新解釈・三國志のレビュー・感想・評価
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辛過ぎ
お金を貰っても観たくない、時間の無駄
三国志のタイトルに釣られて見始めましたが、20分で我慢出来ずリタイアしました。
歴史物としては勿論の事、コメディ物としてもギャグが痛々しく観るに堪えられませんでした。
途中リタイアは有料コンテンツで人生初の体験です。とにかく酷い、評価に値しない作品です。
映画にする内容ではないかも
家でみたが、なんだこれ!これは、もはや映画ではないです。後、個人的...
良い意味で悪ふざけ
大泉洋ほか、キャストの演技力だけで構成された作品。 三国志は一つの...
大泉洋ほか、キャストの演技力だけで構成された作品。
三国志は一つの映画の尺で収まるような内容ではないので最初から無理があった。
かといってネタ的なこの内容を3部作とかいうのも興行的に無理があるし、
出来れば大河ドラマ的なスタンスで作成されたものを見たかった。
ガチャガチャしすぎ
大泉洋が好き、でも大泉洋のいいところが若干裏目に出た?ってかんじ
面白くないわけじゃない
最後までしんどくなく見てられるし・・・
ただ終始掛け合い漫才のテンポで、緩急がなく、めりはりが欲しい
ストーリーを見せることをもう少し大切にして欲しかった
他の主要キャラも、佐藤さん、ムロツヨシとか賀来さんとか濃いなーって
女性の役者さんもどっかで見たことある既視感のある人らの集まり
華があるのはいいですよ、でもそれだけじゃね
一緒に見てた人曰く、史実にはほぼ沿ってるらしい
自分的には
なんか全体的に上手くハマってない感じがもったいないなと
赤壁の戦いが終わって・・・というそこまでを描いてた
そんなにひどい映画じゃないんだけど
三国志が好きでもうーん
興味なくてもうーんという映画
辟易との戦い
今俺は!何をやっても許される!
福田雄一が手を出しちゃったのは、あの『三國志』。
しかも、自分なりの笑いによる“新解釈”。
製作発表されてからこれを聞いてずっと、イヤ~な予感しかしなかった。
何と言うか、直感みたいなもの。
で、見てみたら、的中!
いや、それ以上だった。
こりゃ酷過ぎ…。
自分は『三國志』は特別詳しい訳でもなく、『レッドクリフ』を見た程度(後その昔、アニメ映画であって見たような)。
『レッドクリフ』を見た後だとガッカリどころか、怒りも沸き、恥ずかしくもなってくる。
今日中関係深刻だが、こればっかりは中国さんに謝れとさえ思う。
よくこんなの作れたもんだ。
もはやコント。
よく昨冬、劇場で流したもんだ。コロナで延期になった作品もある中。
超豪華キャストの無駄遣い。まあ、常連はそう思ってないか…。
単なる福田の俺様劇場。
こんなのがまた興行40億円の大ヒット。同時期公開の『ワンダーウーマン1984』はたった5億円…。
ゲラゲラ笑う福田のドヤ顔がムカつくほどチラつく。
一応大まかな話は『三國志』の前半部分に沿っているようだ。
劉備、関羽、張飛の義兄弟の契り。
趙雲による劉備妻子救出、孫権/劉備軍との共闘、孔明を軍師に、その孔明による10万本の矢の手配、様々な作戦や奇策、そして赤壁の戦い…『レッドクリフ』と同じエピソードのお陰でポイントちとプラス。
でも、どれもこれも、下らないコントのせいで台無しになっている。
あのカッコよく、崇高で、誇り高き『三國志』の世界が…。
これは“新解釈”じゃない。
“バカ解釈”…いや、福田の俺様やりたい放題。
何の権限があって他国様の伝説をこんなにした!?
私にとっては“辟易との戦い”であった。
う〰ん
初めて映画館で寝ました。
どの層狙い?
どうでもよかった
夫が三国志好きで珍しく見たがったため、デートがてら見てきました。
映画として褒められるところはほとんどなかったけど特に期待もしていなかったので、特に不快にもなりませんでした。
暇な週末に大して面白くもないバラエティ番組を見ながらお菓子を食べて過ごすように、ポップコーンをバリバリ食べながらなんとなく眺めて終わりました。
多分、三国志ファンが喜ぶような仕掛けはあまりなく、映画ファンが喜ぶような映画としての価値提供もあまりなく、お笑いやコントが好きな人が抱腹絶倒して満足するような笑いどころもあまりなかったので、どういうタイプの人が喜ぶコンテンツなのかは割と謎です。
夫は三国志好き界隈では「見た」という事実だけで話題にはできるため満足しており、私は見たあとに「あそこがイマイチだった」「あれば意味がわからなかった」「はしかんは可愛かった」などとりとめなく感想をおしゃべりすることでデートとしては楽しめたので満足です。
大事なところで寝てしまった
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