劇場公開日 2020年1月17日

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リチャード・ジュエルのレビュー・感想・評価

全376件中、281~300件目を表示

5.0危うい

2020年1月20日
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鑑賞方法:映画館
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ぽこぺん

4.5言葉VS権力

2020年1月20日
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ブレミン

5.0すばらしい!!!

2020年1月20日
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ただただ、すばらしい作品です。

気付くと心をグッと鷲掴みされている脚本、編集。
感情移入し易い画角。

劇場は、日曜の夕方なのに1人だった。。。
贅沢に鑑賞できて良かったのですが、

みんなに観て欲しい!!
観る側も鑑賞力を培って欲しい!!

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moty

4.0私も前日にオリンピック公園にいた(・_・;)

2020年1月20日
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鑑賞方法:映画館

怖い

単純

たまたまアトランタオリンピックに行っていました。どこの会場もセキュリティチェックで長蛇の列。日本では考えられなかったので、アメリカは怖いと思いました、、が、オリンピック公園はセキュリティチェック無しで誰でも出入り出来ました。私が行ったのはテロの前日の昼間。ちょっとズレていたらと恐怖を感じました。

実話+クリント・イーストウッド監督+冤罪ということで、思い出すのはハドソン川の奇跡です。ハドソン川の奇跡の方が、話が派手で、アメリカ人が好きそうなヒーロー像。それに比べるとちょっと地味だし、主人公もかっこよくない。その分実話のリアルさがありました。
主人公をカッコイイとは思わなかったし、頑張れとも思えなかった。あと、ネタバレになるので詳細は無しで「お前が原因だろう!お前が泣くな!」とイラついた。

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だるまん

3.5いい作品ではあるのだが

2020年1月20日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

お話自体は実話なので、そういうものとして見られたし、考えるところもあるいい作品だと思う。
女性記者は実在の人物がいるのかなと気にはなったけど。
彼女には大いに笑わせてもらった。
FBIも相当無能な描かれ方してるけど、これがアメリカのFBIなら終わってるよね。

メディアリンチといったテーマはいつの時代にも当てはまる事なのかもしれないけど、最近ではSNSでたたきにたたくといった行為もその部類に入って来る時代だと思う。
ただ、そのテーマをやるのならもう1年半から2年早くないといけなかったのではないかとも思う。
最近では一般市民がメディアに踊らされる前に自分で情報の取捨選択を行うようになってきていると感じるからだ。
とはいえ、数で言えばまだまだ少数派なのかもしれないけど。

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まん坊

4.5イーストウッドというアーチスト

2020年1月19日
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鑑賞方法:映画館

年に一作のペースで、老いても尚コンスタントに作品を送り出すイーストウッド監督。そしてその作品の完成度の高さ。いやむしろ完成していて当たり前。近年の作品のどれもが傑作揃い。本当に凄い人だ。

本作も題材が興味深く面白い、しかし大袈裟なエンタテインメントに走らず、静かにじっくりと、徹底して丁寧に描き出す物語は、イーストウッドの年輪を感じさせる味わいの深さとなってエンディングへと繋がってゆく。そのエンドロールが流れるとき、なんとも言えない優しさで包まれる。どんなに鋭い映画であっても最後は心に暖かい。これこそがアート。価値のあるものだ。

FBIやメディアに追い込まれてゆく主人公の内面演技の巧さ。その主人公に関わる弁護士と母親役の好演。女性記者の使い方は難しかったと推察されるも、登場人物のすべてがテーマから逸れずに活かされている。

エンタメに走るならもっとドロドロさせたりとやりようがあるのだろうが、そこまでを良しとしないイーストウッドの最適なさじ加減で収まっている演出が、それだけでも凄みを与えている。

素晴らしい映画をありがとう。そしてまだまだ多くの作品を作り出して欲しいと願う。

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むっしゅ

4.0あと何年か

2020年1月19日
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鑑賞方法:映画館

まさにイーストウッド映画!
作品を見終わると後‥何年作ってくれるのかなって
次回作もお願いします。

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ゴルフバカ

4.0日本の今だったら

2020年1月19日
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鑑賞方法:映画館

1996年のアトランタ五輪中の爆破テロ事件を題材にしたイーストウッドお得意の「事実に基づいた」物語。「ハドソン川の奇跡」に続いて、ヒーローともてはやされた一般市民が、公権力やマスコミによって、疑惑の対象にされていく。
たぶん実際にそうだったのだろうが、法執行官に対する共感から、FBIに迎合的な態度を示す主人公には、ハラハラするし、かなりイライラする。チャラい感じの弁護士役のサム・ロックウェルは、すごくいい味わい。母親のキャシー・ベイツが息子の無実を訴えるシーンが一番のハイライト。
枝葉を落として、簡潔、淡々と描く熟練の語り口だが、ハドソン川が90分で描いたのに比べると、薄味の割には2時間強はちょっと長い。
見終わって思ったのは、これが日本の今だったらどうなるだろうということ。FBIの任意捜査(しかも、騙して)の時に「弁護士と話をしたい」と言って、たまたま連絡を取っていた弁護士のアドバイスがあったから、何とか次につながったが、弁護士が一般市民にとって身近でなく、捜査機関も接見を制限したがる日本の現実(例の人のことも思い返しながら)からは、物的証拠もなしに逮捕、起訴、裁判へと持っていかれることもあり得る気がする。(かつての冤罪事件がまさしくそうだったように。)
メディアスクラムも、かつてよくテレビのワイドショーで観たものだが、今だったら家に押し寄せることがなくても、SNSで一般市民が好き勝手に拡散するんだろうね。

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山の手ロック

眠たい

2020年1月19日
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1時間で眠気が襲ってきた
アメリの司法判断は糞ですよね、と再確認
この被告も只の阿呆かと
見るに堪えない作品

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hiromi shinsho

2.5もう少しエンタメ性が欲しかった

2020年1月19日
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クリントイーストウッド監督のこの新作は良いのは分かるがなんか今ひとつ、のめり込めない。
正義感溢れるリチャードが公園で爆弾を見つけ被害を最小限に抑えてヒーローとなるがその後一転して真犯人と疑われる。
唯一の見方の弁護士と無実を主張していく。
うーん、なんだろ主役の太めの主人公には共感てきるし、弁護士もいい味だしているんたが、なんかいまいち。
抑えた演出のせいかもしれない。
前作「運び屋」の方が哀愁があって良かったわ。

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ケビタン

4.590歳の巨匠が現代社会に一石を投じる! 今だ衰えを知らぬ制作意欲に感涙。。。

2020年1月19日
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鑑賞方法:映画館

今年は早くも 「パラサイト」 一択かな~と思いきや、ところがどっこい巨匠健在 !!

正直、 昨年の「運び屋」が名作すぎたばっかりに、「運び屋」はある意味でイーストウッドの集大成かな・・・なんて勝手に想像してたのだが、いい意味で、本当にいい意味で裏切られた思いだ。明らかに名作ですわ。

今年が90の大台ですか。この歳になっても、毎年毎年コンスタントに名作を発表し続けられるのって、クリエーターとして本当にすごいことだと思う。 ( 生涯15万点近くの作品を残した多作の巨匠ピカソは91歳で無くなるまでの晩年、毎日日記をつけるかのごとく作品を作り続けたって聞いたことがあるけど、老いてなお衰えることを知らない製作意欲の源とはこれ如何に? )

ともかくイーストウッドって監督は、映画(そして音楽)をとことんまでに愛しているってことが作品の節々から伝わってくる。 そして作品を観る度に、「人」とその人生を描く監督なんだなーって感じる。 本作しかり、 昨年の「運び屋」しかり、 2018年「パリ行き」、 2016年「ハドソン川」、 2015年「アメリカン・スナイパー」、 2014「ジャージー・ボーイズ」・・・ 。ここ最近は実在の人物をテーマにすることが多いから特に顕著だけど、過去の作品も全部そうだと思う。 (因みに「アメリカンスナイパー(米国内限定公開日)」と「ジャージー・ボーイズ」の公開年は同じ2014年! この名作 2作品が同年内に公開って、どんなバイタリティーだよw)

前置きが長くなったが、本作「リチャード・ジュエル」である。
「ハドソン川」、「パリ行き」、が名も無きヒーローシリーズだとしたら、本作の主人公も「不遇の運命を背負った小市民のヒーロー(おでぶちゃん)」である。(「運び屋」は名も無きダークヒーローってとこか?)

そして一つ気づくのは、本作ではこれまでの「人」と「人生」に加えて、「社会問題」が描かれてるということ。イーストウッドが描く、権力への警鐘、情報化社会に一石を投じるアンチテーゼである。
また話がそれるようだが、ふとカルロスゴーン問題が頭をよぎった。 ゴーン氏がカネの亡者だったかどうかはいったん置いといたとして、この事件における日本の検察制度の問題点についてはほとんどのメディアは大きく取り上げていないように思う。さらに、ソーシャルメディアの時代においては、メリットも多い一方で「世間のムード」が本質を見誤らせる力を助長しかねないのではないか? イーストウッドが描く問題提起を深く噛み締めつつ、名作に涙するのであった。

それから、弁護士役のサム・ロックウェルの名演も見所の一つ。
個人的には、 「リチャード・ジュエル」 ⇒ 「ジョジョ・ラビット」の、サム・ロックウェル二立てだったのだが、スリー・ビルボードでの怪演も記憶に新しい彼の油の乗った名演が光っている。(上記2作品での彼の役どころは両極端であるw)
また、主演の ポール・ウォルター・ハウザーについては本作が初主演とのこと。全然気づかなかったのだが、「ブラック・クランズマン」や「アイ・トーニャ」など最近の話題作にも特徴的な役どころで助演しているのですね。

最後に本作における忘れられがちなテーマをもう一つ。
「 スニッカーズ 」 が繋ぐアメリカ男の硬い友情・・・。
やっぱ、 イーストウッド作品はいいわ~。

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リオ

4.0名匠!ハズレなし

2020年1月19日
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今回のテーマは自分で選んだものではないらしいが、最近の巨匠の作品のテーマは通じるものがある。
演出は勿論見事で、事件が起こるまでの伏線を丁寧に描いている。人物描写、キャスティング、役者陣の演技も素晴らしく最後まで緊張が持続し鑑賞できた。
女性記者の描き方に賛否あるようだが、どれだけ下調べをしたのかが興味深い。にしてもこの映画のFBIはヤバイ組織だ。目を付けられたら逃げられない。何事もメンツやくだらないプライドが入ると厄介だ。そしてちょっと前までもてはやされたプロファイリングもある程度までならいいが度を越すと冤罪生産手法だ。優秀な弁護士の知り合いも必要だ。

今年の東京2020他人事ではない。変な事起こらなきゃいいけど。

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マクラビン

4.0今回はエンターテインメント寄り

2020年1月19日
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優しさや誠実さや愛国心と背中合わせに存在する悪意や欺瞞や狂気。
クリント・イーストウッド監督作品はそんな一見相反する人間の心を、ゆったりとしたドラマで描いてみせる名手。

本作はそんな彼の監督作の中でもドラマチックでエンターテインメントに寄せてあるほうだろう。より多くの観客が堪能できる作品に仕上がっている。

この事件のことは知らなかったし、予備知識もまったく入れずに予告編さえ観ずに観賞した。

私達の周りにも「レーダー」の様な人物は存在する。
正義感が強く、正しいと思うと周りにどう見えようが行動せずにはいられない。それがモトで人間関係の中で敬遠されたり軋轢を産むことさえある。

正直、中盤辺りまで私は彼に感情移入できなかった。
「変わり者」「面倒くさいヤツ」「しゃしゃり出るなよ」「何様のつもり?」「言われたとおりにしろよ」
それどころか、(もちろん事件のシーンを観ているのに)私は「実はホントに彼がやった…ってことはないの?」とさえ。
まさにメディアやFBIがでっち上げた冤罪(だと知っていても)にノセられた人々の一人になっていた。

でも彼の誠実さがとても純粋な思いから発していることが分かって来ると、途端に彼が愛らしく見えてくる。

【ここから少しネタバレ】
ラスト、嫌疑が晴れた通知を受け取った彼は、それでも「これも彼らのやり方じゃないのか?」と、疑うことから逃れられずにいる。
私はここでグッと来てしまった。
当初、自分が疑われていることを感じながらも、アメリカへの忠誠心から全面的に捜査に協力しようとしていた彼。そして捜査官がそれを利用して「でっち上げた罪」を着せようとしていく中で、彼はついに自分の信じていたモノを疑うことを余儀なくされてしまった。

最後に彼が警察官になったシーンで少しホッとしたものの、自分が生きていく中で正義の礎であり心の拠り所であったモノを信じられなくなることの辛さはどんなものだろう。

そういう意味で、私はスクープ欲しさにウラも取らずに記事にしてメディアを先導したあの女性記者の責任は大きい(一番悪辣に感じる描かれ方をしてる)と思うのだが、その割に遅きに失したウラ取りの後、「母親の会見を見て涙」程度の改心では、とてもバランスが取れない様に感じてしまう。

まあ、この監督の作品はいつだってそんな単純な「勧善懲悪」を目指す物語ではないので、それも現実として受け止めるべきなのだろう。
ただ、ちょっとシンプルにカタが付き過ぎた感じを受けてしまったのは正直なところ。

とはいえ、相変わらずの素っ気なさと、本質を突く鋭利さ、そして温かく見守る慈愛を併せ持つ魅力的な映画に仕上がっている。

日本では事前プロモーションも少なく、観客動員も公開館も少ないのはもったいない。
ぜひ劇場へ。

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キレンジャー

3.5主人公が好きになれなかった…

2020年1月19日
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やふたろう

4.0ジュエルには共感できないが…

2020年1月19日
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bunmei21

5.0酷い扱い受けた主人公の想い痛感の、人間ドラマにシビれた

2020年1月19日
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観衆を救ったヒーローから一転、容疑者扱いた上変わり者扱いされた主人公の粗探しが凄まじく憤りを覚えた
登場人物それぞれの時点に立ったドラマに深く掘り下げ魅了された、クリント・イーストウッドの手腕に釘づけだった

変わり者扱いされながら、周りに支えられ立ち上がる主人公や母親に拍手を贈りたかった
人と違う面を持っていても、様々な角度から見て相手と理解深め合う重要性込めた、アカデミー賞ノミニー本作を1人でも多くの方に観て欲しい

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Noriko

3.5不幸で幸福な男リチャード・ジュエル

2020年1月19日
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悲しい

怖い

幸せ

史実は知りませんが、予告から大筋はわかっていましたし、驚くようなどんでん返しもありませんでした。それでも、いい映画だったと思います。正義を守ること、しかもそれを正しい方法で守ることの大切さを教えられた気がします。とくに終盤での母の訴えと、ショウ捜査官に向かって投げかけたリチャード・ジュエルの言葉は本当によかったです。

しかし、全体の8割ぐらいは怒りで体温が上がり、汗ばむほどの時間を過ごしました。思い出しただけでも腹が立ちます。事件関係者を調べるのは当然としても、自分たちが書いたシナリオにそって容疑者を絞り、あまつさえ犯人に仕立て上げるようなFBIのやり方は絶対に許せません。

そして、それ以上に腹が立つのはマスゴミ、もといマスコミ!他紙や他局を出し抜くこと、自身の功名のためにスクープを取ることに血道を上げる姿は、正しいジャーナリズムのあり方とは到底思えません。そこに真実があるかどうかは二の次で、大衆を煽動して英雄気取りの記者やコメンテーターには、心からの憤りを感じます。余談ですが、以前に職場にテレビ取材が入った時も、申込時の取材目的とは全く異なる映像編集を行い、こちらの了承もなく批判的な番組をオンエアされたおかげで、その後の対応にかなり苦慮したことがありました。

人間の行いなので、ミスが生じることもあるでしょう。でも、そのミスのために起きたことを真摯に受け止め、必要な謝罪はすべきだと思います。それと同時に、原因究明と再発防止に努める責任があるはずです。これは個人も企業も国家も同じです。本作では最後にジュエルへの疑いが晴れて本当によかったですが、その状況を生み出した当の責任者のその後についての言及がなく、どうにもスッキリしませんでした。法的にも社会的にも相応の罰を受けて然るべきだと思うのですが、実際のところどうだったのでしょう?

このようなマスコミや国家権力の横暴を許すのは、日々垂れ流される情報や権威のある人間の言葉を盲目的に信じてしまうバカな大衆にも責任があるのかもしれません。簡単に踊らされないように自分も気を付けたいと思います。と言いつつ、本作鑑賞後に怒りにまかせて筆を走らせる自分もやはりバカなのでしょう。本作を教訓に、発信する情報には責任を、受信する情報には多面的・多角的にとらえる目を持って臨めるよう、精進したいものです。

最後にもう一つ。リチャード・ジュエルが英雄から容疑者になったのはとてつもない不幸ですが、その原因の一端は彼の過去にもありました。その一方で、国家を敵に回しても守ってくれる友人と何があろうと信じてくれる母がいたのは本当に幸せなことでしたが、その幸せも彼自身が引き寄せたものだったと思います。日頃の自分の言動を振り返る、よい機会となりました。

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おじゃる

3.0え!?終わり?

2020年1月19日
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mz

5.0やっぱり素晴らしい映画

2020年1月19日
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かったるい映画と評する人もいたけど、決してそんな映画ではないです。
素晴らしい久しぶりの感動映画です。
是非鑑賞を勧めます。感想はそれぞれ感じれば良いかと。
クリントイースドウッド監督。長生きしてもっと映画撮って下さい!
楽しみにしています。

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ともちゃん先生

3.5デブでマザコンやったら犯人?

2020年1月19日
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大阪ぶたまん
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