ハルカの陶

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ハルカの陶
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解説

「第13回岡山芸術文化賞功労賞」を受賞した同名コミックを実写映画化し、岡山県備前市で陶芸に情熱を燃やす人々を描いた人間ドラマ。東京で毎日を淡々と過ごしていたOLの小山はるかは、デパートの展示で出会った備前焼の大皿に強く惹かれ、備前市へやって来る。意気揚々と大皿の作者を訪ねた彼女の前に現れたのは、頑固でぶっきらぼうな職人気質の修だった。勢いのままに弟子入りを志願するはるかだったが、相手にしてもらえず、見かねた人間国宝の陶人の計らいにより、どうにか修行見習いの身となる。気鋭の作家として陶芸と向き合う修には、亡き父との約束があった。NHK連続テレビ小説「半分、青い。」、映画「サムライマラソン」などに出演した奈緒が映画初主演を務め、平山浩行、笹野高史、村上淳が脇を固める。

2019年製作/119分/G/日本
配給:ブロードメディア・スタジオ

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(C)2019「ハルカの陶」製作委員会

映画レビュー

5.0小学校で焼いた図工の灰皿を思い出した

きりんさん
2020年11月16日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笹野高史の陶人先生がいいですね。

―「備前が何たるか」、この人が語ってくれればあの“説明口調”もすなおに聞けるのです。
ずっと名バイプレイヤーでおられる笹野高史さんの、これは紛れもない主役作品ではないでしょうか。

映画では突っ込み所もいろいろあって、OL奈緒のトントン拍子も「ないだろ!」と思ってもみるのですが、でも見る側が意地悪にならずに焼物の世界に惹かれていくのは、たぶん原作のコミックがとても良いからなのだろうと感じました。

石器時代を経て、人類が火を手に入れて最初に始めたのが陶芸です。

材料は土と火だけ。

ただの入れ物で良かった土の器が、最初期から「形」やら「装飾」やら、=遊び心の創出を発露させたのは、土が、(土そのものが)その手触りの感覚と工夫を生み出させ、人類の脳の発達と美意識の誕生を呼び醒ましてくれたからでしょう。

僕も備前の、竹筒様の花差しをひとつ持っています。
持ち重りのするこの花瓶は、押入れから取り出してみると、部屋の空気を一変させます。

「用の器」として誰かの人生を豊かにするために、備前の釜の誰かがこれを焼いてくれたのですね、ありがたいことです。

“忙しい”は心を亡くすこと。忘れていた生活の潤いを取り戻したい。
野を歩いておみなえしか紫式部を、
里山を歩いてススキか楓の枝を一枝摘んでまいりましょう。



遠き日のろくろの土の手捻りの
柔きは今やと声の聞こゆる

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きりん

5.0心に染み渡る。

Sasukeさん
2020年3月15日
スマートフォンから投稿

備前焼を丁寧に描いた良作。
心に染み渡るようなセリフ。美しい映像と音楽。
俳優陣の素晴らしい演技と演出。
見て良かったと思える映画でした。
エンドロールも良かった。

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Sasuke

4.0大好きな岡山、大好きな備前焼

joさん
2020年1月25日
iPhoneアプリから投稿

ここ2〜3年で6回ほど岡山を訪れています。それだけ僕も奥さんも大好きな岡山。
備前市には昨年訪れました。備前焼祭りの2週間前で町は祭りの準備をしていました。

作品を鑑賞して、町の雰囲気を改めて感じ、また町を訪れただけでは見ることはできない釜焼きのシーンなど、とても感動しました。
ストーリーを備前焼に絡めて、ドキュメンタリーではなくちゃんとフィクションの映画として、仕上げていたのは素晴らしかったです。

主人公のハルカの動機が少し薄く感じたところは残念ですが、新年を迎えた師匠とハルカが会話を交わすシーンは色々と2人で乗り越えてきた間柄を表していて、ほのぼのしていて素敵でした。

上映している映画館も限られていますが、是非劇場でご覧ください。

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jo

3.0陶芸の魅力

隣組さん
2020年1月19日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

この作品を通じて日本遺産・備前焼を初めて知り陶芸の魅力を感じる事が出来た。陶芸に限らずこの作品のような歴史物の作品が増えていくことを願います。そして映画初主演となる奈緒の包み込むような優しさを感じる魅力的な演技が素晴らしく引き込まれた。
2020-12

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隣組
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