嘘つき

阿部寛「俺ではない炎上」に主演、SNSで殺人犯に仕立て上げられた主人公を演じる 特報&ティザービジュアル披露
2025年4月25日山下美月、連続ドラマ単独初主演! DV夫を殺した妻を演じる「殺した夫が帰ってきました」7月放送
2025年4月24日「チ。」10月に舞台化 窪田正孝、三浦透子、大貫勇輔、森山未來らが出演、アブシャロム・ポラックが演出
2025年3月27日【第48回日本アカデミー賞】赤楚衛二、板垣李光人、齋藤飛鳥、森本慎太郎ら若手8人、新人俳優賞受賞に決意新た
2025年3月14日あいみょん、ドラえもんとローマ旅を満喫! スペイン広場、真実の口、トレヴィの泉、コロッセオなど名所巡る
2025年3月13日笑福亭鶴瓶&原田知世×重岡大毅&上白石萌音「35年目のラブレター」 秦基博の主題歌が鳴り響くスペシャルムービー公開
2025年2月21日若かりし頃の弟、アキが男前過ぎてビックリな反面、役柄は相当なクズっぷりを発揮する天然を含んだようなキャラで最低最悪なのは間違いないのに、その天然さが何だか観ていて心地良くも。
誰彼構わず嘘で誤魔化しその場を繕う、そんな場面の繰り返しをコミカルに描いていてホノボノする。
フィンランドのロックンロール、カウリスマキ兄弟には雰囲気や音楽的にもPUNKを感じる、特に初期の。
映画館のスクリーンでは「はなればなれに」がかかり、真似たシーンや「勝手にしやがれ」をオマージュしたようなラストなどゴダールを想起させられたり、ハル・ハートリーはカウリスマキっぽい?特に兄のミカ。
劇中の"水着の妖精"は「オリ・マキの人生で最も幸せな日」でも同じシーンがあり、フィンランド特有か?
嘘つきってより、デタラメな人間性に少しだけ心配になってしまう、クズなのに憎めない主人公に夢中になる。