ぐらんぶるのレビュー・感想・評価

原作みてないから、最初のシーンが長くて意味わからなくて、離脱しそうになった。後半は海が綺麗で与田ちゃんが可愛くて良かった。

　自宅で動画配信サービスを利用して視聴しました。

　原作漫画は未読ですが、テレビアニメは見たことがあるため、作品の雰囲気は知っていました。
　いいですね、このくだらなさが笑。肌色が多めですが、男性の肌色だと笑いが生まれるんだなと気づかされました。竜星さん、犬飼さん含め、俳優さん達の演技が吹っ切れていて良かったです。
　なんか贖罪みたいな感じで海の中の映像が使われている気もしました笑。

映画オリジナルの出だしが長過ぎる。覚えてないにも程があるし、鍵つっこんだり訳が分からない。
知らない人がみたら何が何だかわからない35分間。シスコンとは？？

しかし、俳優さんの吹っ切れた感じには驚いた。まさか髙嶋政宏があんだ踊りをするとは…

キャストの吹っ切れた感じが見れるのがこの映画だけなのかもしれない。コンプライアンスが重視され、YouTubeなどのSNSでさえ股間には気を付けているのにここまで派手に演出するとは…ここは褒めるべきところなのだろうか笑

それにしての女優陣の可愛さはたまらないあの男どものなかにいる女優陣はいつもの倍映えている。

テニスサークル？のいじめを成敗するシーンがあったがあそこはとてもよかった。個人的だがとてもスカッとしたのとともに笑いが込み上げてきた。

見ないほうがいいとは思いません。評価も星１をつけるような映画でもないと思います。この映画ではキャストは頑張っています笑　時間があったら見てみてください。

原作初めの方だけ読んでいたが、かなり笑えた（超くだらない）
割と忠実に再現されてるのでは？と思ったが、世の中の評価は意外と高くないようで。
何も考えず見れば楽しめると思う。

伊織役の顔芸がやりすぎ。「俺イケメンなのにこんな顔もできるんだぜ」感が鼻につく。
トッキーのガタイがヒョロすぎ。
千紗がムチムチすぎ。
ブッキーと耕平はピッタリ。

内容も多分原作読んでないとわからないような作りと表現になってて、初見じゃ多分わけわからんと思う。

見ようと思ったきっかけは与田ちゃん
最初の30分は正直意味のない竜星涼と犬飼貴丈の裸を見るタイム。

この映画をみて喜ぶのは男性が好きな方（色んな意味を込めて）か乃木坂、与田ちゃんのファン

漫画原作ということなので一定数ファンはいるんだろうけど、小学生か中学生向けの映画を本気で大人が制作してみた　と言う感じ。

ダイビングを普及を少し考えてるかもなーっていう用語の解説と海の恐ろしさも一応ある。

最初はめちゃくちゃつまらなく消そうと思ったが、後半はなぜかなんか盛り返した為　☆3

クソほど暇な時、なんか大学時代に戻りたいと思った時に観る映画（そんなときない）

小倉優香と与田ちゃんは良い

最後の字幕で「乃木坂46合同会社」と出るくらい与田ちゃん推し映画

PG12 なの？

とにかく寒い！
何かというとスグに全裸になり、変な踊りをする。
女の子には目の保養になるが、男からしたら鬱陶しいだけ。
他のギャグも笑えるものは皆無で、幼稚なものばかり。
これ観て笑えるのって、小学生以下くらい。
内容も統一性がなく、短い小ネタ集みたいになっちゃってる。

楽しんでいるのは出演者達だけ！という、典型的な作品。
最近、こういう作品多いよね？観客置いてきぼり？みたいな？

映画のキャンペーンを見てて
少し期待してたのだけど
最初の10分の後は画面を観ないで早送りにした。
女性群の演伎にヤル気の無さを感じた。小倉優香さんがて出るし

めちゃくちゃ面白かったです。

コロナ禍であんなお酒の飲み方は出来ませんが、いつかワイワイできる日がきたらいいなぁと思いながら見てました。
（あそこまでの騒ぎは出来ませんが）

なんだかハッピーになれる映画です。

俳優さんたちもとても良かったです。

特に竜星涼さん振り切ってましたね。笑

俳優さんたちのファンの方々は必見です。

普段はこういうの観ないけど、見始めたら先が気になった。とりあえずバモスが頭から離れない笑

太陽と酒と海、
若きエネルギーあふれる作品。
美女とイケメンの無駄遣いなのも面白い。

映画オリジナルの出だしが長過ぎる。覚えてないにも程があるし、鍵つっこんだりイミフ。
知らない人がみたら何が何だかわからない35分間。シスコンもわかりにくい。セリフは残ってるけど、大幅カットでノリと勢い重視。
ケバ子がギャル子になっていて、メイクとったら〔スッピンが可愛い〕というのが大事なのにギャル形態の時点で既に可愛い。ギャグばっかりじゃなくて、水の中の世界に導き、ダイビングの魅力を知って欲しいみたいな部活で青春な良さが感じられない。この映画きっかけで原作もしくはアニメ見てみたいという気持ちにさせて欲しかった。

大学時代、社会人の先輩のおごりということで、居酒屋でどれだけ飲めるか、友人に負けるもんか！的な気持ちから酎ハイをひとり20杯以上飲んで記憶を失った過去の苦い想い出が蘇りました。（自分の懐が痛まないのはいいものでした！今は痛むばかりですので…）

多分そんな時代に観ていたらもっと素直に楽しめたんじゃないかと。歳とったのかな～
あっけらかんと楽しいキャンパスライフ、しかも離島での海の情景、その楽しさ・美しさに純粋に反応できてたんだろ～な～？！それにこんなおバカな展開も悪くないと思えたのかも？なんて感じました。
「脇役でちょくちょく見かけるけどいい役者さんだな～」って思い、前年の『泣くな赤鬼』での竜星涼さんがとっても良かったのでちょっと期待しすぎてしまった感は否めませんが…

イケメンたちの裸体でおなかいっぱいだったので、何とかジャンケンは勝ってほしかったな～
それと自他（公私？）ともに認めている『変態』高嶋お兄さんの振りきりがもう少し欲しかったな～とも思いました。（なんだか『友情出演』みたいな出方ですもんね？

美しい海の映像は映画館向きですが全体としては、「まぁこのご時世、お気楽に自宅鑑賞がいい作品」じゃないでしょうか。世代で観方は異なりそうですけど。

追伸
バモス！って『天空の城ラピュタ』のテレビ放送時にみんながツイートしてパンクするからやめましょう！の言葉でしたっけ？！ん？それは『バルス』？？？？

目覚めると全裸で大学のキャンパスに、というパターンが続き、飽きてきた頃にもう一人現れ、二人で原因を探る。
どうもダイビングサークルが怪しいとなり・・・。
グラン・ブルーも真っ青。

少し笑えるけど、全然おもしろくなかった。若い子は面白いのかなぁ。

冒頭の20分全く意味なし
しつこい、くどい
後半はそれなりにｓｔｏｒｙはあるがいまいちはじけない
海の景色が綺麗だったのでその分だけの点数です

与田ちゃんが可愛かった。
エロい先輩役の小倉優香さんがハマり役でしっかりエロかった。
可愛い子とエロい先輩がいたら、
それだけで学生生活は最高に楽しい！
まさにそんな映画です。

ダイビングが趣味なので、それだけでチョイス。

前半のtakeの連続はちょっと要らない。
それ削ってダイビング講習のあたりを増やして欲しかった。

海潜りたくなった。

アルハラすぎる🤣🤣🤣
竜星涼くんはすき

前半は特に笑えないし、退屈。
石川恋が出てくるあたりは面白いし笑えた。
なんでか、主役の二人が合わない感じがした。
ダイビングはこんなものなのだろうか、海の中がそんなに綺麗じゃないし、楽しそうでもない、どこの海でしょうか？
与田と朝比奈と石川に囲まれた小倉優香は酷いビジュアルに見えました。
総じて笑えないけど、退屈凌ぎには良いかも？