トゥモロー・ウォーのレビュー・感想・評価
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ド迫力と感動
amazonプライムの映画であったため、正直舐めてた、、、
もちろん家で見たのだが、テレビで観ているのに、まるで映画館で観ているような迫力を感じさせる。
ストーリーも面白く、将来の娘と会うというのはありきたりなのだが、壮大な世界観から感動の渦に巻き込まれた。
ただ過去に戻ったら終わりというわけではなく、そこから新たなストーリーがあった事もより楽しめた。
ただこれまで観た作品の何かに似てるな、、と思ったら
『オール・ユー・ニード・イズ・キル』だ!!
あれも敵地に送り込まれて、最後はラスボスを倒すことで完結する。
宇宙人もなんか似てた笑
非常に楽しめたので全然良いのだがSFのエイリアンと戦う系だと似てくるのか、それともインスパイアされてるのか、、
とはいえ、観て良かった!
Amazonオリジナルの映画これからも期待したい!!
脚本がゴミ
この脚本を書いた人アホすぎませんか?
最初のシーンで高高度からプールに墜落しますが、100%死にます。
「転送後に3mの高さがあるから注意しろ」なんて言いますが、3mと言えば二階の高さです。ほとんどの人が大怪我をして行動不能に陥る落下になります。
主人公と娘以外の人は無理矢理キャラ付けしているけど結局絡んで来ない。現場をかき混ぜる役の役立たずのモブです。
戻れば未来が変わるから未来の娘を助ける必要はないのに、未来の娘を助けることに固執します。
ここが映画として完全に致命的になっていて、この映画の脚本がいかに「その場その場の見栄えがいいシーンの寄せ集め」であるかを明白にしています。
ほぼ全てのA-C級アクションを見ていますが、こんなひどい脚本は見たことないですね。
あまりにひどいので、ひどいことを意見的にお伝えしたくレビューしました。
悪いものは悪いと言っていいんですよ皆さん。
親子の愛が地球を救うというメッセージだろうか。 展開が早く、とても...
とりあえずでも、観ておいて損無し。
正直、映画館でIMAXで観たかったくらいの高いクオリティ。タイムリープはあくまでも物語上の切っ掛けの一つで、しっかりとした『SFアクション+家族愛=世界平和への戦い』な感じ。
だいぶ端折ったであろう部分も若干見えたが、それでも重厚なストーリー展開を138分にまとめたのは流石。素晴らしい脚本と、それぞれに意味のあるキャラ設定・配役、『ホワイトスパイク』の適度な既視感と怖さを魅せる“造形”、そして何処かで聞いたことのある“音(声)”の演出が絶妙。
実際に異星人に侵略されたら「こうなるであろう」お約束の展開。力の差を歴然と見せつけられるタイミング、展開も流れとして丁度良い。弱点があるが限定的で、尚且つ圧倒的な攻撃力の差を見せつけられるので、かなりの敗北感と現代兵器の無力感を体感出来る。
『ホワイトスパイク』の現れた原因にもしっかり言及しており、前半の無意味そうな伏線から回収したのは素晴らしい。
後半に差し掛かるにつれて物語に繋がりが出て、家族愛が大きなキーワードに。クリス・プラットの安心感ある父親像、J・K・シモンズの親心、イボンヌ・ストラホフスキーの父が大好きな娘、と世代が広がっていく心地良さと、そこに繋がるハッピーエンドも良い。
我が子よ、父は…
"トゥモロー・ウォー" シリーズ第1作。
Amazon Prime Videoで鑑賞(吹替)。
今から30年後に勃発しているエイリアンとの戦争に勝利するため、未来からの応援要請に応じて現代から兵士を送り込まなければならない、と云う設定が斬新でした。
はじめの内は軍人が派遣されていたものの、タイムトラベルが出来る者にはとある条件のあることが判明し、人数を確保するため広く民間人からも徴兵することに…
主人公のダンにも召集令状が。生物学者にして元兵士のスキルを活かし、碌な訓練も受けぬまま未来へ送り込まれた仲間たちを率いて、過酷な戦場をサヴァイブすることになり…
異星人「ホワイトスパイク」は非常に獰猛且つ敏捷で、触手の先端からスパイクを発射して相手を攻撃し、倒したら捕食してしまう…。奴らは突然ロシアに出現し、瞬く間に勢力を拡大。人類は滅亡の危機に立たされました。
ですがこのホワイトスパイク、1匹のメスを中心に無数のオスが軍隊的行動を行う社会構造で、とても惑星間航行出来る高度な文明を持っているとは思えない…。その違和感が伏線になり、クライマックスへ繋がる構成が秀逸だなと思いました。
人類とホワイトスパイクとのバトルシーンはダイナミックな迫力の連続!―マイアミでの市街戦、海上にある人類の拠点での戦い、氷河での最終決戦…と舞台が目まぐるしく変わり、それぞれの場所の特性を活かした戦いが展開され、1本の映画で3本分を堪能したような気分になりました。
本作の魅力はアクションだけにあらず。父と子のドラマもよく出来ていました。ダンとミューリの父娘、ジェームズとダンの父子、それぞれの確執と和解がきちんと描かれていたことにより、ホームドラマ的側面がアクションシーンをエモーショナルに彩っていて、とても感動させられました。
コロナ禍の影響で劇場公開が断念されたとのことですが、この迫力は是非とも映画館で体感したかったなと思いました。
※修正(2022/09/25)
映画館で観たい超大作
侮るなかれ、アマプラ映画
エイリアンと人類の全面戦争、その広告を聞いて興味が湧いたなら、そういう人にはマッチしてる内容だと思う思う。
エイリアンの正体がしばらく現れない。未来に行って戦うのに、その敵の正体を全く教えてくれない。未来に飛んでからのお楽しみ♡と言わんばかりに情報規制されてる。
なるほどね、そういう演出か。
って勝手に思ってたけど、ポスター?みたら後ろの方に普通にエイリアン映ってたわ。笑
長めの映画だけど、テンポがよい。
ただ、前半と中盤の盛り上がりに対して、後半はまたテイストを変えてくるのだが、自分としてはその中盤を求めていただけに、後半はそうじゃないんだよなーとなってしまった。
それにしても、サブスク独占配信の映画とはどんなもんかという気持ちがあった。
これは凄かったね。
侮るなかれよ。
普通の映画と遜色ないどころか、大画面の方が映えるんじゃないかってぐらい。
これ、普通に上映しても利益でたんじゃないの?まあそういう仕組みはよく分からないから素人意見なんだけども。
金もかかってそうだし、さすがAmazonだなあ。
あとは主人公の娘が可愛い。
未来の人類からSOS
突然、30年後の人類が現れ、エイリアンに襲われ人類滅亡の危機なので助けてくれという。
タイムマシンを完成させたので、兵士を送り込んでほしいとのこと。
主人公(クリス・プラット)は徴兵され、幼い娘を残して30年後の世界に送り込まれる。
エイリアンは凶暴で人間を食べ、繁殖するだけの怪物だった。
地球温暖化対応ぐらいは足並みを揃えようよ。
ベストではないけど
アマプラでほぼ無料みたいなもんだし妥当。
何も考えずに見るにはちょうどいいと思います。
エイリアンの発生源について
ダイレクトではないが中国朝鮮やロシアが関わってくるあたり
何かにおいますよね。
よくある内容
嫌いではないが、よくある内容の映画かな。
ターミネーターを彷彿とさせるような映画だが、敵はプレデリアンみたいな化け物。
でも、知能はまるで無いので、野犬みたいなもの。
これだったらスカイラインの方がよっぽど衝撃的だったかな。
デスゲーム映画のような序盤
エイリアンムービーの傑作
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