ゾンビの中心で、愛をさけぶ

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ゾンビの中心で、愛をさけぶ
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解説

突如として訪れた世界の終わりによって愛を再燃させていく倦怠期夫婦を描いた北欧発の異色のゾンビ映画。カレンとジョンの夫婦は倦怠期で、結婚生活は崩壊寸前に陥っていた。そんなある日、人間がソンビ化する伝染病が蔓延し、街はゾンビだらけになってしまう。カレンとジョンは感染を避けるためマンションの部屋に閉じこもり、救助を待つことに。しかし状況は悪化する一方で、ゾンビのみならず強盗や怪しい生存者たちが夫婦に襲いかかる。突如として訪れたサバイバル生活に刺激され、冷え切っていた2人の愛は再燃しはじめ……。主演は「クレアモントホテル」のゾーイ・タッパーと「エラゴン 遺志を継ぐ者」のエド・スペリーアス。前作「LFO」がブリュッセル国際ファンタスティック映画祭で優秀作品賞を受賞したスウェーデンの新鋭アントニオ・トゥーブレンが監督・脚本・音楽・編集を手がけた。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2019/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2019」(19年7月13日~8月9日)上映作品。

2018年製作/95分/R15+/デンマーク・スウェーデン合作
原題:Zoo
配給:アットエンタテインメント

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映画レビュー

1.5ゾンビもの?

2021年9月1日
PCから投稿

一応ゾンビは出はするがかなり一部。悪くはないが、もう一度は観ない。

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ヴぇヴぇヴぇ

3.0キチンと愛は叫んでいた

2020年10月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

萌える

離婚間際の夫婦の街がゾンビに襲われ、家に篭りがちになるも徐々に愛を確かめ合う様になる話。
サクとアキは出て来なかった。
まぁ一応、中心で愛は叫ぶし似て非なるとはこの事なり。

ゾンビも多数いる訳では無いので、他所様に赴き色々盗んでくる2人。盗んだ物が楽しそう✨
最近まで離婚間際な夫婦に見えない展開。
基本2人話なので詰まらなさそうになる時間帯に部外者を登場させるなど、工夫はある。

だんだん、2人にも哀しい出来事が起き、真実の愛を確かめ合う2人。バイオリンの悲壮さ漂う音楽の中で2人は愛を確かに叫んでいた。しかし、平井堅の歌は無かった、、。

最後のよそ者としては知ったこっちゃないよ感もまた良い。

もう少しラリっている感情を表へ出しても面白かったかも知れない。マイナー映画とすれば、不思議さもある新鋭監督らしい愛の映画でした。

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巫女雷男

3.5愛だよ、愛!

kossyさん
2020年10月29日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 ゾンビの群れはほとんど登場しなくて、マンションの最上階に住む倦怠期夫婦の愛情物語が描かれているゾンビ作品。冒頭では旅客機が目の前のビルに突っ込んでいるし、夫のジョンは「感染は製薬会社の陰謀だ」と主張するし、世界の終わりを確信した二人は最期は楽しもうと心に決めるのだが・・・

 序盤では食料集めなど盗人稼業に走る夫婦。生き残っていた夫婦が彼らに食料をもらおうと訪れ、二組の夫婦の心理戦となる。様々な違法ドラッグを隠し持っていた妻のカレンは、彼らを追い出そうとクッキーの中に覚せい剤を仕込んだりする。かなりコメディ色の強い心理劇でもあったが、徐々に罪悪感があるもののドラッグによって善悪の判断が麻痺してしまったかのよう二人でした。

 流産のために子供を産めなくなったカレンの厭世観と、若干楽観的なジョンの様子もそのうち笑えなくなってくる。シリアス路線に追い打ちをかけるように3人の強盗までやってくる。

 全体的にクラシック音楽を使って、優雅さや悲壮感を表現していたけど、世界に二人ぼっち的な終盤の曲がレモ・ジャゾットの「アルビノーニのアダージョ」。この曲、『審判』(1963)でも流れていましたが、世界の終焉を表現するのに最高!思わず風呂の中で溺れたくなってしまう曲です。ラストは涙なしでは見られない!?てな感じで、印象に残るゾンビ映画でした。

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kossy

3.5泣けるゾンビ映画の系譜

2020年2月13日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

ゾンビ映画が大量に作られるようになったことで、他作品との差別化を図るために様々な試みの作品が生まれてるんだけど、この作品はシュワちゃんの「マギー」や7分の短編映画「カーゴ」と同じ“泣けるゾンビ映画”の系譜にある作品なんだと思う。
もはやゾンビは状況を作るシチュエーションでしかなく、中身はある事がキッカケですっかり冷え切ってしまった夫婦が、ゾンビに囲まれた自宅に閉じ込められたことで関係を修復していくのだが――というラブストーリー。
マンションの一室だけで物語が進むワンシチュエーションの低予算作品ながら、何処に向かうのか分からない展開は悪くないと思うし、若干の中だるみはあるけど面白かった。

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青空ぷらす
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