ソウルフル・ワールドのレビュー・感想・評価
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よう考えるわこんな話
インサイド・ヘッド も相当ぶっ飛んだ話だったが、この作品はさらにぶっ飛んでる。
ピートドクターはどうかしてるな笑
どう説明したものか、凄く難しい話ではあるが
言うなれば 生きてる意味って?喜びって? なんなんだろう みたいな事を本質的に問うような話だけど、こんなめんどくせぇ問いに対してここまで正面から直接的に向き合う話って中々無いと思う
ちょっと間違えたら物凄く欺瞞に満ちた なんなら怪しい宗教が掲げそうな胡散臭い着地になりそうな大風呂敷だけどこの作品は勿論そんなことはない。
語りたいテーマとそれに対しての世界観の設定やルール説明等がとにかく驚異的なレベルで作り込まれており、
最終的に押し付けでもなんでもなくしっかりと この地球に生まれてくる事全ての肯定 に着地できる。
今自分が生きてる世界を愛したくなる素晴らしいストーリーだと思う。
特に床屋のにいちゃんの件は本当に秀逸で
なんと素晴らしい話し運びだろうか…
とうっとりした。
本当に僅かに感じる不満点としては
流石にこの世界観だとルール説明に割く時間は増えざるを得ないよなぁ という点。
これでも脅威的な手腕で必要最低限に収めてはいると思うが、インサイド・ヘッドと違って見る側が「自分の今までの経験」に当てはめて作品ルールを理解できる世界観では無い(生まれる前の世界だからね)ので説明というかセッティングにかかる手間はやっぱり多く感じた。
この作品ぐらいぶっ飛んだ世界観だと、そのセッティング自体を楽しめるという側面もあるけど個人的には
ルール説明してるなぁ
と穿った目で見てしまうシーンがすこーし多かった…ような…気もする 不満ってほどでも無いけど
子供がすんなり全体を飲み込める話では無いと思うけど、やっぱりこどもにこそ見せたい、そんなすばらしいお話だった。
ピートドクター恐るべし
今回は良い意味でディズニーらしさもあります。
結論少し理不尽なハッピーエンドにもっていくという意味ではディズニーらしいけれど、今回はそれで興醒めする感じもなく、良かったです。
可愛らしいキャラに隠れていますが、個性なんてパターンの組み合わせ的な発言や、生死の描写。穏やかな映画なのにすごく攻めを感じました。
本当にラーヤもクルエラもそうですが、宣伝失敗で観る機会が減るのは本当に悲しい。
ジャズってのもまたかっこよい。
何のために生きる?いや、生きてるだけでそれでいい
好きなこと、役に立つことが生きる事の意義的なメッセージが世の中蔓延るが。
生きてるだけで、上出来と教えて貰った。
初めての体験が、感動に満ちている。体験する側の視点を、丁寧な描写で描いていた点が感動した。
ベスト オブ ピクサー
それぞれのキャラクターデザイン、ビジュアルアート、サウンドトラックも最高!
Live every minute of it❣️
+最後、22が自分を取り戻して実世界である地球🌏に戻る時、アメリカではなくアジアだった事は強烈な示唆だと思う。文化的、心理的に自分の意思が尊重されにくい不自由な地域が多いし、日本もその真ん中にあると思う(世界幸福度ランキングにも毎年同様の結果が出ている)。しかし、同時に22がようやく気付いた大切な事は、 次元を超えた圧倒的な喜びであり、普遍的でさえあるが、 アジア的なものだと思う。「今この瞬間」に自分が生き、そこにこそ自分の求めていた希望と救いがあり、一瞬一瞬を掛替えのないものとして生きていく、「今、ここ」がソウルフル・ワールドなのかも。
PS: ヘレンケラーの言葉を思い出しました。
“Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.”
コレは良いぞ!
soulful Worldを見て。
久しぶりにとっても良い映画を観た!内容もGOOD。音楽がまたGOOD!ここ数年興味を持ってきた、と言うかどーにもしっくりこない日常に苛まれた時に思い巡らせてた、人間とは何か?生きる意味とは?私とは何ぞや?何したら正解なんすっかー?って言う悩みの答えの一つを映像化して、面白可笑しく表現、でもドップリと深く心にぶっ刺してきて、思わずニンマリ、涙ホロホロ。ホント、良かった。コレは多分年一で観る。ちょっと頭イカれ気味で行き詰まった時はこの一本!です。
すげぇ映画を見てしまった。
本当に凄い。
特に最後の最後。もってかれる。
トゥエンティトゥー。。泣 となって、僕もjazzingして生きたい...
トゥエンティトゥー。。泣
となって、僕もjazzingして生きたいと思った
人生を豊かにしてくれる温かい作品。
きらめきは目的じゃなくて
活き活き生きる気づきみたいなもの。
目的や手段に囚われて
本質をおざなりにしてしまっている
すべての大人に観てほしい
生きてるだけで素晴らしい?
CGキャラとは思えない鳥肌モノの演奏シーン。ユニークな見せ方で楽しませてくれる魂の世界。アニメ表現の素晴らしさはさすがです。
しかしテーマに新しさは感じませんでした。常に新しさを求めている訳でもないので否定ではありません。
人は常に大きな目標や目的を持たなくてはならないのか?日々の生活で当たり前にように消化している一つ一つにも喜びや幸せが溢れているのでは?そう考えると生きてるだけで素晴らしい?
世界が色褪せて見えるか鮮やかで眩しいと感じるかは自分次第ではないのか?
世の中はそんな綺麗事で済まされないほど理不尽が溢れているけど、どんな些細なことも幸せと感じることが出来れば生きることが楽しくなるのは事実です。
自分と重なる部分がありました。
ピクサーの作品は大好きですが、その中でもとてもお気に入りの作品になりました。
これは今までの作品よりもメッセージ性の強い大人向けのものだと思いました。
私はこれといって本当に自分がやりたいこと、好きなことが分からず、主人公のような自分の好きなことや夢がはっきりしている人を羨ましく思っていて、きらめきが見つからない22番がどこか自分のようで重なる部分がありました。
でも、きらめきが生きる意味ではないと。
当たり前になりすぎて見えなくなってしまったけど、日々の何気ないことも幸せなんだと改めて気付かされました。
やりたい事が見つからなくても、一瞬一瞬を大切に生きようと思います。
人は何のために生きるのか
ピクサーがこのような哲学的テーマの作品を作るとは思わなかった。見て感じたのは人は何のために生きるのかということ。富や名声の為ではなく大義の為ではない。ただ木漏れ日の暖かさを感じる。美味しい食べ物を美味しいと感じる。美しいものを美しいと感じる。楽しいと感じるものを楽しいと感じる。そんな当たり前のことが生きる意味だということを伝えている。
勿論素晴らしい映画ではあったのですが、、
何しろ“一瞬一瞬を大切に生きよう”は
描かれすぎているテーマというか、
でもそれが人生の真理だということは
わかっているんですけど、、
それがラストで終わっていたのが少し物足りなかったり。
その先の何かまで描いて欲しかったのが正直なところ。
こういうテーマって実は様々なところで
描かれていて、真っ先に思い出したのは
藤子不二雄先生のタイトルは忘れてしまったが、
発明家と大学生の魂が入れ替わる話。
結局、人間として生きているだけで、
この地球上に存在するだけで素晴らしいことで
この素晴らしい星に生まれ、五感で感じていることが
贅沢なことで、、って
常に思えるわけないですよ、
今回たまたま美容師がいい人だった訳で、
母親がすぐに折れてくれた訳で、
って考えるのは拗らせすぎですかね、、、
あのソウルナンバー22番だって、
生きたいと思うのはいいけどさ、
辛いのはこれからなんだぜって、
思う訳ですよ。
とはいえ、あのソウルの世界の描きかたは
素晴らしいの一言に尽きるし、
あそこにいた二次元のキャラクターの
どことなく恐ろしい感じとかよく表現したなと
思ったし。
偉人が出てくるのも面白いし、
何より、子供向けのアニメーションであるピクサーが
ポテチを強く否定していたのが印象的だった。
これは素晴らしいよ、
本当に子供を対象としたアニメでこういうことが
行われるってさ本当に理想的なことだし、
会社が本気で変わろうとしてるんだなって思う、
革新だよこりゃ。
93点
こりゃまずい、ささりまくった。
ピクサー作品の中でも1番深い部分のメッセージ。
少し淡白な上(異次元)の管理者。
無感情に人格を形成、どんな人生だったかも
関心なく作業をこなす。魂もまた、単細胞
その中で生きがいの「ジャズピアニスト」
の執着が強い主人公は"それ以外"は無関心で
幸せと感じる事が出来ていなかった。
この作品はたぶん死ぬとかじゃなく
「生きた後の考えと生きる前の考え」を描いてる
生きた事ない魂(人)、もっと生きたかった人は
当たり前の平凡な日々がどれだけ楽しいか
どれだけ有り難いかを知ってる。
僕は目標に辿り着いてない事ばかり、恩返しするまで
死にきれんとずっと考えてた
それで死んだらどんだけ最悪の気持ちで死ぬか…
人生を終えるその瞬間まで日頃の生活
笑ったり泣いたり人と話したり
食べたり景色見たり深呼吸したりを楽しみ、感謝して、
楽しかった幸せやったありがとうございました
最高でしたと思いたい。と思えた。
生きる意味
オモチャ、虫、ロボ、ヒーロー、頭の中などを描いてきたピクサーが
「魂」をテーマに描いた作品。
ジャズ好きの音楽教師が思わぬ事故に合い
魂となり、生まれる前の魂の世界に迷い込み元の世界に戻る為に奮闘する
といった流れ。
映像は言うまでもなく色鮮やかでキレイ過ぎる。
魂の世界に行くまでの2Dと3Dを合わせたような表現が新鮮。
人格が入れ替わる展開は割りと多いけど、
22番がジョーを通して何気無い日常に感動していく姿にグッとくる。
夢を叶えても達成してしまえば呆気なく感じてしまうシーンは考えさせられる。
人生においてはそこもまた通過点に過ぎない。
大人になって忘れてた感情を経験出来た感覚だった。
一瞬一瞬を大切に生きたいと思わせてくれた映画。
子どもより大人が楽しめる作品かも。
劇場公開中止だったのが悔やまれるくらいの名作
人生の生きる意味とは。なにをするまでに生まれてきたのか。人間とはなんなのか。
その答えを教えてくれるような作品。
魂の世界を描くとなったら普通、死後の天国か地獄かを舞台に選びそうなものだが、生まれる前の世界で性格や個性が決められていく過程を描くのだからやっぱりピクサーの想像力はレベルが違うと思った。
自分の好きなこと、夢、きらめきは決して生きる意味ではない。何々をしていなければ生きる意味がないということではなく、今生きているこの瞬間、感覚、感動を楽しんで生きていこうというメッセージ。
そして、『海を探している魚』のお話。
自分がいるところは海ではなく水だという魚。
ひょっとしたら自分が探しているものはすぐ目の前にあって、もしかしたら既に手に入っているかも?やっていることかもよ?と気づかせてくれる作品。
夢が叶えられなかったら今までの人生が無駄になる、ではなく自分の感じてきた感情、感覚、今までの全てがきらめきであり生きた意味である。
無駄な瞬間などなく、一瞬一瞬を大切に。
良いテーマ
痺れるほど感動した、というか本当に痺れた
すげぇ映画を見てしまった。
本当に凄い。
とんでもない領域に行ってしまったなぁ。
人って泣きすぎると手足が痺れるんですね
映画館がじゃなくて良かったと思っちゃいましたわ
★ここからはネタバレあるので観てない人は絶対に読まないでください、読んだら呪いますよ
内容に関しては言葉にできないのですが、
一点だけ触れておきたい
ここまで泣いてしまったのはラストのラストのセリフなんです
ピクサーらしい茶目っ気のきいたオチが付くのですが、これがまた凄い
つまり、「現実に戻れ」ということなんだけれどもその裏にあるメッセージは「生きろ」てことなんですよ!
映画がまやかしであることを認め、
さぁ生きてみろと突き放したラスト
マジで凄ぇ…
インサイドヘッドに続く大傑作!
インサイドヘッドではピクサーが生きていくには喜び"JOY"だけではダメなんだ!と言い切った作品で、全身が震えるほど感動しましたが、
本作"ソウルフルワールド"では人の魂がテーマですから、個人的にかなりの期待値で"ハードルを上げて"観賞しました。
結論から言うと私が上げたハードルなんて全く視界にも入らない大傑作です!今の世の中、生きていくには何をやれ、目的はなんだ、目標は?何かやりたいことはないのか?と言った言葉で溢れ返り、ちょっと本屋に行くだけで俗に言う成功者の自己啓発本やら金の本やらが嫌でも目に付く。
アメリカ(特にキリスト教圏)は個人主義ですから、1人で何でも出来るハイスペックな個人が持て囃される世界において、ピクサーが本作で導き出した答えのとんでもない知性と寛容さに、もはやアニメーションスタジオの役割を超えてきていると感じました笑
本作のキャラクターである22番が迷える魂となってしまった時、リフレインされる言葉は大人が子供に押し付けてしまった価値観ではないだろうか。知らぬ間に子供達に重荷を背負わせてしまっているのではないだろうか。ここで、ピクサーは主人公ジョーを通して、そんなことは生きること(人生)の目的ではない!と言い切り、例えば葉っぱが落ちてきたらほら、あなたは拾うことが出来る。あなたは生きている。それこそがあなたの輝き(スパーク)なんだ!と、人生の重荷をそっと取り除いてくれる。なんという優しい作品なんだ!
ジョーの最後のセリフはSF作家テッド・チャンの「あなたの人生の物語」の実写映画化「メッセージ」のラストシーンと同じセリフで、「全ての瞬間を大切にして生きる(一瞬一瞬を大切に生きる)」という終わり方。
素晴らしい作品でした。
音楽も特に「グレートビヨンド」と呼ばれる魂の行き着く先のシーンは「2001年宇宙の旅」や「インターステラー」を彷彿とさせる音楽で、これは映画館で観たかったなぁ〜・・・・。と悔やまれる。
特にED後のおまけ映像なんて映画館でEDを最後まで観てくれた人の為に作ってくれたようなもの!!
(自宅で1人で観ながらフッと笑ってしまい虚しくなった笑)
もし本作が改めて劇場公開されるようなことがあれば絶対に観に行きたいと思います。
意味や結果だけに囚われず、生きていること魂で感じ楽しんで
小さい頃からミュージシャンの父親の背中を、そして自分自身もジャズミュージシャンになる事を夢を見て、そしてその夢を叶える事を強く思うも未だジャズミュージシャンになれずに今を生きる49歳の主人公ジョー。
そんな中有名ジャズグループの一員として演奏できる事が決まった直後事故にあい死にかける。
魂があの世とこの世の狭間の世界に行ってしまい、そこでこれから人生を歩む事を始めようとしているみならい魂達と出会う。
その中でも生きる事を拒み長年その狭間の世界に滞在する22番と出会い、ひょんな事からこの世に戻った際22番がジョーの体を、ジョーの魂は猫の体と化しこの世の数時間を共に生きる事となる。
猫になったジョーはこの後控えるジャズバンドでの成功だけが頭いっぱいな状態であり、一方ジョーの体でこの世を生きる22番は生きる前に考えてた事と全く違う世界に驚き、そして一つ一つの行動を楽しみながら生きる。
共に入れ替わることで頭や心であれこれ考えながら生きるのではなく、自然に生きることの美しさを感じる事ができるようになる。
この作品を通して強く感じるのは、生きる事になにか強い意味を探したり結果を残す事に囚われず、一瞬一瞬を魂で感じ大事に生きる事への大切さだ。
夢を持つ事はもちろん大切であるが同時に何も夢や具体的な目標がない事もまた悪い事ではないのだ。
もちろん何もなくただただ時を過ごす事が良いわけではないが、何もない事を悲観せず、一瞬一瞬を必死に生きるから新しい発見を見つけ、そしてそれが最終的に人生の意味や結果に繋がるのかもしれない。
ジョーは幼い頃の夢の実現を必死に目指してきた。もちろんその姿はかっこいいが幸せそうには見えない。作中でも夢を実現した後幸せを実感できないジョーがいた。
一方で獣医を夢見てきたが現実は床屋で働くジョーの知人がいた。彼は小さい頃の夢は叶わなかったが今は今で幸せであり、この仕事だからこそ感じられる幸せも沢山あると語っていた。
今を生きるジョーも、これからを生きようとする22番も魂で生きることを感じる前に頭や心の中で生きる事に縛りを与えて自分の可能性を制限してしまっている。
人生とはもっと自由に生きていいのではないか。もちろん自分の人生を豊かにそして他人に認めてもらうには結果は欲しいものである。でもその結果を残したから幸せが必ずついて来るとも限らない。
本当の幸せとは自由に生き、そして生きてる事を魂で感じ、日々日常で大なり小なり多くの幸せを感じる事が豊かな人生に、そして人が羨む人生に結果として繋がるのではないか。それらの幸せは意外と身近に存在しているのかもしれない。
非常に現代へのメッセージ性が強く、また自分の心にドンピシャにはまる作品でとても心震わさせられた。
改めて今を生きている事に感謝して、そして日々日常幸せを見つけ喜びを感じることができるそんな人生を明日から送りたいと思う。
劇場公開を楽しみにしていた作品であり、この度映画館で見る事はできず残念だったが、今年見てきた作品の中で、そして歴代のピクサー作品の中でもトップクラスに好きな作品の一つとなった。
観終わった後幸せな気持ちになった。
ピクサー作品は全て観ています。今作も劇場で観ることを楽しみにしていました。配信での視聴になり残念に思いながらも楽しみにしていたので鑑賞しました。
感想
同じピート・ドクター監督作の『インサイド・ヘッド』に近い作品だと思った。
生きる意味とは⁈という完全に大人向けのテーマで送る今作。人生は一つの目的のために存在するものではないという一見当たり前だが身近すぎて気づけていなかったことを改めて教わって心が温かくなりました。途中目頭まで熱くなり、感動してしまいました。
中盤からの展開は予想外の展開の連続で安定のピクサークオリティでした。魂の形作られる様子にも驚かされ、ピクサーはいつも新しい世界を見せてくれるなーと感銘を受けました。特にテリーは大変なキャラだよねと思いながら観ていました。猫には何度も笑わされました。
22番の最初と決心のついた後のラストの姿の変化や、一つの目的に縛られて生きてたジョーが生きる意味を見出し一呼吸するラストシーンに心温まりました。
総評
物語の深さという点では今年観たアニメ映画で一番だった。ピクサーはやはり裏切らないですね。一瞬一瞬を大切に生きていこうと思います!
最後に
テリーのラストのセリフは劇場で聞きたかったです。
生きる意味
かわいい世界観とキャラとはギャップのある生きる意味とはと少し重い内容の映画でした。
映画館で観たかったです。
最後の一瞬一瞬を大切に生きるよ。はいいシーンでした。
加工食品の取り過ぎには注意します。笑
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