モービウスのレビュー・感想・評価
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「M」の呪い・・・?
原作がマーベルコミック、タイトルが「モービウス」、主要人物がマイケル、マイロ、マルティーヌ、この「M」尽くしは原作ファンなら常識なのでしょうか。
実は原作を知らずに飛び込みで視聴したのですが、原作ありきのヒーロー物なら馴染み深い設定尽くし。スパイダーマンのように吸血コウモリの力を取り込んだ怪物ヒーロー、病弱だった故の確執、吸血が必要となるリスク、等々、ダークヒーローの条件モリモリ。そうと思って観れば、安心して観れる作品だったと思います。ヴァンパイアにしてメシア(イエス・キリスト)のようなルックスなのが面白い。「逃亡者」のように医学知識を生かしながら警察から逃亡するようなニュアンスも。自分が傷つけた相手に治療の処方を言い渡すのはどうかな、と思いましたがw
原作ファンならよく判るエンディングだったのでしょうか。深く観るなら、マーベルスのシリーズをある程度抑えなければならないのでしょうね。
シン・バットマン リターンズ🦇 その伏線本当に回収するんだろうなっ!?
“親愛なる隣人“スパイダーマンの世界を拡張するダークヒーロー映画「ソニーズ・スパイダーマン・ユニバース(SSU)」の第3作。
血液系の難病に苦しむ天才医師マイケル・モービウスは、治療法を見つけ出すため非合法の実験を試みる。それはコウモリと人間のキメラ細胞を自身に打ち込むという極めて危険なものだった…。
実験によりヴァンパイアと化した元天才医師、マイケル・モービウスを演じるのは『ファイト・クラブ』や「DCエクステンデッド・ユニバース(DCEU)」の、オスカー俳優ジャレッド・レト。レトは制作総指揮も務める。
モービウスを追うFBI捜査官、サイモン・ストラウドを演じるのは『ワイルド・スピード』シリーズや『トランスフォーマー』シリーズのタイリース・ギブソン。
また、「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」に属する『スパイダーマン:ホームカミング』(2017)より、マイケル・キートンが演じるエイドリアン・トゥームス/バルチャーが登場している。
批評的にも興行的にも惨敗。ネットミーム化してしまい、雑コラやフェイクニュースなどが横行する事態になってしまった悲運の1作。イジりも度が過ぎるとただのイジメである。
世間の評価ほど酷い映画だとは思わない。
「バットマン:アーカム」シリーズ(2009-)や「Marvel's Spider-Man」シリーズ(2018-)といったビデオゲームを参考にしていると思われるモービウスのアクションは高速移動とスローモーションによる緩急が良いフレーバーになっているし、風や音波といった空気の振動をカラフルかつドラッギーなエフェクトで表現するというのも面白い。一部CGにチープさを感じるところもあったが、基本的に映像面にはとても満足している。
ゴールデンラズベリー賞で最低主演男優賞を獲得してしまったジャレッド・レトの演技も、そんなに酷いものではない。確かに少々力みすぎている感はあるが、年齢不詳な彼の見た目はヴァンパイア役にはピッタリ。ヴァンパイア化前と後でガラッと雰囲気が変わるところなんかは見事で、流石オスカー俳優だと唸らされた。
天才故の傲慢さと倫理観の欠如、そして同じ難病を抱える親友マイロとの約束を守るために禁断の術に手を出してしまうモービウス。健康体になった事への喜びと怪物と化してしまった事への苦悩の間での葛藤、そして訪れるマイロとの決定的な決裂…。
導入部分は面白く、なかなかに興味をそそられるのだが、中盤以降は完全に物語が停滞してしまう。同じくヴァンパイアと化してしまったマイロとの対決を先延ばしにするため、わざと同じところで足踏みしているとしか思えない鈍重で薄っぺらなストーリーの退屈さは擁護の仕様がない。
かと思いきや、終盤では恩人と恋人が立て続けに殺されるというあまりにも唐突な展開。いやもう…映画下手かっ!💦
せっかくタイリース・ギブソンを起用しているのに全くFBIチームには見せ場が無いし、ロマンスの組み立て方もぎこちない。キスシーンへの導入部分なんてヘナチョコ過ぎて失笑もの。いくらアメコミ映画だからって、もう少し脚本に力を入れて貰わないと観てるこっちが困る。
ポストクレジットではまさかのマイケル・キートンが登場。すわ、バットマンがついにマーベルに参戦かっ!?次は「バットマンvsマンバット」かっ!?と思ったのに残念ながらバルチャーの方でした。
バルチャー参戦やマルティーヌのヴァンパイア化など、ポストクレジットでめちゃくちゃ伏線を張りまくっているのだが、果たしてこれらが回収される日は来るのか…?
というか、次回作への伏線を張る前に目の前にあるこの作品にもっと力を入れるべきではないですかねぇ…。
ハンガーがただの殺人鬼になっちゃったのが悲しい
スパイダーマンほぼ観たことない。予告編で気になったので鑑賞。ストーリーは問題なく楽しめた。
熱い友情の話かと思ったのに、あっさり友情が崩れちゃうのか...。モービウス(ジャレッド・レト)がハンガー(マット・スミス)殺すシーンが切ないなぁ。2人の出会いの回想シーンを思い出すとうるっとくる。
ハンガーがただの殺人鬼になっちゃったのが悲しかった。父親みたいなおっさんと、マルティーヌ博士を殺っちゃうのは許せない。怒り爆発するモービウスの気持ち分かるなー。
今思えば、回想シーンでハンガーがいじめっ子に殴りかかってたのは残虐性の表れだったのかな。もしかしたらハンガーには元々凶暴な一面があったのかもしれない。
マルティーヌが吸血鬼になって目覚めて、いかにも次回作がありそうな予感。続きが気になる。
ブロムカンプ監督で観たかった!!
知的で具合が悪い主人公が、人外の力を手に入れる話を丁度観たかったので、掴みはOKでしたが、旧友に付け狙われるだけで、あまり話が拡がらず残念でした。このような、自分の身体が変えられていく系の映画は、ブロムカンプ監督が撮ると上手いと思います。
私は医師であり怪物だ
原題
Morbius
感想
スパイダーマン、ヴェノムのスタジオが贈る新キャラクター、モービウス、マーベルの新たなるヴィランが降臨する
このユニバースに産まれ堕ちた彼は善なのか悪なのかー。
可もなく不可もなくって感じでした。
タイリース•ギブソンが刑事役で出ていたのはびっくりしました!刑事コンビはなんか好きでした笑
モービウスは化け物感が強かったですね、ホラー感があり、顔怖いです笑
戦闘シーンはカメラワーク含めスタイリッシュで好きでした。マイロとの戦闘はあっさりしてましたね。
マルティーヌが…だったり、スパイダーマンの名前が出てきたり、バルチャーが出てきたりと今後に注目したいですね。
※スパルタ軍と同じで味方は少数、敵は大勢
面白いが
mcuの様に他作品との繋がりを作るのが下手くそなので普通に単体作品として作って欲しい
(ラスト スパイダーマンと敵対させる方向なのは分かっていたが、無理矢理すぎるような)
私は医師であり、怪物だ
当時、映画館で観ました🎬
予告編が面白かったので、期待していましたが…若干平凡な出来でしたね😥
マイケルを演じたジャレッド・レトとマルティーヌを演じたアドリア・アルホナは良かったんですが、敵役のマイロを演じたマット・スミスはパンチに欠ける木が💧
予告で期待値を上げすぎたかも知れません。
バルチャー役のマイケル・キートンも、予告にあったような会話はほとんどなく、おまけ程度の出演でした😅
物足りなさはありますが、続編作られたら観ます🙂
面白すぎた
個人的に面白すぎてしまったようだ。話はシンプルでわかりやすく、映像のクオリティが半端なく良い。特にスピード感、移動感が爽快で、MARVEL映画に外れなし感である。特に囚人服のオレンジと敵のグレーの霧のような表現が狙ってそうで最高にクールだった。
あまりにすごくて、VFXブレイクダウンまで見に行ってしまった、ほとんどがCGで描画されており、モデラーすごいなーと思った。キャプチャー使ってるとは思うけど、最適化が最高に自然。多分プリレンダーしてコンポジットしてるのだろうとは思うけど、背景もCGだったーかーーーとなってうわー時間かかりそうって思った。
特にコウモリのところは処理重すぎてリアルタイムでは難しそうと感じた。
その他「マスク」を彷彿とさせる敵キャラのエレガントさと暴力性も気に入ったし、主人公のミステリアスさも最高だった。
映画自体も1.4時間とコンパクトでギュッと濃縮されていてGoodでしたね。
ジャレットレトはかっこいい
彼女が覚醒したらやだなーと思ったらしたし、結局自分に血清打たないんかーい!のもやり
つまんなくなはないけどふつう
センスのいい映画
起転結のハリウッド映画らしい、物語の伏線も違和感なく、モービウスのロゴの「M」もスマートだし、原作はわからないけれど楽しめた。バトルシーンのアイデアや能力が発揮されるスローモーションもよかったけれど、早く動いた軌跡に残像みたいなものが残るシーンで映画だから仕方ないのかもしれないけれど、囚人服のときはオレンジ、ピンク色の服着てたらピンクの残像みたいな、服の色まで残像として残っていたのが気になった。
(超音波は色まで感知できる?)と、コウモリのエコーロケーションの進化版と捉えましたが。次回作も期待。
蝙蝠の王
雰囲気は好き。
アクション中のHSの表現がとても好き。
瘴気のようなものを帯びる感じとか、映像表現の凄まじさには舌を巻いてしまう。
物語としてはほぼ一本道だったのだが、ラストに至り俄然盛り上がる。何故アソコにあの男が…?スパイダーマンの名を告げるのは、そのプロトタイプを装着している同一人物なのであろうか?
相関図が知りたいところだ。
恋人もどうやらパンパイアとして覚醒する。
この女優さんがまた、似合いそうで困る。
てっきりモンスターバースの流れを組む作品なのだろうと思ってたんだけど、違うかった😅
ヴェノムもそうだけど、なかなかスパイダーマンと対峙してくれない。かなりな時間焦らされまくってはいるのだけれど、今作のモーピウスはその点どうなのだろう?
…そんな日が来たらと想像すると、ワクワクが止まらない。
アマプラにて鑑賞。
主人公をヴィランと言うべきか。
映画公開時には観れずやっと鑑賞。
マーベル作品は外部からの体内への侵入により自我を失い、ヴィランとなることが多いため、本作もヴィランとなる主人公だと思っていたがそうではなかった。
全体的に自分の予想を上回る展開で度々口から溢れるのは「面白い」「超面白い」。映画を観ている間上記のようなことを声に出すのは稀である。
役者二人が演じる病弱な姿と無敵な姿が相反する姿で混乱した。これは演技力なのか、特殊効果なのか。
スパイダーマンのヴィランが最後出てきたが、公開時の鑑賞ではないため時系列が分からなくなってしまった。マーベル作品それぞれが絡んでいるのが難しいところでもあり面白いところでもある。
次回作に繋がりそうな終わり方だったので次も楽しみである。
★4は行かないくらいかな
まあ、面白いんだけど、色々微妙な感じもあるかな。
もう少しアクションとかイベントあってもいいかな。
マイロの変貌が極端というかもう少し葛藤がないと納得できにくいかな。
マイケルが薬を完成して自分だけが使って元気になったことに対して
嫉妬心をメラメラと燃やす場面が必要だと思うの。
マイロは自分は長い間不幸だったのだから、多少の他人の犠牲はやむを得ないという
生い立ちを描いてこそヴィランとしての苦悩があり、
マイケルの正しくありたいとの苦悩があると思う。
お互いがお互いを理解しつつも戦わなければならない状況。
これらの辛さを描くことこそ物語の最重要ポイントなのではないかと。
じゃないと普通のヒーローものと変わらないかな。
動きとか変貌シーンなどは中々自然でかっこよかったけど、
いかんせん、風貌がかっこよくないので他のヒーローより人気は出にくいのでは
ないかなと思った。
続編はスパイダーマンが絡んでくるのか?ちょっと期待するけど、
最後の羽の男ってスパイダーマンのホームカミングの敵?
時系列的にそんな前の話になるのか。。
タイトルなし(ネタバレ)
良かったとこ
飛行時の翼から墨汁のように空に染み出していく描写が奇抜で面白い。後バットレーダー。
キャストはマットスミスが良い。特にマイロが元気になってダンスを踊るシーン。
ダメっぽいとこ
キャラの行動や場面にもうちょとだけ説得力が欲しかった。
傭兵さん達は○されてもオッケー、でも看護婦さんはダメでーすみたいな倫理観や、世界的に有名な医師が追われているのに忍んでなかったり、同じ血清のなずなのにマイロは蝙蝠に襲われてモービウスが襲われないとか色々でした。
後、このご時世だし様々な事情があるのだと思いますが、PVの影響が悪い方にでちゃったのかなと。
マルティーヌのその後も気になる。
もうちょっと他のマーベル作品が出揃ってから見直したい。
ストーリーに大穴あり
アメコミ映画は大好きですが、原作は知りません。
まず最高峰の技術でザ・ヴァンパイアなアクションを見れたのは良かった。
怪力、エコーロケーション、使い魔の蝙蝠、血を吸うといったまさにヴァンパイア。
スピード感、爽快感あるアクションは期待通りで文句なし。
問題はストーリー。
私は基本的にこういったアメコミ映画で細かい設定やストーリーの破綻は気になりません。
アクションさえ良ければそれでオーケー!といったスタンスです。
従って、なぜか説明なくちょっぴり霧状になる主人公たちも「まぁヴァンパイアだしな!霧にもなるか!」としか思いませんでしたが、ラストはいけません。さすがに突っ込まざるを得ない。
主人公はこんな人食いの怪物は存在してはいけないと親友を涙ながらに殺す決意をしたのではないのか?そのために血清を2つ作ったのでは?自分が生き残るのであれば親友を殺す必要なくない?徐々に人工血液が効かなくなる問題は?なにのうのうと生き残ってるの?
と疑問点が噴出。
別になんでもいいんです。ヒロインの説得で心変わりしたとか、なんか突然変異で血が要らなくなったとかどんなご都合主義でも良いから視聴者に説明してくれ。
あれじゃカッコいいこと言っておいて親友の死ぬ姿をみたら怖気づいたくらいにしか思えないぞ。
後5分長くしてそこを解消してくれれば・・・といった感じ。
アクションは良かったので次回作でそこに触れてくれれば良いなぁ・・・
純粋に楽しかったが中身は…
5月1日にやっと観に行けました…4日にはドクターストレンジがあるから、それに向けてね。
まず前書き
MARVEL映画の楽しさはアクションシーンであるということ
中身の整合性を見たら、まあ、いろんな作品があるので綻びがあるのは当然
それを踏まえて下記どうぞ
【良い点】
・兄弟(仮)同士の善と悪の戦い!素直にこれが王道でよかった
・愛についてはやはり主人公特権!良いよね、愛
・看護師が殺されるホラーな描き方、私は好きです
・兄弟だから最後は殺さないと思ってましたが、まさか殺してしまうとはね…型にはまらないやり方は好きです
【悪い点】
・上映時間約100分と限られた中で、最後は駆け足な展開になっていた…マイロのダンスシーンは少し削ってラストバトル前の展開深堀りするべきだったのでは?
※追記
【ヒロインの覚醒について】
・いろんなレビュー見てて「ええ…」ってなった人多いみたいだけど…最後のキスでモービウスの血液飲んでたし察したよね。別にいいと思う。
というか途中のキスシーンも伏線なんじゃないかと思えたので、別に私は「ええ…」とは思わなかったです。
【みんなが気になるMARVELの世界観について主観感想】
・すべての辻褄なんて合わなくたっていい
だってそんなの気にしてたら楽しめるもんが楽しめなくなるじゃんってのが自分の意見です
【最後に】
・エンドクレジットのときの挿入映像については「今後が楽しみだなあ〜」と思いました
モービウスという存在が今後どうなっていくか、今から楽しみです
主人公役の俳優イケメンだから、引き続きあの俳優使ってください(笑)
あくまで序章
先日映画館でみて思い出し投稿
ソニー配給のスパイダーマンシリーズを作るための紹介映画ってところかな?
ストーリーはpvで大体出ていたような物で特異なものはあまりない
病気を克服するために研究をおこなっていたがそれにより怪物化してしまい怪物化した友人と戦うという展開
特に目立つところはないがテンポは悪くなく、見ていて飽きはしない
またヒロインがなかなかセクシーでいい感じ🫦
しかし空を飛ぶ時や戦闘シーンなどの水彩画みたいな描写がおしゃれではあるが、非常にわかりづらく感じた💧大変な薬なのに保管が適当すぎるし
それなら友達に投与してから怪物化して
それを止めるために自分にも投与するとかの方がいいかな?
というかあの吸血鬼化した時のブサイクな顔はなんとかならないのか笑
今回の作品では悪人には描かれてなかったのに(ヴェノムも)
どのようにスパイダーマンの敵になるかは興味あるポイントではある。
ただ、個人的にはMCUのマーベルでスパイダーマンを知ってる人があの世界に集まると言う話だったのに
ソニーの世界に来るのは謎
MCUはMCUでこっちはこっちで別でもよかったのになーと思う。
アクションかっけぇ
映像の撮り方や、アクションシーンはとても良かった。とても速いスピードで動いたときの残穢が残ってる表現方法や、能力を使ってる時のサウンドなどの迫力が素晴らしかった。またMCUには見られない、ホラー的な演出は新鮮で面白かった。
そして設定が面白くて、正直このキャラクター強すぎね?と思った。パワーもスピードもあるし、飛行能力、索敵能力、コウモリを操る力まで持っている。便利すぎる。他のマーベルキャラクターとの戦闘はどのように表現されるのか、非常に楽しみである。
しかしストーリーは、うーんて感じだった。
まず思ったのは予告と全然違うんだなと思った。個人的にはもっと善悪に揺らいでほしかった。欲望が抑えられない時があるだけで、基本的にマイケルは善者だった。
予告であった、世界を救うのか破滅するのかというシーンが全くなくて、意外と規模感が小さいなと思った。また当初の、自分と同じ症状の患者を治すという目的はどこに行ったんだとも思ってしまった。
ラストの親友のマイロを殺すシーンは、そこまで悲しくならなかった。なぜなら、マイロが割と序盤から嫌というか邪悪なキャラで、感情移入しづらかったからだ。
まあ2時間強の一本の映画に、敵のキャラクターにまで深みを出すのは難しいから仕方ないのかもしれない。
最後バルチャーとも絡んでたし、スパイダーマン と共演する日が楽しみ。
吸血鬼🦇?
面白いは面白いのですが。
途中、苦手なホラー感が半端なくて、、、、
コウモリの血清だけで
そんなに狂暴な化け物になるの?
スパイダーマンの悪役と分かっていても
どうしてもバットマンや吸血鬼を連想してしまった。
しかも、ジャレッド・レトは
スーサイド・スクワッドでジョーカーだったし。
ん〜私がバカなのか、いろいろ混乱した😓
続編に期待しよう。
マイケル・キートンの繋がりも気になるし。
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