劇場公開日 2020年2月21日

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スキャンダルのレビュー・感想・評価

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採点

全249件中、1~20件目を表示

3.5Interestingly Modern Political Workplace Hybrid

2020年10月2日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

I'm surprised that Austin Powers is the demo reel for Jay Roach's matured craft in cinema, first having struck a core moment in American history with Trumbo, and now this current events tale of the Fox News scandal. A realistic period piece of the 2016 election. It believes in its own story, though it probably won't convince anybody they're on the wrong side. The face prosthetics are unnecessary.

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Dan Knighton

4.0そっくりメイクはすごいが、人物を好きになれない

2020年2月26日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

悲しい

興奮

FOXニュースの看板キャスター、メーガン・ケリーを演じたシャーリーズ・セロンの特殊メイクは、担当したカズ・ヒロの2度目のメイクアップ&スタイリング賞受賞でも大いに話題になった。ただ日本ではそれほど有名でもないので、写真と見比べて確かによく似ていると感心はするものの、ゲイリー・オールドマンをチャーチルに変身させた時ほどのインパクトはない。

それにしてもこのメーガン・ケリーという人物、上昇志向が強く計算高い女性で、どうも好きになれない。グレッチェン(ニコール・キッドマン)が提訴した後、同じ女性としての連帯や共感よりも、自身のキャリアにどう影響するかを優先して態度を保留する。映画では描かれないが、2018年には人種差別的な発言をして、司会を務める番組が打ち切られた。

大企業でのセクハラ問題を正面から描いた点で、啓発的な意義は大いに認められる。差別やハラスメントを減らす一助になることを願う。

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高森 郁哉

4.5主演女優シャーリーズ・セロンのカッコ良さと権力者と闘いを描く脚本の面白さ

Kazu Annさん
2022年8月15日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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Kazu Ann

3.5セクハラ訴訟

たけおさん
2022年8月11日
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鑑賞方法:VOD

怖い

知的

FOXの実際におきたセクハラ訴訟が題材ですが、
全体像を知らないので展開の速さについて行きづらい部分がありました。
セクハラ本人としとては全く悪いと思っていないのが、言動からわかりますし、こういう人が多いと会社も変わらないし、社会も変わらないのだろと感じました。

出演者は、豪華でかなり見応えはありました。

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たけお

3.5元始、女性は実に太陽であった…。 いつまでも月が黙っていると思うなよ!

2022年7月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

知的

萌える

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たなかなかなか

3.0事実に着想を得たストーリー。 歪んだ経営者に覆われた組織って嫌だな...

2022年6月24日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

事実に着想を得たストーリー。
歪んだ経営者に覆われた組織って嫌だなってつくづく思う。
女性たちの演技がよかった。

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よっしー

3.5キャリアの分岐点の3人が同じエレベーターに!

2022年6月24日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

セクハラに限らず、パワハラにしろマタハラにしろ、特有の立場をめぐる嫌がらせは後を絶たない。それを映画にして娯楽性が生まれるのかどうか、少しの疑問と期待を抱き、映画館へ。見終わった感想は嫌悪感の共有と、軽い勝利、そして彼女たちに深い同情と、わずかの後悔という複雑さだった。

金にものを言わせて、周囲を自分の意のままに操るなんて許されない。狭義のテーマとしてはストレートにそう伝わってくる主張が、もっと深いところで人により受け取り方が違ってくる。そのことがよく考えられた脚本に、俳優たちの志の高さがバチバチとぶつかり合うようなセリフの応酬。一瞬でも自分が彼の業界に身を置いたような錯覚に陥り、彼女たちに同情し、嫉妬し、怒りが収まったような、収まらないような気分だ。

まあ、いろんなことを感じる映画だと思う。

たまたま美人に生まれついた女性は、自分を磨き上げ勉強しているうちに、足の綺麗さや上司に気に入られる術を身に着け、歴代の先輩たちが築いてきたやり方を自然に踏襲する。ちょうどキャリアの分岐点にある女性が一台のエレベーターで鉢合わせになるシーンは女優それぞれと重なって強烈なヴィジュアルを突きつける。

女優としてやや下り坂のニコール・キッドマンは、ナチュラルメイクで汗染みの浮かんだTシャツ姿をおそらく映画で初めて見せたんじゃなかろうか。役柄にぴったりはまっている。マーゴット・ロビーは主演作も控え、日の出の勢いの大活躍。もちろん才能に裏打ちされて今の人気を勝ち取ったものだが、そこに至るまでにそれなりの理不尽な要求に耐えてきたことが伺える表情は、女優魂みたいなものを感じさせる。

そして、シャーリーズ・セロン。プロデューサーも兼ねる彼女は一段上からこの映画を調整して回っている。いろんな人に気を遣う立場から、きっと学んだことを生かしてこの役に投入している。その3人がそのままの立場でエレベーターに乗り合わせるのだ。これは予告編で見たときからただ事ではない雰囲気が伝わってきた。

見ごたえのあるいい映画だったと思う。

最後に、特殊メイクについて。アカデミーをまたしても席巻したカズ・ヒロには、ワタシは何の感動もない。むしろ彼女の顔が変わってしまって、わずかにしぐさや姿勢でのみセロンを認識できるほどの出来栄えにがっかりした。遊園地の着ぐるみの中に、仮に超のつく有名人が入っていたとして、「今日のガーフィーは、特別キレがあったね」なんて評価はしても、「誰が入ってたの?」なんて思う人はいないからだ。

『ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男』で、大好きなゲイリー・オールドマンの変わり果てた姿に落胆した。別の俳優が演じたほうが良かった。原型が残っていないほど、オールドマンのにおいが消えていた。『バイス』では、クリスチャン・ベールが太って、髪を抜いてまでチェイニー副大統領そっくりに変身し、これまた各映画賞を総なめ。(まあ、カズ・ヒロの仕事ではないが)実は、その外見はコメディアンのチェビー・チェイスの現在の姿にそっくりなのだ。どうして彼にオファーしなかったのか。

話が逸れてしまったが、ロジャー・エイルズを演じたジョン・リスゴーは俳優としてのキャリアは確固たるもの。原型を残しつつ主に憎たらしさと嫌悪のキャラクターを演じきった。ルパート・マードックを演じたマルコム・マクダウェルも重鎮。この二人は実在の人物を演じているが、しっかり自分のにおいを残している。写真を見比べてみても、全然似ていない。

俳優が、原型の残らないメイクを施していくら怪演したとて、評価されること自体が異常なのだ。かつてダース・ベイダーを演じたデビッド・プラウズはその声も、顔も映画には残していない。ジョージ・ルーカスによってそのにおいを消されてしまった俳優の一人だ。しかし、彼がフォースを使って離れた人物の首を締めあげる演技は誰のものでもない。彼自身のパフォーマンスだ。全く評価されていないが。

なのでシャーリーズ・セロンの特殊メイクには実はがっかりした。アカデミーの壇上でトム・ハンクスが彼女の変身ぶりをジョークのネタにしたほどだから、俳優たちにもいろいろと思惑があったはず。彼女のキャリアと立場と人気があって初めて出来る裏ワザに過ぎない。

2020.2.24

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うそつきカモメ

2.5声を上げる勇気

2022年3月27日
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物語として観たらいいのか、ドキュメンタリー風作品として観たらいいのかよくわからないまま終わってしまい、映画自体にはあまり引き込まれませんでした。
ただ、今回のFOXCEOのような人物が世界中のあちこちにいる事、そしてその陰で虐げられ傷つけられている人が大勢いるのだと思うと悲しいし悔しい。我が物顔でのさばる権力者の目が覚めるように、そして負の連鎖を未来に残さない為に立ち上がったグレッチェンの勇気は言葉では言い表せません。人生をかけた命がけの主張だったのだと思います。

パワハラやセクハラに限らず、今の社会はまだ弱い立場の人が声を上げるのは相当の勇気が要る事だと思います。当たり前の事を当たり前のように主張できる世の中に近づけていくのは私達一人一人の声なのだと思いました。

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セロファン

3.5日本では

2022年3月6日
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こういう題材は扱うのは難しいだろうな。特にトランプとの絡み、とか。

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トッキー

3.5早く、こんな事がなくなる世になって欲しいものです。

J417さん
2022年2月5日
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早く、こんな事がなくなる世になって欲しいものです。

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J417

4.0カズ・ヒロのために

Ririさん
2022年1月26日
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たしかに本人にそっくりでした。
カズ・ヒロのドキュメンタリーに感動したので観てみました。
でも実際の実話。
こんな事が日常の生活に当たり前にあると思うと怒りさえ込み上げてきた。
勿論、世の中にあるパワハラもセクハラも、どこまでかは分からないが、お互いを尊重しコミュニケーションが取れていれば相手にそう感じるさせる事はない。
でも殆どが相手を自分より下に見てるからできていない。
この実話は女性を卑下して接する方が多い。
女性は体力的な面でも力は弱いし子育ても家事も女性の仕事。そう思っている男性も多いのは現実。

先進国であるアメリカでこれは残念。
日本でも前日ジャーナリストの伊藤詩織さんが勝訴しましたが、公平で平等な世の中になってほしい。

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Riri

3.0実話

odeonzaさん
2022年1月6日
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odeonza

1.5家で見たせいか

2021年12月6日
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細かいところが理解できず、劇場で集中して見たらもうちょっと意味わかったのかな?でも大まかなストーリーでも面白くなかったからお金払わなくて良かったか、とも。シャーリーズ・セロンのメイクは本人に似せたのかな?しゃべり方もよりキャスターらしく?素晴らしい努力だけどニコール・キッドマンもマーゴット・ロビーも普通だからひとり浮きまくってましたわね。そういう全体のバランス監督やら制作陣が調整しないの?そんなこと言えないほどシャーリーズ・セロンの立場が強いのか。そもそもこういうアメリカの実話を元にした映画って楽しめたことがない。って分かってるなら見なきゃいいのに毎回手を出してしまうんですよねー。

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三毛猫泣太郎

3.0ジャバザハット

gingerさん
2021年11月30日
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最後の、マードックが段ボールに乗ってするスピーチがなんとも皮肉。

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ginger

4.0映画としてよくできてる

2021年11月26日
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鑑賞方法:VOD

序盤で、ああ、これおもしろいわ、とわかる。
ぽんぽんと軽くジャブのようにテーマを提示していて引き込み方が上手い。あと、すらっとした美人が多いのもすごくいい。(ってこういうのがダメって映画か)

このスキャンダル自体の嫌悪感とかはひとまず置いといて。映画としてよくできてる。
序盤の煽りが徐々に熱を帯びて広がりを見せ、終盤までその流れが持続し失速する場面がほぼない。ストーリーの構成よく、凛とした印象のあるキャスティングでそれを引き立てている。
まあ、これは女性のほうが的確に観れる映画でしょうね。あと続くってこれもしかしてトランプ版やろうとしてる?

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okaoka0820

3.5ついに鑑賞しました。

2021年11月21日
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大阪ぶたまん

4.0メディアの裏側を暴け!

bunmei21さん
2021年11月20日
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アメリカの大メディア企業であるFOXニュース。華やかな舞台の裏側に蔓延る、上司による女性キャスターに対するセクハラ騒動の真実を暴き出した、史実を元にした社会派ドラマ。政治家やキャスターも実名で、実際の映像も織り混ぜて演じ、それが大統領選の昨年の公開というのもアメリカならでは。日本映画では難しい内容だと思う。

FOX自体、共和党よりのメディアであり、あのトランプ大統領を生み出したのも、FOXによる力も大きい。また、企業体制においても、保守的な職場であるとも言われ、そこには、自由の国アメリカにおいても、男尊女卑的な考え方をする経営陣や女性に対するセクハラが蔓延していた全貌が描かれている。

嘗ての人気キャスターのグレッチェン・カールソンが、FOXのドンであるCEOのロジャー・エイルズに不当解雇されたことを機に、それまでのセクハラ事実を提訴した。そして、同じような被害を受けた女性に賛同を求めるが、人気キャスターに伸し上がるためには、女性同士の駆け引きや足の引っ張り合いもそこにはあり、直ぐには賛同は得られない。

現在の看板キャスターであるメーガン・ケリーも、グレッチェンの真意も理解するのだが、ここまで来るのには、ロジャーの力を借りながら、伸し上がってきたのも事実。葛藤の日々が続く。そして、意を決して、声を上げていく。

女性が、こうした理不尽で古い社会体制によって、辛い目に合っているのは、アメリカだけの問題ではなく、むしろ、日本の企業においては、もっと差別化があるように思う。それまで虐げられていた女性が、こうして声を上げ、女性自身の誇りを取り戻そうとする動きは、これから世界的にも進んでいくだろう。

そうした意味で、FOXとトランプ元大統領を引き合いに出して、本作を描いたのは、そうした強い社会的なメッセージを訴えているのだろう。

主役の3人のキャスターを演じた、シャーリーズ・セロン、ニコール・キッドマン、そしてマーゴット・ロビーの3人がなりきりメイクで、演じているのを観るだけでも、見応えはある。

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bunmei21

3.0演技派勢揃い

giさん
2021年11月15日
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鑑賞方法:VOD

アカデミー賞でなんか賞とってたなぁ位の知識で観たのでシャーリーズ・セロンだと気づかなかった!!この女優さんはほんとカメレオン!どんな姿にもなれるなぁ、凄い。

実話とのことで、女性の弱みを利用するクソジジー!日本でも同様の事はあるのだろうが、アメリカ社会は本当に強く根付いていそう。社会派映画だが、豪華キャストで見応えがあった。

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gi

4.5自戒の念をこめて

ほしさん
2021年11月14日
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ほし

態度保留にさせてください。

2021年11月10日
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といぼ:レビューが長い人
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