スキャンダルのレビュー・感想・評価
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あなたは?
A.セクハラを容認して地位、名声、富を得る人
B.セクハラを告発して地位、名声、富を失う人
C.ボスのセクハラを知りながら、見て見ぬふりの人
さて私は…勇気の無い私は悔しいけど多分C ヘタレとお笑いください
2016年FOXニュースに起きた実話ベースの映画ですが、メディア繋がりという事もあり、伊藤詩織さんが民事勝訴した事件を思い出しました。
この映画は「#Me Too運動」の先駆けとして一定の評価は出来ますが、ひとつの作品として見ると、登場人物の多さや政治問題など、109分の中に情報を詰め込み過ぎで、もう少し整理してポイントを絞ってくれた方が感情移入しやすかった気がします。
カズ・ヒロさんの特殊メークは、多分素晴らしいんでしょうが、知識不足の私には良くわかりませんでした。
セクハラと戦った女性たちは素晴らしい!
コロナ災禍の中観に行きました。最初は淡々とした作りなので眠くなりましたが、女性が反撃する辺りから目がぱっちり(笑)。最後に女性が権力者を用意周到に叩き潰します。爽快でした。ただ、男目線だとつい権力者の性欲がよく判るので、自分もその立場になったらちゃんと果たして出来るだろうかと思うことありで、反省します。人間は天使にも悪魔にもなれるのでしょうか?ただ、言えることはこの部下と上司の関係は、7回生まれ変わっても遭遇すると言いますから、今世でセクハラに勝っても、来世でまた違うパターンで一緒になります。そこでまた戦って成長しなければならないのです。ちょっとしんどいですね(笑)。いずれにしても3次元世界では戦って正義を獲得しなければなりません。それが周りに対して示す使命でもありますから。つまり、この世は善と悪魔の戦いを経験するためにあるわけですから、彼女たちのように毅然と戦うべきだと思いました。
豪華女優の迫力ある演技力
メイクももちろんだけど、表情とか歩き方とか、全てが重なってこその完成度。予告編では何度も見たエレベーターのシーンとか、痺れます。ビリーアイリッシュの曲はなかったけど、挿入歌も良かったです。知的で品がある現代のロールモデル。女性として憧れる〜
ただ、ストーリーに関しては、話の焦点がいろんな人に当たっているからなのか?ちょっとごちゃごちゃしていて、少し分かりにくかったです。(私の問題かもしれませんが…) ある時から急展開… とはいえ、なんかもったいなかったような… 事実にインスパイアされてるから仕方ないのか…
個人的には同僚のジェスが、FOXはこういうところよ〜と、ケイラ(マーゴット)に説明してくれるシーンが分かりやすい。説明台詞はあのようにいれてくれるとありがたい笑
デートには不向き。ただ男性も見るべき。
権力者は、ほぼセクハラや何らかのハラスメントをしているという法則があります
忙しい。
大御所2人は流石。
マーゴット・ロビーはオマケみたいな感じ。
残念なのが、3人同時にカメラに収まっているシーンが、2~3分程度しかない部分か。
まぁ、実際あったお話が元ネタになっているので、実際絡んでいない関係と考えれば、サービスショットになるのかな。
スピード感を出そうとしたんだろうけど、この話の詳細知っている人間ならこれでも問題ないと思う。
知らない人間からしてみると、とにかく展開が忙しすぎてついていけないかな。
アチコチに字幕出てくるし。
3人それぞれの視点で描いたオムニバス形式でもよかったのではないかとも思えた。
劇場で吹替版観賞しようとは思わないんだけど、見終わった後、「吹替で観賞した方が、違った印象を受けるのかな?」って感じ。
日本でも、、
魚は頭から腐る
実際にあったセクハラ訴訟を題材にした映画。
これは結構ハードルが高い。なんせ登場人物が多くて、あれ?この人誰だっけ?みたいなことが起こる。それに、アメリカの政治とマスメディアについてもある程度知識ないとわかりづらい。
セクハラがあったのか?証言する女性たちはいるのか?ってところにフォーカスしないと楽しめない。そういう意味では、男性の側から見ても気持ち悪いセリフがたくさん。特に会長よりの女性たちが会長のことをかばう発言の気持ち悪さはなかなかのもの。セクハラとかジェンダー問題の難しさってこんなところにあるよなと再認識した。
そして、トランプ大統領誕生の直前の話を今映画にしていることに驚く。実話ベースの告発もの映画ができるスピードが上がってるよな。トランプ再選を阻止したい側の意向もあるんだろうけど。
ちなみに原題のbombshellの意味を調べたら、爆弾、人を驚かすような事、魅力的な女性、かわいこちゃんと書いてあった。すごいタイトルつけるな。ピッタリじゃないか。
キャリアとプライドどっち取る?
ものすごいリアリティドキュメンタリー
もはやドキュメンタリー映画!
ドキュメンタリーとして観ると面白い気がします!
ポップな映画をイメージしてたけど、わりと淡々とまじめに進んでいく感じだったので、エンタメ要素を期待して観ると期待ハズレになってしまう可能性が・・・。しかも、私はあえて、まじめに描かれているところが好きかな。メイン登場人物も実名、社名もそのままなところがアメリカならではの話。日本では考えられないよねw
この事件がこうして映画になったことがすごいと思うし拍手を送りたい!
アメリカNo. 1視聴率を誇るテレビ局のCEOによるセクハラ事件。何がすごいかって、この事件からわずか4年しか経っていないのに、この映画がもう世に出ているところ。
事件当時、ちょうどトランプ大統領が就任した時期とかぶっているので、大統領選に触れているシーンが多いのだけど、そこにもいろいろ皮肉を感じる部分があり、今の大統領選に間に合うように出してきてるあたりとか、なんとなく意図を感じます。
アメリカで起きた事件だけど、日本でも他の国でも起きていることだと思うと、他人事じゃないなって。もう21世紀なのに、「スカートを短くしろ」ってまだそんなことを部下に言う上司がいるなんて信じられん。いつの時代だよ。
男尊女卑、女性が知性で男性に負けるような時代じゃないのですよ・・・。むしろ、女性の方が優秀なケースだってたくさんある。そんなやり方しか取れない変態が権力を握るような状況を全世界で一刻でも早くなくなって欲しい・・・。
美しくないといけないとか、女性らしくなきゃいけないとか、いい加減そんな古い考えなくなって欲しいです・・・。人間ですからね。女性である前に人間。
シャーリーズ・セロンが演じたメーガン・ケリーが注目度高めだけど、個人的には、ニコル・キッドマンが演じたグレッチェン・カールソンが最高にかっこよかったな!!
抜け目のない完璧な作戦で1人でロジャーに立ち向かった勇気とその知性に拍手ですわ。
アメリカ
次世代の尊厳を守る闘いでもあった‥
セクシャルハラスメント。
僕の職場でもハラスメントの研修をやるようになりました。そういう時代ですね。人は人を傷つけ、尊厳や命を奪うことのできる恐い生き物。規則や法律がないと自分を律することができない弱い生き物。
しかし、この作品でCEOのロジャーを訴えたグレッチェンそして賛同して立ち上がった女性たちは本当に強かったのです。男性が‥女性が‥ということではなく、私欲を仕事に持ち込むこと、権力を振りかざすことは駄目!駄目なものは駄目!‥僕らは賢くならないと駄目!というメッセージが届きましたね。この時代に相応しい作品だったと感じます。
一番印象的だったシーンはグレッチェンが訴訟に関する電話を切った時。目の前にいる娘のことを見つめます。娘は母ににこやかな表情で応える訳ですが‥。このシーンを見た時に「この闘いはグレッチェンが自分の尊厳を守るためだけにやっているのではない。次の世代のための闘いでもあるのだ」と思わされました。
素晴らしい行動に敬意を表すると共に、自分たち大人を返り見るシビアな作品でもあると。次の世代にしわ寄せがいかないように‥。
高評価ばかりのところ申し訳ないが
社会派としてもエンタメとしても秀逸な逸品
男女間だけの問題では無いのかも
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