「ユア・ソング」ロケットマン Tami Nozakiさんの映画レビュー(感想・評価)
ユア・ソング
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やはりこの曲が一番好きかな。
あのシーンだけでも十分なんだけど、やはりもう一度しっかり聴きたかった。
家族との葛藤、性癖、人気とは裏腹な孤独…アーティストには欠かせないのだろうか?
作詞家とどれほど気が合ったかは伝わってくるが、バンド仲間との会話もあまり?なかったのが残念。
どうしてもボヘミアンラプソディーど比べてしまうが、1週間の終わりに、心地良い音楽映画を楽しみたかったのだが、どこか物足りなかった。
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