劇場公開日 2022年5月13日

シン・ウルトラマンのレビュー・感想・評価

全875件中、501~520件目を表示

5.0「シン***」は僕が好きな言葉です。

2022年5月18日
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鑑賞方法:映画館

「ウルトラQ」も「ウルトラマン」を観て育った世代だが、個人的には  それ程 強い思い入れはなかった。
しかし封切り前から、周囲の皆が絶賛していたので、僕も併せて観たけれど、
以外にも、邦画の目指す冪"頂点"のひとつが、ここに在った。

映画版ウルトラマンは全身がカラータイマーだったのは良いが、化学特捜隊(禍特対:禍威獣特設対策室)が下げる
"DOGTAGが1個づけ"なのは、唯一のアウト点
DOGTAGは2個で1組。1個は死人です。

単式ガンドロワ(イデオン)であるZ-TONはウルトラマンでも安易に倒す事は出来ないほど恐ろしい。

本筋には関係ないアドリブ的な演技をしたがる長澤まさみさんも今回はキッチリ良い演技をしていました。
それでも、ケツピン! を流行らせたいのか? 一応 事前許可は取った感じ

モーションキャプチャーCGを映画では使っているのに、空を飛ぶシーンや回転するシーンでは
あえて、人形的なCGにしたり、製作者の OTAKU としてのこだわりが良く伝わってくる。
ウルトラマンのテーマ曲は聞けなかったが、科学捜査隊のテーマが聞けてニンマリ!
とにかく ニンマリの連続映画でした。

同じ制作スタッフでも、シン・ゴジラとは違い、政治家を茶化す事をしないのも好感が持てる。
シナリオとしても、わかりやすく 進行テンポも快適で、鑑賞者を飽きさせない。
撮影も完璧で、スタッフの技術レベルも高い。
邦画の目指すべき一翼を完璧なまでに到達した満点作品。

この映画を観たら、禍威獣(怪獣:カイジュウ)1号~6号がどう処理されたか、気に成るところ
よって1号の処理と思われる「大怪獣のあとしまつ」を観る事をお勧めします。

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YAS!

4.0ウルトラマン好きは、是非!

2022年5月18日
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最初は、カラータイマーもないし、ウルトラマンファンとしては、偽物ぽくてあまり期待せずに鑑賞しました。
ところが、ストーリーもなかなかしっかりしてましたし、部分部分昔のウルトラマンのストーリーを継承しているところもあり、なぜかワクワクしながら見てました。
スペシウム光線はもちろん、ウルトラスラッシュが出た時は感動です!
キャストも大物が多々出演していて現代版のウルトラマンって感じです!
やはり、カラータイマーと背中のチャクがないのは、最後まで違和感でしたが!
あと、ところどころ、シンゴジラやエヴァンゲリオンを思い出すキャラクター等が出てきますが、そこは庵野さんらしくて良いかと・・
最後の場面はもう少しエコーをかけて欲しかったな〜
声が反射するぐらい!(昔の場面のように)
大体、昔の話をリメイクして何十年ぶりに制作される映画はハズレが多く感じますが、今回は良かったと思います。
ウルトラマンを見て育った方は、見る価値はあると思いますので、是非!

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ツヨポン

3.0シン・ゴジラ2.0か?ウルトラマン2.0か?

2022年5月18日
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それともエヴァンゲリオンの実写版か?見る前から期待している作品によって評価が分かれるだろうし、論争が巻き起こりそう。

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かーむ

4.0たしかに面白いけど…。

2022年5月18日
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鑑賞方法:映画館

リアルタイムで観てた世代も楽しめる作品だけど
観終わった後、なんかモヤモヤする。
原作を基に現代の世情に合わせたストーリー展開は
「シン・ゴジラ」と同じ。
でも、それってウルトラマンメビウスで円谷流の
答えを出してたし、最後の戦いへ向かうシーンは
完全にウルトラマンダイナのパクリ。
庵野さん、昭和世代は平成ウルトラマン知らないと思った?
こういう作品はガチガチに現代に合わせずに
気楽に楽しめる勧善懲悪のファンタジーなストーリーでいいじゃないかなぁ…。
それとウルトラマンにCGはいらない。
BGMと効果音は抜群で鳥肌立った。

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しげぼん

4.5ウルトラシリーズを知らなくても楽しめる

2022年5月18日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

子供の頃ウルトラマンの再放送を少し見ただけで、詳しくないけれども楽しめます。

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コロ

2.0ふつう ド平凡 凡作

2022年5月18日
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20代前半男です。ウルトラファンではありません。庵野作品は嫌いではないけど信者ではない

ストーリーからアクションから脚本や演技に至るまで超ふつうのふつう映画でした。

なんかゼットンが使徒/デススター/ネオジオングみたいになってるのなんなの? ウルトラファンではない俺ですら「あれは違うだろ」って思った。ウルトラマンといえば地に足つけたレスリングのような白兵戦怪獣討伐モノでしょ? なんで最後ドラゴンボール/スーパーマン/エヴァンゲリオン的宇宙バトルスペクタクル映画になってるの? 意味不明。

特撮技法に拘ってる限りウルトラマンは世界的IPにはなれないよ。シンゴジラもそうだけど滑稽でしかない特撮に似せたCGもういい加減やめない? 時代遅れだよ。年配の人以外は喜ばないよ。ハリウッドのモンスターバース見習えば?

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ghghghgh189

4.0#37 日本製SFはこうなるのか

2022年5月18日
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鑑賞方法:映画館

日本が地球外生命体を描くとこうなるのか〜。
昔から慣れ親しんだウルトラマンだからこそ、色んなツッコミどころも全て無視して手放しで楽しめるのが良い。
とは言ってもあんなに怪獣がしょっちゅう出没して建設物が破壊されるなら、私ならいっそのこと復元を諦めて全て簡易的建物にしたくなっちゃうな。

元の神永はどんなキャラだったのか気になる。

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chicarica

3.0特撮好きな人は好きだと思う。

2022年5月18日
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特撮ファンにはたまらないと思う。

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鮎

3.0やや期待はずれ

2022年5月18日
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本編のvsパートのやる気の凄さやこだわりに対して、組織パート、現場パート、政治パートとかが長い上にやっつけ感がひどかった。
人気俳優たくさん出してたから、画面に出して見せ場作らなきゃいけないんでしょうけど、いまいち感情移入できなかった。
SNSで言われてるセクハラ表現は、想像してたよりマシだったけど、それは単に私が昭和のおっさんのせいかもしれない。

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ヤスくん

4.5ウルトラマンを観たいなら絶対にお勧め

2022年5月18日
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鑑賞方法:映画館

現代版ウルトラマンを昭和のウルトラマン色を全くと言っていいほど雰囲気を壊さず作られたという印象で、始まってすぐにワクワクしながら観れました。

ストーリー性よりもウルトラマンと怪獣が戦うシーン、ウルトラマンが地球を愛そうとするシーン、ウルトラマンの危機など、これも昭和のウルトラマンをちゃんとイメージさせてくれますし、映像や特撮、これらも昔を思いだ出させてくれ、気持ちいいくらい違和感なく観れました。

懐かしい怪獣たちが出てきてくれて、これも嬉しいですね!!
(やっぱりゼットン出てきましたね)

ただ、一つ残念なのが、「シュワッチ」「デュワ」「ダァ!」を言わなかったこと(笑)

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寅

4.0オカエリナサト

2022年5月18日
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今度は「シン・ウルトラマンレオ」を作ってほしいです。

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ろひさまらむにく

4.0ありよりのあり

2022年5月18日
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監督が監督だけあって、そこはかとなくただようエヴァ感は拭えない。シン・ゴジラよりはマシだったけど。
エンターテイメントとしては
[ありよりのあり]だと思いますゎ。
ウルトラマン世代のおばちゃんが十分楽しめる内容だったゎ。

実はおばちゃんこう見えて
飛びっ子(HeySayJUMPのファン)じゃん。
HeySayJUMPの有岡大貴君が出るからと観に行ったようなもんなんだけど。

大ちゃん、結構活躍してて、おばちゃん嬉しかったですゎ。
あと声優の津田さんと山ちゃんのイケボもすぐわかりましたゎ。
山本耕史さんのメフィラス、嫌いじゃないゎあのキャラ。いい味出てたゎ。

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Angie

3.0今作の価値は「ウルトラマン」というブランドを現代の技術で復刻させたという点のみ

2022年5月18日
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鑑賞方法:映画館

「シン」シリーズの最新作としてウルトラマンがリブートされたわけだが、「シン・ゴジラ」と同じような作品を期待すると裏切られる。
そもそもゴジラは原作の時点で完成度が非常に高く、原爆という現代の必要悪の恐怖をうまく「ゴジラ」という形に実体化、具現化させていた。
だからこそ、当時の脚本を少し現代向けに脚色し、特撮技術を組み合わせることで驚異的な映画へと進化することが出来た。
それに対して「ウルトラマン」はテレビシリーズが元であり、映画のフォーマットではない。
その分制作陣がその空白を埋める必要があり、言い方を変えればウルトラマンという設定しか決まっておらず、本当の意味でし「シン」シリーズのスタッフの実力が試されることになる。
その結果、まあ、傑作とは言えないまでも駄作とも言えない、特撮オタクの妄想の具現化ともいえる映画が出来上がった。
ウルトラマンを現代で作ったら多分こうだよなぁということがそのまま映画になっている為、古参のファンは十二分に満足できるが、予想外のことはなにも起きないし、本当に本作はそれだけなのでメディアコンテンツにあふれた現代を生きる目の肥えた初代ウルトラマンを知らない世代にとっては物足りなく感じるだろう。
「シン・ゴジラ」は初代ゴジラに欠けていたものを現代の技術で埋め合わせ、本当の意味での「ゴジラ」を作ってくれた感があったが、ウルトラマンはすでに初代で完成していた為に「シン・ゴジラ」と同じ様に作れば物足りなくのも当たり前なのだ。
だからこそ、「ウルトラマン」は古参ファンをうまく裏切り、新しい「初代ウルトラマン」を提示して欲しかった。
しかも、古参ファン視点で作っておいてテーマ曲を若者人気筆頭格の米津氏に任せるという点もちぐはぐである。
よって私は今作の価値は「ウルトラマン」というブランドを現代の技術で復刻させたという点のみと言わざるを得ない。

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ビッグサンシャイン

3.0人間とは、人類とは何だ?

2022年5月18日
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鑑賞方法:映画館

令和の時代のデジタル技術を駆使しつつ、あえて昭和のアナログ感を残して制作されているこの時代のウルトラマンの在り方。
賛否は別れそうだが、アリなのかもしれない。
やはり総監修の庵野秀明さんの要素が随所に見られる。

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上みちる

5.0興奮度MAX

2022年5月18日
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めっちゃ興奮しました。まさかウルトラマンを映画館で観る日が来るとは驚きです。
昭和40年代に毎週テレビにかじりついて見ていた世代なので少し不安もあったけど、最高に楽しかった。
シンゴジラ同様、大人向けに作ったから、とにかく役者のセリフが理解できないのがあったけど、それがいいんだよね。
庵野さんも、樋口監督も同世代だから、わかっているよねどう作ったらいい映画が出来るのかを。

来年は、シン仮面ライダーが公開予定だから今から待ち遠しいです。

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エンジェル・ハート

0.5ぼやけてる

2022年5月18日
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カトクタイの窓際族の様な雰囲気が、どうも解らない。設定なのか。

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NAO

3.5評価が分かれる作品

2022年5月18日
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鑑賞方法:映画館

ゴジラ、ウルトラマン、仮面ライダーで、もっとも現代的なリアリティを出すのが難しいのがウルトラマンです。それにあえて挑戦したという点は評価されるべきだと思います。テレビではただの小道具だったベータカプセルに主眼を置いてウルトラマンの物語を再構築するのは制作陣の苦労のあとが見られますが、私のような昭和生まれ、怪獣世代の観客は後半の展開について「見たいのはこれではない」と思ったのではないでしょうか。それでもCGで作られた生物感のあるウルトラマン、逆にもっと生物に近づけられるのに着ぐるみ感を残した怪獣、CGでなければ実現できないアングルからの飛行シーンは一見の価値があります

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raumer

4.5大人向けウルトラマンという感じで、個人的にはとても面白い作品でした...

2022年5月18日
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大人向けウルトラマンという感じで、個人的にはとても面白い作品でした。

本作品を見ようか迷っている人は、以下のどちらかに該当するかで満足度が変わると思います。
オススメできる人:多少なりともウルトラマンの知識が有る人で、現代技術で動くウルトラマンが見たい人
オススメできない人:ウルトラマンの知識が全くなく、かつシンゴジラのような現実味を期待している人

知識、といっても
「●●星人ってこういうやつだったよね?」
くらいあれば十分です。
私自身がその程度で、ライトファンとも言えないレベルです。笑

本作品についてですが
他の方も書いているように、シン・ゴジラほど現実路線ではありません。
シン・ゴジラは「現代にゴジラが現れたとき、人類はどう対処するのか?」という路線で、日本政府が右往左往するリアルさが描かれました。
本作もそういったシーンはあるのですが、シン・ゴジラと比較すると薄めです。

政治色も絡めながらウルトラマンと禍特隊(怪獣、異星人に対する対策部隊)は、怪獣や異星人に対してどう立ち向かうのか?
という話がメインになります。
よってアクションシーンも多めで、現代映像技術で動くウルトラマンは圧巻でした。

良く言えば「エヴァを手掛けた庵野、樋口両監督によるウルトラマン渾身のリブート作」
悪く言えば「両監督による日本一贅沢な同人作品」
とも言えるでしょうか笑

酷評されている方にはそのように見えたのかなと思います。
(いわゆる解釈違い)

全員にオススメできる作品ではないかもしれませんが、見ても全然損しない作品だなと思いました。

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たっくす

4.0シンゴジラから期待が大きすぎたという印象が強かったです。 最初のウ...

2022年5月18日
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シンゴジラから期待が大きすぎたという印象が強かったです。
最初のウルトラQの怪獣は自分の好きな話の怪獣も入っていたので良かったが、全体を通して懐古厨を喜ばせる映画だと感じた。自分も懐古厨ではあるのだが

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どせいさん

2.5庵野秀明脚本だから期待したが、樋口監督では…

2022年5月18日
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鑑賞方法:映画館

タイトルに書いた通りで…

庵野秀明脚本なので期待して行ったのですが、
『シン・ゴジラ』や『シン・エヴァ』には、
全く及びませんでした。

なんせ、
途中で睡魔が襲ってくるぐらいでしたから。

庵野さんが"脚本・監督した"『シン・ゴジラ』や『シン・エヴァ』は、何度みても睡魔に襲われるようなことなかったですし。
今回の『シン・ウルトラマン』は
樋口さんが監督でしたし。

すべてが監督のせいだとは思いませんし、
面白い着眼点もありましたが
毎回毎回、素晴らしい脚本が書けるということもありえませんし。

庵野ざんが脚本・監督する
『シン・仮面ライダー』に期待です。

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瀬波