ぐらんぶるのレビュー・感想・評価
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陽キャによる陽キャのための、映画。
陽キャのうえ~~~~い!!!映画。
主要人物は全員イケメン、全員ハイテンション!!
意味わからないけど酒飲んで騒ぐぜ!!
エンドロールまでアップテンポでノリノリだぜ!!
って映画。
某子供のヒーローが主演とのことでしたが、
真面目ヒーローから、全裸!振り切ったなああ~。
お二人とも恥ずかしがらず全力で演じられてて、すごく爽快感があった。
登場人物みんなノリがよくて撮影の合間もすごく盛り上がってそう。撮影が楽しそうという雰囲気があった。
PG12とのことですが、直接的ないやらしい表現はないので、家族で、子供と、見れると言えば見れる。
下着姿の女性は出ます。全裸男性はたくさん出ますがモザイク入ってます。
外で裸になると公然わいせつであることを教えてあげれば、小さい子でも見れると思います。
う~ん、内容としてはハイテンション過ぎて、「???」状態。
みてるこっちは真顔。DVDはハイテンション。
ちょっと自分はついていけなかったかなあ;
20代前半ぐらいの人におすすめ、
アウトドア好きな大学生なんかは楽しんで見れるんじゃないかな。
元は友人が多かったけどコロナでみんなに会えなくなって、辛い人も。
友人とのわいわいを思い出させてくれる、元気をもらえる映画だと思う。
Vamos!
原作、TVアニメは観ています。気になったので実写版も観ました。
感想
結論として、楽しめました。原作とは全くと言って良い程に異なる内容でしたが演者さんが文字通りの意味で体を張って演じている姿を見て、それだけで満足です。
突然Vamos!という言葉に反応し踊り出したり、後輩いじりの度が強すぎていじめレベルまで達してしまった先輩方、奈々華さんが最初に伊織と耕平の関係に疑惑を持つ、そもそも舞台が離島の大学になっている、学園祭でのミスコンの内容が異なる、クライマックスでわかる映画ならではの衝撃の真実など改変要素を挙げ始めたらキリがありません。それでも、十分に笑えましたし、海が綺麗だったので実写ならではの強みも出せていたと思います。個人的には耕平は原作のままだなと心から思えるキャラになっていて良かったと思います。
ただ、コミックやTVアニメでは成立したギャグシーンが実写だと違和感を与えるということも判明したのでそこは不満点です。また、冒頭の謎解き風のギャグはしつこすぎるなーとも感じました。
総評
原作の世界観そのままにオリジナル要素満載で描き切った凡作。原作愛が強い人は不満かもしれません。
最後に、Vamos!
くだらないけど笑ってしまう。異色の大学青春ムービー!!
【賛否両論チェック】
賛:くだらない笑いがてんこ盛りで、観ていて笑ってしまう。意外にも主人公達のやりとりに感動させられるシーンがあるのも魅力。
否:モザイクを要する全裸シーンや、酒乱のシーンが非常に多いので、その辺の笑いの好みは分かれそうなところ。
やはり特筆すべきは、モザイクシーン満載の、観る人を選ぶ笑いの数々。「君の名は。」を始めとするパロディも盛り込まれていて、くだらないとは思いつつも、観ていて思わずニヤけてしまいます。
といって油断していると、先輩とバディを組み初めて潜るシーンや、大学のミスコンでの一幕等、思いのほか感動させられるパートもあったりするのがステキです。
クセはかなり強めではありますが、とにもかくにも、何も考えずにくだらない笑いを堪能出来る、ストレス発散にはもってこいの作品です。
頭をからっぽにして、
毎日飲み明かしてた大学生の頃を思い出してみるとよい。
こんなだったよなーと少しだけ懐かしくなる。
ストーリーを考えてしまうと、いろいろつっこみたくなってしまうので、うぇーいのノリで見るとよい。
ダイビングはほとんどしないっていう話もあったけど、割とちゃんととっていた。
最後の珊瑚の、シーンはもう少しいい機材?ってとってくれるとよかったような気もする。
たしかに感動なんだけど、もっと美しく撮ろうと思えば撮れるような気がした。
まあ目くじら立てずに
通常の映画的な文法が全く通用しない、ある意味新鮮な映画です。ここまで行き切ったら逆にすがすがしい。フランス映画などを観てクドクドと映画論を戦わせているやつらが馬鹿らしく見えてくる。作中のダンスも楽しくなってくるし、エンディングの歌もいい。
とは言え、2時間は正直きつく、やはりこれは30分の枠で息抜き程度に観るべき作品だ。
原作の良さを履き違える浅はかな監督の映画はもう観る事はない
原作を忠実に再現する必要はないがタイムリープのシーンは酷すぎる。
ネタバレになるので詳しくは書きませんが、原作を見て、この映画を観れば監督の勘違いの酷さというかズレがよくわかると思う。
原作通りではない!けど
思ったより楽しめました!
原作読んでない人は予告だけで行くと思ってた話と違うとなるかもしれないですね!
特に最初のループ的な演出は原作で世界観知ってないと??となりそうです。原作知ってても謎の演出ですが、
ダイビング入門編としては充分成り立つ
軽く笑えたらいいかな、くらいに思って観たけど想像以上に良かった!!
ストーリー性はギャグコメディの映画だから置いといて、登場人物がみんなぶっ飛んでて面白かった!あそこまで全力でアホな事が出来るの羨ましい。
あと、意外とダイビングの良さと基本的な所はちゃんと描かれてて、ダイビング映画としても成り立っていたと思う。酒、機材、ハンドサイン、金がない(機材が高い…)、海中の素晴らしさ、あるあるや抑えるべきポイントは抑えてあって、凄い楽しめた。
入門編にも丁度いいし、ダイビングをしたことない人が、この映画を観て興味持ってくれるといいな!
楽しいのでそれでOK
「楽しかったなー」というのが見終わった感想です。
人にお勧めしたい映画です。
冒頭のシーンは少しくどいかな…。
ほかにもちょっとテンポが悪いところもあるけど、犬飼くんのイケメンっぷりが見れるのでそこまで気になりません。
私はただ楽しいだけの映画鑑賞もアリだと思っているのですが、深みや学びを求める方にはお勧めできません。
男達の裸祭
ラストのどんでん返しはびっくりしました。よく考えてあるな、と。
映画館で観る映画かと言われるとちょっと疑問。
海の中の映像は彩度が高くてキレイでした。
ハンドサインはめちゃくちゃ笑いました。
女性陣は文句なくかわいい!スタイルが良い!!
仮面ライダービルド×獣電戦隊キョウリュウジャー
早朝「ぐらんぶる」朝8時台から男子股間はキツいが笑った😆
笑いのぶっ飛ばし方とギャグの運び方が見事で下手な監督がやると確実に滑るのに英勉監督なので心地よく爆笑🤣
女の子達も大絶賛だけど
あえて
仮面ライダービルド&獣電戦隊キョウリュウジャー
の主役2人を讃える!
馬鹿のなりきり方に拍手!
裸裸ランド あの夏、いちばんおバカな海
2020年映画館鑑賞63作品目
原作未読
そんな漫画が世の中にあることさえ知らなかった
絵は吐き気がするほど今風で拒絶反応
夏はもう終わりだが夏にぴったりの映画
観ようと思ったきっかけは『弱虫ペダル』の芝居で興味を持った竜星凉が主演だから
サングラスを外しただけで全くの別人になる『すすめ!パイレーツ』の粳寅満太郎以来の人
僕はどちらかといえばノーマルな男なので若い女の裸と若い男の裸なら当然前者の方が見たいが男の裸を見たくないわけではない
均整の取れた肉体に刺激を受け自分の腹を見るたびに「このままじゃダメだ」と痛感できるというメリットがある
端的に書くと大学の新入生がスキューバーダイビングのサークルに入ってライセンスを獲得する話
それだけでは厳しいのでテコ入れが必要だがそれがこの内容である
当初はハードボイルドな漫画に少年誌連載だというのにエロの要素を加え大成功した『シティーハンター』みたいなものか
原作はだいぶ違うようだがしょせん五十歩百歩である
ほぼ完全に放棄した南国アイスホッケー部よりましである
そもそも予告編が大失敗している
原作ファンや出演者のファンは観てみようと思うがそれ以外の一般の映画ファンは観てみたいと思う内容ではない
一切ゾンビを出さなかった『屍人荘の殺人』のように男の裸はなるべく自粛しスキューバーダイビングを全面に押し出すべきだった
スキューバー始めました→泳げません→機材買わないと→ミスコン出場で賞金稼ぎ→努力とみんなの協力でライセンス獲得→美しいサンゴ礁の海中で泳ぐ人々
それなら騙されてもっと多くの人が詰めかけて早い段階から1日1回レイトショーのみにならずに済んだ
冒頭同じようなシーンが続くのがこの映画の特徴
『時をかける少女』のパロディなのだろうか
『ランローララン』は三回なのでくどいといえばくどいが僕は受け入れることはできた
島に閉じ込めて度数の高い酒を飲ませ大学の敷地の目立つ場所に放置するという今のコンプライアンスでは完全にアウトのノリだが虚構なのでこれも受け入れる
男くさい映画である
男男男イケメンパラダイスそして裸そして全裸
バカ丸出しの完全なおバカ映画
可哀想なくらいコンパクトサイズでなければ男性器をあれだけ上手に隠せるものではない
ケツの下から陰嚢が見えるのが普通なのに全く見えない
やはりあの場面もモザイクが必要だった
トランポリンで吊るされているパンツを取りにいく場面が大好き
オタクの相方もキャラ的に最高
オタクなのにキモくないのは福山雅治風のイケメンだから
男たちの勢いに押されて女性軍が地味すぎて完全に負けていた
いとこ2人の存在感が薄い
その流れを変えたのがダイナマイトボディの小倉優香
オッパイがデカすぎて目のやり場に困るがあの男たちに対抗できるのは女らしさを下品なまでに強調した小倉優香のようなキャラだけ
芝居とはいえあんなに楽しそうに生き生きと芸能活動している小倉優香を初めて見た
ラジオの仕事では彼女を生かせるわけがないのに事務所も馬鹿である
20代の演技力が高い女優なんてわりとたくさんいるのにヒロインを務めた乃木坂のアイドルが大根すぎてとても残念
すべり芸までやったケバ子役の石川恋には好感が持てたのはルックスが個人的に好みの女性だからだろう
チョークスリーパーの人が1番地味だった
エンドロールはアニメで楽しめた
漫画原作ということあり毎度のことながら原作厨の皆さんがお怒りの様子で笑ってしまう
るろうに剣心とかシティーハンター(おフランス製)とかは例外で原作ファンは漫画原作映画なんて観るべきじゃない
反省しないからなのか学習能力がないのかお金を払ってまで愚かなことです
漫画原作映画のほとんどは原作ファンのために作っているわけではないことを悟るべきです
漫画を知らない人が漫画原作映画を観て少しでも漫画に興味も持ち読んでもらえれば宣伝として成功であり出版社や作者はホクホクです
僕は読んでみたいと思いませんが
あとこれPG12だけど大人は子供にどのように助言すればいいのでしょうか?
気がついたら、ぐらんぶるを見ていた・・・
たしか『幸せへのまわり道』のチケットを買ったはずなのに、『ぐらんぶる』が始まっていました。単純にスクリーンを間違えただけ・・・慌てて席を立ってもよかったのですが、ついつい青い海の美しさにくぎ付けとなってしまいました。小瓶の中に何が入っているのかも確かめたかったし・・・
まるでタイムリープしたかのようなSF展開でしたが、何度も何度も裸をエキストラの方々に見られるのもいやだろうな~などと考えてしまい、タネがわかっても頭の中がアルコールで満たされてしまう気分になりました。そんな繰り返しの中にも『黄金を抱いて翔べ』だとか『君に届け』といった邦画のタイトルに続き、『君の名は。』でとどめを刺してくれました。途中にも『心が叫びたがってるんだ』といった台詞もありましたが、もっと他にもあったかもしれません。
ダイビングサークル「Peek a Boo」に思いがけなく入部することになった伊織と耕平。泳げないから逃げ出したい伊織に、アニメオタクの耕平。「できないからやらない」でいいのか?といったいい言葉もあるんだけど、宴会ばかりのサークルだった。Vamosダンスも覚えたくなりました。
それにしても暑い夏の清涼剤になるかのような映画だし、かなり笑えるし、サンゴ礁は保護しなきゃねなどとは思ってみたものの、やはり新入生に酒を飲ませるのはいかんだろ・・・と、おっさんは思います。そんなことより、島に大学があるというのが一番の不思議。
体ははってます
冒頭のくだりをスッキリさせたらもう少しダイビングのシーンを増やせたのではないかとも思います。
せっかくダイビングのお話を作るんなら、観てる側にダイビングやってみたいと思わせるくらいにはしてもらいたかったです。
と、原作を何も知らない人間が申しております。
朝比奈彩さん久々に観たけど、ものすごく綺麗になっててビックリしました笑
暑い夏にオススメです
この日も朝から猛暑でした。
映画館は涼しくて、海の映像が更に涼しくて爽やかな映画です。
最後まで内容は全くありませんが❗
好きなキャラクターが一人は見つかる
そんな映画です。
何も考えないですっきり爽快になれます。
誉めてないような文章にとられたらすいません。面白いです❗ただ中身はないです。
また観るかと聞かれたらみます。
美男美女と美しい自然。これでいい❗
VAMOS !!
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