奥様は、取り扱い注意のレビュー・感想・評価
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TVシリーズより劣っている
舞台挨拶中継付き上映にて鑑賞。TVシリーズの続編ということで楽しみに鑑賞しましたがTVシリーズのような面白みが全く無かった。このシリーズは綾瀬はるか、広末涼子、本田翼の三人の関係性が重要。TVシリーズより劣っている印象で不満の残る内容でした。
2021-41
この映画は、薄味注意
めずらしくドラマ版鑑賞済み。といっても、3年以上前だし何故かあまり記憶が無い。普段ドラマなんか見ない人ですから、さぞかし面白かったんでしょう。
まぁ、ドラマ→映画なので例の如く期待はせず。個人的には今まで成功したのは「今日から俺は!!」だけだと思います。
んー、なんというか、薄い。
いいシーンもいくつかあり、ストーリーとしても中々面白いのだが、映画化する意味が感じられずパンチが無い。
記憶喪失になってしまった元特殊工作員の菜美(綾瀬はるか)は、夫の勇輝(西島秀俊)と過去を捨てて今を生きることを決意し平穏な日々を送っていた。
前半はかなり退屈で面白くない。
これといった見所がなく、ただただ普通の日々が流れるだけ。やるなら料理シーンを増やしたり、過去の出来事を一気にでは無くちょくちょく織り交ぜたりして欲しかった。ずーっと同じ感じなので飽きる。
なんかこんなんだっけ?と疑問。
ここまでシンプルな内容だったのかと不思議になったし、何よりあの面白かった本田翼だったっけな?とのお食事?シーンが無くなっていたので、ドラマ版の良さが無く大元の設定だけ持ってきた感じ。急に名前変えられたら困りますよ。
そんなこんなでやっぱり映画化するべきでは無い。
ドラマだから良かったことが映画では許されず、味気なさをもろに感じてしまう。この作品がどれだけドラマ向きだったのかが身に染みて分かった。
ただ、後半になると面白さは帰ってくる。
急激にテンポが良くなるし、アクションシーンは超一流。例の"あの"音楽がバックで流れる戦闘は本当にカッコよく、テンション爆アゲ。口ずさみ踊りたくなります。
主軸のミッションは悪くない。
映画だからといって「太陽は動かない」のように詰め込み過ぎず、分かりやすさを重視して純粋に楽しめるようなストーリーで私は結構好きだった。あるあるな話だけど、鈴木浩介とか六平直政とかの存在もあって面白かった。
ツッコミどころは多いけど、そこそこ面白い映画。
だけど、前半はかなり薄味なので注意して下さい。
アクションシーンは忘れられないぜ
ドラマからの映画なので ドラマ見てた人にはおもしろいと思います ド...
ドラマからの映画なので
ドラマ見てた人にはおもしろいと思います
ドラマ見てなかった人でもストーリーはわかりやすいので 。
綾瀬はるかさん 西島秀俊さん のアクションだけでも見応え充分◎
ストーリーは単純だけど 役者さん皆さん本格的です。演技ボリューム充分です。
いやー 面白かった!
余談ですが 檀れいさん 素敵です。
鶴見辰吾さん出てきたら 安心のおもしろさです。
ウソつき
前半部分は退屈だとかいう意見あるけど、前半は貴重な夫婦としての幸せな時間を描いてるわけで、このまま記憶が戻らないことをどこかで望んでいる部分と記憶を思い出そうとしてしている妻に対して、肝心な事を隠す夫の後ろめたさや、今の彼女は本当の彼女じゃないことの葛藤が伝わったけどな。前半の流れがあったからこそ、後半につながってラストのあのシーンに繋がるわけで....
西島さんと綾瀬さんのアクションシーンはもちろん迫力あったけど、それ以上に二人の間の取り方が素晴らしかった。セリフはないけど、いろいろと想像を掻き立てられた。
面白かった!
想定通り
うーん、もしかしたら面白かったりしないかなーと思って行ったけど、別に見なくてよかったかな、笑。
前半半分はやや退屈。。綾瀬はるかがかわいいから成立しているが。。ストーリーも平凡、敵キャラがあんまり魅力なくて盛り上がらない。。
アクションはカッコいいけど、大量の人が銃撃って全部外れる系はリアリティなさすぎて冷めるんですよね。。本気で殺す気ある?ありえないでしょ。。結局殴り合うなら最初から銃なんて使わないで欲しい。派手なだけ。伏線もわかりやすいし。まぁドラマの延長ですな。
舞台挨拶つきでしたが、2年も前にとってたのね。。やっと公開されたーという気持ちでしょう。舞台挨拶もおとぼけな感じの相変わらずの綾瀬はるかはかわいかったです。背中ぱっくりあいてて綺麗。あと、綾瀬はるかって首の下に左右対称みたいな感じでホクロあるんだなーとなんか妙に目がいきました、笑。
ドラマの続編としてスッキリする
ドラマを見てない人にもある程度分かりやすいなっており入りやすいが、ドラマを見てから来た方がお得。
この映画の良さは綾瀬さん西島さんのアクションとトランプのダウトをしているかの様な日常の二人だけのシーンたと思っているので、設定は苦笑いも個人的には満足。
全ての面でトホホな出来だ‼️まじか❓
アクションが映画館の大画面でとても低品質。
綾瀬はるかと西島秀俊の演技も酷い、演出も映像も悪い。
褒められるのは、岡田健史ただ一人。
ストーリーと展開とセリフが悪すぎる。
舞台挨拶はしょぼい映画の質を反映して、雑談程度なのだトホホ。
ただ、岡田健史だけは映画でも、舞台挨拶でも見応えがある、それだけでも良いかな❓トホホ。
見事な伏線回収
待ちに待った今作。ドラマの最終回最後の場面で銃声が響き、えつ!どうなったんだ!の続きが見事に映画化され、その後がこうだったんだ。と、納得。しかもアクションは現在活躍している女優のなかで(自分が思うに)1、2位を争う綾瀬さんの見事なまでの躍動感を堪能できて満足だったし、伏線も見事に回収されててチョット泣いちゃうくらい作品としては言うことなし。是非、続編を映画またはドラマで実現して欲しい。
うん、なるほど。
アクションが、注目のモノだと思っていたら、策謀が渦巻いて不穏な雰囲気の中話が進むのは、良いね♪
誰しもが、何かを隠して生活している所に事件が起こるってスリリングですね♪
まだ、西島君の素性や。過去を中心に話を作れる終わり方ですね。
綾瀬はるかのアクションがいい
記憶喪失の主婦・桜井久美(綾瀬はるか)と、高校教師をしながら妻を監視する夫・裕司(西島秀俊)が地方の珠海市で暮らしていた。
そこでは新エネルギー源のメタンハイドレード発掘で開発推進派と反対派が争いをしていた。その利権にロシアも絡んでいて、実は夫は公安警察で名前も変え潜入捜査をしていて・・・という話。
戦闘シーンでの綾瀬はるかのアクションが素晴らしい。撃たれてどうなるんだ、って思ったが・・・これ以上はネタバレになるのでやめておきます。
テレビを観てないから、綾瀬はるかの置かれてる背景をイマイチ理解出来ず、なぜ???って解らない所も有るが、この尺じゃ仕方ないのかも。
ストーリーがイマイチなのはともかく、綾瀬はるかの素晴らしさに尽きる。
メタクサハイボールは略してメタハイ
TVドラマ未観賞。
記憶喪失の元特殊工作員の嫁を連れた公安の夫が、嫁にも身分を隠しメタンハイドレートに纏わる陰謀渦巻く町で潜入捜査をする話。
タイトルやあらすじの割にコミカルさを前に出して来る演出ははあまり無し。
まあ、長〜い振りが終わり山場に差し掛かったところで少々あったけど。
設定や夫婦に纏わるストーリーはとても面白いと思うのだけど、黒い側の動きがただのチンピラの妨害だけで、本体の動きがほぼ何もなかったので、事件や陰謀に関する部分は残念極まりない。
連ドラみていないからでしょうけど、結局のところ嫁の立ち位置が良くわからず、なんで?となったし、大オチのネタフリが取って付けた様でミエミエだったしでイマイチ盛り上がらず、尻すぼみ感が否めなかった。
ところで、カフェのロゴがキン肉マンのマークにみえたのは自分だけ?
最後の方は、アクション等なかなかスピード感があって良かったけれど。...
最後の方は、アクション等なかなかスピード感があって良かったけれど。
ただ、話の内容的には、かなりつまらない。
まあ飽きずに最後まで観れた点ではマシなのかも。
凄い良かった!!
綾瀬はるかさんのアクションシーン凄く良かった!
そして凄いアクションの反面の普通の可愛い奥さん
姿も良かったです。 ドラマも見ていたけど、
ドラマとはまた違った場面設定も良かった。
去年からずーと待ち望んでいて、やっと!見れて
嬉しかったです。
沢山映画は観てきたけど、私の中ではベスト7以内
に入りました!
【”真実の愛の弾丸” 突っ込みどころ満載の、手に汗握らないアクションムービー。綾瀬はるかさんの、ほぼスタントを使わなかったアクションシーンには、女優魂を感じます。】
ー 偽の安寧の生活を選ぶのか、真実の愛を貫く事を選ぶのか・・。ー
■感想
・公開延期から9カ月。予告編を観る事、数十度。(本当です・・、先週の”太陽は動かない”もそうだったけれど・・・”)高まる期待感・・・、という事にしておこう・・。
・ロシアでのミッション遂行時、怪我により記憶喪失になった特殊工作員、菜美(綾瀬はるか)
ー あんな、至近距離でプロが外すかなあ・・、と軽く突っ込みながらアクションを鑑賞。綾瀬さん、アクション凄いなあ・・。ー
・で、夫の公安警察、勇輝(西島秀俊)と海辺の街で、穏やかに過ごす二人。だが、その街に面した海にあるエネルギー資源、メタルハイドレードがある事から、激しい市長選が・・。介入する闇企業、ヤクザ。抱き込まれた無能な警察。
ー ええっ、今時そんなアカラサマナ嫌がらせするかなあ‥。と思ったら、ロシアの傭兵まで出てきちゃったよ・・。ギャップが大きいなあ・・。ー
・記憶が戻った菜美が、安寧な生活を捨て、起こした事。
ー ”世界仰天ニュース”って、ここで効いてくるのだね・・。何となく分かったけれど・・。ー
<綾瀬はるかさんを始めとしたアクションや、ストーリー構成は見応えがあったが、イロイロと突っ込みどころ満載の作品。寛容な心で、鑑賞したい作品でもある。>
普通に面白い
コロナ禍のせいで、ドラマが終わってから映画上映されるまで長かったので「ドラマの終わりってどんなんやったっけ?」って感じでした。
後半のアクションシーンは良いですね。
綾瀬はるか、頑張ってたと思います。
納得行かない事も有るけど、普通に面白かったです。
綾瀬はるか
テレビドラマ未鑑賞でも楽しめました
前半予告編とギャップがあり、なんか違うなーと思いましたが・・・
綾瀬はるかと西島秀俊のコンビネーションアクション、よかったです
これに尽きますね
綾瀬はるか、ほぼスタントなしでのアクションでした
ストーリーもシンプルでわかりやすかったし、娯楽映画としてはよかったです
ただ、ぜひとも映画館でという作品ではなかったかな?と思いました
でも、綾瀬はるかの清潔感とアクションのかっこよさ、これだけでも観る価値はあるかと思います
後、脇を固める俳優陣も良かったと思います
壇れいに関しては、観てて少し不安でした
まあまあ
珠海市って中国広東省に実在する都市なので中国が舞台だと思ってしまいました。
全編通してコミカルな作品なのかなと思っていましたが、基本シリアスでした。
エンタメ作品としてはまあまあな出来だと思います。アクションも想定してより良かったです。ただ日常シーンが長めかな。
最後に市長の元夫役の方、立川志らく かな?と思ったら鈴木浩介さんという俳優の方でした。
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