ハルカの陶
劇場公開日:2019年11月30日
解説
「第13回岡山芸術文化賞功労賞」を受賞した同名コミックを実写映画化し、岡山県備前市で陶芸に情熱を燃やす人々を描いた人間ドラマ。東京で毎日を淡々と過ごしていたOLの小山はるかは、デパートの展示で出会った備前焼の大皿に強く惹かれ、備前市へやって来る。意気揚々と大皿の作者を訪ねた彼女の前に現れたのは、頑固でぶっきらぼうな職人気質の修だった。勢いのままに弟子入りを志願するはるかだったが、相手にしてもらえず、見かねた人間国宝の陶人の計らいにより、どうにか修行見習いの身となる。気鋭の作家として陶芸と向き合う修には、亡き父との約束があった。NHK連続テレビ小説「半分、青い。」、映画「サムライマラソン」などに出演した奈緒が映画初主演を務め、平山浩行、笹野高史、村上淳が脇を固める。
2019年製作/119分/G/日本
配給:ブロードメディア・スタジオ
スタッフ・キャスト
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2021年9月2日
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鑑賞方法:DVD/BD
笹野高史がいい味出してました。さすが人間国宝だけのことはあります。
それにしても、昨年に続き今年(2021年)も備前焼祭りは延期(見送り)となってしまい残念です。
2021年7月31日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
まあ、普通に良い話。
テーマとしてそこそこ良い話に仕上がるのは必然で、期待感の最低ラインはクリアしたかなという感じ。
人間国宝の先生のようにすごい人なのに威張らない人間って尊敬する。
あと若竹先生が突然良い人になる件ww
2021年7月31日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
①前半は地方振興映画群によくある薄さというか隙間感が気になるが、修がハルカを引き止めに駅に行く辺りからグッと良くなる。②ヒロインの造型もやや物足りない。冒頭特に夢もなくOL生活を惰性で送っていたヒロインが偶々見た備前焼の大皿に惹かれて一念発起して陶芸の世界にとびこむ心理が細かく描かれていなくて説得力に欠ける。話を先に進めたいからだろうが、ここでヒロインの心情を細かく描いていれば、なぜ弟子入りを粘るのか、弟子入りを認められた後も諦めずに頑張るのか、がもっと良く理解されただろうと惜しまれる。③ということで勢いだけ(という風に取れてしまう)のヒロインと相手にしない修(こちらは造形がはっきりしている)との二人だけでは話は一向に前に進まなかっただろうところを、間に入って話を進めてくれるのが笹野高史扮する人間国宝の榊老人。飄々とした演技や映画に安定感を与えるところはさすが。備前焼祭りでの実演場で、土をろくろに置いた笹野高史の手と実際にろくろを回す手とが明らかに別物なのはご愛敬。修を演じる平山浩行は陶芸が趣味らしいからこちらの方は自然に撮れていたから自分でろくろを回していたのかな(それでこのや役にキャスティングされたのかも)。④ラストシーン、相変わらずぶっきらぼうでおこっているような修の物言いと、それに対して負けずに言い返すハルカの物言いとは変わっていないようで、二人の関係性が変わって来ていることをさりげなく感じさせて微笑ましい。
2021年7月6日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
原作未読
東京で働くOLが高島屋の展示会で備前焼の大皿を見た瞬間に目覚めてしまい勤め先を辞め岡山県備前市に移り住みお気に入りの陶芸家に弟子入りする話
典型的な地方宣伝映画
奈緒初主演
わりと細かい演技をする
平凡な顔だが何故か飽きない
平山浩行演じる無骨な陶芸家若林修
人間国宝榊陶人を演じたのはいつも飄々としている笹野高史
若林修よく吠える
今どきの普通の職場ならアウトだ
しかし職人の世界ならセーフなんだろう
それに村上真希演じる陽子ってなんであんなに攻撃的なんだろう
理由はどうあれ理不尽だ
ずぶな素人に教え導くのも人生修行の一つ
奈緒のような女の子ならいいんだけどな
頭が悪いお爺ちゃんとか日本語がほとんどできない外国人の相手は苦役以外のなにものでもない
頑張るってすなわちベストを尽くすってことじゃないかな
それは違うって理屈捏ねている人いるけどそれ屁理屈だよ
陶芸を通じて若い女性が成長していくありふれた話
凡作