劇場公開日 2020年1月10日

マザーレス・ブルックリンのレビュー・感想・評価

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4.0じきに彼の声が聞こえるよ。「しっかりしろ。前を向け」って。

栗太郎さん
2020年1月27日
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鑑賞方法:映画館

映画の雰囲気がとてもいい。ミステリーでありながら哀愁が漂い、主人公の切なげな生い立ちが、古き良きNYによく溶け込んでいる。チック症の彼は、人の気持ちをうまく受け取れない軽く自閉症のきらいもあり、そのせいか女性ともうまく付き合うことができなかったトラウマもある。そんな自分につまずきながらも、その内面を見てくれる女性にも出会えた。
正義がどこかしら影があり、悪が悪なりの理屈がある。その理屈に負けそうにもなるが、その悪を「巨人の刀を持つのは素晴らしいが、その刀を巨人のように使うのは暴虐だ」と切り捨てる。きっちりと締めるところは締めてくくれる。
そしてなにより、探偵ものにはJAZZがよく似合う。

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栗太郎

3.5落ち着いて見れる

2020年1月27日
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鑑賞方法:映画館

落ち着いて見れる割には、展開も早く、飽きさせない作品でした。

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ごっとん

5.0作品の持つ雰囲気がとてもよかった。

びぃさん
2020年1月27日
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全然話題になってない作品ですが、このまま埋もれてしまうの勿体ないくらいよかった。

ストーリーもよかったですが、BGMのジャズだけでなく、映像や台詞がかっこよくて雰囲気に持ってかれた感じです。

久しぶりに実写映画でDVD等出たら買おうと思える作品でした。
今月来月と気になる映画多いですが、2回目是非観たいと思います。

2回目観ました。
やっぱ1回目は話なんだけどわかってない部分多かったです。
最後モーゼスとライオネルの温水プールのシーン、きっちりとモーゼスがライオネルより格上であるの見せつけてたんですね。
これ気付けてよかったです。

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びぃ

3.0マザーレスはどこに…

U-TAさん
2020年1月26日
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エドワードノートンは好きだし 彼とニューヨークも好きだ jazzだし…好きな要素ありありだったけど なんか惜しい
トランペッターはとてもカッコいい 謂わばCOOLな役だけど それがカッコダサかった 特に最後トランペットで殴って 人倒せるかなぁ… その後のセリフもすべってる
 そして、残念なのは 孤児四人の繋がりは特別なものなのに それが表れてない。
一人が裏切る?のもありだけど もっと4人のキャラや絡みがあっても題名からも思う。
あと 説明し過ぎなのが色々ないい要素を壊してしまっている気がした あの病気を絡めて起きる何かアイディアがあっても良いのに 「これは病気なんだ」っていちいち説明したりして…
ラストもなんか25時とかショーシャンクに似てるような…
けなしてばかりだが、それはエドワードノートンには期待してしまうからで…
終わって ストーリートミュージシャンの酷い演奏を耳にして 彼のように首を振りながら やり過ごした。すっかり影響されてる自分がいた。 チック症というのは 内外部からの不協和音に対する防御なのかも知れないなあ なんて思いながら…

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U-TA

4.0中川家?

2020年1月26日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

 文句なしに面白い作品である。144分という長めの映画だが、あっという間に感じる。ウィレム・デフォーとアレック・ボールドウィンのランドルフ兄弟が悪役としてはややステレオタイプというきらいはあるものの、総じて気の抜けない作品だった。

 レイモンド・チャンドラーのハードボイルド小説に雰囲気が似ていると思った。フィリップ・マーロウという探偵が主役の一連の小説だ。第二次大戦中から戦後にかけて書かれており、本作品と時代が近い。マーロウの台詞として有名なのが「男はタフでなければ生きていけない。優しくなければ生きる資格がない」という言葉である。森村誠一原作の角川映画「野性の証明」のプロモーションでも使われて有名になった台詞だ。
 本作品の主人公ライオネル・エスログの雰囲気もどことなくフィリップ・マーロウを思わせる。頭の回転が速くていち早く真相に辿り着くが、俺が俺がと自己主張するタイプではなく、控えめで人にやさしい。好感の持てるキャラクターである。マーロウも銃を持っていたが滅多に撃たなかった。その点も似ている。
 黒人差別、迫害、権力者の横暴、業者との癒着と、当時の政治社会問題を背景に、ボスが殺された事件の真相に迫っていくエスログ。ボスだからといって必ずしも絶対視も神聖視もしない。仲間だからといって全面的に信用するわけでもない。ひたすら事実だけを積み重ねて推理していく。エスログを敢えて精神障害者にしたのもいい。社会問題の場面では自然に被害者側の立場になる。
 他の登場人物も魅力的で複雑なキャラクターである。単なる善人や単なる悪人というのは登場しない。それぞれの思惑が交錯して、主人公の行動を邪魔したり助けたりする。淡々とした描写もハードボイルドタッチである。BGMは当然ジャズだ。
 息もつかせぬというほどではなく、適度にゆるいシーンもあるが、登場人物の人となりを紹介するのに必要なシーンでもあったと思う。緊迫のシーンと交互に見せることで観客の集中力を持続させる高等技術なのかもしれない。

 それにしてもランドルフ兄弟が中川家に見えて仕方がなかったのは当方だけだろうか。

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耶馬英彦

5.0渋くてカッコよくて…

2020年1月25日
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車も町並みも音楽もヒーローもアンチヒーローも何もかもがカッコ良かった…。反体制派でもないのだが、監督が伝えたい事が突き刺さった。

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シゲ・ハール

3.5まったりとしたサスペンス

2020年1月25日
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この映画は、とてもまったりとしたサスペンスです。

それしか言いようがありません。

面白くなくはないです。ただ、もう少し短くすることはできたと思う。
ダンスのシーンもまるまる一曲踊らなくてもいいと思うし、演奏め何曲もしなくても良かったんじゃないかと。カーチェイスのシーンももう少し短くても問題なかったし、そういう余白みたいなシーンが多いため、話が判りづらくなっていたのではないかと。

多分エドワード・ノートンにとってはどれも思い入れがあるのでしょうけど、、、

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ただの映画好き

5.0久々に映画らしい映画を見た!

2020年1月20日
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50年代モダンジャズ全盛期、アメリカ流パワーポリテクス・不動産再開発・地上げに絡む恐喝・殺人。今日と全く変わらない人間の欲望のアガキの中に、一条の人間性の輝きを描く
映画。所謂ハードボイルドにしては秀作だと思う。ウイントン・マルサリスの音楽も完璧に映像と一体化、バッチリ決まっています。俳優陣も中々素晴らしいのに、なんでこんな良い映画が話題にならないかな?

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aki suzuki

4.0さわやかな映画

2020年1月20日
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鑑賞方法:映画館

舞台は1950年代のブルックリン。
ジャズと探偵というモチーフの王道感、エドワードノートンの演じるキャラクターがトゥレット症候群という設定のユニークさに惹かれて観ました。
期待していたものがすべて見られたのでよかったです。
終わり方は今一つという感じで納得がいかなかったので、原作を読むことにしました。
english edditionがkindleで三百円しないので合わせて読んでもいいと思います。
ヒロインを演じるググのファッションがとてもかわいらしいです。

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koyuko kawamura

4.0入り口は音楽だったけれど、見応え強し

2020年1月19日
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鑑賞方法:映画館

ラジオで偶然サントラ盤のことを知り、その時に聴いた、レッチリのフリーとトム・ヨークが共作したという曲に惹かれて興味を持ち、鑑賞。
音楽を聴いて映画を観たくなるという、なかなかない経験をした。
で、結果は「観て正解」だった。
あまり予備知識なく観たのがかえって功を奏したというか。当時の世相を反映するいくつもの主題が織り込まれ、話の展開に引き込まれた。
音楽ももう一度聴きなおしたい。

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まんまる

4.0予告も観てなくてストーリーも全く 知らない状態でしたが エドワ...

2020年1月19日
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鑑賞方法:映画館

予告も観てなくてストーリーも全く
知らない状態でしたが
エドワード・ノートンの監督作品なので
鑑賞が楽しみだった作品。

序盤は、エドワード・ノートン扮する、
主人公のライオネルのキャラの独特さと、セリフの多さに馴染めず、
エドワード・ノートンは凄く頭の切れる人というイメージがあり
その彼が脚本、製作も兼ねてるのだから
凄く複雑な作品で理解できる内容なのか
ちょっと不安に……。

主人公ライオネルはトゥレット症候群≒チック症なんですが、記憶力がとにかく凄い。
この2つの特徴を活かしながらどんどんとストーリーが展開してゆくのですが、
ライオネルと登場人物の関わり合いの
描き方がとても上手い。
ともすればマイナスなイメージに
なるかもしれない症状を語弊があるかもしれませんが、笑いに変えてしまう。
そのセリフは心の声となっていて観てる側をもほっこりさせてくれる。
おっぱい発言も全く嫌みがないんすよね。
知らず知らずのうちに序盤に感じていた
不安感は消えていて作品にのめりこんでしまう。
誰も信じられなくなって、
誰もが怪しく思えてしまうから不思議。
そこは脚本の良さかもしれません。
まぁそれでも登場人物の名前と関係がわからなくなりかけましたが…(笑)

この作品は音楽も良かった。
哀愁漂うトランペットの調べが
ライオネルや登場人物の哀しみを代弁しているかのようで。。
1950年代のニューヨークのハーレムにトリップさせてくれるJazzがこんなにも心に染みるなんて。
そしてエンドクレジットにトム・ヨークの名前がありビックリ!
どうやら、1曲だけサントラで曲を
提供していたみたいです👀

152分の長さのある作品ですけど
出演している役者さんも
皆さん素晴らしい演技でしたし
哀しみも温かみも感じられる内容で
鑑賞して良かった。
続編を作って欲しいなぁ。
上映館が少ないのはちょっと勿体ないくらいの良作ですね。

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ワイルドとみまる

3.0変化球のハードボイルド

kenshuchuさん
2020年1月18日
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鑑賞方法:映画館

発達障害を抱えた探偵を描いたハードボイルド。原作は未読。
記憶力や思考能力は高いがチック症のある主人公。奇声を上げたり、余計なことを言ってしまう症状はどうしても笑いを誘うシーンになりがちだ。原作がそうなのかもしれないが、この設定はいるのかな?と疑問に感じてしまった。
話としては上司であり友人でもあるフランクが殺された事件を追うというもの。設定の場所と時代がとてもいい。ドジャースがLAに移る前の話。色々と開発していこうとする話が絡んでいく。サスペンスとしてきちんとしていた。ただ全体的に渋い。渋すぎる。こんなハードボイルドが好きと思える人じゃないと途中は厳しいんじゃないかなと思う。眠気が襲ってきたのも確か。

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kenshuchu

4.0それぞれが求めたもの

MARさん
2020年1月17日
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知的

難しい

所謂「チック」を患っている探偵が、恩人であり友でもある師が殺された事件の真相に迫っていくサスペンス物語。

舞台となる時代もそうだが、終始、古き良きサスペンスといった作品で、序盤のカーチェイスから始まり、複雑に絡み合う登場人物の関係性と謎を明らかにしていく。

自身の症状に苦しみながらも、かけがえのない師の為に危険な世界に飛び込んでいく主人公は、師の目的を知ったとき、果たしてどのような思いを抱いたであろうか。

金・権力・正義。

王道でありながらここまで引き込む役者人の芝居に脱帽です!

皆魅力的だったけど、個人的にはトランペット奏者がとにかくカッコよかった。

「企業は1人の人間の影」も、悲しくとも名言ですね。

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MAR

4.5ラッパが泣かせるねー

2020年1月14日
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予想意外に面白かった
権力と家族と信頼のはなしだった
オールスターピッタリの配役だったと思う
ジャズ好きなので更に◎

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れこほた

3.5権力の沼

Bacchusさん
2020年1月13日
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興奮

知的

鋭い洞察力と推理力、及び、驚異的な記憶力を持つチックを抱えた探偵通称ブルックリンが、ボスであり恩人であり友人であるフランクが殺されることになった事件を追う話。

何を調べているのかを知らされないまま、目の前で銃撃されて死亡したボス。
ボスの死の真相を知る為に、復讐の為に、ボスの残した断片的なヒントを頼りにとNYの闇に触れて行くストーリー。

最初は頼りなさ気な主人公が身分を隠し調べあげていくけれど、かなりデカい話になっていって見応えたっぷりだし、主人公がどんどんイケメンに見えてくる。

鑑賞している側も、いったい何がと推理しながら見られる展開で、一部何故早くそこに気がつかないかなー?というものもあったけど、素晴らしいサスペンスだった。

ちょっとしか出てこないけど、スカーフェイスのラッパ吹きも痺れる渋さだった。

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Bacchus

3.5客の記憶力をもっと信じてどうぞ

Masuzohさん
2020年1月13日
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Masuzoh

3.5ハードボイルド

2020年1月13日
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設定もジャジーな音楽も雰囲気あってとてもいい。こういう映画は年に何回かは観たいので大歓迎。
ストーリー自体はいいものの、主人公が言われたことをそのまま覚えていられるという能力を持っているだけに、凡人視聴者の私には覚えられなくて説明はしてくれているもののついていけなくなり、最終的に主人公にぶん投げる形になるのが問題。字幕を追うのも大変なので、英語が分かる人ならもう少し楽かも。
実際の時間よりも体感的に長く感じたし、そんなわけで疲労感はあったけれど、個人的には十分に楽しめたし、今やることで味がある話にもなっていたように思うので、雰囲気重視のハードボイルドものが好きな人はオススメです。

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bimyounahito

5.0地味だが深みのある正統派探偵映画!

柴左近さん
2020年1月12日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

知的

寝られる

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柴左近

2.5話はよく分からなかったが

2020年1月12日
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エドワード・ノートンがあの時代の雰囲気が好きなのは伝わった。

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ムーラン

3.5これは難しい…

かんさん
2020年1月12日
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鑑賞方法:映画館

スタートからドタバタで、理解するのに苦労しました。
監督と主演お疲れ様でした。

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かん
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