劇場公開日 2020年2月14日

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「素顔のままで」山中静夫氏の尊厳死 Imperatorさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0素顔のままで

2020年2月16日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
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Imperator
Imperatorさんのコメント
2020年2月16日

コメントありがとうございます。
記事を読みました。「リビング・ウイルによる医療の選択」といっても、具体的アクションは医師の選択になる。
南木先生は、「迷いを迷うまま書いた」とのこと。
この映画でいうところの「尊厳死」や「安楽死」の意味が、少し理解できたような気がします。
私自身も私の父親も、医者にはそれなりの目に遭っているものですから、、、不信感というか、少なくとも、こんな医師は見たことないなあと。
とはいえ、少しは“ちゃらんぽらん”にならないと、南木先生やこの作品の医師のように、“うつ”になってしまいますね。
また、医師の“ぼやき”や同僚との会話は、“本物”なのだろうということも分かりました。

Imperator
Naoさんのコメント
2020年2月16日

機会がございましたら公式Facebookに原作の南木先生のリアルな新聞記事を載せていますので見ていただけると幸です
映画観ていただいて感謝します

Nao
Naoさんのコメント
2020年2月16日

詳しいコメントありがとうございます
よく観ていただいて感謝します
確かにこんな先生がいるのか?と思いますよねー原作の先生のリアルなお話しなんです撮影終えて
お会いした時に優しさと愛情を感じ胸がいっぱいになりました

Nao