「ワイルドに輝く宝石の様な2人」ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド エクステンデッド・カット カメさんの映画レビュー(感想・評価)
ワイルドに輝く宝石の様な2人
個人評価:4.7
タランティーノ最高傑作。
ブラピもディカプリオもスペシャルに輝いて、まるでワイルドに輝く宝石の様な2人。
ブラピ演じるクリフが、アンテナの修理の為に屋根に上がり、Tシャツを羽織っているアロハシャツごと一気に脱ぎ、上半身があらわになるシーン。歓声こそは上がらないが、館内がフワッと黄色い声援をあげる空気に包まれる。
追加シーンが4つとの事だが、すべて分かって嬉しく思い、またエクステンデッド版を劇場で見れて、ファンみょうりにつきる。
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