れてくる。MCUでも続編へのフックはやっている事ではあるが、SSUはやはり模造品というか、入れ方がなんか露骨で安っぽいのだ。
そう…MCUがトニー・スタークだとしたら、SSUは自分にも同じ事ができると思い込んでいるジャスティン・ハマー(アイアンマン2)といったところか。もっとも今のところ、MCUというよりも1作で終了したダーク・ユニバースの後を追ってしまっているように見えるが…。
p.s.トゥームスさん、チタウリの残骸がないあの世界で、どうやってヴァルチャーの装備作ったの?
【”Blue or Red・・”人間の善性と悪性の狭間で藻搔き苦しむ血液の難病を患う医師の煩悶を描く。そして、且つての幼き友は”Red"を選んだ・・。今作は序章であり、新たな展開に期待したい作品。】
ー 蝙蝠が発する超音波を波動のように映像化した中、モービウス(ジャレッド・レト)は蝙蝠の血清を自ら打ち、自在に宙を舞う。そして、身体は異様な程の健康体に・・。
それを観た、且つての友、マイロ(マット・スミス:申し訳ないが、この人の役は大体悪役である。顔付だろうか・・。)は同じ血清を求め、モービウスの同僚医師マルティーヌ(アドリア・アルホナ)を襲い・・。-
◆感想
・ジャレッド・レトの痩身の演技は流石であるし、マット・スミスの弱弱しかった幼き頃の実名は“ルーシェン”でありながら、モービウスから”マイロ”と呼ばれていた頃の面影なき、悪役振りも印象的である。
・只、今作に限って言えばストーリー展開が粗く(例えば、モービウスが傭兵を雇って、船の中で実験を繰り返すシーンがイキナリ描かれる。)、「ヴェノム」や、「スパイダーマン」のように、コミカルさや青春物語の要素が無い為、やや単調に感じてしまう。
<マイロに襲われたマルティーヌとの”血のキス”シーンや、ラスト刑務所の中から突如現れた男(マイケル・キートン)など、今後の更なる展開を期待したい作品である。
今作は、未だ序章なのだから・・。>
マーベルとは思えないクラシックなモンスターもの。
今日的には、物足りなさはあるけれど。シンプルでプリミティブな、超人モンスターものの基本文法に沿ってて、結構面白かった。
けど。だが。しかし。
やっぱり最後はマルチバースなんだw
IMAXで鑑賞。コレは通常でも良いかも知れません。アクションの迫力で押せ押せの映画じゃなかったんで。
初日初回頑張って観に行った
うーーん…
スパイダーマンの敵役だから、まあ仕方ないっしょ。
と分かりつつコウモリのせいでグロテスクだった。
イケメンがもったいない。
親友のために必死で研究した結果があれじゃ
悲しすぎますね。
ま、次回作も観るけど。
アクションカッコいい!
最高な点
アクションカッコいい!!
ジャレッドレトカッコ良い!!
私は吹き替えで見たのですが中村悠一さんの役作り素晴らしすぎ!!
わからない点
バルチャーものわかりよすぎ!!
どうやって来た?!!!説明してくれ!!
以前からピーター=スパイディを知ってる人が対象だとしてもバルチャーだけ?!ご都合主義!!!!!!
バルチャーは悪だくみする前に家族に会いたいとかならないのかい!!!サンドマン見習え!!!
バルチャーのスーツなぜある?!
あれってチタウリとかウルトロンの騒動があったからできた技術じゃないの!!!
解決策
デッドプールにめちゃくちゃにしてもらおう
単純に楽しめた。
marvel関連の映画自体にはトンと疎いですが、某・声優さんのファンで吹き替え版を観てきました。
話の流れ的に解り易く、特に難も感じず見終えました。感想としては…「可もなく不可もなく」と言った所です。
一点気になったのは、親友がいきなり吸血化しており、そこの伏線が薄かったのが気になりましたが…まぁ、映画の時間配分的には致し方がなかったのかなぁ〜と言う印象です。
最後の話が繋がる部分の所も、marvel作品をあまり知らない私からしてみたら「?」でしたが…
まぁ、単純に楽しめたので良かったと思ってます。
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