劇場公開日 2019年9月27日

ホテル・ムンバイのレビュー・感想・評価

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全119件中、1~20件目を表示

4.5多民族・多宗教のインドに対する豪出身監督の誠実なまなざし

AuVisさん
2019年9月29日
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鑑賞方法:試写会

泣ける

怖い

興奮

ムンバイで2008年に起きた同時多発テロ事件が題材。デヴ・パテルが演じるアルジュンは複数のホテルマンをモデルに創作されたが、勇敢で冷静な料理長などは実在し、物語の大部分は実話だという。事件直後は日本でもそれなりに報じられたはずだが、ご多分にもれず記憶にほとんど残っていない。だからこそ、ホテル従業員と宿泊客らの勇気ある行動や自己犠牲の精神を伝える本作が日本公開されたことに感謝したい。

アルジュンをシーク教徒の設定にしたのはパテルのアイデアだとか。信者のアイデンティティーであるターバンを巻いたアルジュンに、偏見の目を向ける老白人女性に返す彼の言葉が胸を打つ。本作で長編監督デビューしたアンソニー・マラスはギリシャ系オーストラリア人。脚本も共同で書き、テロ実行犯の少年たちの不安な心情も描くなど、単純に善悪を図式化せず、多様な人々の言動を通じて人間の本質に迫ろうとする誠実で真摯な姿勢が好ましい。

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AuVis

3.0テロの背景にあるもの

HALさん
2019年10月18日
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確かに手に汗握る、息もつかせぬ、なんですが、実話に基づく、というのであれぼ、もう少し、事件の背景なり、テロリストを生む社会構造なりを、みせてくれてもよかったのに。助かってよかった、従業員は素晴らしかった、だけでは物足りなかったです。

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HAL

3.0目を覆いたくなる展開

yuyuさん
2019年10月18日
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yuyu

5.0「世界を知る」ための映画

moiさん
2019年10月16日
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良くも悪くも島国で、宗教観にも寛容な今の日本人にこそ見て欲しい映画。世界の縮図を感じました。

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moi

3.0酷い現実

aMacleanさん
2019年10月16日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

本作主演のデブ・パテルは「ライオン 25年目のただいま」「チャッピー」を見ているが、優しい感じでいながら、真っ直ぐな眼差しが印象的ですね。あまり目立つ特徴はないので、どこにでもいそうな気もするのに、結構独特の雰囲気を持ってて、他であまり見ないタイプなのかと。

4人の少年テロリストに占拠されたホテルで、献身的に宿泊客を守ろうとする話。「お客様は神様です」というホテルの精神を守って、必死に行動する"仕事の流儀"的な側面も。

それにしても、人が簡単に撃たれて殺されていく。戦争ものやアクション映画で、敵を撃つのではなく、丸腰の一般人だ。見ていてあまり気持ち良いものではない。撃ってるのは、洗脳されてテロを仕掛ける若者だ。R15+だけある。実際にあった話とのことで、監督は誠実に客を守った従業員という単なる美談で終わらせるのではなく、そのひどい現実を出来る限り伝えたかったのだろう。映画としての完成度は別として、目論見は成功していると思う。

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aMaclean

4.0後味が悪い

のんさん
2019年10月16日
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お客様を守ることを最優先に行動するホテルマンは素晴らしいが、あれだけ人が次々殺されると、後味が悪い

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のん

5.0観るべき一作。ホテル・ムンバイ 2008年11月26日に起きたこと。

shiroさん
2019年10月14日
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悲しい

怖い

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shiro

5.0伝えなければいけない実話。

TOMOさん
2019年10月14日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

貧しさや痛みの矛先は外に向けられる。
テロは絶対にあってはならないもの。

この映画の本当の悲しみは、
テロの実行犯であるまだ十代らしい子供たちの
表情、家族への愛も描いているところ。

ホテルの従業員の方々の勇敢な姿には心から敬意を表する。豊かな私たちの生活の裏側に存在する事実を知るのはとても大切なことと、あらためて感じました。

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TOMO

5.0普通に「面白い」だけでなく…

もへじさん
2019年10月14日
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鑑賞方法:映画館

緊張感がずっと続くので、集中して観終わると本当に疲れるし、ラストの安堵感への感情移入度が凄いことになる。登場人物のキャラクターは創作なんだろうけど、劇映画としての要請とそこそこのリアリティを両立したバランスになっており、普通に「面白い」。そしてテロ実行犯の少年たちへの眼差しも丁寧。主人公がイギリス婦人に対してパグリーについて語り掛ける件とか、テロリストに対するメッセージとしても素晴らしい。この手の映画は、エンタメとして消費するだけではなく、いろんなレイヤーで自分に引き付けて消化したい。

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もへじ

5.0インドで起きた衝撃テロ事件の実話

クララさん
2019年10月14日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

2008年11月インドムンバイで起きた同時多発テロが題材。
五ツ星ホテル(タージマハル・ホテル)のホテルマンのおもてなしの心が、突然のイスラム過激派組織によるテロ銃撃の中で、奇跡的にお客様を脱出させ多くの命を救った、衝撃的だが感動の実話。
真心、ゲストファースト(お客様は神様)というおもてなしの考え方は万国共通だった。
貧しいのは裕福層が悪いと貧困を楯にし、未成年の少年達を洗脳し、自分たち以外の人を人と思わず、皆殺しという任務を果すためだけに、無慈悲で残虐な殺戮を行った。
恐怖と緊張と怒り、そして勇気と感動の作品だった。
その首謀者は今も捕まっていないという。いつ自分の身に起きてもおかしくないテロの恐怖に脅えてしまう。テロは決して許してはいけない!同感です。

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クララ

3.5「愛」とはなにかに気付かされる

tomoさん
2019年10月14日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

怖い

難しい

この映画の主題は、「愛」であると思った。
テロリストに襲撃され、極限状態に陥った状況では、人としての本質というのが浮き彫りになる。そういった状況で、顧客の人々は「愛」する家族を守るために、自分を犠牲にし、従業員は「愛」する顧客のために、自らの命を顧みず、危険を犯す。また、テロリストであっても、故郷にいる「愛」する家族のために、否応なくテロの決行を指示され、従う。まさに、さまざまな人物の「愛」が交錯した映画である。
最近、「愛」を感じていない人、「愛」とはなにかわからなくなっている人には、おすすめである。

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tomo

4.0What 's your name?

DKawaさん
2019年10月13日
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2008年にインドのムンバイで実際に起こったホテル襲撃テロ事件をベースにした話。
宿泊客、ホテルマン、テログループの3方向の視点で描かれる話は休み処がないまま一気に見せる。
ホテルマンの靴が合わないくだりはダイハードオマージュかな?思わずニヤリ。

ホテルマンは髭と帽子がテロリストを想像させると怖がる客に、「自分にも家族がいて帽子は誇りだ」と語り、理解を得ようとする。
一方、テロリストはまだ少年で「異教徒は敵だ」とのみ指導者に信じ込まされ、相手を理解するための初歩の手段すら教えられていないという対比が痛々しい。

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DKawa

3.5最後まで油断できない緊迫感はホラーに近い!

2019年10月13日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

あの人が演じているから死なないだろうなんて甘い考えは通用しない、ヒロイズムよりもテロの恐怖、緊迫感を強調した作品。

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バフィー

4.02019年ベストムービー!

stoneageさん
2019年10月11日
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stoneage

4.0ダイハードでタワーリングインフェルノでポセイドンアドベンチャーだ!

2019年10月11日
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星のナターシャ

3.5マジな映画です

hachiさん
2019年10月9日
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またまた勝手にインド映画だと思い込んでしまい観てしまいました
マジなヤツでした
皿とかフォークとか投げまくり 劇画チックに ベタに感動的にテロリストやっつけちゃって下さい て感じで観に行ったので
マッ 直ぐにコレ違う てわかりましたけど
こちらが恥じ入るぐらい とてつもない緊張感の連続!!
ニュースを観る感じで 特殊部隊 早く来いーッ!!!!!!!!!て思い続けていました

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hachi

5.0皆が観るべき映画

たまみさん
2019年10月9日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

怖い

映画が終わってもドキドキ(鼓動)が長く止まらなかった。この映画は怖くて恐ろしい。実話だからこそ恐怖である。しかし皆が観るべき映画だと思います。
最後に少しだけ洗脳されて事件を起こした加害者側の事も見ることができるが、貧困や差別から立ち向かう為にもう少しだけ違う知識があれば、もう少しだけ違う思考だったらと考えさせられる映画だった。

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たまみ

4.0面白い

2019年10月9日
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期待してなかった分もうけたかな?

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ぷるぷれ

4.0靴が象徴的に扱われていたような…

シャウさん
2019年10月8日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

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シャウ

3.5テロ描写は容赦ないが、名も無き英雄はどこ?

克晴さん
2019年10月8日
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こういう事件があった、という事実を思い知るには最適の仕上がり。
全編通してあまりに救いがなく、テロの怖さを嫌というほど疑似体験出来ます。

しかし一方の、客を守るホテルマン側の描写が薄い…
あの状況で客を守るためにホテルに残るだけでも、確かに英雄と呼ぶに値する行為でしょう。それは理屈では分かります。
が、演出が下手なのか、実際ホテルマンがすごく頑張ってた…という印象がまるで残りません。機転をきかせたりすることもないので、結局あなたら右往左往してただけでは…という感想すらも。
命張ってたのもどっちかといえば一部の客側ですし。

テロ物として悪くはないですが、過度に期待するとちょっと微妙に感じるかなと。

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克晴
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