コンフィデンスマンJP プリンセス編のレビュー・感想・評価
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#56 三浦春馬クン目当てで
観に行ったけど出演シーンが少なくて残念。
プリンセス役の関水渚ちゃんが町田くんの時と比べると格段に演技が上達してて今後も楽しみ。
日本語だけでなく英語&中国語のセリフもあって大変だったろうなあ。
『マザー』を観た後だからか長澤まさみがお母さん役やってても全く違和感なし。
途中まで豪華なのに最後は急に日本映画っぽくチープな作りになっちゃったのが残念(死体とか)。
長澤まさみさんの役者魂が追悼メッセージに思えました。
初日舞台挨拶付き上映で鑑賞。
先日のマザーに続いて、本作でも長澤まさみさんが実に味のある〝おかあさん〟を演じてました。
長澤さんの(たぶん)デビュー作の『クロスファイアー』(リアルタイムではなく、DVDですが)を思い出しながら、感慨深いものがありました。
三浦春馬さん、今回も女たらしなのに、清潔感と爽やかさが印象に残ります。
舞台挨拶では誰もそのことに触れませんでした。司会進行の途中にも、スクリーンにもそれ(追悼メッセージらしきもの)を窺わせるものは皆無でした。
きっと、長澤さんはじめスタッフ・キャストのみんなで決めたのではないでしょうか。
彼は映画の中で生き続けている。この場を追悼の場にすべきではない。
観客に感傷的な思いをさせるのは彼にとっても望むところではなく、少しでも多くの人が楽しんでくれることが今、彼が願うことのはずだと。
小日向文世さんが、個別の役者名こそ挙げていませんでしたが、どのゲストも豪華なのでその数だけ何回でも観て欲しい、と言ってましたが、たぶんその想いの中心には、三浦春馬さんのことがあったのだと思います。何回かマイクなしで話を始めて、東出さんから注意を受けていたのは、泣くのを堪えての動揺の表れだったのかもしれません。
ホンモノにはなれない、私はいつでもニセモノ。
私は詐欺師だから。
これは劇中の長澤さんのセリフ(正確ではありませんが)ですが、舞台挨拶を見終えてから、このセリフを思い出すと、役者としての魂と覚悟の言葉に聞こえます。
映画や舞台の中の自分がホンモノと思って貰えたら、それでいい。私は役者だから。
【お詫び】
事情によりレビューをコメント不可設定と致しました。
結果的に勝手に削除することになったコメントがございます。心よりお詫び申し上げます。
最高のコンフィデンスマン!!
ダー子…ぼくちゃん…リチャードたちが、帰ってきた。今回は、シンガポールのフゥ一族の遺産をコンゲーム!する。豪華なゲストが絡み、ダー子たち3人とコックリが、凄すぎるスケールで圧巻の連続!最高傑作です。
五十嵐が、○○します。笑える事なので画面でお確かめを……
舞台挨拶中継付きを観ました。長澤まさみ、異常にかわいい!良かったぁ!
最高
タイトルは「豪華」にしようと思ったけど、豪華な所だけがこの映画の魅力じゃないと、思ったので、「最高」としました。
まず、関水 渚が本当に良かった。この作品はダー子達が大金を奪う事が一つのテーマだったけど、今回はコックリの成長物語でもあった。最初はヤマンバと財布を盗む場面において、失敗をしてしまって、ヤマンバに殴られたり、蹴られたりしていだが、ダー子たちと過ごしていく中で殻を破っていく感じが良かった。でも、こう思わせてくれたのは関水渚の演技力が素晴らしかったからだと思う。だから、次回作でも関水 渚を観たいと思ったし、他の映画、ドラマやバラエティ等でも活躍して、その名を広めてほしいと思いました。
舞台はシンガポール、マレーシアと国外に出ての撮影だったので、一度も海外に行ったことの無い自分からしたら、凄く興奮しました。フウ家の3人の子供も顔立ちからセレブ感が漂っており、このキャストを選んだ方が本当に素晴らしかったです。その3人もコックリの姿を見て、変わっていくのもレイモンド・フウの側近のトニーも心が変わっていくのも成長物語で良かった。あと、もっとモナコの姿を見たかったねぇ!
赤星がダー子達、3人が死んだ姿を見て、泣いていたのは何か不可解に思った。あと、ジェシー、波子、モナコがダー子達と協力しすぎていた。それが個人的には良くないポイントだったと思う。一人一人が遺産を手にするために誰の手も借りず、奮闘する姿がみたいと思った。
コンフィデンスマンJPファンだからめちゃくちゃ面白かったです!
騙し騙され、ふりふられ、笑う門には福来る!!!
ついに、ついに、ついに来ましたよぉぉおおおお!!!!!!!
この日のために1年間生きてきたといっても過言じゃない。
ということで、公開日の朝一番の回を見てきました。
早速、レビューに移りましょう。
サイコぉぉおおおおおお!!!!!!!
たまりません。髭男も相変わらず素晴らしい👏
好き過ぎて、どうやってレビューしたらいいのか分かりませぬ...。
ネタバレしたい気持ちは心の中で押し殺し、ネタバレにならないようにレビューしていきます。
詐欺師のダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)、そして五十嵐(小手伸也)は新たなおサカナを釣り上げるべくランカウイ島へと足を運ぶ。
前作と比べて解説していきましょう。
まず、前作よりも映画館で見るべき映画になっている。華やかさ美しさ、そして驚き。
大音量と大きなスクリーンで見るコンフィデンスマンJPは、癖になっちゃいます。
そして、ストーリーが感動的。
前作も感動的にしていたものの、やはり騙しが上回って涙は流れなかった。
しかし今回はプリンセス編と言いながらも、コックリ(関水渚)の成長ぶりや家族愛が丁寧に描かれていて自然と涙が流れた。
騙されると分かっているのに騙される。
伏線回収も完璧だし、ラストに謎が全て解ける。
登場人物、1人足りとも抜けたらこの映画は完成しない。それくらい皆がいきいきとしているし、重大な役割を担っている。
今回の騙しも最高級だったが、個人的には前作の方が好きかなとも思った。それは赤星(江口洋介)と同じように、彼らを疑う目が備わったからかな?
私は予告を何回も見たけど、程々にした方がいいかも。
言うまでも無いが、豪華すぎる配役。
江口洋介、広末涼子、柴田恭兵、滝藤賢一、関水渚、濱田岳、そして三浦春馬。
そして、1人。ビックリゲストもいるのでお見逃し無く。
始まりと終わり際には鳥肌が止まらない。
ついに来たか!という喜びの鳥肌と、
うぉおおお!という驚きの鳥肌。
この為に生きてきたんですよぉぉ!
エンディングも良かった。
名場面写真集みたいな感じで、振り返りにもなったし「あぁ、いい映画だったな」と思える。
Official髭男dism、あんたら神だな!
お金があれば何でも出来る?
お金をいっぱい稼ぐことが本当に幸せ?
現実そう甘くないけれど、夢を潰してまで名誉を手に入れようとするのは幸せとは言えないよ。
さぁ、いきなさい、あなたの道を。
第3弾のハワイ編、予定されてるみたいですね。
1年に1回の大行事。
プリンセス編、ありがとう。また見に行くぜ
と、1回レビューを書き終えたのですがまた追加で。
帰っている時に余韻が凄かった。
面白かったという余韻ももちろん、ロマンス編とは違う"愛"を感じられて感動的な余韻が残った。
本当にいい映画だった。
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はい、ということでまた見てきました。
ワンデーフリーパスポート、最後の映画はまたもや「コンフィデンスマンJP プリンセス編」でござるぅ〜。
2日連続で同じ映画見るとは初めてですわ。
でも、そんくらい大好きな作品。
よぉーっく観察してみましょう。
2回目だとまた一味違うのもこの作品の醍醐味の1つ。
昨日よりも泣けた。結構泣いた。
コックリの成長とダー子の母性には何度見てもグッとくるだろうな。
答えを知った上で見てみると、1回目でも分かるように至る所に伏線があるんだな。
まぁ、初回で見抜けることなんてこのシリーズが100回続いても無理だけどね
小手伸也がいい役してんですよ。
五十嵐は最も愛されているキャラクター。
彼のおかげで劇場が笑いに包まれましたよ。
ニュースにもなってましたけど、ビビアン・スー綺麗すぎるだろ!
まさか、この人が45とはとても思えない。
泣いてる時の顔が美しすぎまっせ。
思い通りにいかないのが人生
計画を入念に練って、上手くいかず失敗してしまう方が断然多い。
そのまさかの展開を物にするには、勉強がいくら出来ても瞬時に対応出来ない。人生って難しいな〜。
本当に本当に本当に面白い作品だな!
古沢良太さん、天才すぎ!!!!!!
コヒさんも言ってたけど、寅さん超えるくらい続けて欲しいなぁ〜
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2020/08/13 大ヒット御礼舞台挨拶付き上映にて
舞台挨拶があるとの事で、慌てて予約しました。2日前に予約したらもうほぼ完売。でも、真ん中空いてたから良かった〜
映画自体はやっぱり最高。
3回目でも新たな発見があって、感動して、興奮して、ホントにええ映画やの〜
最近、映画館で見る映画が不調だったのでより面白く感じた。すんごい作品やぞ
今私、半沢直樹にすっげぇハマってて昔見たけど第1期を見直してるんですね。その中の頭取と近藤が出てますからね、この映画には。あんまり、役柄的に変わってないのがまた面白い。
今回は五十嵐とリチャードの活躍が少ないけど、それでもキャラ濃くて2人とも忘れられない名演技をしている。タックウェイは何度聞いても面白いww
こんなにも多くの人を使っているのに、誰一人として欠けちゃいけないというエグすぎる脚本。
ちょっと、「糸」の制作の方、この映画見てみなさい!!w
んで、舞台挨拶ですよ。そもそも1度も舞台挨拶という体験をした事がなかったから、リモートでも嬉しかったですね〜。生中継だなんて。
やっぱり、小手伸也役の五十嵐は超いじられキャラだね〜。スピーチは爆笑でしたww 劇場も大笑い。
それに負けじと、リモートで参加した小日向文世も初っ端から笑いを生み出す。急に話ぶっ込んできたりねww
で、で、でですよ。
舞台挨拶ってことは...
なんと、コンフィデンスマンJP劇場版第3弾、英雄編の制作が決まったみたいです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ヤッターー!!!!!ヤッターー!!!!!
来ると分かっていても超鳥肌たちましたで
最高の気分だ!ヤッターー!!!!!
東出昌大も言ってたけど、ロマンス・プリンセスときて英雄と漢字になるんだね〜。
はて、どんな感じになるんだろうか。
次回作、第3弾の英雄編に向けてこれから1年間頑張るとしますか!!
ありがとぉーーーー!コンフィデンスマンーー!
必読!監督が気づいて欲しかったところ!
気づいただろうか?冒頭の高貴なことは、他者より優れている事でなく、過去の自分を乗り越えた時、という言葉が映画のストーリーになっていた事を!こっくりの成長物語になっていた事を!普通は勧善懲悪で物語を作る事が多いが、勧善という考え方で映画が作られていた事を!
懲悪という場面がなかった事を!最後かもなるかもしれないので、皆、ハッピーで物語が作られていた事を!皆の望みが叶う形で映画が作られていました。
いつも通りの形でストーリーが作られていたが、上記が今までと違うところでした。
相変わらず伏線回収が凄かったです。
長澤まさみさん、マザー役最高です!
騙された?
特に騙された感は、なかったように感じました。
ボクちゃんとダー子のやりとりよかったです。
ジェシーの登場は嬉しかったです。
五十嵐バンザイ!
コックリも頑張りましたね。
舞台挨拶映像鑑賞でした。
次回作も期待して待ってます。
世界観そのままに、お姫様ストーリーを合わせて
とても良くできています。むしろ前作より面白いのでは。前作がいいと思う方は絶対に面白い。
やはりコンテンツ的に良くできていると思ってはいましたが、すぐにそのすみません、金曜夕方から深夜にかけてインターネットが繋がらない状況が2週にわたって起きています。
その際、楽天リンク、my楽天モバイルともにサーバーアクセスエラー、またインターネットに繋がらないと出てきます。
但し、他回線からのアクセスは可能です。
どこかのルートの輻輳でアクセス不良になっていると思うのですが、いかがでしょうか?のではと思わせるストーリー展開、でも子どもっぽくもなく大人でも観れる。
またちょっとしか出ない役者の人もいいですね、おもわず笑っちゃいました。
ちょっと仕掛けが見えるのはコンフィデンス化したのかも知れません。
全年代楽しめる楽しい作品です。
オススメします!
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