背徳と貴婦人

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解説

「X-MEN:フューチャー&パスト」のファン・ビンビンが主演を務め、18世紀の清朝に実在した皇后と宮廷画家の禁断の愛を豪華絢爛に描いた宮廷ロマンス。絶世の美女ウラナラは清の皇帝・乾隆帝に嫁ぎ皇后となるが、夫からの寵愛を得ることができず孤独を募らせていた。そんな彼女の前に、フランス人修道士アティレが現れる。宮廷画家でもあるアティレに肖像画を描いてもらうことになったウラナラは、毎日美しく着飾って彼の前に立ち、見つめられることで美しさを増していく。互いに惹かれ合い、許されざる恋に落ちていくウラナラとアティレだったが……。アティレ役に「わたしはロランス」のメルビル・プポー。「ブンミおじさんの森」などアピチャッポン・ウィーラセタクンの作品でプロデューサーを務めたフランス人監督シャルル・ド・モーがメガホンをとった。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2019/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2019」(19年7月13日~8月9日)上映作品。

2017年製作/105分/G/中国・フランス合作
原題:画框里的女人 Le portrait interdit
配給:ハーク

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(C)2016 Evergrande Pictures Co.ltd, Anna Sanders Films, SFPC

映画レビュー

1.5世界史未修了

2019年8月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

寝られる

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いぱねま

4.0光と陰

imymeiさん
2019年8月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

妃の肖像画は西洋風に陰影法を用いて描かれる。フランス人の修道画家によって。

肖像画を描くという行為によって、妃と画家は互いに惹かれていく、見る画家と見られる女、描く画家と描かれる女。

陰影法を用いた西洋の肖像画を見て、宦官たちは「顔にシミがあるようだ」と笑う。陰、という概念がない。陰がわからないものたちにはきっと光も、わからないのだろう、と思う。

まるで生きているかのような肖像画を見た皇帝は画家を戦地に飛ばす、皇帝はそこになにを読み取ったのか。ふたりの淡い恋かもしれないし、まるで生きているかのような肖像画に、死んだ前の妃がもう存在しないことを改めて実感させられたのかもしれない。もしくは、西洋と東洋に光と陰を見たのかもしれない。

戦争をみた画家は、神などいないのではないかと、自分の信仰に揺らぎを覚える。
愛されない妃は、皇帝の死後にしか許されない行為である、髪を剃ることをしてしまう、彼女は自分の中で皇帝を殺したのだろう、皇帝が生き続ける限り彼女に心の平安は訪れることはないのだから、
権力のある皇帝が光だとすれば、その犠牲になっている妃や画家が陰なのだろう、

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imymei
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