ジュマンジ ネクスト・レベルのレビュー・感想・評価
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爺さん2人乱入⁉️最高峰CGによるネクスト・ゲーム✨
続編製作決定の際は「ある程度出来上がった作品なのにどうなるの?」と不安要素たっぷりで先延ばししていた矢先での鑑賞。
「そう来たか〜⁉️」とジュマンジへの参加者内容、プレイヤーを変えての続編とは、、、参りました🙇♂️
スペンサーの心揺らぎによりまたまたジュマンジへの参加を余儀なくされたマーサ、フリッジ、ベサニー。
しかし、今回初回に参加させられたのはスペンサーのお爺さんエディ、その友人マイロ、マーサ、フリッジだった⁉️
どうなる❓どうする¿
今回のゲームも凄く事なってました💦
かなり動物を映像で出してますが、粗が目立ちません😅
CG処理の精巧さは群を抜いていると思います。
さすがに「今後これ以上のエンターテイメント・ゲームらしさを出せる映画は出るかしら❓」と思わせる程でした。
俳優もすごい事なってますね。ダニー・デビートとダニー・グローバーが参加とは😆80〜90年代の名俳優をこの時代にこんな形で。
私の推しキャラ・ベサニー&オベロンの活躍が少なく残念でしたが、それでも人数増えて見所有り余る。
ロック様は少し老けたかなw眉毛で判るww
エンターテイメント性では前作を超えてるのでは?
ストーリーは到達点が分かりきってるからしょうがない😁
前作からの流れで星評価少し甘め。
楽しさ満点‼️これは大画面視聴をオススメしますね✨
何故戦闘シーンのあのタイミングでラジカセ出して、BIG mountainのBaby I Love Your Wayなのか教えて欲しいw💦
キャラが入れ替わっての展開
前作を観てから見直した方がより面白さが増すだろうと思う。
ゲームスタートがイレギュラーな形で始まり、ジュマンジ本体も壊れた状態でキャラクターセレクトすら出来ずに、家にいただけの爺さん達まで巻き込んでいきなり初心者プレイが始まる。
ライフの数も決まっているのに飲み込みの悪い爺さん達がゲームを理解できておらず、ムダにライフを減らすので、ちょっとイラッとするかもしれないが、爺さん達が若返って楽しそうなので許せる。まぁ速攻で頼みのライフは減ってしまうので、全員がライフ1になるのはご愛敬だ。
ただ若者プレーヤーは要領よくゲームをプレイするのだが、爺さん達が“解っていない”のが延々と続くと「年寄りってこんなに飲み込み悪いのか?」と言うディスりっぽくて、笑っていいのか悪いのか?分からなくなる。
ゲームを映画でクリアさせると言う点では上手く作れており、ゲームを解ってなかった爺さん達も、ゲーム世界のキャラクターを気に入るなど、ゲームに年齢は関係ないのだろう。
爺さんの決め顔のスキルには衝撃だったが、ラストはさらにネクストゲームと言うことか?
とりあえず、次回作を期待する。
スーパージュマンジアドベンチャー2
ゲーム再プレイ!
大ヒットした『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』の続編。
基の『ジュマンジ』からバージョンアップした前作が大変面白く、続編も楽しみにしていたのだが、前作は地元の映画館で上映したのに今回は上映しなかったので、レンタルを待っていた。
クリアしてから2年、大学生になったスペンサー、フリッジ、マーサ、ベサニーの4人。
あれ以来ベストフレンドとなった4人だが、スペンサーは大学生活に嫌気が差し、さらに恋仲になったマーサと冷却に…。
スペンサーは壊した筈のゲームを密かに直し、あの刺激と興奮を求め、再びゲームの中へ。
3人も彼を救おうとゲームの中へ。
しかし、“ジュマンジ”はレベルアップしていた…!
ゲームあるある。『2』は難易度アップ!
開始早々のカバを逃れたかと思ったら、今回は大蛇!
迫り襲うダチョウの群れ!
普通にゲームでも高難易度ステージとしてもいいような幾何学橋に、獰猛マンドリル!
砂漠のステージに雪原のステージ。
今回のラスボスは“ジュマンジ”の世界でその名を轟かす残虐王。
“ジュマンジ”の平和の源である奪われた宝石を取り戻す為、クッパ城…じゃなかった、難攻不落の要塞を攻略せよ!
確かに『マリオ2』並みに難しくなっていた。
今回難易度アップしたのは、単にゲームのステージだけじゃない。
ファミコン世代には懐かしい“バグ”が問題。これがね…。
ゲームの中に吸い込まれた時、スペンサーのおじいちゃんのエディと彼の友人のマイロもゲームの中へ。
マーサは前作と同キャラ、フリッジは前作でベサニーだったジャック・ブラック、そのベサニーは現実世界に取り残されたまま…。
彼らはまだいいとして、問題はこの2人…。
前作でスペンサーだった頼れるドウェインはエディじいちゃん、前作でフリッジだったケヴィン・ハートはマイロじいちゃんに。(←ちょっとややこしくてすまぬ…)
当然じいさん二人はとうとうあの世に逝ったか!?…と訳が分からず、新たなスキルも使いこなせない。(でも、何故かエディじいちゃん、キメ顔だけはばっちり!)
難しくなった上に、こんなんで大丈夫!?
アップしたのは難易度だけじゃなく、笑いも。
何と言っても、現実世界の方で初参加のダニー・デヴィートとダニー・グローヴァー!
後者のダニーは穏やかな演技なのに対し、前者のダニーは健在ぶりをアピール!
ゲーム世界ではこの二人なので、ドウェインとケヴィンは“おじいちゃん演技”で笑わせる。この二人や4人のパーティーメンバーの掛け合いも磨きが掛かり。
ゲーム世界での初参加は、売れっ子のオークワフィナ。彼女にも見せ場が設けられている。
さてさて、先にゲームの中に入ったスペンサーのキャラは…?
ワクワクなエンタメだが、ドラマ部分もそう悪くない。
初期の『ジュマンジ』から一貫して描かれているのは、修復される絆。
今回は冷えていたスペンサーとマーサや、エディとスペンサーのおじいちゃんと孫もあるが、やはりエディとマイロだろう。
二人の関係は前作のスペンサーとフリッジそっくり。
昔は無二の親友でレストランを経営していたが、店を畳んでからはすっかり険悪な仲に。その後会ってもいない。
それがある日突然、病院を退院して自宅療養中のエディに、マイロが会いに来た。
その理由は…。
定番ではあるが、素直に感動させられた。
また、マイロのラストの決断も。
気が付けば、老Wダニーが美味しい所を持っていってしまった。
お馴染みの太鼓の音、同じ台詞しか喋らないNPCのガイド、ドウェインのキメ顔、カレン・ギランのダンス武術…。
これら定番化は別にいいが、展開は前作とほぼ代わり映えなく、新味はあまりナシ。
スペンサーが“ジュマンジ”に戻った動機もちと弱い。
“残虐王”と言われている割には、ラスボスが呆気ない。
一番残念だったのは、カレン・ギランが途中からセクシー格好じゃなくなった事。これ、非常に残念!
それでも、今回も楽しかった!
満足と共に、ゲームクリア!
さて、『3』はあるのかな…?
『3』はやはり、アイテムも敵キャラもステージも増えて、さらにバージョンアップ…って、あ、これ、『マリオ』だった(笑)
冗談はさておき、
あのエンディング後の映像から推測するに、ネクストのネクストは久し振りにゲームの世界が現実世界へ…??!
ネクストレベル
ジュマンジ ウェルカムトゥジャングルの続編。
一作目と違うところは主人公のじいちゃんと
じいちゃんの友達が参加してるとこ。
今回は壊れてるゲームの中に入るので
一作目とはほとんどの人がキャラが入れ替わっている。
それとじいちゃん達が状況を理解するのに時間が掛かるため、
前半はややゴタゴタ感がある。
一作目を見てないとついて行きにくいかも。
中盤から安定してきた感じ。
最後もじいちゃんコンビが締める。
人間ドラマでいうと主役4人よりもじいちゃんに焦点を当てていた。
終活要素もあって人によっては最後はそれでいいのか?
と思う人もいるかも。
一作目と比べるとボスにあまり苦戦していなかった。
舞台やアクションはスケールアップしていた。
コメディ部分も笑えるし前作同様、
子どもから大人まで楽しめる作品で良い。
次回作があるような終わり方だった。
ジュマンジーーー!!!
前作が好きだったので鑑賞。
後半がすごく良かったので☆4です。
中盤まではおじいちゃん2人とスペンサーにイライラしてしまい、「外したか?」と思いましたが、後半で本領発揮とばかりに面白くなります。
スペンサーはマーサを逃がすんじゃねぇぞ…!と強く思いました。あんなにスペンサーを想ってくれる子いないぞ。
あのドンドコ音が鳴った時は思わずニヤリとしてしまいますね。
猿に追いかけられている時のBGMがとても好みだったので、サントラがあれば買いたいです。
2019年ラスト
タイトルなし(ネタバレ)
前作観てた人がニヤリと出来るシーン、ベタでもいいね。(「ウェルカム・トゥ〜」、ケーキ)
年を取ることは天からの賜りもの…。友人、恋人。羨ましいです。
ラストは駆け足過ぎたかな。
最初のジュマンジ
ぜんぜん…(面白くなかった)。
制作期間が短かったせいかぜんぜんさっぱりだった。
それにしても、ここは桜だらけだなw。
客が入ってなんぼの映画関係者は、サクラ投稿が長期的には信頼と客の両方を減らすと言う事がわからないのだろうか?。
サクラチェッカーでもあればいいのにw。
冒険作品として十分に楽しめます
最後までダレるところもなく、笑いどころも随所にちりばめられていて、十分に楽しめました。
序盤に登場人物が想定外の組み合わせになるところは良いですが、前作を見ていない人にはよくわからないところかもしれませんね。
とはいえ、とりあえず前作も見ていなくても楽しめます。
今回は自己中心的な登場人物が多いので、そういうのが苦手な人はしんどいかもしれません。
ラスボスが意外に弱いところは「ビデオゲーム」らしいとはいえますが、前作・本作ともにゲームならではという仕掛けは「スキル」以外はそれほどありません。
せっかくお金をふんだんにかけているのに設定が生かし切れていらず、本筋のストーリーだけでみると予想を裏切らない「インディージョンズ的冒険作品」に留まってしまっていて、十分に面白いながらもちょっと惜しい感じです。
ライフが残り1になるまでは無駄にライフを減らす展開も、前作以上に雑な感じになっており、こちらも残念。
今作はおじいちゃん達が参加し、おじいちゃん達の過去がサブ的ストーリーとして展開します。
本筋から外れる部分ではあるので賛否もあるでしょうが、自分は良いエンディングになったと思いました。
やっぱりジュマンジ!
ジュマンジ最高!
はじめの設定はくそっぽかったんだよ
なんで死を連想させるゲームをあのノリでやるのか話にならん
そして年寄りにゲームの説明もタブー
ツーアウト、でもジュマンジだったわ
ステータスが変わってるぞ!
幾何学?
弱点太陽暑さ砂!
砂漠でこれとか草生えた(笑)
そして、おじいちゃんのいける!
からの行けなかった…
あのダダ漏れフェロモンはいいね、マイロのツッコミも
うまの通訳まじうけた
そしてあの和解、察するところ最高
そして、元のキャラに戻る!
インスタ楽しそうで自信がないのはあるあるの青春だね
ヌンチャク落ち、ケーキたべる?
そして、まさかのジュマンジ居残り
あのB級感最高!
しかし、もう続編ないかな?あるのかな?
そうしたらマイロもくるよね!!
あの黒人ケーキたべられない落ちとか、フェロモンダダ漏れおじいちゃんは面白かったな
日本のアニメのノリ、ゲームの伏線回収が素晴らしい
そして、青春やら友情やらが入り混じった最高の映画でした!!
たくさん笑って楽しめました!
ほどほどに良いエンタメ映画
あらすじは前作と全く一緒。ゲームの世界に入って、各々が現実世界とゲームの世界両方の個性を活かして、親睦を深めながらゲームをクリアする。
予告でゲームの世界がバグったなんて宣伝してたけど、バグらしいバグはゲームスタート時にキャラを選べないトラブルがあった程度。ダチョウは元々たくさんいたし、案内人がバグった話し方をするなんてこともなかった。悪い予告だ…。
新キャラがおじいちゃんということで、年寄ギャグが多めでちゃんと面白い。ただ、それと同じくらい頑固な年寄りと話の長い年寄りとしてのウザさが出ており、苦手な人はとことん苦手かもしれない。また、フリッジが何度も怒鳴り散らすのも、しつこいかもしれない。
そのほかは悪くないが…褒められる点はすべて前作と同じなので語ることが少ない。RPGの実写化やロック様に興味がある人にはオススメ。
ロック様からの手紙
「おいっす!俺はドウェイン・ジョンソンこと
ロック様だ!俺の父はアフリカ系アメリカ人、母はハワイ生まれだ。だが俺は何人かは関係ない!何故なら俺様は・・・
ロック様だからだ‼️
いわばひとり民族だからな‼️
極東の糞みたいに小さな国に住むお前たち!
その汚ったない耳糞ほじって良く聴きやがれ!
ロック様はプロレスラーだ。でもお前ら糞貧乏長屋の住人は簡単にMSG(マジソンスクエアガーデン)にこれねえだろ?だから俺は映画界に転身したってえ寸法だ!
つくづくお前らは幸せだな。このロック様と同じ時代に生まれてな!神に感謝しろよ。
ロック様の映画の見方を教えてやる。まずは俺様だ!ロック様をしっかり見やがれ!幸せだなお前ら!
次はロック様の肉体美を見やがれ!21世紀のヘラクレスとは俺の事だ‼️
おっとロック様の表情にも注目しろよ!
表情筋も鍛えているからな‼️
それからな、ロック様の動きにも注目しろよ!
俺の一歩はただの一歩じゃねえ!いわば・・・
ひとり民族大移動だ‼️
なに?マンネリだと?ご都合主義だと?
身の程を知れ!そして口を閉じろ!
極東のうさぎ小屋に住むお前らには発言権はねえんだよ!養子は黙ってろ❗️
えっ?!飽きた?水臭いじゃねえか!
四角四面は豆腐屋の娘、色は白いが水臭い❗️
まあ、細かい事を言う奴!そんな奴は・・・
さしずめインテリだな❗️
平たい顔族のお前らは俺様を見上げていれば良いって事よ!
見上げたもんだよ屋根屋のふんどし❗️
ってなもんだよ!わかったか!
お前らの国はサムライやニンジャの国らしいな。面倒くさいからまとめてかかってきやがれ!
誰が何人来ても関係ない。なにしろ俺は・・・
ロック様だからな❗️
どんな大怪獣も俺様の指先一本で、でんぐり返るってなもんだ!
アイアム ア ロック!アイアム ア アイランド!
ロック様は島よりでかい❗️
わかったか!黄色い猿ども❗️
以上。」
さてあいも変わらず長いまくらが終わりました。いつもですがごめんなさい。気を悪くした方々すみません。私はロック様の信者です。
この先は読まないでいいです。
楽しい!愉快、痛快、奇々怪々!
観とかないと後悔するレベルです。
この映画の監督ジェイク・カスダンって映画オタクですか?
「インディ・ジョーンズ」「ミッション・インポッシブル」「ロード オブ ザ リング」それと
「燃えよドラゴン」etc・・・
絶対好きだよな。名前を出した映画。
やはり最強の武器はヌンチャクですよ。ヌンチャク。
私の子供時代の思い出が蘇った。私は他の子と同じようにヌンチャクを自作した。けどブルース・リーの様にカッコよくない。恥ずかしいので家の中で振り回していた。悲劇が起こった!
なんと天井近くに取り付けていた扇風機を直撃し羽を折ってしまったのだ。早速隠蔽工作をした。と、言っても折れた所をガムテープで止めただけだ。さらに悲劇は連鎖する。
親が帰宅した。暑い盛りである。早速扇風機の
スイッチを入れた。すると・・・
ガムテープが剥がれ親を直撃❗️
もちろん激怒し、飯抜きになった‼️
前作、ウェルカム トゥー ジャングルはアドベンチャー映画プラス青春映画という感じの趣だったが、私の感想はやや違う。この映画の最大の肝、それは・・・
ロック様になりたいボーイの話だ❗️
キャストは前作を踏襲し、さらにバディムービーや家族愛の要素まで入れて、舞台をスケールアップ。ダニー・デビートとダニー・グローバーのWダニー投入!新キャラのオークワフィナも最高!楽しい!でも最大の見所は・・・
ロック様だーー‼️
もうフェロモンだだもれ!たまらん!
If you smell what The Rock is cooking‼️
ロック様の妙技に酔いしれるがいい‼️
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