ドロステのはてで僕ら

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ドロステのはてで僕ら
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解説

「サマータイムマシン・ブルース」などで知られる人気劇団「ヨーロッパ企画」の短編映画「ハウリング」をリブートした劇団初となるオリジナル長編映画。とある雑居ビルの2階。カトウがテレビの中から声がするので画面を見ると、そこには自分の顔が映っていた。画面の中のカトウから「オレは2分後のオレ」と語りかけられるカトウ。どうやらカトウのいる2階の部屋と1階のカフェが、2分の時差でつながっているらしい。「タイムテレビ」 の存在を知った仲間たちは、テレビとテレビを向かい合わせて、もっと先の未来を知ろうと躍起になるが……。主人公カトウ役の土佐和成をはじめとする劇団メンバーのほか、朝倉あき、藤谷理子らが出演。原案・脚本を劇団の代表である上田誠、監督を劇団の映像ディレクター、山口淳太が務める。

2020年製作/70分/G/日本
配給:トリウッド

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(C)ヨーロッパ企画/トリウッド2020

映画レビュー

3.5『TENET』よりも難解?

kossyさん
2020年10月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 『サマータイムマシン・ブルース』でその名を知った劇団「ヨーロッパ企画」。タイムマシンの無駄遣いが面白く、今回も小規模なSF作品でしたが、よくこんなことを思いついたものだと感心してしまう。

 2分後の未来が見えるという設定は、ニコラス・ケイジ主演の『ネクスト』(2007)なんてのもありましたが、この時間の短さを描くのは相当難しい。なんせモニターの前でのやりとりが2分を超えるといきなりパラドクスが生じてしまうのだ。エンドロールでは撮影もストップウォッチで計りながら行ってた様子が映されていたし、何度も同じ演技をしなきゃならない難しさも感じ取れるのです。

 ネタとしてはゼブラダンゴムシが最もうけるし、使うとわかってても笑ってしまいました。シンバルという小道具も普通の人には思いつかないです。時間の歪みに入ってしまったモニター2台。「卵が先かニワトリが先か」などというループもあり得ないことなんだろうけど、パラドクスを起こさないために同じことを言うこと自体が笑えるプロットです。

 軽く楽しむにはいいけど、考えすぎるとドロステ効果に飲み込まれてしまいそうです。『サマータイムマシン・ブルース』の方が面白かったけど(舞台版も)、あの時の上野樹里の息子役の役者がまた出演してましたよね。藤子不二雄短編集も読みたくなりました!

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kossy

3.5なるほど、時間と未来をこんな風に見せるのは面白い。それを普段の生活...

2020年10月19日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

なるほど、時間と未来をこんな風に見せるのは面白い。それを普段の生活の中のほんと身近な出来事として描いてるのは面白かった。
撮影とかも相当工夫してるんだろうなぁ。
ただ作風は自分に合わなかったかな。
TOHO日比谷の一番大きいスクリーンで観たけど、ミニシアター系のスクリーンで観たらもう少し入り込めた気もしました

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ワイルドとみまる

4.0面白いアイディア作品

2020年9月2日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

出演者は知らない人ばかりのカメ止め路線の作品 発想からして異色だが劇場でやるのなら似たような作品で2本立てややはりメジャーな方を起用して堂々と全国的に公開出きるようになってほしい!

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ゆたぼー

4.0日本の映画が面白くなってきた

SkyLockさん
2020年8月20日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

「ドロステのはてで僕ら」ヨーロッパ企画。
オープニングのファーストカットから、この映画の構成がしっかりしてる!と、直感する。
構図、光、パーンのタイミング。映画づくりの根本に、何が必要なのか、応えてる。
最高に良いのは、日本映画にありがちな、情緒的、暗さ、日常社会からの遊離した過去、現在、生い立ちの不遇等々に、すがった脚本でないことだ。
劇団で培った演出と演技が、映画として成立している。
これからの日本映画を担うのは、旧体質の映画人ではなく、
こういったエンターテイメント、クリエイターだろう。
多いに期待したい!

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SkyLock
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