花束みたいな恋をしたのレビュー・感想・評価
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映画の醍醐味がない現実的なストーリー
付き合って数ヶ月の彼女が見たいというので二人で映画館で鑑賞。
面白くもなく退屈でもない映画であった。
現実によくありそうな話で映画としての面白みを感じなかったが、人によっては共感できる部分があり面白く感じるのかもしれない。
映画の構成として、タイトルと冒頭シーンで2人が最終的に別れるかどうかがわかるが、個人的には最後までどうなるかわからない構成の方が楽しめた気がする。
そして、最終的に2人は別れる選択をするわけだが、あの程度のすれ違いを乗り越えられないのであれば、まぁ別れて良かったのではと思いました。
余談ですが、この映画を見た1週間後に彼女と別れました。その程度でした。
花束みたいな恋
とはどんなものかしら…と、見終えてずっと考えている。坂元裕二作品が好きで、見るまでに時間がかかってしまった。
私にももちろんこの2人のような恋をしたことがあり、それはジャックパーセルじゃなくシューレース付きのレペットから始まったり、終電後に部屋に上がって真っ先に本棚を見たり、タムくんに描いてもらったことはないけど展覧会には行ったとか、良かった思い出だけ幾らでも出てくるような気はする。
この2人みたいにきちんと見届けて、3ヶ月もしみじみ終わりを味わえる余裕は、いつも私には無いなとは思った。
確かに私たち一人ひとりは名も無い、花束の中の一輪に過ぎない花だと言える。花束が解かれて花瓶に生けられて隣の花が変わったり、解かれる前に萎れて枯れたりしている。
そこに見出される美しさは、些細な共通点や差異を愛でてときめくことから始まる。
花も恋も、美しいと感じる心が無ければ、美しいとは言われない。本当に美しいかどうかは、誰も知らないし、誰か1人が決定して世の中の通説になることでもない。
終わりまで笑顔で描かれた恋は美しかったけど、どこか恋自体の終わりとか、手の届かなさも描かれたような気がするのは、観る側の問題なのでしょうか(知るか)。
結婚と恋の決定的な相容れなさも逆説的に救いにもならなかった本作では、2人のその後を引き続き想像しながら共に生きるという、坂元作品の定番の楽しみ方はより有効かなと思いました。
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最後の一文への補足:
個人的には有村さんと菅田さんが上手すぎて理想すぎて、自由な妄想が難しいのですが。例えば松岡茉優さんとか、満島ひかりさんとか、高橋一生さんあたりだと、本人の個性と役柄の行動が混ざって謎の生き物として、勝手に歩いていってくれる気はするのですが、それがどういうことなのかは自分でもよく言葉になりません。。
有村さんと菅田さんのお芝居は好きです。全然違う役でも2人を見てみたい。
宝物みたいな作品
同棲を検討している彼と鑑賞した。一番最初の時期の二人で過ごせているだけで幸せな日常から、時が経つにつれて考え方のすれ違いまで、痛い程に共感できる部分が多かった。デートで見るべきでは無かったかも。笑
イヤホンもお揃いのスニーカーもピクニックも無くなっていって、麦くんが典型的な将来像を持つようになって、でも絹ちゃんはそれを望んではいなくて、、終盤のファミレスのシーンは辛くて見ていられなかった。
もう少し歳をとったら "ンなそこまでそっくりな状況ある訳ねぇだろ" なんて感じる様になるのかなぁ。。笑
久々に胸がいっぱいいっぱいになる作品だった。
観る人の状況によって評価が変わるのも納得
圧迫面接でそんな会社は辞退してしまえ と促すシーン等で「お互いを想いやれていない、二人の言動に共感できる部分は無かった」との感想もあるが、そうは思わなかった。
これから先何度も見返す事になる映画だと思う
恋愛は人生の目的ではなくプロセスという視点で描かれている作品
大学生から社会に出るまでの男女の恋愛を描いた作品。出会いから同棲までは順調に見えた関係も、菅田将暉の演じる山音麦の就職をきっかけに徐々に歯車が狂い始める様子がリアルに描かれている。
恋愛は人生の目的ではなくプロセスであるという視点で描かれていたポイントが良かった。終盤に描かれている、お互いが新しいパートナーと共にいる場面で再開するも背を向かい合わせた状態で手を振って別れるシーンはお互いがそれぞれ成長していることが伺えるシーンだった。
始まりは、終わりの始まり。
好きなものが同じとか、価値観が似ているとか、それはきっかけにしかすぎなくて。
特に、学生から社会人になる変化ってものすごく大きくて、その時期に出会って、変わってゆく、変わらざるを得ない環境の中で、形が変わっても好きでいること。好きの形を変えること。
それがなかなか難しい事だったりする。
変わらないものを大事にしたい絹ちゃんと、変わらなきゃいけないものを大事にせざるを得ない麦くんとの葛藤が見ていてとても辛かった。
どっちの気持ちも分かるし、どっちも大事なことだから。
全く同じ経験はないけれど、まるで自分を見ているような、そんな感覚で観れた映画。
恋の終わりを見たのだろうか、そんなセリフがあったけれど、もしこれをふたりにとっての恋の終わりと呼ぶならば、間違いなくハッピーエンド。
ネタバレ注意。良く言えば、現実的
序盤は夢に描くような恋愛ストーリーでしたが、中盤から段々納得いかない気持ちになる話へとなり、終盤も結局納得いかなくて、見終えた後は気分が落ち込みました。期待が大き過ぎてストーリーは単純でハッピーエンドではないし、納得のいかない終わりでした…
終わりが少し😓
最後がグーグルマップですか、、、、、、ハッピーエンドでもなくバッドエンドでもなくGoogleマップエンドで終わったのが少し残念でした。序盤は息ぴったしな二人で素敵だなと感じた分最後がすこし、、、、
ゴールデンカムイは現在24巻まで出てます
カップルで見たら別れるよっていう評判を聞いて沸々と興味が湧きました。
周りから見ても理想のカップルにしか見えない2人が如何にして現在他の相手と交際しているのかという場面からスタートします。
この映画の最も素晴らしい点は2人と、2人の生きる世界の実在感です。
それは音楽、デートスポット、本の趣味。
ただただ当時人気のものを並べたのではなくその世代のその分野が好きな人は多分好きだろうねというチョイスを実現しているのはどんなリサーチをしたのかと興味が尽きません。
この世代を生きる人ならば誰もが、麦くんと絹ちゃんに自分を、もしくは知り合いの姿を強く浮かべるのではないのでしょうか。
映画の展開として1番好きなのは約束していた舞台の公演に急遽行けなくなった麦くんと、それを楽しみにしていた絹ちゃんが喧嘩をするシーンです。
きっかけは舞台に行く行かないの話だったはずなのに、2人の焦点はお互いの言葉遣いや、最近の態度などの別の理由にオーバーヒートしていくという描写はお互いの無意識下での不満がドロドロと染み出していくようで苦しかったです。だからこそラストがキラキラと晴れやかに終われるというものではあるのですが……
映画でゴールデンカムイが気になった人は是非手に取ってみてください。今まさに佳境で、全くもって目が離せない素晴らしい漫画です。
花束みたいな恋をしていたと思っていたおじさんは実は鼻くそみたいな恋しかして来なかった?と思ってしまいました
共通する趣味や話題の多い二人は奇跡的な出会いを終電を逃すことでゲットする。押井守がカメオ出演。汚ならしいおじさんだったなぁ🙏 時間があって、体力もあって、朝まで6回できた頃が懐かしい。朝までやってる店は今と違ってそうそうなかったので、どちらかの家に上がり込むしかないもってゆき方はまさしく昭和だった。
今の若いカップルがこの映画を見て、ちょっとずつ冷め、ちょっとずつすれ違ってゆく状況がいずれ訪れた時、どう対処するのがいいのかヒントになったかなぁ? それとも、映画の先入観に支配されたまま、疑心暗鬼の罠に嵌まってゆくのか? そのカップルの経済力や知性や協調性によるのだろうけど。 ある場面から急な展開をみせる後半での菅田将暉(麦)と有村架純(絹)のセリフや演技がチクチクと刺さった。麦が物流会社に務め出してからの麦の変化の描かれ方や演じ方がやはり菅田将暉のうまいところ。予約してある土曜日の映画。先輩に誘われての出張の前乗り(前泊)の場面はファミレスでの男二人の夕食。名古屋の歓楽街での夜遊びじゃないのかい!と思ったオイラ。 自分の意にそわない労働であるが、凝り性で真面目な彼が仕事に忙殺されてゆくシーンがつらかった。つっかかっていく絹もうまくて、ますますつらくなりました。
でも、菅田将暉でなかったら、へなちょこ映画になっていたかも。
最後のほうでの清原果耶の器用も引き締めてくれました。
救いは焼そばパンと焼きおにぎり。
どちらも好物でして、映画を見た日のお昼はファミ○のコーヒーと焼そばパンでした。焼きおにぎりは備長炭の残り火が最高ですが、最近はアラジンのヒーターがめっちゃ旨いです。
多摩川堤通り沿いのマンションの眺めが羨ましかった。いいね、あのベランダ。たぶん、調布の上石原の近く。あの橋は渋滞すると渡るのにすごく時間かかるのよ。
Googleマップのストリートビューの話は面白かったけど、それで〆るとは?
それから、猫の引き取り手をじゃんけんで決めるシーン。「なんでパー出すのよ」「大人だから」。紙が石に勝つのが昔から疑問に思っていた二人の駆け引き? 脚本、細かいなぁ。
イヤホンのRとLの話ではじめるけど、その意図するところがちょっとよくわかりませんでした。
社会に出ることはお風呂に入ることと同じだと言う絹の母親の話のオチはなんでしたっけ?
人生でこうゆうことあるよね。
すごい心が揺さぶられた映画でした。
こういうことあるよね。みたいな感じで何回も出ている人たちの気持ちや言葉の意味がわかる場面があり、すごく感情が揺さぶられました。
沢山の人の共感を呼んでいるのを見ると、こういう経験をしてる人はいっぱいいるんだな。と驚きました。
恋愛と結婚は全然違うし、何かを諦めて生きるか、それともそれに我慢できずに別の道をあゆむのか、その二つで戸惑うのが人間なんだなっと思いました。
恋愛感情が続かず、無くなっていくのは凄く寂しいけど、その時その時を大切に過ごすことがすごく大事なことなんだなって思わせてもらってとっても見て良かったです。
単なる「ラブストーリー」ではない
序盤こそ麦と絹の趣味や気が合いすぎて「そんなことあり得るか?」と思いながら観ていたが、
そんなことを忘れてしまうくらいには、付き合ってから別れるまでの心情の変化がリアルすぎて心に刺さりまくりだった。
付き合いたてのラブラブいちゃいちゃした感じ、お互いがお互いに気を遣いすぎて徐々にすれ違っていく様、でも別に嫌いになったわけではなく普通に過ごせてる感じ、昔を懐古してしまう場面が多々あってしんどくなった。
居酒屋で「じゃあこれはここで会うためのチケットだったってことですね」って言って気まずくなっちゃうシーン、ドライヤーのシーン、信号待ちのキスシーン…
キュンキュンニヤニヤできるラブストーリー要素ももちろんあったが、
どこかそれ以上のものがあり、「ラブストーリー」と括ってしまうにはもったいないと感じた。
最初はお揃いだったスニーカーがいつからか違う革靴になっていた描写が印象的で、
「始まりは、終わりの始まり」「恋愛はナマモノだから」等(もっと他にもあったが忘れてしまった)、なるほどなあ、そうだよなあ、と思わされるセリフがたくさんあった。
2人の言葉選びも面白く、麦の父に「ワンオクは聴くかい?」と聞かれて「聴けます」と答える場面は特に絹の性格が現れていてニヤッとしてしまった。
ハッピーエンドでもバッドエンドでもない、
モヤモヤするわけでもスッキリするわけでもない、
でも自分の経験を思い出したり恋愛や結婚について考え直したり、なんとなく悶々としながら帰路につくような映画だった。
始まりは終わり、終わりは始まり。
終電を逃して始まった恋は、友人の結婚式で終わりを迎えようとした。
お互いに話をするために寄った思い出のファミレスにはいつもの席はなく、別れ話の傍らで昔の自分たちのような若い男女が辿々しくも会話を弾ませている。
自分たちだけの特別な恋は、自分たちだけのものではないこと。LとR。同じ時間を過ごしていても、お互い聞こえていた音楽は違っていたこと。
観終わってすぐは普通の恋愛映画だったように感じたが、日に日にのめり込むような魅力がある。
菅田将暉と有村架純ちゃん 一番いい演技だった
2回目の鑑賞ですが
菅田将暉と有村架純ちゃんに夢中になりながら見ていました
ストーリーはネタバレになりますので
良かったシーンを説明します
2015年の初めての出会いから
2016年 就活をしないで二人で過ごしたシーンも
2017年 初めての同居生活も
2018年 就活をして二人が仕事が決まった時も
2019年 二人が別れるときに回想シーンが出てきたところは感動しました
2020年 再開したけどお互いに別々の道を歩んで
物語は終わりました
また恋愛映画があれば絶対に見に行きたいと思います
理想の破滅つらたん
私みたいな、ちょっとメンヘラ気味の良い人ぶった人間にとって理想の恋が…
そんな恋が破滅していくまでの道のりが描かれていて苦しい。
現代社会の風刺にもされていて、息苦しい世の中が浮き彫りにされて、それもまた苦しい…
若者の才能が日々削られていく日本て…
でもまぁ、なんだかんだ主人公の二人は運命なので、もう一回つきあってハッピーエンドになる未来も見える。
曲やら、本やら、漫画、ゲーム、、
好きが詰まった映画でした!
ありがとう😊
花束よりも野に咲く花を眺める方が、自分には合っているのかもしれないなぁ、なんて。そんな事を感じています。
予告を観て、お洒落な雰囲気の作品なのかと気になり
有村架純さんヒロイン作品だから観ておかなくてはと
そんな感じで観てきました。
「花束みたいな」
という位だから、きっと
華やかでお洒落な雰囲気の中で
素敵な恋愛が描かれるんだろうなぁ と
思って鑑賞開始。
エピソードひとつひとつは
都会で暮らす若い男女の出会いからの
一コマ一コマを切り取って軽妙なリズム感で描かれ
とてもいい感じで話が進むのです が
最後まで観て感じたのは、
「エンディングへの違和感」 でした。
同棲までしておきながら
何気ない一言に過剰に反応し
相手を気づかう事に疲れ
気づかいの言葉には心を閉ざし
…
そんな生活に嫌気がさし
別れることを選択した二人だと思うのです。
それなのに
それぞれ別の彼氏彼女をみつけて
上手くやっているというエンディング
う~ん
やはり 「違和感」 感じます。。
※違和感…というのもまた違うような気もしているのですが
上手い言葉が浮かびません…
たとえば
ラーメンが食べたくなって行列に並んだらクレープ屋さんだった とか
ハンググライダーで滑空し気分良く着地したら湿地帯の真ん中だった とか
浜辺美波ちゃんを観ようと映画を観たら、ゾンビ映画だった とか
↑ これは違うかも …汗
そんな感じです。
※「例え」になっているでしょうか…
決してつまらない作品ではなかったのですが
ラストシーンだけがどうにも合わなかった…。
そんな作品です。
◇
花束
「綺麗な物」との印象をもっていますが
この作品のこのタイトルには
「キレイだけど、後は枯れていくもの」 とか 「飾り物」
そんな意味が込められているのでしょうか?
そうだとしたら、
意外と奥が深い作品なのかも…。
三太郎
そういえば有村架純と菅田将暉 って
かぐや姫と鬼 ですか
やはり鬼はオニ嫁を大事にしなきゃ
◇
枯れたらお終いの「花束」よりは
野に咲く花の方が好きかなぁ と、しみじみ。
※ドライフラワーというのもありますけど…
☆映画の感想は人さまざまかとは思いますが、このように感じた映画ファンもいるということで。
大人向けの恋愛映画、好き嫌いは分かれるかも
3/11 加筆修正しました。
きのこ帝国世代、文学オタクです。
事前情報をいれずに見に行ったため、出てくる作品も、曲が流れることも、それらのタイミングも知らず、毎回頭を抱えました…。
ドンピシャの世代は就活を経験している23〜アラサーくらいですかね?
たしかに出てくるのはワードばかりですが、だからこそ見ている人の思い出とリンクするのかなと。
個人的には序盤のクロノスタシスの時点で、大学時代にサークルのメンバーで深夜にコンビニで花火を買ったのを思い出して情緒が死にました。
この作品はありふれた日常、ありふれた恋愛が描かれた作品だと思います。
何かしらの時間があるわけではないので普段ミステリーだったり、きっちりした文面や作品が好きな人だと好き嫌いはわかれるかもしれません。なにより、麦くんも絹ちゃんも感性が女性的ですね。
だけど出会った頃の彼らは大学生で、おそらくこれまで何かを苦労して得たことがない、所謂「競争社会」から離れたところにいる二人です。
信念も将来のビジョンも特になく、現状維持を掲げているあたりが現代っ子らしい。そのままフリーター、売れないクリエイターという進路を選んだのが全ての始まりだった気がしています。
麦くんは絹ちゃんに寄り添える男の子で、絹ちゃんが100を伝えなくても酌もうと努力する子。
絹ちゃんも言葉にしないだけで麦くんのために色々気を回していて、女性だったらついつい共感してしまう気がします。好きな人のためならがんばれるけど、ある日突然限界が来るよなぁと思いながら鑑賞しました。
あと、絹ちゃんは押しに弱いタイプ。
社長とのラーメンだけで終わったわけないんですよね…
世の中の恋は漫画のように劇的なものではないかもしれないけど、その一つ一つが花束みたいに美しくてキラキラしたものなんだなと思えた作品です。
何か決定的なものがあったわけではなく、少し少し変わっていく恋愛関係を認められるのか、その噛み合わない歯車をまた合わせることができるのか、いろいろなことを考えました。
大人向けだと思います。
私のように刺さりすぎた場合、終演後全く言葉が出ず号泣している人もいるのでデートにはお勧めできません笑
若い頃
若かった昔の自分を思い出しながら観てました。二人の心の中の声(本音)が少しずつずれていく、さみしさとか、自分も昔、ありました。そうなると、やっぱり別れ、結婚はしなくて正解だったとあとから思えた。二人がじゃれあいラブラブなかんじがかわいかった。最後のシーンは印象的。お互い別れても良き思い出としているから最後に手を振った。ステキな恋愛映画でした。
男性目線の映画
リアリティがあるシーンとないシーンの差が激しかったな。
天竺鼠は違くない?
地元の駅じゃないところでトイレットペーパー二つも買わなくない?
最初は乗れなかった。
中盤はよかったなぁ。
オダギリジョーはインパクトありすぎてちがかったな。
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