コンフィデンスマンJP プリンセス編のレビュー・感想・評価
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ジェシー、、
前回は騙し合いバトルで騙された!感が強かったけど、今回はそっちより割と感動させてくれる系。
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もちろんちゃんとどんでん返しはあるし、見抜こうと思ってもミスリードさせるような撮り方してるから見抜こうと思わず見た方が楽しい。で、その先にちょっとした感動がある。
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私は前作のが好きだけど、長澤まさみのお母さんみと女性たちの絆みたいなところもあってこういうコンフィデンスマンもいいと思う。ちょっと『カリオストロの城』感あるよね。
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あとはシリーズのキャラとして定着してきた江口洋介、あっちゃん、竹内結子たちが良い。そして何よりジェシー!今回1番好きだったシーンがジェシーとダー子のダンスシーンだっただけにほんとに残念。
期待しすぎちゃったかな~
いい話⁉️
面白かった!
俳優陣が豪華。
今までのシリーズのように最後は高笑い・・・かと思っていたらなんかいい話になってました(^_^;)
1円も儲かってないよ〜〜ってね。
江口洋介の毎回騙されるのには安定のおもしろさがあります。今回は違う意味でもクスってなったな。
久々の映画、楽しめました。
ロマンス編観てから鑑賞した方がより楽しめますね。
長澤まさみが美人で綺麗で詐欺師なのに爽やかなのに美しい映画
楽しい、映画向き、スクリーン向き、出来ればアイマックスなどで大きなスクリーンで見てほしい、そんな作品。コンフィデンスマンはとても映画向きの作品だと思っています。夏です、夏に見てほしいんですこれは、夏に見てほしいんです。だから今なんです、コロナであれですけど、映画館も見やすくなっていますので是非とも映画館でご覧くださいませ(回し者ではありません)長澤まさみの綺麗さが夏に似合います。美人だったなあー、まさみちゃん、綺麗だった。テレビ地上波で初めてロマンス編を見ました。それまでドラマ版を見たことがない。そんな私がハマった作品です。中々やり手です、やはりこのドラマは。ていうか避けていました。食わず嫌いで。好きじゃなかったんです。詐欺師とか胡散臭いのってちょっと、みたいな感じで敬遠していました。謝ります、めちゃくちゃ面白いです、コンフィデンスマンJP。
三浦春馬が亡くなった日に地上波で見たのでそれも相まってかなり思い入れの強い作品になりました。三浦春馬の特別ファンでもなかったのですが、三浦春馬のためにも絶対に観に行かなくてはならない、と決めて行きました。作品としても絶対に映画館で観たいと思い向かいました。詐欺師の話なのにどこか爽やかで嫌味がない、それがコンフィデンスマンの最大の魅力だと思います。それは故に長澤まさみと東出昌大の二人にあるのではないかと思います。東出さんも色々とありましたが、私は良い役者だと思っています。年齢を重ねれば味の出るタイプです。
しかし、コンフィデンスマンという作品は映画向きです、本当に映画向きだと思います。スクリーンにかなり適しています。テレビでロマンス編を見たときにあまりの編集の見事さ、ストーリーの進み具合、演出の仕方に息を呑みました。くどくないのです、詐欺師なのにくどくないのです。そしてあと味サッパリでした。そういうところがとても爽やかで爽快感があり大好きです。美しいのです、何故だかわかりませんが、とても美しいのです、全てが。映像が、長澤まさみが、全てが美しいのです。他にあまりこんな作品は見当たりません。美しいのですがくどくなくてしつこくなくて結果爽やかなのです。それがコンフィデンスマンです。長澤まさみの影響が大きいと思っています。
信じればそれが本当になる、のようなセリフがありましたが、なるほど、考えさせられました。人生は酷く、辛いものです、ですが夢を見たっていいのかもしれません。ダー子の哲学に、私は勉強になりました。ラストの海辺で立っている長澤まさみが一番綺麗だった。美しかったのです。ボーっとしているボクちゃんこと東出昌大が、いいバランスを取っています。小日向文世と小手伸也に関しては文句なし、織田梨沙が大好きなんですが彼女、上手いと思います。江口洋介、最高にイカシテマス。カッコイイです、さすがでした。最近は悪役が多いですよね。ニヒルという言葉がピッタリでした。柴田恭兵、元祖ニヒルな男です。映画館に若い子ばかりだったんですけど、柴田恭兵があぶない刑事でブイブイ言わしてたこと知ってんのかな、と疑問に思いました。むちゃくちゃかっこよかったのに痩せていて心配になりました。しかし、やはり雰囲気があってカッコイイオジサンでした。三浦春馬については悲しくなりましたが彼もとても美しく、そして綺麗でした。祈ります。
主題歌のOfficial髭男dism「ラフター」
いいですね、とてもいいです、ああー、なんでこんなにヒゲダンは心地よいのか。ヒゲダンを聞いているとジントニックを飲んでいるみたいになります。ヒゲダンもまた、甘いのに苦くてしかし爽やかで爽快感があるのです。それはコンフィデンスマンと同じなんです、真っ直ぐに歌詞が響きます。是非映画館で聞きましょう。コンフィデンスマンと相性の良いバンドです、彼らがいなければまたコンフィデンスマンも成立しなかったのでしょう。それぐらいに、素晴らしいバンドであり、良きドラマと良きバンドのドラマティックな組み合わせだと思います。そうなんです、ドラマ性があるんです。ドラマが生まれているのです。ドラマがあるんです。それはきっと、私たちの日常の中にもあります。そんな魅力的なバンドだと思います。長澤まさみを見ると最近はヒゲダンを思い出します。総括しますと、長澤まさみってやっぱり綺麗だな、みたいになります。長澤まさみの影響が大きい。
最後、蒲田行進曲のパロディがありましたが私は笑ってしまいましたがあれもまた、劇場内にほとんどの数を占めているのが若者たちでしたが、あれの原案知っているのかなあ!!??と思いました(笑)知らんよね、多分若い子たち、座席内80%ぐらいが若者でしたよ。意味わかっているのかなあと思いながら見ていました。ギンちゃん、カッコイイ、、、、笑いました。まさみちゃんのホクロの位置も風間杜夫みたいでよかった「死ぬんじゃないよ」のセリフがドキッとしました。また言いますが、長澤まさみ綺麗でした。素敵な美しい映画でした。好きになりました。
待ってました!
どんでん返しが楽しい
ちょっと涙
まさかそうなるとは
ロマンス編で初めてこの作品を知り、今回も鑑賞。
ゲストの皆さんの印象は、まず何より柴田恭兵さんが初老な感じになっててびっくり!年月を感じました。
ガクトさんはちょっとの出演だけど、さすがインパクト有りいい感じだったし、
デヴィ夫人も本物のセレブだから今回の映画の舞台を考えると、良いスパイスだったと思う。夫人、ノリノリで演技してたのかな〜と想像出来たし楽しかった。
ストーリーは予期しない結末で、これも良かった。
まさかそうなるとは。。!柴田さんグッジョブ。
生瀬さん、意外なとこに出演していて、そこか〜!と最後まで楽しませてもらいました。そして竹内結子さんは相変わらず可愛い。
長澤さん達いつものメンバーは、これからもそのままでいて下さい、って思いました。
騙されるだけでなく背中を後押ししてくれる作品
ドラマ、前作映画のロマンス編毎回期待を裏切らない内容で公開が待ち遠しかった作品
ロマンス編は壮大な仕掛けで初っぱなから騙され最後のトリックが分かった瞬間のその爽快感が心地よかったが、今作は見終わった後に感慨深く背中を後押しされる気分で見終わることができた。
コンゲームでは周囲の人を騙すために、主人公達がさまさまな人物になりきる。
今作も亡くなった大富豪が莫大な遺産の相続人に指名した隠し子「ミシェル」に身寄りのない子(関水渚演じるこっくり)をしたてあげ周囲を騙していくストーリー
何かになりきることは周囲の人を騙し時には自分を騙し心苦しいことが多いのかもしれない。でも本作は何かになりきることが時には自分を変えるきっかけになることが描かれている。
最後にこっくりが成長した姿と主題歌の歌詞が相まって思わずエンドロールで泣きそうになってしまった
コンフィデンスマンでの騙しとはお金を得る為のあっと驚く仕掛けの数々だけでなく、自分の弱い心を騙し憧れの人物を演じる事で自分を成長させることができる意味をあるのかもしれないと考えさせられた
もちろん、お決まりの流れやドラマ版、ロマンス編のネタも随所に散らばっておりシリーズのファンなら誰でも楽しめる作品になっている(前作同様エンドロールの後も注目!)
是非もう一度映画館で観てみたい!
三浦春馬くんをみに行きました
本当のプリンセスを見つけた
予告が面白そうだったので見ました。(大抵そんなもんです)
私には合いませんでした。詐欺師って苦手…TVドラマもほぼ見てないです。まあほとんどの人は楽しめると思います。少しの言葉がファンの人のネタバレにねると思うので大した事書いてませんがネタバレにします。まず最初の方でプロペラ機が飛んでるのがCGでがっかり。そしてどんでん返し、仕掛け多過ぎ。(ドラマ見てないから?)見た目は華やかできれいです。(反面安っぽい?)最後いい所だったと思うけど少し寝てしまいました(>_<)最後の最後は感動とよかったと思うのとで☆4にしました。エンドロール最後迄見てください。それまでは3.5でした。初めて見ましたが次回は見ないかな。
三浦春馬さんのご冥福をお祈りします。
初めて観たが面白かった。
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