ハロウィーン

劇場公開日:

ハロウィーン

解説

恐ろしい悪霊たちが町をさまようハロウィーンの恐怖を描いたショッキングスリラー。ハロウィーンの朝。食事をとっていた一家のもとに「君はブーされた!」という差出人不明の手紙が届く。12歳の息子ケイレブは、その手紙を誰かに回さなければ呪われてしまうと主張するが、敬虔なクリスチャンである父ジェームズは信じず、手紙を燃やしてしまう。怯えて部屋に引きこもるケイレブだったが、夜になると家族は彼を置いて外出し、ハロウィーンの夜を1人きりで過ごすことに。やがてケイレブは、近くに人間ではない“何か”の気配を感じ始める。そしてその時、玄関のチャイムが鳴り……。主演は「ムーンライト」のジェイデン・ピナー。「インシディアス」シリーズのブライアン・カバナー=ジョーンズ製作総指揮の下、22歳の新鋭ルーク・ジェイデンが監督を務めた。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2019/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2019」(19年7月13日~8月9日)上映作品。

2018年製作/91分/PG12/アメリカ
原題または英題:BOO!
配給:「ハロウィーン」上映委員会
劇場公開日:2019年7月14日

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映画レビュー

1.0記憶に残らない映画

2020年2月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

寝られる

彼氏とのラブシーンで曲が丸々1曲流れる など、要らないシーンが多く 意味不明でした。
しかも前半は、何も怪奇現象が起こらない。
客は【ホラー】を観にきているのに、暇を感じさせるなんて ホラー映画において最悪だと思う。
一貫して、ただただ 弟が可哀想だなぁと。
まともな事を言って まともな行動を取っているのは常に弟だけなのに、家族に放置されてしまうのはいつも弟で、存在を忘れられてしまうのもいつも弟。
そりゃあラストシーンはそうなるよね。
もっと酷いことしても良かったんじゃあないの😗
ストーリーも ホラー要素もイマイチ、あんまり記憶に残らない映画だなぁと思う。

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その辺のJK

2.5ハロウィン感はない

2019年10月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

他者に回さなければ祟りに襲われる呪いの手紙を燃やした夜、ジェームズの一家は異常なものを目撃し始め…。
序盤は怪異よりも毒親の方が目立ち少しイラッとしたが、終盤は畳み掛けるように怪異は出てくれる。全体的に何だったのかよく分からず消化不良な作品に感じました。

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shotgun

1.5ジャック・オー・ランタンどこー?

2019年7月23日
Androidアプリから投稿

怖い

単純

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Bacchus

1.5…だから?、って感じかなー。

2019年7月18日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

要らんシーンが多いな。特に夜のデートシーンにフルソング、いらない。何のために彼氏登場?破綻している家族関係にみな嫌気がさしているんだろうけど展開が強引。ショッキングシーンはほぼ音だまし。ハロウィーンの怖さがなかったよ。

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peanuts