2分の1の魔法のレビュー・感想・評価
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兄弟の大切さを想い出す話
「世間で変人扱いされる」兄バーリーに体裁的に付き合う弟イアン。
しかし、嘘が分かってしまう魔法により「兄を疎ましく思う本音」が兄にも伝わってしまう。
父親を無くした二人の兄弟。
ストーリーは終盤にかけて「変人だと思われていた兄こそがこの世界で正しかったこと」「兄からの愛情こそが父親を無くしたイアンにとってかけがえの無いものであったこと」に気付かせていく。
久しぶりに4歳の娘と映画館で鑑賞。
娘も「難しくなかった。面白かった!」と感想。
コメントの割に評価が低めなのは、母役の近藤春菜さん、エルフのキャラ設定に馴染めなかったから。
兄弟の年齢もスタンドバイミーやストレンジャーシングスぐらいの小中学生ぐらいの設定の方が子供も感情移入しやすいし、冒険ストーリーにも面白みが出たように思いました。
兄貴に会いたくなるなー。
映画館にて、公開間もなくして鑑賞。
やっぱり映画館で見る映画は、良いですね。
スクリーンの大きさ、音響、ポップコーンの香りなど、お家鑑賞では味わえない体験がやっぱり好きだなと思います。
そして待ちに待った「2分の1の魔法」。
ピクサーシリーズがけっこう好きな筆者にとっては「公開してくれてありがとう!」といった気持ちでいっぱいです。
批判も酷評も多数ありますし、その点も分かります。
ストーリーも、ベタベタな進み方です。
だけど、やっぱりそれが良いんだなぁと。
笑いもあって涙もあって、時にはイラッとする瞬間もありますが、それが良い。
分かりやすく真っ直ぐに伝わってくるメッセージがありますが、それが良い。
こんな時節ですが、兄貴に会いたくなりました。
父親にも会いたくなりました。
全然会えませんが、また会えた時には、お互い笑って近況報告できたら良いな。
そんな風な思えた作品、ぜひご覧ください^_^
めちゃくちゃ面白い!爽快感
3月半ばの公開予定から5ヶ月も遅れて、ようやく8月末に公開。
城田優と志尊淳と春菜の番宣で、ずーっと観たいと思っていたので、念願かなって、吹替版を観てきた!
すーっごい良かった!
ハラハラドキドキの冒険活劇。
気の弱いイアンの成長物語。だけじゃなくて、家族愛、そして何よりも兄弟愛!泣けた!
お父さんとやりたい事をリストアップしたり、
お父さんと話すことで、全ての悩みが解決されるのかと思わせておいて…
実は、身近な兄の存在が支えだったこと、
お父さんと会話できなくても、イアンが強くなれたシーンに号泣
日本版のテーマソング、全力少年が、また、良い!
映画にもピッタリ。
志尊淳と城田優の数々の番宣で、2人とも同じ事務所で、本当の兄弟のように仲が良いというのも、微笑ましい
ハラハラドキドキと、クスッと笑えるところと、
現実に身近にいそうな人々と、ありそうなエピソード。
大団円の爽快感に嬉しいサプライズ。
安心してみれる安定のディズニーピクサー映画です!
久しぶりのピクサー
もっと単純な映画かと思っていましたが、最初にしっかりと設定を描いてくれる所などは、やっぱりピクサーだと思いました。
途中緩急があまり感じなく、中だるみ感がありましたが、最後の盛り上げはピクサーぽくて好きです。吹き替えで見たので字幕版で見たかったと思いました。そんなに悪くはないのですが、母親は少し違和感がありました。
期待しすぎた
ピクサーの作品はほぼ全作面白くて好きだから今回も絶対面白いじゃん!!って期待していたけど今回はイマイチ....
兄弟愛で素敵だなあって思ったけど、んん〜??わたしが期待し過ぎたせいなのか.....あんまり刺さらなかった
ハリセンボンの近藤春菜が強烈に強かった(笑)
ファンタジーで普通に面白かったけどなんかこれじゃない感
onward
大切なものはすぐそこにあって、亡き父親とやりたいことはいつもそばにいた兄が叶えてくれていた。
一見地味に見えるような本作ですが、ディズニークオリティ しっかり心温まりました。
43歳の誕生日前日にこれをチョイスしたオッサンが語る。(激しくネタバレ)
予告編でガンガン流れていた例の曲はエンドロールでちょろっと流れます。そこまで雰囲気壊さないので良いかと。
さて、この映画。
ピータージャクソンが撮ると本編9時間、外伝5時間とかかかりそうな映画を、うまくコンパクトにまとめた作品となっている。
始まりは亡き父を思い、色々プライベート、友人関係、兄弟関係はうまくいかない少年が、徐々に成長する話かと思いきや、裏主人公の兄貴が良い。
はたから見て、問題児としか思われて煙たがられていた兄が、実は弟思いで、他人に対して理解があり、思いやりがあるものも不器用なだけだったという話は、他のピクサーではなかなか描れなかった部分で、最後の気付きのシーンで、43歳になるオッさんの涙腺崩壊。
隣にいた連れも軽く引くくらい泣いてしまった。
そうだよそうだよ、みんな分かってくれていないんだよ!!!
※僕は何かしら抱えているらしい…
愛車を西部劇風のテーマ「大きな犠牲」がかかる瞬間は最高に良い。途中パンクして結果馳せる駿馬の如く空高く舞い上がる訳だが、怒りのデスロードですら泣かなかったのに、この愛車の自己犠牲(というか生贄)のシーンは泣けた!
※あれ?歳のせいか涙腺緩くなったかな…
長い旅を終え、2人がドラゴンと対峙するのだが、このドラゴン、吠える時に軽く学校のチャイムが鳴るのも憎いし、学校のマスコットキャラのほのぼの顔があそこに収まるデザインも秀逸。恐ろしいシーンの筈なのに、素晴らしいなと感心する限り。
数多くの難関を乗り越え、魔法使いとして開花した主人公は、望んでいた父との再会を兄に譲るわけだが、このまま父と話せなかった演出が僕は大好きで、ご飯3杯はいける。
瓦礫の隙間から遠巻きに父の面影を見届けるあのシーンの神々しさよ。
消えてしまった父を見届けて、兄は弟を父からの伝言だと抱きしめる。
ベストハグオブザイヤー!
43歳のおじさんもう無理です。無理です。卑怯です。
こうなるって大体わかっていたけど、わかっていたけど、無理です。
43歳の誕生日前日、つまり42歳の最後の日にこの映画で涙の総決算。
この歳でも感情が揺さぶられる人間で良かった。
さて、この映画、裏テーマでケンタウルスおじさんが新しく家庭に馴染むってのもあるのだけど、それに絡んで道中で人文をした婦警2人のうち1人が「私も彼女に受け入れられる云々」発言があり、レズビアンだという事で、数カ国で宗教上上映禁止になったそうで。
今の日本は色々抱えている問題はあるけれど、この映画を映画館で観る事ができる我々はまだ少しだけ幸せなのかも知れない。
p.s. 僕の好きなピクサーのシーンはカールじいさんのオープニングです。
大人だけで見ると不完全燃焼感が残るかも知れませんが、でも良くできたお子さま映画だと思います。
小さな子供と一緒に楽しむためのディズニー映画です。
当たり前じゃないかと思うなかれ。
最近のディズニー作品って、大人の観客を集客することばかりに熱心なんじゃないのかと思うことが多かったので、これほど子供をメインターゲットに据えてくれると、割り切りというか、潔さが心地よかったです。
エンディングの不条理について、親子で熱心に会話が弾みそうな点も高評価。
良くできているストーリーだと思いました。
理解が足りないのかな
なぜ2分の1なのか、結局よくわからず、のめり込めなかった。
映像はさすがディズニー、お兄ちゃんの二の腕ブルるんには笑えた。
もっといろんな魔法が見たい、もっといろんな空想上のクリーチャーを見たいとよくばってしまう。
ファンタジーなのに共感できる
悪い前評判を見ていたのであまり期待しなかったがラストには感情を揺さぶられました。
ファンタジーですが、現代でのあるあるを織り交ぜることでより共感しやすいシーンが多く終始楽しめます。家族愛がテーマなので大人の方が楽しめる作品になっています。
う~~~ん。(笑)(笑)
お兄ちゃんのキャラが面白くて。
その引っ張り感とそれでいてサクサク、タンタンな感じで。
ポジティブな感じとパワフルな感じで最初は笑えて。
徐々にアクション的な。
コンパクトな展開で。
そこがまた皮肉な感じでいいような。(笑)(笑)
コンパクト、タイニー、アドベンチャー、コメディ、アクション、ファミリー的な感じでした。(笑)(笑)
ブルーが多くて、暗い画面ですが、(笑)(笑)
なんか暗さの中に明るさがあるような。(笑)(笑)
Half De Magic!!!!????
個人的には結構かなり楽しめたような。
そこそこの感じで。
キャラクターも立っていて。
足だけのところもなんかよくて。
ミドルでもけっこう、かなり楽しめそうな。
ディズニーの映画の中では、やや暗めで。斜め的な。(笑)(笑)
面白かったです。
ムーランも早く見たし。(笑)(笑)
現代化したファンタジー世界を楽しむ
魔法が廃れてしまって世界で、亡くなった父親を1日だけ甦らせる魔法を使った兄弟の物語。
エルフの兄弟が主人公で、ドラゴンやユニコーンや半人半獣のキャラがいたり、ファンタジーの世界が現代化したって世界観。だから冒険も車で移動するし、協力を求めるキャラが洞窟ではなくファミレスの中にいたりする。現代社会とファンタジー世界の融合はそれなりに楽しめたが、肝心の話の基本ラインがあまり面白くなかった。
弟はがんばっていたので応援できたのだが、兄貴が成長してなくてガッカリした。ピクサーの映画には期待してしまうだけに失望が強かったことも確か。期待値が高かっただけに。
感動はするけど中身は薄い
兄弟の絆とか良い話が観たいなと思い映画館へ…。
評価としては感動するけど、なんか物足りない感じがする。
振り返ってみると疑問が残る感じかなと。
・ちゃんとした声優か練習をした俳優を使って欲しい、近藤春菜さんの棒読みは冷める。
・魔法の位置付けがよくわからない…廃れた説明はあるけど復活させる理由が分かりづらい。
・最後は感動するけどモヤッとさも残る終わり。
映画館だと迫力もあって泣けるけど、出て話をしたらそんなでもなかったです。
もっとお父さんが魔法に熱心で最後終わらせてくれて良かった気がするなーと、ベタだけど。
でも泣きたいなって思ったら、感動できると思うので良いと思いました。
男性に見てほしい
まず、男の子に見てほしい。男性に、見てほしい。
女とか男とか大きく括るなと怒られそうだけどとりあえず
男の子に見てほしい。もちろん、女の子にも見てほしい。
ということで、イコール全人類、見てほしい。
先日書いたレビューなのですが見たときに一回トイレに行ったので見ていない箇所がありました。本日二度目を見まして全て確認しました。反省しております。
今日見ていて気づきました。兄貴バーリーが苦渋の決断で「大事な娘(字幕版で証言)」と言って大切にしている車を犠牲にするシーンがありますがあれ、ラストの弟が兄に父さんとの再会を託して自分が一人戦うシーンに繋がっているのですね。今日気がつきました。
兄の車が犠牲になり瓦礫まみれになりますがラストに弟も自分が犠牲になって瓦礫まみれになります。兄の大事に大事にしてきた大切な車が犠牲になって今度は弟自身が犠牲になります。互いが犠牲にして相手の事を思い助け合いながら父に繋ぐ。奇跡を起こします。泣きました。
男性向けというか男性がグッと来るんじゃないのかなあ、と思った。
父親との関係とか兄弟の関係性とかグッと来るポイントが女性と違うと
思うので私は羨ましいなと思った。やっぱり、男性にしかわからない関係性とか
関わり合い方ってあるんだと思います。男性の感覚とかがあるんだと思います。
私は立場も状況も違うけれど、同じく父を亡くしているので感情移入できた。
娘の立場ですが五歳の時に離婚してそれから会えないまま父が死にました。
五歳まで父と遊んだ記憶がありますがそれからの記憶がありません。
幼年期の思い出が三つほどある兄と生まれる前に亡くなったので父の記憶のない
弟の両方の気持ちがわかりました。兄弟共にかなりつらい状況です。
兄のバーリーは無鉄砲で明るく奇想天外な人物に見えますし父さんと遊んだ記憶もありますしそれほど父に執着していないように感じました。しかしそれは上辺だけで弟イアンと同じぐらいに本当は父に未練があったのです。そのことを知って弟イアンが最後にとった行動に、私は胸がいっぱいになりました。泣きました。目が滝状態で見えなかった。イアン、私もあなたを抱きしめてあげたい。バーリー、あなたも抱きしめたい。家族みんな、抱きしめてあげたい。
物語が初めの方からずっとイアンの「会ったことのない父さんに会いたい」という儚い気持ちで動いていたため、まさか終盤にこんな展開になるとは予想しておらず、イアンと制作陣にしてやられてしまいました。本当に心優しく強い子です。お兄ちゃん、びっくりしたと思います。
兄弟、いいなと思いました。男兄弟にしかない関係性もあるし、男兄弟にしかわからない葛藤もきっとある。そんな特別だけど世の中にもありふれた関係が奇跡を起こします。兄弟、ほしいな。
兄バーリーの気持ち、本当にわかります。バーリーみたいに普段明るくて悩みなんかなさそうで「オレ、元気だぜ!!なんともないぜ!!」みたいにしている人って、本当は全然大丈夫じゃないです。めちゃくちゃ耐えてます。しんどいから、防衛反応で明るくします。バーリーも父のこと平気なんかじゃないんだろうなと思いました。オレ、平気だぜ!!みたいな顔してるけど平気じゃないんです。
弟イアン、ぼーっとしてるけど優しい子です。死んだ父さんの面影を探してます。写真を見たり、カセットに録音された父さんの音声を聞いてみたりと、私も似た経験をしました。話しかけたり時に怒ってみたりイアンの気持ちも、痛いぐらいわかりました。何でもいいんです少しでも父を感じたくて行動に出る。本当はイアンが誰よりも行動派なのかもしれません。イアンもバーリーも思いは同じ父が大好きだということです。親子って、不思議ですよね。離れられない。
「死んだ父さんに会いたい」、この切ない思いが兄弟を成長させます。冒険モノです。大きな大きな兄弟の冒険モノです。私は人間ドラマ的なヒューマン物語で全編進んでいくんだろうなと思っていたのですがそうじゃなくかなり強めな冒険モノでした。ハラハラドキドキがありました。怖い場面もありました。展開も早くてゲームみたいでした。男の子好きそうだなと思いました。
城田優と志尊淳、すごかった。城田優と志尊淳の顔が浮かびません。ああ、声優誰だったかな、えーと、あれ、えーと、あ、城田優だ!!そういえば!!え、全然わからなかった!!みたいな感じになった。志尊淳にいたってはプロだった。本業の方だと思いました。城田優の元気で明るいんだけどちょっとハスキーで弱い感じの出し方が、兄貴のバーリーだなあ・・・と思いました。いい、いいですよ城田さん、本当にバーリーだった。城田さんのバーリー、切ないんですよね、声の出し方が。志尊淳のイアンは優しさ溢れる逞しいイアンでした。声から伝わる性格見事に表現されています。
字幕版も見に行きます。優しく逞しい映画だった。海外版を見てもっともっと本作の世界に入りたいなと思います。父を亡くした悲しみ、私も癒えません。ですが、本作の兄弟と出会い、私も幼年期から感じることのできなかった欲しかった父親の愛に触れたいと兄弟たちと一緒に一時間弱冒険を共にし、慰められたと感じます。一緒に冒険をしてくれて、ありがとう。君たちは、素敵だよ。
唯一引っかかったのが、母親と警察官の方は恋人なのかな。そこだけ妙に生々しくて嫌だった。
そこを普通に描き切るのがアメリカらしいのかなと思います。家族、色々な形がありますが再婚とかするのかなと邪推してしまいました。それもまた、兄弟的にどうなのかと思います。ピクサーの作品って、いつも思いますがかなりシビアな時があるんですよね。内容的に大人向けというか。
カールじいさんの時も、それを感じました。シニカルというかシビアというか。おお、・・・・・といつも思います。今回のも母親の恋人がいたのでそうきたかと思いました(考えすぎか)母親と警察官の場面が比較的毎回軽やかに進むためポップですけど内実結構しんどいなと思いました。私の勝手な見方ですのでご容赦ください。しかしそれがピクサーの問題提起部分でかっこいいなと思うところです。それについて深く考えるのが好きだからです。
Brandi Carlileの主題歌が良かった。カントリーミュージックでアメリカ!!という感じ。のんびりキャンピングカーでドライヴしている感覚になりました。そう、私は思うのですが人生は長い長い自分を慰める旅路なのです。Carried Me With Youあなたと一緒に私も運んでみたいな感じなのかな。本作の兄弟と私も同じく旅に出たくなりました。キャンプファイヤーでもしたいですよね。
スキマスイッチの全力少年も、久しぶりに聞きましたが爽快感があって好きです。
爽やかで兄弟にピッタリでした。賛否両論ありますが私はいいと思います
長くなりまして、ごめんなさい。
今回のは、アナ雪が姉妹愛ならこちらは兄弟愛だぜ、みたいな感じでした。
父親への愛も感じました。大好きな作品になりました。
主人公に自分を重ねて観ていました
いま最も勢いのあるトムホとクリプラが声優を務めたということで字幕で鑑賞。字幕の座席数、本数が少なくて残念。
イアンの自信のない弱気な感じ。兄バーリーの陽気で空気が読めないけど、どこか憎めない感じ。声優を務めた2人がとっても合ってると思った。てか、見た目もそっくりな気がしてきた…。ピクサーは2人をイメージしてキャラ作ったんじゃないすか(適当)。
舞台は、技術の進歩によって魔法を使う人が殆どいなくなった世界。ハリーポッターと違って悪巧みに使ったりしない優しい世界、そんな設定が面白いなと思った。伝説の存在ペガサスがゴミを漁ってるのも意外性があって良い。
私自身2人兄弟で兄がいるためか、気付いたらイアンに自分を重ねていた。
最近は兄と疎遠気味だけど、兄とは一緒に遊んだり、色んなことを教わったなぁ。
やっぱり兄弟の絆はかけがえのない特別なものだと思わせてくれた。
ただ、感動はしたが、ストーリーがちょっとシンプルだなと感じた。リメンバーミーみたいに驚きのある展開があればなと思った。
それと、いつもディズニー作品のエンドロールの最初の方って、作品の世界観を表したおしゃれな映像が流れなかったっけ?あれ見るの好きなんだけどなぁ…。今作はエンドロールがシンプルすぎて残念だった。
後、エンドロール中、後のおまけ映像が観たかったなぁ。
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