「派手さはないけど…」マザーレス・ブルックリン ケイさんの映画レビュー(感想・評価)
派手さはないけど…
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エドワード・ノートンが地道に探偵捜査を続け、事件の真相に辿り着く。出演陣も豪華で上手いし、全体的に落ち着いた雰囲気も良く、真相に近付くにつれて、盛り上がりを見せるが、隠し事はアレクの娘だったということにこれだけ?と思ってしまった。あと、脳に障害があり、思ったことを口走ってしまうノートンの設定は記憶力が良いというだけで不要な気がする。
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エドワード・ノートンが地道に探偵捜査を続け、事件の真相に辿り着く。出演陣も豪華で上手いし、全体的に落ち着いた雰囲気も良く、真相に近付くにつれて、盛り上がりを見せるが、隠し事はアレクの娘だったということにこれだけ?と思ってしまった。あと、脳に障害があり、思ったことを口走ってしまうノートンの設定は記憶力が良いというだけで不要な気がする。