奥様は、取り扱い注意のレビュー・感想・評価
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ドラマファン向け
単体でも面白いが、ドラマを見ていた方がすんなり話がわかる。
主演二人ともアクションを頑張っているので、もう少し引きの画で見たかった。
公安なんでやりたい放題。
綾瀬はるかが記憶喪失で精神科に通っているのに、精神科の診察室にはパソコンのみで他は何もない。棚があるのに学術書1冊も無い。おかしいやろ。
記憶が戻り、以前のように力を発揮する。マフィアに西島秀俊が人質に捕られるが、マフィアの手の拳銃を弾いてエレベーターのボタンを拳銃の弾で作動させる。それだけスキルがあるなら、拳銃を弾いたとき脳天撃ち抜くことぐらい楽勝でしょ。西島秀俊も横に回避していることだし。
あとのマフィアとのアクションシーンと海に落ちるシーンの見せ場が見所ではあるが。
綾瀬はるかアクションのみを見る作品。 出ました、記憶喪失、陳腐なド...
綾瀬はるかアクションのみを見る作品。
出ました、記憶喪失、陳腐なドラマの定番です。
岡田健史とか前田敦子とか不要なキャラが山ほど。ラストの展開ももうバレバレでした。
しかしまあ綾瀬はるかは魅力的、認めましょう(笑)
西島は悪くない綾瀬はるかがなんか違う というか日本はこういうアクシ...
西島は悪くない綾瀬はるかがなんか違う
というか日本はこういうアクション映画が単純に下手
似合ってないのかな〜
MOZUの時の西島は良かったしやっぱ単純に内容も面白くない
BGMも全然違うし
綾瀬はるかはただの乳揺れ要員
とりあえず30分は観て消した
期待外れ感が、、、
金曜ロードショーの地上波初登場で鑑賞しました。
VODで買うかずっと迷っていましたが、買わなくて正解でした。
連続テレビドラマシリーズからのファンからすると、この続編映画は楽しみにしていただけあって、期待外れ感がありました。皆様も仰られていますが、前半が無駄に長く、後半に期待のアクションシーンはあるにはありましたが、物語全体の進展も少なく正直期待外れでした。
記憶喪失
ドラマは大好きで、毎週楽しく見ていた。しかし、だいぶ時間が空いちゃったので、菜美ちゃんと一緒に記憶喪失になっちゃったよ〜。
映画化したんだから、デカいヤマにしなければ、といった感じ。だけど、ドラマの時の、町内で起きることを静かに素早く片付ける、そのギャップがおもしろかったんだな、と再確認した。終盤でようやく綾瀬はるかのアクションが見られて、スッキリした。
アメリカ映画の「Mr.&Mrs.スミス」みたいな結末を期待していたけど違った。残念。
日テレ地上波初放送にて。
本日、テレビで鑑賞
作りが昭和。
映画全体が情緒的でウエッティ。画に緊張感が無い。
代表されるのがラストで綾瀬はるかが生きていたと分かるシーン。彼女の胸のキズを見せるだけで観客は「なるほど」と分かるのに、何故あえて過去のテレビの奇跡のシーンを入れる?そう言うところが昭和。
記憶を失くしてる時のクミの奥さんぶりも、「おしとやかで優しい妻」みたく、理想の昭和の奥さん像を描き出してる。戻った時のクミとの対比を見せたかったのだろうけど、安易。
もっとドライで面白く作ればもっとヒットしたのに。
誰がこれでOKしたんだ?
ホント、もったいない。
退屈なストーリー展開
重たいアクション。キャラクター配役への違和感。ロシアの傭兵が出てくるのはウクライナ侵攻に遭わせて放映してるのかな?それでこれは恋愛映画😓⁉️あ、射たれた瞬間に分かっちゃった‼️テクニックいるよね~😅さすが腕利きの公安。
役者の持ち味を活かして欲しかった
題名通りの主役の綾瀬はるかのアクション満載の作品だと思っていたが違っていた。アクションシーンは少なめで、ある出来事で記憶喪失になってしまった元特殊工作員・伊佐山菜美(綾瀬はるか)と、氏名を変えて夫婦となって彼女を監視する公安の伊佐山勇輝(西島秀俊)の海辺の地方都市での物語が主軸になっている。
序盤は、菜美が記憶喪失になるまでをアクションシーン満載で描写していく。期待通りの迫力十分のアクションを魅せてくれる。中盤は、記憶喪失になった菜美と監視役の勇輝の地方都市での物語になっている。その地方都市では、新エネルギー開発を巡り、開発賛成の市長派と開発反対派が対立していた。二人は、次第に対立の渦に巻き込まれていくが、そのなかで、菜美の記憶喪失状態に変化が生じていることが、菜美の目の表情の変化から垣間見える。終盤は、アクションシーンの連続で見応えがあり、綾瀬はるかの身の熟しの軽やかさに驚かされる。ラストは、洒落たテイストで終わる。
序盤、終盤、ラストは及第点だが、何と言っても中盤が長過ぎる。新エネルギー問題の紆余曲折はあるものの、記憶喪失の菜美と監視役の勇輝の夫婦愛物語の延々と続けられても、間が持たない。ラブストーリーではないので、このままでは終わらないはずだと観客に期待を持たせ続けながら、物語を引っ張り過ぎている。折角、綾瀬はるか、西島秀俊が共演しているので、二人の丁々発止の静的(会話)、動的(アクション)の激しいやり取りをもっと観たかった。
中盤、菜美が料理を作るシーンが象徴的である。最初、菜美は料理本で料理を作る。しかし、偶然出会った若者(岡田健司)から、素材を活かした料理作りを学ぶ。菜美が料理本を捨てて、若者のアドバイスに従って料理を作った時、勇輝に褒められる。
本作も同様である。綾瀬はるか、西島秀俊の役者としての持ち味を存分に活かした作品を観たかった。観終わって素直にそう思った。
綾瀬さんも西島さんもキレッキレ!だけど・・・
ドラマは毎週楽しく観ていました。すごい面白かったのでこの映画版にも期待していました。アクションはとてもキレッキレで観てるのが楽しかったです。ただ、ストーリー的に言うとちょっと微妙なところがあり、そこは残念に感じました。やはりドラマの続きを映画にするとなると難しい部分が出てくるんでしょうかねぇ...。
残念なところがあるとはいえ、映画としては十分良作だと思います。ドラマに引き続きアクションが面白くて、主演の2人がとてもかっこいいです。敵をバコバコなぎ倒していくのがこの作品における醍醐味の一つですね。綾瀬はるかと西島秀俊の演じている最強夫婦が最高でした。良点を挙げるならそんなところでしょうか。夫婦生活の描き方もほっこりした雰囲気なのが良かったです。ちょっともったいないと思ったのは、ストーリーがやや複雑すぎたような気がしたところです。どこか点と点を線で結べない部分が出てきており、自分の理解できる範囲よりもストーリーが広がりすぎていましたね。そこが少し残念に感じたところです。とはいえ、アクションシーンは最高に良かったので、リカバリーはある程度効いてましたかね。西島さん、カッコいいです!何歳になっても老けないままでしょうね
アクション? コメディ?
ドラマの映画化だそうですが、
そのドラマを見ていなかったせいもあるのかな、
あまり入り込めませんでした。
アクション映画だと思って見ていたのですが、
それにしては、いわゆるハラハラドキドキみたいなものがない。
前半部分は、退屈でした。
で、なんか忍者みたいな扮装の人物が出てきて、
ん? これってコメディだったの、と思い直して
見てたんですが、なんだかねえ。
この手のはアメリカだと、うまく作るんじゃないかな。
なんか、いまいちこなれてないような印象を受けた作品でした。
綾瀬はるかのアクションシーンが想像以上に様になっていて驚いた。 た...
綾瀬はるかのアクションシーンが想像以上に様になっていて驚いた。
ただ、最後の30分くらいまではちょっと退屈。
一応ハッピーエンドにはなっているが、綾瀬はあの高さから落ちてよく助かったな。
西島が急所を外して撃ったのは分かるが。
彼がスーツ着て拳銃持ってたらそれだけでいいのよ
2021年劇場鑑賞5本目 凡作 49点
わたくしの旦那西島秀俊を存分に感じられる作品。
もうスーツ着て拳銃持って警察してる彼を劇場で見れただけで幸せでした。
展開はまあ手に取るように分かりますが、でもある意味それ通りで見やすかった。
綾瀬はるかってよーーく見るとめっちゃ綺麗な顔してるかと言われたらそうじゃない気がするけど、でも将来の奥さんにはこんな人がいいなあと最近思うようになりました。
いや、旦那いましたわ。
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