チャーリーズ・エンジェルのレビュー・感想・評価
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5そういう仕様でございます。
見るか見ないか
迷われている方は参考までにどうぞ👇🏻
観客「組織の構図が進化してましたね!」
製作者「そういう仕様でございます。」
客「バトルアクションはパワーアップしてた!」
製「そういう仕様でございます。」
客「へぇー、ザビーナってレzu…
製「そういう仕様でございます。」
客「😅そうですか」
「現代社会における女性の活躍を現した作品…
と捉えていいですか?」
製「……」
客「質問の仕方を変えますね。
これはメッセージは特に無い、
ただのアクション映画だと?」
製「そういう仕様でございます。」
\\チャーリーズエンジェルは
そういう仕様でございます。//
そう、チャーリーズエンジェルは前作に引き続き
ただのワクワク面白映画仕様でございます。
(2回言う)
ので見る人が何を求めるかによりますが
複数人でわいわい見に行くには🙆🏻👌✨
1人でみたい方には( ˘•ω•˘ ).。oஇ
ってかんじです。
出演者の華は予想よりはありましたが、
キャメロンにはかなわない…
余談
すみません。書き換えました。
つまりこういうこと↑を言いたかったのですが
上手く表現できず…↑これもかなり理解しにくいと思いますが、よろしくお願いしまぁぁぁあす
カッコ可愛い💕
前作を知っている人には懐かしい映像あり🙆🏻👌✨ナオミスコットはジャスミンの時とはまた違う可愛いさが良き😊
アクションもダンスもカッコよかったけど、ベリーショートの美人が好きな私はクリステンスチュワートに魅入ってました😍
ますます惚れてしまいました
「アラジン」を観て惚れてしまったナオミ・スコットがチャーリーズ・エンジェルのメンバーに!ということで鑑賞してきました。
ナオミ・スコットの役どころもキャラクターもハマっていて大満足。そのキュートさにますます惚れてしまいました(笑)。
ストーリー展開も、初代チャーリーズ・エンジェルがお色気メインで個人的にはあまりハマらなかったので期待していなかったのですが、期待を上回る面白さでした!
このメンバーでの続編希望。というか、最後トレーニングしていたから続編ありますよね!
キャストの質はMIシリーズに匹敵するかも
キャメロンディアスとか過去の人より格段に容姿も演技も良くなっています。
スケールは小さいけど、007とかミッションインポッシブルのシリーズと対等に比較出来るほど展開が練られていてセリフも素晴らしい。
良い映画でした。
初代チャーリーズエンジェルから44年‥‥
TV版から観ていた「チャーリーズエンジェル(以下CA)」の新作を観てきました。
初代TV版CAは1976年の製作だったので、新作は44年後の作品なわけですから、観ている側もファラフォーセットメジャーズのセクシーさに胸をときめかせていた青年も初老期に足を踏み入れる歳になっており、社会情勢も全く異なる時代になってるなと変なところで感慨に耽ってしまいました。
前置きが長くなりましたが、謎の大富豪チャーリーの指令を受け、執事?のボスレーが3人の美女に伝達して、この美女達がチャーリーのミッションを遂行していくというストーリーは44年経っても同じですが、新作ではチャーリーとボスレーに関してちょっと驚きのストーリー展開が有ります。これから観に行く方々は楽しみの一つにしておいてください!
ノスタルジックエンジェル
アクション、特撮、ドラマ、お色気
全部まあまあパンチ不足。
ラストの続編への振り辺りは良かった。
が、しかし
エリザベスバンクスは香港映画をたくさん観て勉強してかはらシリーズを続けて欲しい。
あと、
ピッチパーフェクトには触らないで欲しいw
思い出したからマイナス0.5。
翼を授ける
国際機密企業?チャーリー・タウンゼント社の女性エージェント達が、EMP兵器に転用出来る新エネルギー源「カリスト」を巡り奔走する話。
「チャーリー」という謎のボスに雇われる女性エージェント3人とバックアップ役のボスレーによる探偵物語というのがパターンだけど、いつの間にか話しがでっかくなったチャーリーズ・エンジェルw
しかも何故か今回はエージェントは2人という始まり。
エンジェル2人がイマイチ噛み合わない設定のせいか、いつもの如く軽口たっぷりの軽妙な展開だけど、やかましさが勝ってしまって空回り気味な序盤。うーんイマイチノリがよろしくない!?
後半になって上がって来た印象はあるし、結果面白かったけれど、なんか普通のスパイアクション映画に近い感じというか、してやったりな痛快さが足りなかったかな。
まあ、ラストからエンドロールの次に向けての流れとかはノリノリだったし、カメオや写真や展示された衣装等はなかなか良かった。
ダニカ・パトリックはびびったw
とっても楽しかった!!
チャーリーズ・エンジェルはこうでなくっちゃ!!
前日見たのが「ミッドサマー」だったので,よけい楽しさが引き立ちました。サビーナのきれいな顔にビックリ,ジェーンは颯爽とかっこいいし,エレーナはちょいと天然でカワイイ。完璧なエンジェルたちでした。チャーリーズ・エンジェルはアメリカ版「必殺仕事人」だと思う。これからも悪人を懲らしめて欲しい。続編希望!!
2020−11
本気でジェダイマスターか、エンジェルのスカウトきたらどっちを選ぼうか悩んでた黒歴史を持つ女子ホイホイ。
はい、私です。
キャメロン主演の映画版を見たのは、がきんちょの頃。大人のお姉さんになったら、キャメロンの脚長キックができるもんだと思いこんでました。ワイヤーアクションとか言う前に、脚の長さが足りないと気付いた思春期、、、。
テレビ版は見たことありませんが、映画版はお小遣いでDVD買って、繰り返し見ていました。
好きだからこそ、エンジェルは銃を極力使わないって言ってたよね?、とか、チャーリーは声変えてるってわかってたけど敢えて性別とか明かさずミステリアスにしてほしかったな、とか思ってしまいます。てか、ボスレーって階級だったの?!
もちろんこれだけの装備や情報網を備えるのに世界中に仲間がいることもわかってるけど、私の中のチャリエンは、なんてことないロスの一軒家にみんなで集まって、どこから仕入れてきたか知らない変装道具やデバイスを持ってる、そこら辺があやふやなのが好きだったりする。
今回みたいにこんなに巨大な資金があるんですよ!世界中にこれだけのボスレーとエンジェルがいますよ!ガンガン撃ちまくりますよ!は、確かに二番煎じじゃヒットしないのもわかるけど、それなら他のスパイ映画で見るし、、、と思っちゃいました。
でも過去作やテレビ版のキャストがカメオ出演or写真出演してくれてるのは感激!
キャメロン様!やっぱりあなたの笑顔は世界を幸せにするよ。新しいエンジェルたちも素敵だけど、キャメロンのフルスロットル笑顔は、この映画の中でちらっと映っただけでこちらまで笑顔になるんだなー。
新しいエンジェルたちですが、三者三様の人間らしいキャラクターなのがこれまたよし。
お転婆でちょっとドジなキャメロンがナオミ・スコットに、無鉄砲で男勝りなドリューがクリステン・スチュワートに、何やらせてもスマートで完璧なルーシーがエラ・バリンスカに生まれ変わった感じ。エラ・バリンスカが長身で文句なしにかっこいいし、ナオミはとにかくキュート(ゲロ吐くあたりが『ナイブス・アウト』のアナ・デ・アルマスちゃんとかぶる、、、まさかゲロ吐き女子がモテるのか😦)、クリステンの男勝りな美人っぷりも新たな魅力。
ビル・マーレイが演じたおっちょこボスレーは、エリザベス・バンクス演じる元エンジェルのクールなボスレーになって、コメディ要素が足りないかなと思ったけど、心配なし。
もうアラサーなのに、またエンジェルになりたくなってしまいました!
エンジェル新集結!
ニューエンジェルの誕生待ってました。
この3人で新たな歴史を築いて欲しいと思います。
クリステン・スチュアート!ナオミ・スコット!エラ・バリンスカ!
ノンストップビューティーアクションと名付けたいと思います。
ストーリーも展開もとても良かった。すっかり騙されてしまいましたが最後はスカッと締めていただきました。
是非映画館で🎦
全米コケて残念。
まあ、確かに前二作と代わり映えない仕上がりだけど楽しく盛り上がれる。悪役まで似通わせなくて良い気もするけど。エンジェル達のアクションも騒ぎっプリも良い感じ。あと一作くらいシリーズでみたいなー。初代エンジェルも歳とったはずなのに美貌かわらず登場で感激。
これぞチャリエン🎶
OMG!!!
Never had expected this movie to be this good!!!!!
2000年映画版エンジェル達(ナタリー・ディラン・アレックス)のイメージが強過ぎて、正直全然期待してなかった……けど、過去の流れを組んで作り込んでくれてるのは往年のファンに嬉しいポイント (´∀`艸)♡♡
新トリオの三人はまだ初々しくもそれぞれのキャラが旧トリオとも一線を画していて今後の展開に期待大✨✨✨
ジェーン役のエラ・バリンスカは初見だったけど、役柄はもちろんカッコよく、そのスレンダーで無駄のないスタイルにも非常に憧れ、なんとも言えぬ魅力に溢れるお嬢さんでこれからの活躍が楽しみ (*´∀`*) ノ
とゎいぇ、トワイライトシリーズも昨年のアラジンも観てないからエレーナもサビーナもあたしにとってはNEWな存在。いやー、とにかくこの三人の今後が楽しみ🍀エンジェルズ2000のときと比べて昔よりもストーリー展開がいろいろsophisticatedになっててハマる(*´ω`*)
前回の髪への執着「痩せ男」に該当するキモキャラが存在したのは嬉しいけど、殺し屋ホダックとか名前出したらつまんないー。
エンドロールで登場してた方々は初代のエンジェルたちなのかしら??さすがにTVシリーズはわかんないなー。みんな素敵なお姉様方でした💖
女優を美しく撮るための、見本集のような映画。
2000年公開のキャメロン・ディアス、ドリュー・バリモア、ルーシー・リューがエンジェルを演じた『チャーリーズ・エンジェル』以来のシリーズ鑑賞でした。
2000年版は製作にも携わったドリュー・バリモアの意向を強く反映して、エンジェル達は銃器を使わず主に格闘技術で敵(男性)を薙ぎ倒していたように記憶していますが、それから20年経った本作では、エンジェル達は銃を撃ちまくるなど、よりバイオレンスさが増しています。
そのため映像としての迫力、見応えは十分なのですが、これは裏返せば、他のアクション映画との差異が見出しにくくなったとも言えます。その影響もあってか、本作の興行的な成績は今ひとつのようです。
主演のナオミ・スコット扮するエレーナは、エンジェル達に同行するエンジニアという役回りです。格闘技術に関してはほぼ万能な他の出演者に埋もれてしまわないためか、彼女には抜群のエンジニア技術が具わっています。そのため彼女の手際の良いハッキングに物語の展開を頼るという、いささかご都合主義な側面が目に付きました。こうした物語的な弱さも、評価の厳しさに繋がっているのかも知れません。
映像は数々のアクションシーンを捉えていますが、特に特筆すべきは主役の女性たちを引き立てるライティングです。立ち姿だけでなく、どんな激しいアクションシーンでも(リアル志向のためか、汚れや傷も結構目立つが)、彼女らの姿が美しく映るよう、入念に計算されています。特に光源が画面に入っている、プラクティカル・ライティングの手法が効果的に使われていると感じました。
ボスレーとエンジェルの関係など、このシリーズのファンならおなじみであろう組織上の関係性が理解しきれなかったため、ついに真の敵が明らかになっても、あまり驚きは感じませんでした。どちらかというと状況に応じてころころ態度を変えるある悪役の方が、意外性という点で印象に残りました。
歴代エンジェルのファンなら、過去のシリーズとの繋がりを探すという楽しみも含まれています。
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