脱走特急

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脱走特急
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解説

第2次世界大戦の独ソ戦におけるレニングラード攻防戦を題材に、若き女性鉄道兵たちの実話を描いた戦争ドラマ。1943年1月、ドイツ軍によるレニングラード包囲網を突破したソ連軍は、市民を餓死から救うため、わずか17日で鉄道建設を強行。それはドイツ軍の至近距離を通る危険なルートだった。女学生のマーシャとソーニャは、機関士見習いとして第48鉄道隊に配属される。同年4月、孤児院の子どもたちと軍の機密貨物を乗せた汽車が、ドイツ軍の攻撃により立ち往生してしまう。子どもたちを犠牲にしても機密を守ろうとする軍に対し、マーシャたちは決死の戦いを挑む。ヒューマントラストシネマ渋谷&シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2020」上映作品。

2019年製作/140分/ロシア
原題:Convoy 48
配給:「脱走特急」上映委員会

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映画レビュー

2.0序盤、少女が奏でる音色に感動しましたが・・・それだけ。

よしさん
2021年7月6日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

独ソ戦で疲弊したレニングラードに物資を送る鉄道員達の物語。

史実に基づいた話のようです。
包囲が解かれ最悪期は脱したとはいえ、まだ悲惨な状態にあるレニングラード。その街に物資を運ぶために鉄道員達は危険な任に付きます。

序盤にあった線路敷設の工事シーンに心打たれます。徴兵された少女が奏でる音色に、作業の手を止める人々。残虐な戦争の最中の心洗われる情景に感動します。

ただ、映画としては面白みを感じることが出来ませんでした。
どうしても、線路周辺の話でしかなく、場面々々にメリハリがないのがその要因だと思われます。
「恋愛」「スパイ」「核物質」「孤児たち」。サイドストーリーを幾つか準備されていましたが、メリハリを感じるには描き方が不十分だったようです。
「スパイ」なら、序盤からスパイの存在を暗示して、サスペンス要素を盛り込む等すれば、映画として面白くなったのではないでしょうか?

逆に、派手にしたかったのか、クライマックスに砲撃戦を描いたのは悪い驚き。

史実の重みを感じる期待感からすれば、少々残念に感じた作品でした。

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よし

3.0レニングラードの希望

2021年1月13日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ナチスドイツに包囲されたレニングラードを、ソ連軍は一部解放することに成功する。
鉄道を敷設し食料を送ることになるが、従事した兵隊の中には女性学徒兵が多く含まれていた。
貧弱な線路を、空爆や砲撃をかいくぐって蒸気機関車を動かす。
邦題は意味不明。

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いやよセブン

4.0りんごとさくらの物語

2020年2月22日
スマートフォンから投稿

泣ける

悲しい

萌える

2017年作品ですが、ノスタルジー感に溢れ、ロシア映画はほぼほぼ観たことない私はそんなに悪いとは思いませんでした。

りんごちゃんは可愛かったし、機関士と共によく頑張っておりました。

さくら🌸ちゃんのピッコロとイタリアンなイケメン機関士のマンドリンを最後、孤児たちにあげてしまいましたね。

束の間のクルーたちの晩餐のシーンは機関士がマンドリンを弾きながら即興的にりんごちゃんへの思いを歌い、さくらちゃんがピッコロを吹く場面はクルーのみんなが機関士とりんごちゃんのことを祝福し、微笑ましかった。二人はたぶんプラトニックだったと思います。チャラそうな流れ者の機関士ですが、義侠心があり、中途半端な軍属にも屈しない。ナイスガイでした。

度々出てくる酷寒のなかでの黒糖パンを分け合うシーンなども当時のロシアの人の生活と気持ちが出ていて良かったです。

ドイツの戦闘機を撃ち落とした戦闘機はグラマン?零戦?みたいな機首の形でした。当時のロシアの戦闘機はメッサーシュミットに対抗できなかったでしょうから、夢? パラシュートで脱出したパイロットを女たちが素早く取り囲んでクワやスコップで殺す場面、静かでリアルでした。女 強い❗

1917と大違い❗

あの頃、ロシアもウランから原爆作ってたんですね。ちょっと間に合わなかったですが。関係は全くありませんが、ロシアが先に原爆使っていたら歴史は大きく変わっていたか?

この映画はロシアの戦中恋愛悲哀モノで、実話に基づいて、懐かしさを共有し、愛国心高揚の為の映画でしょうけど、楽しめました。芳華のほうができは良かったけど、映画の自由度はこちらでしょうか。

邦題がいい加減過ぎ。
脱走してないし、特急でもないし❗

一瞬、兵隊やくざの題かと勘違いしたよ

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カールⅢ世

1.0地雷原を駆けるウサギ

Bacchusさん
2020年2月16日
Androidアプリから投稿

単純

寝られる

ドイツ軍に包囲されたレニングラードへの物資の輸送の為に17日で建設された33㎞の鉄道の話。

序盤の建設の際は軽く空戦もみせていて面白そうだったけど、以降中盤までなんか面倒くさい能書きたらたらのセリフでのやり取りと、散発的な爆撃の中でトラブルに苛まれながら何とか行ききる汽車の様子。
トラブルと言っても何が起きて何してるのかも良くわからないし。

終盤も特別な列車という背景はありながらも、結局やっていることは大して変わらず内輪揉めが追加された程度。

一応人間ドラマがメインの様な感じなのかも知れないが、主要人物の描写すら何してるの?いつの間に?という何をしたいのか良くわからないつくりで140分w
冗長だった。

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Bacchus
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