劇場公開日 2020年2月21日

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Redのレビュー・感想・評価

3.2111
11%
44%
26%
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4.0生ける全ての人間に

もっつさん
2021年2月15日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

生いている、もしくは亡くなった方全てに個々の人生があった。
愛され愛し合う事が人間としての尊厳であり生きる意味でもある。
自由奔放で生きれれるなら、それが幸せなのかどうか。
そんな事を考えさせられました。
人間は自由であって良い。ただし、その行動に於て責任は自分にある。

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もっつ

3.0原作とは異なる箇所がなんとも

古元素さん
2021年1月5日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

生粋の島本理生作品の読者である私だったが、今作品は退屈だった―と書こうと思ったのはラスト5分までの話。なぜなら、ラストが原作と異なっていたからだ。

映像で、役者の方の演技で異なる部分は大きいと思うし、原作を読んでどう感じたのかなんて様々だ。特にこの作品はそうであろう。夏帆が何らかの雑誌のインタビューでも話していたように、小鷹とのやり取りでは素が出ているように感じる。塔子の目を覚まさせようとする場面もあった。しかし塔子は、「生涯でただ一人惚れた女性と結婚した」と豪語するも考え方に前時代的な部分が多く見受けられる真をパートナーにしている。その後彼と袂を分かつも、最終的に選んだのは自らの情欲に溺れさせてくれはするが「一生一人で生きていそう」と感じさせる鞍田。原作では母としての自分と女性としての自分を天秤にかけ、前者を重んじたような表現が見られた。どこまでも自らの殻を破れない女性であると感じたと記憶していただけに、この終焉には衝撃だった。

原作と異なり、女性としての自分を重んじるところにしたたかさを感じさせられた。「一生一人で生きていそう」と思いつつ、また自らも小鷹にそう言われつつ、この人は私がいなければ、という気持ちが疼いたのだろうか。以前インタビューで作者である島本が「三十代になると女友達の重要性がわかる」といった話をしていた。塔子にはないものだ。溺れるような恋愛をする塔子を止めたのはただ一人小鷹だけ。彼女はそれを「1000年前から男は男」であると突っぱねる。もし彼女に女友達がいたら、客観的に物を言う女友達がいたら、何か違っていたのかもしれない。

私は緑に感情移入する部分もあった。いくら父親や祖父母に愛されようが、自らを産んだ母親の存在は格別であろう。緑が幼稚園で塔子を待つ場面、そして最後塔子と別れる場面、胸を締め付けられた。

原作でも今作でも感じたのは、男性の愚かさである。真は与えられたものに対し感謝し満足するのみで、塔子について何か察することは愚か、返すことさえもしない。男は働き女が家や子を守ることが当たり前だと考える男性がこの世から一人でもいなくなることを祈りたいものだ。

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古元素

2.5あまり共感できなかった💦

2020年11月7日
iPhoneアプリから投稿

悲しい

ガッツリ性描写がある。R15+。
不倫に走る女性の気持ちだが、
さっぱり分からなかった😅

夫は良い家柄で、商社勤めで、子どもにも恵まれてて、何の不自由なく専業主婦。
でも、仕事勤めしたくて、、
そして、好きな人のところへ行っちゃうんだなーって。。

昔、愛した人を忘れられくても、今を壊してまで行く事は、正当化は出来ない。
人を傷つけて、自由に生きてける人の特権なのかも。

自分だけが大事なら、そうするのか。

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ちびmovie

4.0原作と映画は別……。

えいこさん
2020年8月19日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

単純

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えいこ

3.0あれ、こんなお話だったっけ?

ヒッチさん
2020年9月20日
Androidアプリから投稿

原作にすごく衝撃を受けた記憶があってみたのですが、かなり印象がちがいました。映像がとても美しい映画でした。

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ヒッチ

3.5夏帆

りやのさん
2020年8月3日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

夏帆がエロかった。

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りやの

0.5きどりとおごり

津次郎さん
2020年7月11日
PCから投稿

しあわせのパンとぶどうのなみだを見たことがあります。劣悪な荻上系でした。思い出すだけでも反吐がでます。
作風が、幼な子われらに生まれでシリアスに変わりました。パンやワインでは監督としての箔がつきません。
どっちにしても下手でした。下手ですが、気取っています。
日本の映画監督の特徴的姿勢です。つたない映画なのに、絵が「わたしはすべてをわかっています」みたいな主張をしてくるのです。本気な裸の王様風の態度が日本の映画監督には共通しています。

中肉、近視、寡頭身、リーチの短いひとがボクシングジムやってきて、ボクサーになりたいと言いました。
プロには向かないが体力づくりならお手伝いしますよ。と、受け容れ10年経った。──とします。
どんなに向かなくても、一定期間を経て、立脚点を確保すると、もう向いてないからやめろとは言われません。

誰だってそうです。
若いころは、きみはこのしごとに向いてない──と過分な気遣いをされることもあります。しかし時が経てば、そんなことを考えているのはじぶんだけです。
とはいえ、壮年に達している人間に、ぼくはこのしごとに向いてないんじゃないかと思う──と吐露されるのはキツいことです。
おとなにとって、向いているか向いていないかは、モラトリアムな次元の話になってしまうのです。

ただ、属性について自認していることは重要なことです。
じぶんが適切な仕事に就いていると感じるのはラッキーなのであって、多くのひとびとが、生かせていないことを感じながら生きています。
いっぽうで、もはやわたしにできるのはこれだけだ──とも思っています。大人とはいわばその諦観のような自認です。

自認しているとき、ひとは謙虚です。

日本映画界がせめて謙虚だったら、わたしも腐そうとは思いません。
この田舎の映画部の部員たちが、時間が止まった裸の王様たちの収容所──日本映画界にいることを自認し、後塵を拝していることを知って、学習しようとしているなら、ぜんぜん腹も立ちません。でもそうじゃない。

ところが「世間」はかれらの「才能」を認めています。
厳密にいうと「どこかの世間」がかれらの「才能のような権勢」を認めているのですが、食えるなら、おなじことです。

そう。食えるなら、おなじことです。
好きに生きて、好きに創っていいのです。
リーチが短いのにボクサーになれたなら、むしろ立派です。
なんであれ、しがみつき、その立脚点を確立したことは立派なことです。同意できますが、映画はえてして費やした時間とは関係がないのです。職人的手腕とは大いに関係しますが、費やした時間によってもたらされた自負心と映画は関係がありません。

こけおどしの闇。子供じみた低回。思わせぶりな台詞。awkwardな空気感。不愉快な疑似性交。被害者意識。映画が呈しているのは「この気持ち、分かるよね」という、でれでれに擦り寄ってくる同意です。ほぼ、それしか見えません。もちろん気持ちなんて分かりません。
陰影礼賛?谷崎潤一郎も草葉の陰で泣いています。

小説は知らない。ただ、映像になったそれは日本映画の典型を平常運転していました。

カメラはいい。すごくいいと思います。
が、しょせん劉備にかしずく諸葛亮です。とうてい制御しきれません。
とりわけ、性描写のくどさと長さ。
ドラマが希薄なのに、シュミレートセックスがあるばあい、それは自己プロモーションのリールパートと見ていいはずです。観衆にとって何の意味もないのですから。要するに「わたしは性を扱うことのできる映画監督です」という、出資者向け履歴書の自己アピール欄です。
エクスタシーの顔芸を強要された役者たちの受難ははかりしれないものでした。

なぜポンジュノは濱口竜介監督の寝ても覚めてもを誉めたのでしょうか。
パラサイトが賑わっている渦中で、寝ても覚めてもを、ポンジュノはわざわざ公的に誉め、対談もしています。
ポンジュノに人の映画を誉める資格があったから、くわえて同作品が濱口監督のデビュー作だったから──でもあります。でも、大きな理由は寝ても覚めてもが典型的な日本映画ではなかったからです。
典型的な日本映画ではないこと。世界のポンジュノをしてさえ、そんな珍しい現象はまたとない。だから誉めたのです。
また、この件でわたしたちが知り得る重要なポイントは、少なくともポンジュノは人の映画を見ている。──ということです。

スウィングキッズがFree as a Birdを使っていたのには腹が立ちませんでした。むしろ主題曲のごとく合っていました。しかしこの映画がハレルヤを使っていることには、心底腹が立ちました。しかもJeff Buckleyのカバーバージョンです。煮えくり返りました。そもそも絵にまったく合っていません。

我慢しながら日本映画を見ると、すごく大人になれる。──気がします。長く辛い二時間でした。0点です。

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津次郎

0.5はぁー久々の駄作か

2020年6月5日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
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だーみー

2.5微妙 お金払ってみる価値はない

ちーさん
2020年4月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

寝られる

微妙 お金払ってみる価値はない

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ちー

5.0文学が映像に昇華された美しさ

2020年3月28日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

三島監督のオリジナル脚本映画も好きだが、原作を独自の感性で映像化した作品も興味深い。
また俳優たちの情感ある演技には観ていてのめり込む思いがして、観終わった後も幾つかの場面が記憶に残り続けるのも面白い。出演者の安定感と優れた演出によるものだろう。
「Red=赤色」を視覚的に感じることができるのは、映像作品のアドバンテージだと思う。

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マネシツグミ

4.5美しさに酔う

eltomoさん
2020年3月21日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

三島有紀子監督の映画は、五感に訴える映画だ。絶対映画館で、大きなスクリーンで見るのが良い。おいしそうなコーヒーが入る音、布をシャキシャキ切る音、人生の苦労を感じさせる階段の段差、少女のふわふわ感を感じる宙を舞う白い布。
今回も、冒頭からひりひりと突き刺すような吹雪の中、行き場を探して舞っているような赤い布が目に入り、悩ましげな塔子(夏帆)の表情に、ジェフ・バックレイの「ハレルヤ」がかぶさるように流れる。生々しく、しみいる歌声。「ハレルヤ~♪」と歓喜の言葉を吐きながら、なぜか苦しそうにも聞こえる歌声。これから始まる物語を予見しているようだった。

女性は、人生の中で様々な選択を強いられる。男性よりも,その選択を、周りから、世間から批判されることが多いように思う。だから、選択は、時に無難な方に流れ、自分を見失いがちになる。そしてある時、選択の間違いに気づく。軌道修正するかしないか。これもまた選択だ。

何かを好きになることは、人間に与えられた最高の能力なのかもしれない。そして、それは、人生の隅々まで、影響を及ぼす。そんなことを思った映画だった。

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eltomo

3.0何だかなぁ

良純さん
2020年3月27日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

原作読んでないけど、ただの不倫のキスシーンの連続動画やなぁ。女の身勝手や!

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良純

4.0映画みて救われた感じかな。

2020年3月12日
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鑑賞方法:映画館
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yukiyanagi

5.0夏帆ちゃんの目力が凄い

キキさん
2020年3月5日
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悲しい

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キキ

5.0もしかして・・・女として

Hime-taroさん
2020年3月4日
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鑑賞方法:映画館
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Hime-taro

4.5考えさせられるお話でした

2020年2月26日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

難しい

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佐々木密

2.0REDで伝えたかったのは何だったのか?

2020年2月25日
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鑑賞方法:映画館
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weekend2007

4.0映画の結末の方が好き

2020年2月23日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

難しい

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コナリコ

3.0妻夫木聡の冷たい視線にビビった、シビれた

pochioさん
2020年3月2日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

萌える

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pochio

5.0良かった

naruさん
2020年2月22日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

テーマとしては賛否両論となる作品だとは思いますが、自分としては良かったです。
人が抱える闇をこのように表現してくれるのも映画の中だからこそ。
だけど現実に置き換えて考えさせられたり、時にはこういう映画もいい意味で刺激になると思いました。
ゆっくりと静かにストーリーが進む中でも感情はしっかり揺さぶられ、最後には主人公・塔子の表情があまりにも切なく涙が止まらなかった。
夏帆さんが醸し出す演技は流石。そして綺麗でした。

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naru
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