新解釈・三國志のレビュー・感想・評価
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この映画をみてしまって大変申し訳ありませんでした。
コントは芸人さんがやればいい。
俳優さんは演技をみせてほしい。
スクリーンでみて面白くないことがわかっていても、周りも演者も監督に意見出来ない現場なのではないかと思うくらい
圧倒的につまらなく、こんなんで興行収入はある程度行くから、反省もなく、またどうしようもない作品を作るのかもしれない。
自分が悪い。
この映画を映画館でみてしまって、
ほんとにごめんなさい。
面白くない
友達に誘われて観ましたが、何度もどうしてこんなに笑えないんだろうって思った。
福田監督の映画は好きだし、あの世界観も好きなのに。なぜ?こんな駄作に。
誘った友達にも謝られ、私もテレビの告知では面白く感じたのに、やっぱり映画は観てみないと分からない。とにかく残念な作品でした。
笑いにおけるツッコミの重要性を感じることができました!
これはね、ひどいよ。久しぶりに洒落にならないくらい面白くない作品を見た。皆さんには逆に見ていただきたいですね。
『水曜どうでしょう』のような身内向けのダラダラした笑いが好きな人は間違いなくハマる作品だと思うので、そんな方にはメチャメチャおすすめです!
最初に桃園の誓いをするシーンがありますが、非常にダラダラしたコメディが長尺で行われます。このシーンで笑えないと映画終わるまで笑うことはできないので頑張って笑ってくださいね。
この作品のコメディ部分は、ダラダラと無駄に長いセリフで皆同じような口調でボケてダラーーーっと垂れ流されます。
笑いにメリハリが無く、話も特に面白く無く、演じるキャラクターに魅力も無いため見ていて苦痛です。初めて上映中に席を立とうか寝ようか悩みました。本当に初めての経験でした。
豪華キャストにした弊害でしょうか全ての演者に見せ場を作ろうとして全員がボケに回っておりツッコミ不在の学芸会を見せられている感じです。ダブルボケの開祖である笑い飯ですら片方がボケるときは片方はツッコミに回り的確なワードでツッコミ笑いを昇華させているのですが、この作品はツッコミはいるにはいるが弱いので居ないに等しいんですよ。ツッコミが弱いので弱いボケを昇華させることができず笑いの爆発力が生まれない、笑いの切り替えが無いため一つのボケを長時間見せられている錯覚に陥りグダグダになっております。
ボケにボケを重ねる笑いの手法もありますが、1のボケに2のボケ、2に3と常により面白いボケを重ねるから面白くなるのですが、この作品は1のボケに1のボケまたは0.5のボケという感じで非常に笑いにくい形をとっております。
笑いのレベルも予想を裏切るものではなく、「あ、コイツ今から、こんな感じでボケるな。」と、予想でき結果予想を裏切らずかつ面白くも無いので笑えないです。
この作品のオススメの見方は、2人以上で見に行けば帰りの食事の場などで、ここが面白く無かった、これは寒かったねなど、映画の話題で盛り上がれること間違いないと思います。むしろ人に感想を吐き出さないとやってられません。やってられないので私もわざわざ会員登録して今回感想を投稿しているわけです。
「面白く無いともっぱらの噂だけど、あえて地雷を踏みに行くぜ!」という勇者様は、ぜひ複数人での視聴をオススメいたします。この作品は視聴後に感想を言い合うことで完成する作品だと思います。
中学生の文化祭で120点
ギュッと縮めて舞台演劇にしたらそんな感じ(↑)なんだろうなぁなんて思いました。わけもなく「斉木楠雄のΨ難」が大好きでして、最近は悪ノリノリですやんねぇ等と思っていても足が向くわけであります。そして、三国志は大好物。
コレはそもそも映画なのかな?という気持ちにもなってしまう画面が続きましたが、慣れてくれば(若しくは諦めれば)それなりに脱力して笑える感じ。全くもって「新解釈」ではなく「演義パロディ」であり、福田オールスターズに大泉洋が絡む「水曜どうでしょう」を大画面で延々と見せられる映画(?)でした。
役者さん達が楽しそうなので、ソチラ方面が好きな方にはナイスだと思われます。
評価悪いけど私はぐっでしたよ
みなさんのレビューみて、気を抜き期待せずゆるーく観てきました。
シュールすぎる部分や、皆さんが口を揃えて言ってる悪ふざけがすぎるって部分も確かにありましたが
私的にはトータル面白かったです!
福田組常連はもちろんのこと、大泉洋さんは全部素なの?ってぐらい大泉洋だ笑
ムロツヨシに、佐藤二朗、山田孝之、それに小栗旬は下ネタ。
環奈ちゃん振り切ってるわーって所も。
こんなけのメンバーいたら、賀来賢人が普通に見えた笑
全然くどくなく、1番面白かったかも。
でも、なんてったって今回の1番は岩ちゃんです❤️
元々好きなのもあるけど、ふざけ方がちょうど良い。アクションシーンもそこそこあり、1番グッときた。そういう点では城田優君も同じ。
ふざけ過ぎると話がわちゃくちゃなるけど、ちゃんとストーリーを進めつつ、ギャグを掘り込んでくるってぐらいが1番面白く感じるってこの映画観て思いましたね。
だから過去の勇者は詰め込みすぎだし。サラリーマンはシュール過ぎる。銀魂と今日俺は成功パターンでしょうね。今回はそれに比べるとやや詰め込みすぎ。
あのキャストですよ!
期待しまくりですよ!
ある意味期待通りです。
ゆるーく良かったです!
また、こんな映画観たいです!
最後になりましたが、私は三国志を全く知りません笑
誰が誰?すら何一つしりません。
だからより楽しめたのかな?と思ってます。
ごめん🙏💦💦、レッドクリフと比べてしまう。
レッドクリフを先に観た爺さん婆さんにはもの足りず、吉本好きなチャラ男君には丁度いい写真かな?
まあ映画ですから何でもアリで、感動は全く無かったけど、娯楽はほどほどにありました、でも1回観たら十分です。
そんなつまらないかな?
福田作品で三国志ってそりゃあいつもの緩い内容になってしまいますよ。
大方宣伝通りの予想通りの内容。
三国志を真面目にやるわけない、まあ端折りすぎてぶつ切りなのはマイナス。
途中途中ナレーションを挟むのでそこがもったいない。
みんながみんなアホばかりで笑わせようとしてるところが薄ら寒くなると言うか見てるこちらがその薄ら寒さで現場がド滑りしてないかドキドキさせられます笑
とは言え、沢山の笑いの嵐の中ではもちろん面白いシーンも生まれるわけで、特に貂蝉や周瑜には笑わされました。
まあ、銀魂や今日から俺はなんかは元々ギャグ漫画だから福田節がハマるけど三国志みたいな戦争物は題材が合わないかもね。
三国志の有名シーンは一応押さえてるけど誰も彼もしめるときはしめる人がいないのはよくないね、孔明もアホだから劉備も決めるときは決めてほしい、それがないから主役がぼんやりしてしまってる。
自分的に大泉洋はあまりハマり役ではないかな?
まあ、予告見て福田作品が好きならありです。
ムロと二郎は手放すな!!
よく私の馬鹿レビューを覗きに来てくれました。多謝でございます。
この映画の監督の福田雄一ですが、私はかなり前から知っていました。但し週間現代のエッセイを通してです。その名も「妻の目を盗んでテレビかよ」軽い文体です。
奥さんの鬼嫁ぶりが、たっぷりと語られます。脚本にダメ出しして、つまらないとビリビリに引き裂きます。ある時気に入った役者がいて旦那に会いにいけと厳命しました。その役者は・・・
ムロツヨシ‼️
奥さん曰く「ムロと二郎は手放すな!」
キャスティングも奥さんが決めます。お前は奥さんのロデムかよ❗️奥さんの名前は久子さんです。多分チャコちゃんと呼ばれてます。ちゃこちゃん?ん?宇野久子。北斗晶の本名だよ。
チャコちゃんは鬼嫁の代名詞かよ❗️
お顔は水川あさみに似てるらしい。もの凄く腑に落ちる。「ミッドナイト スワン」「喜劇 愛妻物語」で見事な鬼嫁を演じました。演技を超えた演技でした。本物じゃね?
頑張れ👍実際の旦那、窪田正孝にエールを贈りたいです。栄冠は君に輝く・・・と言いたい。
久子さんは見た目は水上あさみ、中身は豊田真由子らしいです。鬼の皮を被った鬼です。
それは普通の鬼だよ‼️
しかし福田監督はネタにしていますし、奥さんにリモートされているのも楽しんでるようなのでよろしいんじゃないでしょうか。
閑話休題、福田監督の映画は結構、観に行ってました。大体くだらない(褒めてます)映画です。
「薔薇色のブー子」を観に行った時の事です。
客は私を含めて二人です。まあ想像通りくだらない映画でした。指原莉乃主演。エンドロールは指原と内田裕也のデュエット。(売り上げは爆死しました)
はい。ちゃんと最後までまで観ましたよ。私はふと、こんな馬鹿映画を見る奴はどんな顔なのか気になりました。客電が灯り、後ろを振り向くとなんと向こうも同じ事を考えていた。
バッチリ目が合っちゃいました!恥ずかしい!
馬鹿映画を観ている馬鹿二人かよ‼️
さて枕が終わりました。ありがとうございます。この先はおまけです。
①直美が傾城(けいせい)の美女かよ!
傾城とは城を傾けてしまうほどの美女ということです。渡辺直美は貂蝉(ちょうせん)なんですが・・・いや立て直す方だろ!まあ好きなんですが、いいとも少女隊のころから。
・・・からの空前絶後のブス!数式で表します。3時のヒロイン➕ぼる塾➖福田➖きりや。
もちろん嘘ですからね!
あと、体型違いすぎだよ!
②ムロツヨシ、アドリブなしかよ!
ムロツヨシの台詞はアドリブのようですが全て台本通りらしいです。完全な当て書きですのでムロツヨシがムロツヨシを演じているのです。つまりムロツヨシの皮を被ったムロツヨシ❗️
ふうー 一生分ムロツヨシって言ったよ!
ネバギバ!
うるせえよ‼️💢
③登場人物、全員馬鹿かよ!
登場人物、全員悪人じゃなく全員馬鹿です。
馬鹿の百花繚乱。あれも馬鹿、これも馬鹿、みんな馬鹿、きっと馬鹿。めちゃくちゃ褒めてますからね!
孫権の岡田健史はいいなあ。付和雷同型の馬鹿。若くて美しい馬鹿。
クライマックスはレッドクリフ、ご存知の赤壁の戦いです。でも赤壁というより・・・
馬鹿の壁❗️
まあボロクソに言う人の気持ちも分かります。緊張感がないにも程がある。誰にも感情移入出来ない。
私は福田監督が好きなんで、それなりに楽しみました。
たまには馬鹿になるのもいいかも知れません。
3の倍数の時とか・・・
微妙に古いんだよ❗️
あと、ある発見をしたのです。誰にも言わないで下さいね。
北斗晶と佐々木健介夫妻ですが・・・
チャコちゃんケンちゃんだった‼️
うるせえよ❗️
こんな長文を読んで頂きありがとうございました。
全てのリーダーがバカ
ただの悪ふざけと観るのでなく。全てのリーダーがバカと観ると何か世相を反映してません。Go to延長と決断して周りの反応を見て中止など。いつの時代もこんなんだったんじゃない?的なノリで観るとブラックコメディと思える。って悪ふざけかな?^_^
兎に角ワタシはこの作品嫌いじゃない❤️
三国志である必要がない、映画でやる必要もない
ストーリーテラーのおじさんがこういう研究により、こうしたというものがない。
こういう文献や素行などでてきおおり、
三国演義をもとにしてしまっている作品が多いとか、ホントは漢の末裔じゃないみたいなものとかもないし中身がない。
ただのアドリブ長回し映画。
新解釈 日本史のすぐ終わる系で
テンポ良くやったほうが面白かった
変にこなれてきた感が出てそれこそ鼻につく。
思ってたより三国志
劉備はまさに蒼天航路!
優柔不断でべらんべえでここぞでキメる!
最後のセリフは蒼天航路の劉備そのもので鳥肌立った!!
後半の主人公はムロツヨシだったな
衣装はほぼ三國無双
佐藤二朗董卓サイコー
結構しっかり各エピソード描いてて
意外にちゃんと三国志だったというw
もっとはちゃめちゃでやりたい放題と思ってた!
三国志予備知識あり勢ですが、楽しめましたよー
ややうけ!?
バカうけ、ではないけど面白かった。
三國志は全く知らなかったので、物語についていけるのか心配していたけれど、おふざけ!?とはいえ、ザックリと歴史等説明されていたので、わかり易かった。
ストーリーの進め方も悪くなかったと思う。
歴史的に有名な物語って、大河ドラマにしても映画にしてもカッコ良く作りすぎな気がして気恥ずかしい、または嘘っぽいと感じるタイプなので、楽しめたのだと思う。
洋ちゃんの困った顔が好きだし、岩田くんはカッコ良いし、で結構満足しました。
ものすごい宣伝をうっていた割に中身はどうなんだろう(苦笑)とは思うけど、コロナ禍の中、何も考えることなく笑えたのが良かったので「ややうけ」の3.5ポイントかな。
戦国鍋テレビとか戦国炒飯テレビとか見慣れている人なら、十分楽しめると思います。
三國志に興味を持つ切っ掛けになったので、次は「レッドクリフ」を観たいです。
ジワジワくる面白さが魅力
『三國志』を全く知らない状態で見に行ったのですが、人名や国を知らない状態で言っても楽しめる内容でした!
抱腹絶倒、と言うよりは様々な小ネタが豊富でジワジワくるコメディ。福田組の映像が好きな方は終始笑えるポイントが多い映画だと思います!
キャストの皆さんの演技やアクション、とってもかっこよかったです!!
これ台本あったのかなぁ?
相変わらず、台本があるのか無いのかわからないレベルの所々のアドリブっぽい感じは面白かったです。
途中途中で何人か耐えられないで顔に出てましたし(笑)
くだらないなぁと思いつつ、笑ってしまう自分は、やっぱり福田映画好きなんだなぁと思いました(笑)
よかった点は、俳優陣の無駄遣いぶり(笑)こんな一瞬でいいのか?と思えるような方々が続々と(笑)
あとは、三国志は一切知らなくても、まぁ何となく理解できる感じは良かったです。本物の三国志を知りたい気がしてますし(笑)
残念な点は、新解釈の部分が恐らく一つくらいしか出てない事かな?と思います。あとは大泉洋さんが完全に素のままのバラエティーの大泉洋さんで、演技してない風に見えましたね(笑) 小栗旬さん、佐藤二朗さん、ムロツヨシさんあたりの常連組がバカを全力で演じるから、それが面白ろかったので、尚更でしたね。
とはいえ、見に行った事は後悔してないです。
面白かったですし、大泉洋×福田監督をもう一度見てみたいですがね…
個人的には、相変わらず橋本環奈さんのドSぶりがよかったと思います(笑)
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