TAKAYUKI YAMADA DOCUMENTARY「No Pain, No Gain」

劇場公開日

  • 予告編を見る
TAKAYUKI YAMADA DOCUMENTARY「No Pain, No Gain」
33%
56%
0%
11%
0%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

俳優・山田孝之が30歳を迎えた2013年からの約5年間、2045日を追ったドキュメンタリー。山田の所属事務所スターダストプロモーションのグループ会社で、山田の主演作「闇金ウシジマくん」などを手がけてきた映像制作会社・配給会社の「S・D・P(スターダストピクチャーズ)」が主導となり山田に密着。30歳という人生の節目を迎えた山田が、自身の信念に基づき挑戦を続け、懸命に生き、苦悩を繰り返しながらも「人生を楽しもう」ともがく姿が映し出され、本心の読めないミステリアスさで人々を惹きつける山田の実直な素顔や本心を垣間見ることができる。

2019年製作/122分/G/日本
配給:S・D・P

スタッフ・キャスト

監督
プロデューサー
梛木泰西
岩倉達哉
Coプロデューサー
田代蔦
日下和明
撮影
牧有太
編集
牧有太
音楽
兼松衆
全てのスタッフ・キャストを見る

Amazonプライムビデオで関連作を見る

Amazonプライムビデオ

30日間無料トライアル 月額500円で映画見放題

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5

(C)2019・SDP/NPNG

映画レビュー

5.0「真実録山田」

2019年11月3日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

幸せ

行ける地域での上映が無く😥DVD発売を待って鑑賞。2013年からの5年間を追ったドキュメンタリー。

私は、2013年前後から「今」の邦画をまともに鑑賞し始めた者で…きっかけは、それ迄、なめきっていたドラマの劇場版の完成度だったり、同様になめきっていた若手監督と若手俳優のスタンスだったり…

だが、「クローズZERO」以来、山田孝之だけは常に別格で、昭和のスター的に見上げる存在だった。モノ作り脳のベクトルが普通の俳優とは、違う地平を目指している…作品を選んで出ている、深夜ドラマ、ジョージアのCM、ドキュメンタリーのナレーション…

以下、引用に次ぐ引用失礼しますが、山田孝之本人の発言で、感銘を受けた話です。

※原作が漫画や小説の映画化・ドラマ化について…
「一番の目的は、出来に賛否あっても、それをきっかけに原作を読んでもらう事。出来る事と出来ない事がある中で試行錯誤して、それで出来た作品を観てもらって、原作を読んでもらう。それが一つの出口であり目的でもあるので…」
Netflixでの「全裸監督ロングインタビュー#3.feat 山田孝之&吉田豪」より

※メジャー作品に出て知名度あげながら、それを利用して自分のやりたい事を通すスタイルについて…
「メジャーとマイナーの線引きは、観ている人達はある程度違ってたりするし、でも僕は人口とかで言うと半々と思う。ただ、メジャーを好む人達ってやたらと発言するんですよね。Twitterとか…マイナーを好む人達は逆にあまり言わない。多分、自ら考え消化するから…だから、それを拾った人達が、ほら、この人達が皆求めてんじゃん…って事になりすぎはちょっと…」
洋泉社MOOK「21世紀深夜ドラマ読本」吉田豪インタビューより

※「ヨシヒコ」がヒットする予測について…
「season1から人気だったけど、大人気になる迄しつこく続けたのもあります。ただ、最初から深夜ドラマにゴールデン以上の話題を作ろう、という目標はあり、ほぼ同時期にウシジマくんも始め、どちらもしつこく続けて、道で、あっヨシヒコ!とか、ウシジマ社長!って言われるぐらいになろうって…」
SWITCH/MAY.2019「福田組がつくる喜劇の奇跡」より

※山田さんから見た菅田将暉さんの第一印象は?…
山田「凄く本気でやる人…叫ぶって言う事ひとつ取っても、勿論わかりやすく叫んでいるけど、それは大きな声を出しているのか、大きな声が出てしまっているのかで大きな差があって、何でもそう…泣こうとしているのか、我慢してるけど涙が出てしまうのか、芝居にはその差がはっきりでる」
菅田「今の言葉、俳優を志す人、皆聞いた方が良いですよ」
「菅田将暉/誰かと作った何かをきっかけに…」山田孝之との対談より

以上、引用だらけの長文レビュー失礼しました🙇

コメントする (コメント数 2 件)
共感した! (共感した人 1 件)
観賞菩薩

5.0稀有な演技の才能を有する男が、ふらついた時期を経て、充実した人生を送る決意に至る様を描き出したドキュメンタリー映画の傑作

NOBUさん
2019年9月7日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

幸せ

 20代は時折死にたくなったと告白する男が30才になり、親となった事をきっかけに「自分の人生を忙しくとも、楽しく生きる。子供が出来たのに死にたい何て言ってたら駄目だろう」と決意し、プロデューサー業にも乗り出し映画を製作する様をメインに男の生き様を描き出す。

 この初プロデュース作「DAY AND NIGHT」の脚本を生み出す苦しみ、資金集めのための交渉などで、疲弊していく男。

 だが、漸く脚本が出来上がり(4年かかっている)配役を決めていく過程で尊敬する安藤政信との出演交渉やオーディションに現れた清原果耶の演技に涙し、男の心はプロデューサーという新たな分野での経験に新鮮さを覚え、楽しむようになる。役者としての深みも出てくるだろう。

 「DAY AND NIGHT」は素晴らしい映画だったが、この男が出演しないことにやや不満があった。が、その思いはこのドキュメンタリーを観て雲散霧消した。

 子を持つ者であれば、如何に苦しくても、辛くても頑張って働く気持ちはこの男と同様。そして、働く気持ちに少しでも”楽しさ”が加われば、百人力だろう。

 山田孝之さん、プロデューサー業と俳優業の両輪で更なる活躍を。そして、今後の邦画を担っていってくれ。

 実にクレバーな見事な男である。

 そして、このドキュメンタリーは彼の20年間近くの成長を見事に描き出している。傑作である。

コメントする (コメント数 3 件)
共感した! (共感した人 3 件)
NOBU
すべての映画レビューを見る(全2件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る

他のユーザーは「TAKAYUKI YAMADA DOCUMENTARY「No Pain, No Gain」」以外にこんな作品をCheck-inしています。