マイ・フーリッシュ・ハート

劇場公開日

マイ・フーリッシュ・ハート
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解説

1950年代にトランペット奏者、そしてボーカリストとしてジャズシーンを席巻し、1988年に謎の転落死を遂げたチェット・ベイカーの最後の数日間に焦点をあてたドラマ。88年5月13日午前3時、アムステルダムに滞在中のチェット・ベイカーが宿泊先のホテルの窓から落下して死亡した。うつ伏せの状態で頭部から血を流している遺体を確認した刑事ルーカスは、ベイカーが落ちたと思われるホテルの窓辺に謎めいた人影を目撃する。しかし、ホテルの部屋には誰もおらず、殺風景なその部屋の机にはドラッグ用の注射器などが散乱し、床にはトランペットが転がっていた。捜査を開始したルーカスは、前夜に出演予定だったライブ会場に姿を見せなかったベイカーの身に何が起こったのかを調べ始め、ベイカーの傷ついた心の闇に触れていく。ロックバンドでボーカルとしても活躍するスティーブ・ウォールがチェット・ベイカー役を演じる。監督は本作が長編デビューとなるロルフ・バン・アイク。

2018年製作/87分/PG12/オランダ
原題:My Foolish Heart
配給:ブロードメディア・スタジオ

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映画レビュー

3.5ライブで逢いたかった…

shokotenさん
2020年2月9日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

若い頃近所のジャズ喫茶のマスターに
聞いてごらんと勧められたのが
チェットベイカーシングスでした。
当時まだLP盤で。
彼、ジャンキーだけどね、とも。
でも、甘い歌声と物哀しいトランペットの
音色に一気に虜になったことを覚えています。

彼の死亡を告げる新聞記事も覚えています。
だから、最後の夜をこの映画で
知りたかった。

映画のシーンは、ずっと夜でした。
晩年の彼の心の中を映しているようで。
右に転んでも崖、左に進んでも谷
のよな彼の人生の、繊細な神経の危うさが、
曲に現れて、私達の心に響き渡るのかしら。

ファンとしては、そんな彼の人生も
魅力の一つとして捉えられるけれど、
しかし周りの人達は本当に
大変だっただろうなと思いました笑

切ない人生だっただろうけれど、
死ぬまで聴いていたいと思える
音楽を残してくれて、ありがとうと
天国の彼に伝えたいと思います❤︎

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shokoten

3.0愚かな私の心

柴左近さん
2019年12月20日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

難しい

寝られる

チェット・ベイカーという人物のことを全く知らない状態での鑑賞。

表向きは伝説のトランペッターであるチェット・ベイカーの死の謎を追う刑事の話であるが、チェットと主人公の心情が重なっていく。

チェット・ベイカーのファンの方は肩透かしを食らう映画だと思う。
この映画でのチェットの役柄は天才トランペッターではなく、「愛を見失った悲しき男たちの亡霊」である。まさにマイ、フーリッシュ、ハート。

退廃的な雰囲気や聞き心地の良いジャズなど好きな要素は多々あるが、少々盛り上がりに欠ける。

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柴左近

4.0危険の凡庸化への抵抗

anguishさん
2019年12月4日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
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anguish

3.0見ていて辛い・・・・・

sallyさん
2019年11月22日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

チェット・ベイカーの作品と言ったら去年公開された「ブルーに生まれついて」が思い出されますが、本作品の存在を知った時、予告編で、チェット・ベイカーの死が他殺の様な感じで扱われていたので、「エッ」と思って本作品の公開を待っていましたが、どうやらフィックションでした・・・

本作品、「ブルーに生まれついて」がチェット・ベーカーの生涯を追った作品だとすると本作品はチェット・ベイカー事故死する数日前から追っかけた話で、「ブルーに生まれついて」A面としたら本作品はB面と言った感じでしょうか・・・・

一応、フィックションという事ですが、しかし、まるっきりフィックションと言う訳でもなさそうであり、チェット・ベイカーのファンであれば、少々ショッキングな内容で、私自身本作品を鑑賞してただただ驚くばかりです・・・・・・本音を言えば、「見なければ良かった」とも思わせる内容です。

私自身、チェット・ベイカーが日本に来日公演したのをパルコ劇場で見ていて、その後直ぐに亡くなったので、本作品の内容のような事がチェット・ベーカーに起きていたのかと思うと少しショックです。

映画の中で、レコーディングを始めるシーンで私の大好きな曲「As Time Goes By」演奏しそうになるシーンで、チェット・ベーカーが「もう少し明るい曲をしよう、その方が気分も上がる」と言って違う曲をするのですが、「As Time Goes By」を聞きたかったな・・・・・

しかし、本作品、どんな意図で作られたのかな・・・・私的には見終わった後、何とももやもや感が残ったな・・・・

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sally
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