ハニーボーイ

劇場公開日:

ハニーボーイ

解説

「ワンダー 君は太陽」「クワイエット・プレイス」シリーズのノア・ジュプ演じる人気子役の心の成長を描いたヒューマンドラマ。「トランスフォーマー」「ザ・ピーナッツバター・ファルコン」のシャイア・ラブーフが自らの経験をもとに初めて脚本を手がけ、主人公の父親役で出演もしている。ハリウッドで人気子役として活躍する12歳のオーティスと、彼のマネージャーを務める父のジェームズ。前科者で無職のジェームズの不器用な愛情表現に、オーティスは常に振り回されていた。そんなオーティスを心配する保護観察官のトム、モーテルに住む隣人の少女、共演する俳優たち。彼らとの交流を経て、オーティスは新たな世界へと踏み出していくが……。ジュプが12歳のオーティス、「マンチェスター・バイ・ザ・シー」のルーカス・ヘッジズが10年後のオーティスをそれぞれ演じる。

2019年製作/95分/PG12/アメリカ
原題:Honey Boy
配給:ギャガ

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(C)2019 HONEY BOY, LLC. All Rights Reserved.

映画レビュー

3.0シャイア・ラブーフ自伝

2022年8月30日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

子役からスターだったシャイア・ラブーフの自伝を、自らが脚本を書き、父親役を演じている。
人気スターだった息子のマネージャーとして父親が存在していた。
何故、こんなクソ親父を慕っていたのか、最後までわからなかった。

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いやよセブン

3.5子役だったジャイア・プルーフが脚本を書いた自伝的映画

2022年8月11日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

自分をコントロール出来ない《そんな父親でも》
僕は愛してる

2019年(アメリカ)
子役スターでニックネームが「ハニーボーイ」だったジャイア・ラブーフ。
そのラブーフが脚本を書いた自伝的な映画です。
サンダンス映画祭監督賞など、様々な賞に輝く。

シャイア・ラブーフの個性が強く出たインディーズ系の映画です。
3人の主役の存在感と演技が凄い。
シャイアの12歳の時のオーティスを演じるのは天才子役のノア・ジョブ。
22歳になったオーティスをルーカス・ヘッジズ。
ステージパパで怒りを爆発させて制御不能の父親をシャイア・ラブーフが
前髪を禿げさせた風貌でイヤらしく演じて、度ハマリ役です。上手い。

子役にマトモに育った子はいない・・・そんな気がして来る映画です。
前科者で幼い息子に食べさせてもらい、それを苦にして挙句に八つ当たり。

そんな父親に育てられ今はハリウッドスターで、飲酒事故で更生施設に入院してる
22歳になったオーティス(ルーカス・ヘッジズ)
父親から受けた虐待は今も彼を苦しめPTSDと診断される。
(現実にシャイア・ラブーフは酒気帯び運転で事故を起こし、2本の指が欠損してるとか)
(悪童の誉れも、女癖の悪さでも有名です)

この映画はなんの解決もありません。
オーティスが立ち直ったか?真人間になったかも何も分からない!!

そこがこの映画の良さ・・・かも知れません。
痛み(ペイン)は誰にも分からない。
心的外傷なんて洒落た病名をつけても直す薬なんかないのです。
こう言う生い立ちならエキセントリックになっても、なんの不思議もない。

ノア・ジョブ→ルーカス・ヘッジズ→シャイア・ラブーフ
現実にそこにいるように演じて、リアリティ半端なかった・・・
そこが見所。

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琥珀糖

4.0とても心に響いた作品

2022年3月11日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

DVD鑑賞
きれいなキービジュが印象的な作品。
気がついたら劇場公開が終わっており、先日たまたまレンタル屋で見かけたので借りてきました。
頭からSFの戦闘シーンから始まって、あれ?これ違うディスクじゃないの?と面食らいました。
シャイア・ラブーフの自伝が原作って位で前情報まるでなしだったんですが、蜂蜜作って生活している家族の物語だと勝手に思ってましたよ。全然違ってました。
ノア・ジュプとシャイア・ラブーフ、それとルーカス・ヘッジズの3人で作られているようなミニマムな世界。
でもそれによって密度が強くなっているようで、芝居にも厚みがありました。
まず音楽がものすごい良くて、思いっきり好みでした。
(鑑賞直後すぐにポチりましたよ!※メディアはヴァイナル盤のみ)
音楽だけでなく、歌を挟むタイミングも選曲も良かったですね。
それと、鮮やかでクリアな色使いがすごいフィットしているんですよ。
幼少期と青年期を交互にフラッシュバックさせた作りですが、この時の色の使い分けもうまいです。
そんな中とても印象的だったのが、物語途中で雄叫びをあげる幼少期と青年期のカット。
この残酷な対比は物語に楔を打つかのように、実に効果的であったと思います。
エンドロールがまた素晴らしく、最初の写真で何だか涙が出てしまいました。
ディランの唄が全てを語っているようですよね。
愛してもらいたい子、愛し方がわからない親。大人も子供も等しく寂しく傷ついているのですね。
決して珍しくないテーマではあるのですが、その描き方がとても丁寧。色彩に音楽も相まって、とても心に響いた作品でした。

後から知ったのですが、ラブーフはこの作品の制作にあたり7年程絶縁状態だった父親に会いにいったそうです。
その再会だけでも、この作品が作られた意味があったのでは無いでしょうか。

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白波

4.0似てない

2021年10月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

ノアとヘッジス。
似てなさすぎる〜(笑)

ディスタービアからのハニーボーイ。
自伝的作品とのこと。
どんなにひどい父親でも愛されたかったらしい。

あまり盛り上がりのない内容だが、ノアジュプに目が釘付け。
すごい子だ。なんでもできてしまう。

ヘッジス。
こういう難しい役多いな〜。
そして適役。

繰り返すが、似てないよ〜

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ジャーニー
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