劇場公開日 2020年8月21日

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糸のレビュー・感想・評価

全368件中、201~220件目を表示

4.0景色が素敵な映画

2020年9月5日
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沢山の話を詰め込み過ぎてる感じで感動して涙が出そうな時に次の話の展開になってしまうので涙が出ませんでした。もう少しゆっくりな展開でも良かったのかなと思います。
北海道、沖縄、シンガポールと素敵な景色を観る事が出来るので映画に彩りを添えている感じで良かったと思います。
様々な試練があっても、ほんの少しの幸せで人は生きていける。人生とは楽しい事より辛い事の方が多いとリアルに感じる映画だと思います。

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あおい

2.0うーん

2020年9月5日
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原作で号泣し、翌日には映画館へ。

作品的には、低評価の皆さんが言うように、無理矢理感が否めない。

原作読んでるからなんとか理解できるが、読んでない人からすれば、「なんでそうなる?!」と言われても仕方ない仕上がり。

二人の人生に関わった人となりをもっと深く描かないと、それぞれが歩んできた人生を理解させるのは難しい。

水島なんて、もっと深い存在意義があるのに、あれではなんで登場させたのか分からない。

娘の結に至っては、俺にとって最大の涙ポイントだったのにあっさりした感じ。
原作にある、香が降臨したかのような描写をもっと深く描いてこそ、香の存在感が増すと言うのに。

小松菜奈さんのファンになった「僕明日」では原作も映画もどちらも良かっただけに、今回の映画は期待外れでした。

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龍

5.0たくさんの恋人たちに見て欲しい!

2020年9月5日
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泣ける

楽しい

幸せ

 久々に泣かされました!将暉君と菜奈ちゃんの演技、本当に上手いなあと思います。また、中島みゆきさんの曲もぴったりだし、キャストも豪華過ぎるこの映画!大ヒットしない訳がない(笑)兎に角、ストーリーも風景も楽しめる映画です。秋のオススメはこの映画で決まりです♡

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マミンシュタイン

5.0良い映画でした。

2020年9月5日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

中島みゆきの「糸」(良い曲だな〜)に沿って、糸という運命の絆に奔放された男女の人生を描く、心暖まる作品。
豪華キャストとロケーションも北海道を拠点
に東京、沖縄、シンガポールと広がり、見応えあり。
13歳〜30歳の間に、漣くんも葵ちゃんも波乱万丈の人生で可愛そ過ぎること連発。
二人は終始すれ違いで、ええ〜マジで〜!?と最後まで落胆で肩に力が入って、涙が止まらなくて、もしかして、糸は繋がって無いのかな〜?とだんだん心配になる。奇跡は起きるのか!?
そんな不安と苛立ちのなか、こんな二人の人生見たくない〜!と、途中で席を立た・・・なくて良かった。終盤から二人を繋ぐ「糸」の意味がわかってきます。
最後まで必ず鑑賞をお勧めします。
きっと、良い映画を見たなぁ〜という気持ちになれると思う。
エンドロールの菅田将暉が歌う「糸」も良かった。男性が歌うのも心に沁みるものてすね〜。
そしてなんと言っても、シンガポールで泣きながら、かつ丼を食べるシーン!無性にかつ丼が食べたくなった。
平成を振り返ることができて、後味が良い作品。

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クララ

3.5中島みゆきへのオマージュ作品

2020年9月4日
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幸せ

この映画を観るには相当の覚悟を持って臨まなければなりません。
中島みゆき作詞作曲の「糸」からインスパイアされたという曰く通り、実は全編が中島みゆきへのオマージュで紡ぎ上げられた作品です。

平成元年に産まれた男と女が13年後に出会い、そして別れ、互いに交わることのない二人がその7年後の偶然による一瞬の交差の後に、更に各々の人生の苦楽を経て、恰も運命の長い長い糸が手繰り寄せられ編み合わされたかのように、平成最後の瞬間に再び出会う、本作はその道程を描いています。
一種の大河小説ラブストーリーといえますが、二人の男女の生涯を辿るという構成と各シークェンスの時間繰りには端から無理があり、多くの織り込まれたエピソードは全てアウトライトに構成され、殆ど連関性がないために掘り下げも甘く、而も小刻みにカットを割り長回しもなく次々と展開するので観客はあまり感情移入する間を持てず、各々の印象が淡々と希薄なままに、映画は食傷気味で2時間過ぎていき、漸くラスト10分を迎えます。
これだけだと如何にもホンの出来が悪いように思え、実際に観賞後の講評も総じて良くありません。

然し本作の本質は、全く別の処にあると思います。
130分の上映時間の120分は、延々と続くイントロであり、最後の10分のみが本作のエッセンスです。
ではこの冗長なイントロのドラマの意味は何か。これこそ、ほぼ半世紀に亘り聴衆を魅了してきた偉大なる歌姫・中島みゆきへの壮大で崇高な讃歌です。
イントロに鏤められたドラマの其々の背景に、「わかれうた」が、「化粧」が、「空と海のあいだ」が、「悪女」が、「地上の星」が、「永遠の嘘をついてくれ」が、「孤独の肖像」が、鮮やかに画面から透けて泛んできます。
そして作品全体を貫くのは「時代」であり「世情」であり、タイトルにある「糸」、作中に挿入される「ファイト!」、更にやはり「二隻の舟」が脳裡に奏でられ響いてきます。

長々と繰り広げられた序章の後のラスト10分間。異常に緊張が高められ、焦燥感が募った頂点で、一旦落胆と失望に晒された後での見事なターンオーバーは、観客に与える快感と満足感は最高潮に達してエンディングを迎えます。
メロドラマの常道とはいえ、中島みゆきのジリジリとしたモヤモヤした世界から一気に解放されただけに、そこに降りてきた幸福感は、間違いなくレバレッジされて極大化していました。

中島みゆきといえば、半世紀を経ても全く色褪せない名曲「時代」は、初めて耳にした時の感動と共につい口誦してしまいますが、今ならどうしてもサントリーBOSSのCM「宇宙人ジョーンズ」シリーズが想起されます。
その中のジョーンズが呟く台詞を最後に捧げます。

「この惑星の年末には、中島みゆきがグッとくる!!!!!」

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keithKH

1.5ひどい…

2020年9月4日
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ひどい、ひどすぎる。
脚本が狙っているところや、言いたい事は何となく理解できるが、意味のないカットや役者のひどい演技、わけのわからない演出のオンパレード。

結構制作費がかかっているようだけども、あーもったいない。中島みゆきの主題歌「糸」に雰囲気だけ乗っかった感じ。
北海道の大自然や美瑛もこんなふうに使わないでほしい。

それにしても今思い返しても、ひどい。だから日本映画はダメなんだって言われる代表みたいな作品。
菅田将暉ってあんなに演技下手だっけ?いや、演出が悪いんだな…

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熊親父

4.0倍賞美津子はさすが 葵と結とのトライアングルがこの映画の糸車

2020年9月4日
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鑑賞方法:映画館

漣は7年間もミサンガ付けていたなんて。7年切れなかったのも奇跡。
それが再会の直前に切れて、とうとうゴミ箱へ。なので、縁がなかったのかなあとオイラも諦めてしまった。
ミサンガがあれば 葵もしっかり覚えているんだし、「あのミサンガどこいっちゃったかなぁ」とカッコつけてとぼけたふりも不要だったのにね。
あのシーンはせっかくの千載一遇のチャンスを活かせず、まともに話しも出来ない漣にものすごく幻滅してしまった。
あのミサンガはお祝い事のお赤飯の箱に付いてる紅白のヒモではないか?たぶん
葵の初めてのアレをお赤飯で祝ったのかもしれないと想像するとちょっとぞっとする。葵の母親役には山口紗弥加。左目の眼帯の場面で警官には転んだことにしなさいよとドスの効いた声。こわー。葵はよく生きていた。死んじゃったら小松菜奈の出番ないんだけと。
小松菜奈をずーっとジーっと見ていました。なんでこんなに素敵なんだ。カツ丼食べて涙流しながら、マズッて言うのさえ素敵。当然、斉藤工に嫉妬しっぱなし。

榮倉奈々のショートヘアはやっぱり最強。ファイトの歌もよかったなぁ。

倍賞美津子様はさすが。葵と結とのトライアングルがこの映画の糸車となっているんだなぁと思う。

中島みゆきの「糸」流し過ぎ。

焼酎の新鮮牛乳割(永島敏行は農業コンサルタントで暮らしているらしい どうりで久しぶり 優しいお父さんになってなんか別人28号)がすごく羨ましかった❗

松重豊 やっぱりほっとする。
成田凌が主役でもぜんぜん大丈夫。
二階堂ふみの友情出演必要だったかな?

山本美月だけがなんか貧乏くじ引いたようで、お気の毒。

隣り合わせたご婦人がずっと泣いていらしたので、ぎゅっと抱き締めてあげなきゃいけないと思いましたが、勇気がありませんでした。

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カールⅢ世

4.0瀬々監督渾身の作品

2020年9月3日
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評価がそれほど伸びていなかったので観る前は正直あまり期待していなかったのですが、実際観てみるとすごくいい映画だと感じました。画も綺麗だし演技も良かったです。
また「弥生、三月 君を愛した30年」と構成が似ている気がしましたが、内容的にはこちらのほうが断然良いと感じました。

また、音楽に助けられている部分も多かったような気がしますが、元々そういうコンセプトで作られた映画なので良いのではないでしょうか。

瀬々監督と言えば犯罪をテーマとした暗くて重苦しい映画を作るイメージがあったのですが、こんな作品も撮れるんだと感心してしまいました。

ただ携帯電話が普及している現代に於いて、すれ違いを描くのはちょっと厳しいような感じがしたのと、全体的にやや冗長だと感じました。それから冒頭の自転車が吹っ飛び過ぎなのと、美瑛~函館間ってめっちゃ遠いのに躊躇うことも無く車で移動しちゃうのは現実離れし過ぎていてさすがに違和感を感じました。

エンドロールで流れる菅田将暉×石崎ひゅーい版の糸がとてもよかったです。
隣の女性の方はこの音楽が流れると嗚咽を漏らしながら号泣していました。

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canghuixing

5.0泣いている人がいたら抱きしめてあげて

2020年9月3日
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泣ける

悲しい

幸せ

平成の時代の32年間で出来上がった作品でした。親子愛、恋愛、そして人間の長所と短所がわかり、とても心に刺さる映画でした。
心から泣けます。運命は糸で本当に繋がっているんだなーと感じました。
胸が痛くなる場面もたくさんありますが、前向きに生きていこうとも思えます。

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あゆよし

3.0スクリーン映え

2020年9月2日
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単純

幸せ

小松菜奈ちゃんのスクリーン映えすごいな〜。
菅田くんと斎藤工さんも番宣で仰ってましたが、カツ丼食べてるだけで映えてる!
豪華キャストの皆さんは安定して素敵。
ただ脚本と演出が??
ちょっと聞いてて恥ずかしくなるようなセリフと、都合の良い展開で、きっとこう終わるんだろうなと思った通りに終わりました!^ ^
でも良いです!そういうの好きです!
何回か泣きましたし^ ^

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パンケーキ食べたい

5.0涙が止まらない

2020年9月2日
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糸というテーマを劇中ずーっと考えさせられた映画です。糸って何だろう。どんな太さなのか長さなのか。丈夫なのか切れやすいのか、、。

エンドロール終わってからも涙が止まらない良い映画に出会えました。

小松菜奈の演技が成熟してて、完成度高い。
菅田将暉はもちろん言うことなし。安定感抜群で、もはやベテランの域。

人生は、自分が止まっている間に、相手がずっと先に行ってて、、。自分だけが馬鹿みたいに同じ場所に固執していたり。またその逆も。

でもちゃんと糸は頼りなさそうでいながら。今にも切れそうで、もう切れたかもって思い込んでいても、しっかり繋がっている。

望郷の念に感慨耽りながら、今を生きる。でも過去もちゃんと繋がっている。
コロナ禍において、余計に胸に染みる作品でした。

自分だけが立ち止まっていたんだ、という気持ちになった青年を演じる菅田将暉の演技も圧巻過ぎて。
最後は嗚咽レベル^ ^
マスクの中、、涙と鼻水が大変でした笑

夏の最後に良い映画を見れました。

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ダモ

5.0観てよかった

2020年9月2日
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鑑賞方法:映画館

共感してくださった方いたのに編集しました。すみません。

テンポもよく、風景や人物の撮り方などがきれいで、映画館で観てよかったと思った作品です。

俳優さんたちの演技も上手でした。

いくつかマイナスのコメントがあったので少し心配でしたが、全然、とてもいい映画でした。

映画を観ながら一つひとつのセリフがとても深くて。映画人って、たわいのないセリフひとつにも気を配っているんだなと感じ入りました。

「9年間」をいろいろな立場で表現して。
もう一度あの言葉を聞くために映画を観たいとさえ思います。

斉藤工さん、さすがです。あのポジションを有無を言わせない存在感で。
成田凌さん、「ファイト」にしびれました。自分的には「糸」より入り込みました。
二階堂ふみさん、成田凌が歌う「ファイト」を聞きながらの演技、しびれました。

映画ってすごい。
改めてそう思いました。

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51

4.04ヶ月待ちました

2020年9月2日
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本来なら4月24日に公開の予定でした。小松菜奈さんが気になっているので観たかったので良かったです。
内容にはふれません。観ると海外旅行に行きたくなり、「パスポートどこにあるかなぁ」となり。
カツ丼を食べたくなります。ジーンとくる映画でした。花火のジーンがとても綺麗で音も迫力あって印象的でした。

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あすパパ

3.0意外と菅田は毛深いなあ

2020年9月2日
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じれったい恋愛映画。東京であんなすれ違いねーよ。
菅田と小松のファンの為鑑賞。違う役者さんなら見ないなあと思うー
あと一センチの恋に似てる!
それが好きなら好きだと思う。
全然泣けなかった( 'ω' 三 'ω' )

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ニア・ロベッカ・クロニクル

5.0とにかく見て泣いて

2020年9月2日
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最初から最後まで泣きっぱなし。

館内もすすり泣く人達たくさん。

私はこの手のストーリーは感情移入しまくりで

ずっと泣いてた。

コレ見て悪口言う人の感性が理解出来ない。

タオル持って今すぐ映画館へ。

現代版北の国から

素晴らしい映画をありがとうございます。

また見に行きます。

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ココロ358

4.0日本映画の「糸」となるか!?

2020年9月2日
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個人的には大変良い映画でした!!

寝てしまうかと思っていたのですが…。
(苦笑)

テンポ良くカットが変わり、観続けれました。
主演の二人の年齢を重ねていく中で、
表情で歳を重ねた感じがしました。
他の演出陣も多彩で、榮倉奈々さんの
演技がズルいです。(笑)
泣くように仕向けているのが判りながら
泣いてしまいました。(笑)
TBSさんの仕掛けですかね。
また日本アカデミー取るのかな!?

また、劇中の子役達の次回作が
楽しみになる所も感じました。

自分が北海道で過ごした日々や、
沖縄で過ごした時の糸が無かったのか、
少し自分の人生の糸を考えました。

偶然ではなく、運命の「糸」が
出演者だけでなく、観た人々にも
訪れたり、感じたりしてほしいと
切に願うような映画で良い時を
過ごさせてもらいました。

有難うございました。m(_ _)m

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ソッケ

3.5優しい気持ちに

2020年9月1日
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平成という時代、同じ長さでも人それぞれに人生があり、縁があり、ドラマがあり。なぜこんなに辛いことばかりで生きていかなくちゃいけないの?と思うことがこんなにも沢山あった。だけど、令和という時代に生き、また新しい幸せを見つけていく。泣いている人がいたら優しく抱き締めてあげなさい、って子ども教えてあげられる、こどもを宝物だと言える親の姿が素敵でした。人の本当の姿を写し出す瀬々監督、素晴らしいです、さすがです。

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あさみん

4.5いつ知らずのうちに涙するいい映画

2020年9月1日
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故郷の北海道、東京、シンガポール。さらには、中学時代の男女の絆と大人になってからの再会。いろんな人間関係の節目が織りなしてとてもよかった。菅田将暉の哀愁感ある演技、小松菜奈の諦観しているようでいてふっと可愛くなる瞬間と、その芯の強い瞳には魅入られた。あと、斎藤工のセクシーは安定。いつ知らずのうちに涙してしまういい映画でした。

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菜野 灯

5.0きっとまた観たくなる

2020年9月1日
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平成史を恋愛と共に振り返りながら楽しめる映画でした。
正直冒頭5分で泣いたしスダナナコンビが良過ぎる。
別の映画で2人は神様みたいな存在だったけど今作では全く別でそのギャップも最高だった

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喜怒哀楽

4.5ボロ泣きすぎてマスク濡れまくる

2020年9月1日
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久しぶりに映画でボロ泣きした

分かりやすい展開でこうなんでしょ?どうせこうなるんでしょ?となんとも予想しやすいストーリー。

でも、いいんです。
「糸」が題材の約2時間の映画作品なんだからもつれ、切れ、結ぶなんて分かりきったこと。

2人に都合の良すぎる展開でもいいんです。「糸」だもの。

小松菜奈が終始可愛くて大好き
あの三白眼という名の死んだ目が大好きすぎて大好き(語彙力死んだ
心底、リアル菅田将暉と結婚してくんないかなと思ってる

ご飯を食べるシーンが印象的で友人に裏切られ積み上げてきたものが砕かれた時のカツ丼を号泣しながらマズいと掻き込むシーン。
嫌なことを思い出すからと避けていた場所で待っていた懐かしい故郷の味を色々な思い出と共に号泣しながら食べるシーン

あと最後のシーンから結婚までの間を観たかった

そして子役陣が可愛かった〜

やはり女性はこういう王道恋愛物が大好きなんだよ

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cocoまる
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